283 突然キャラソンを歌い出す村2
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♪
上げて 落として なんて怖がらせたくない 丁重に扱うよ 僕の足掻きなんて知らぬまま ただあどけない寝顔を見せて
♪
[追うように、自分は走る勢いを殺さないまま、 前方宙返りでハードルを越えた。 地に足着く頃には、もう浦島君を手に抱えている。 衝撃など与えないように、ふんわりと。]
(170) 2018/09/15(Sat) 01時半頃
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ー 体育祭当日 開催前:教室 ー
[だるいだるい体育祭が、やってきた。 中止になったり、再開したり、 第一回にナンバリングが初期化されたりと慌ただしい。 余程、運営の段取りが悪いんだろう。
額に汗してスポーツをがんばる気なんて、 もちろんさらさらない。 心ちゃんには悪いけれど、体調不良でも装って、 エニシから聞いた事柄(>>113)(>>120)について 調べようとした。そんな矢先──]
(171) 2018/09/15(Sat) 01時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/09/15(Sat) 01時半頃
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興奮している様子の ナツミちゃんにつかまった。(>>60)]
ん? どうかした?
[まくしたてられた言葉(>>51)(>>54)に
(172) 2018/09/15(Sat) 01時半頃
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──は?
[目を丸くした。
アーサーと同じ顔(>>1:503)をしていたかもしれない。]
(173) 2018/09/15(Sat) 01時半頃
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― 体育祭当日 ―
[どこからか聞こえてきた声に顔を上げる。 周囲を見渡しても誰も居ない]
♪ こんな私に話かけてくれる あなたはだぁれ? お祭りの会場なら あちらよ ほら もう始まってしまうわ
[木々の揺れる音、小鳥のさえずり、そして炸裂音(>>145)]
(174) 2018/09/15(Sat) 01時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/09/15(Sat) 01時半頃
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[そう。 セイカは相方の浦島君を、お姫様のように大事に大事に 扱っている。]
[ハードルを跳び越える上下動なんて、お姫様を怖がらせる だけなのだから。 できるだけ衝撃を与えないように、優しく優しく。]
……、
[ちら、と腕の中の浦島君に視線を落として、]
ふふ…
[慈しむような微笑みを浮かべたりもした。]
(175) 2018/09/15(Sat) 01時半頃
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♪More To Me Run Let ☆ knight (もう止められ☆ナイト) /歌:ツヅ&ナツ ♪
聞ききたい?(どうぞ) 聞いてる?(聞いてる) オ・カ・ル・ト 首ったけ!(首だけに)
聞いてた?(聞いてた) わかった?(わからん) フ・シ・ギに 首ったけ!(首だけに)
ナツ: あ~ん、今日の体育祭どうなっちゃうの~~~~~!? ねぇねぇ、ツヅちゃん教えて どうなってるの?
♪
(176) 2018/09/15(Sat) 01時半頃
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ツヅ: 優勝トロフィーと九尾の首の交換か。 なるほど、確かに符牒は合っているよ。 トロフィーとは、そもそもある集団の 中で優劣をつけて、その力を誇示する 証として生まれた概念で、その語源は ギリシャ語の「Tropaion」、戦利品を 意味する言葉だと言われている。戦利 品、つまり戦争の勝者が勝利の証しを 立てるために敗者から奪い取る所持品 で、代表的なものは兜や鎧なんかだけ れど、最も原初的な戦利品はなにかわ かるかい? ――そう。
『首なんだよ』
SE:\キャー!/\キャー!/\キャー!/ ナツ:すっごーい!ツヅちゃんも オカルト好きなフレンズそなんだね! ♪
(177) 2018/09/15(Sat) 01時半頃
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♪
ツヅ&ナツ: 廻る廻る ろくろが廻る かくかく しかじか とめられらnight! (To Me Run Let Night!) 廻る廻る ろれつが廻る はきはき ぺらぺら もうとまらknight! (More Too Mad Run Let Knight!)
♪
(178) 2018/09/15(Sat) 02時頃
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セイカは、ツヅラにアンコールした。
2018/09/15(Sat) 02時頃
セイカは、こころにアンコールした。
2018/09/15(Sat) 02時頃
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―体育祭ではない日:2-A(休み時間)―
[一人になろうとしたら、捕まった。バツの悪い顔をする]>>129
ああ、なんかデュラハンとかいうのが、いるらしいじゃねーか。 タレコミでな、聞かせてもらった。 ヨスガのことは、書いた通りだよ。自殺の肯定は、生徒会長としちゃあ、ちょっとまずいんじゃねーの? 大声で言えば、誰かが聞いてる。ちょっと自覚が足りねーんじゃねーの?
(179) 2018/09/15(Sat) 02時頃
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オーレリアは、セイカにアンコールした。
2018/09/15(Sat) 02時頃
オーレリアは、レンにアンコールした。
2018/09/15(Sat) 02時頃
オーレリアは、ツヅラにアンコールした。
2018/09/15(Sat) 02時頃
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♪
聞いてた? (聞いてた!)わかった? (わかんない!) ア・ブ・ナ・イ 体育祭!(あぶないね…)
どうしよ? (どうする?)がんばる! (やっぱり?) ド・キ・ド・キ 体育祭!(いけないね…)
走る走る ナツミが走る びゅんびゅん☆びゅびゅびゅん とめられらnight! (To Me Run Let Night!) 殴る殴る ナツミが殴る けんこん! いってき! もうとまらknight! (More Too Mad Run Let Knight!)
ゆくぜ!!われらツヅ&ナツKnight!! 首あらってまってろよ!!!
\キルゼムオール!/ ♪
(180) 2018/09/15(Sat) 02時頃
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― 体育祭当日 ―
[見渡す少女に、声は続く。>>174]
♪
私は―――…
[雰囲気の出るたっぷりの余韻――… 必死に取り繕いを考えているというのが真実である――…]
(181) 2018/09/15(Sat) 02時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/09/15(Sat) 02時頃
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♪
―――そう、貴方の傍 チア服の精―――――…
[―――そして、取り繕いが雑であった。]
♪
お祭りなんて 興味ないわ 12時の針を 留めてあげる
さあ どうしたのです 少女よ [木々の揺れる音、サラ…と爽やかになびく風… そして空に乗る残る白煙…]
(182) 2018/09/15(Sat) 02時頃
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アーサーは、ツヅラにアンコールした。
2018/09/15(Sat) 02時頃
レンは、ツヅラにアンコールした。
2018/09/15(Sat) 02時頃
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/15(Sat) 02時頃
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ー 体育祭当日 ー
[前日に早退をし、クラス内では体育祭参戦が危ぶまれていた真堂麗亜だったが、それは杞憂に終わった。 そしてその真堂麗亜は今ーーーーーーー]
ふふ、悪くないわね。 でもパウダースノープリンセスだなんて…。
私には少々ぬるい肩書ですわね。
[双肩にジャージの上着をかけ、腕組みの仁王立ちで花咲心の選手紹介を聞いていた。>>133 くす、と笑い、踵を返す麗亜の瞳は、獲物を求める妖のそれによく似ていた。**]
(183) 2018/09/15(Sat) 02時頃
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ツヅラは、オーレリアにアンコールした。
2018/09/15(Sat) 02時頃
レンは、猫ゲロザーゴ新聞をいっぱい刷って、いっぱい貼った。
2018/09/15(Sat) 02時頃
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/09/15(Sat) 02時頃
ツヅラは、こころにアンコールした。
2018/09/15(Sat) 02時頃
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― 体育祭当日 / リバ可ップルお姫様抱っこハードル走 ―
[――そうこの競技には美術点というものが存在する。 フォーム。それは『ハードルを越える時』のみに限らない。 ゆえにおもんは、軽い体を抱えられ――>>164]
シシシ。そうだろォ? お前はトラック半分、アタシの軽さでぶっちぎりな。
[そういいながらおもんはセイカにしなだれかかった。 常より女装を心がけているおもんにとっては、女形など造作もない。蛇の怪異はエクスタシーウロボロスとの評判を裏切らぬように――今ばかりはお姫様。 ただし深窓の令嬢というよりは、いかにも婀娜っぽく振舞った。人を惑わす蛇として。
これなるは。 人を惑わす妖姫を連れ出す幼き鉄血の騎士。
フォームの美。 それは――『お姫様だっこ』の再現率だ。]
(184) 2018/09/15(Sat) 02時頃
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ツヅラは、エニシにアンコールした。
2018/09/15(Sat) 02時頃
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― 体育祭当日 ―
♪ チア服の精? このチア服の精霊が私に 話しかけてくれているの?
[隣に置かれているチア服を手に取り、広げる少女]
♪ 皆が 皆が 私にお祭りに出てはいけないというのです おまえは 身体が小さいから危ないと 意地悪で 言われてるんじゃないと わかってる でも 私は皆と一緒じゃない気がして いやなのです
[俯く少女。 風は少女の髪を揺らし、睡眠を誘うような音(>>128)を運んでくる]
(185) 2018/09/15(Sat) 02時頃
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目を閉じてた方がサマになるってンなら 任せられようじゃあねェか。
[おもんは妖しく嗤って目を閉じた。 ピストルが鳴った。>>165]
(186) 2018/09/15(Sat) 02時頃
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♪
――どうか此処からアタシを連れ出して
♪
[初速は順調。――ほどなく一つ目のハードル。>>166 追手の手を逃れる鉄血騎士セイカは、ハードルを飛び越えた。ふわりと体が宙に浮く感覚――おもんはセイカの細い首に回したまま、目をつむったまま………頬を寄せるようにした。ハードルなどものともしない。 この安定感安心感に包まれて、眠りからかけらも目覚める気がないように。]
(187) 2018/09/15(Sat) 02時頃
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♪
幼い貴方にこの身任せて 誰よりも速く 九月の風になって 誰より早くアタシを遠く奪って 遠く遠く
♪
[眠れそうな程の安定感。 ハードルを飛び越えて尚、セイカの膂力は振動をあたえない。目を閉じた男(おひめさま)は、烏のような嗄れ声で、魔女のように妖しく歌った。]
(188) 2018/09/15(Sat) 02時頃
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♪
見捨てないで騎士様 おやすみ 貴方に任せたこの身は貴方だけのもの あゝ フクロウすらもアタシ達の邪魔をさせない おやすみ騎士様 悪い女でごめんなさいね おやすみ騎士様 このまま駆け落ちしましょうか おやすみ騎士様 アタシだけの――
♪
[――セイカの慈しみの笑みは、浦島の目をつむった顔をみていた。セイカの160センチの体に、鉄の鎧が見えるかのよう。
――幾重も戦いを重ねた(※中学時代)、傷だらけのアイアン・アーマーが――……!!]
(189) 2018/09/15(Sat) 02時頃
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―体育祭ではない日:2-A(休み時間)>>179 利光と―
[なんだか複雑な顔をされた。 僕に話しかけられても、困るのは分かるけど。 ごめん、今だけ許してほしい。]
…デュラハン、…首無し騎士?
[確かめるように繰り返す。 彼の言葉には確かな裏付けがある─みたいに、聞こえた。]
自殺の肯定、 そ、そんな、ヨスガがそんなこと、いう、わけ……
[段々声は弱くなる。 ゆかり、だから?ゆかりがそう言った?]
…違う、ヨスガじゃ、ないから……
[うまく説明も、できないのに*]
(190) 2018/09/15(Sat) 02時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/09/15(Sat) 02時頃
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― 体育祭当日 / リバ可ップルお姫様抱っこハードル走 ―
♪
ねえお姫様 目を覚まさないで欲しいけど ねえお姫様 ずっとこうして眺めたいけど ねえお姫様 やっぱりその声聴きたいから――
♪
[ラストはハモりながら、あっという間に半周間近。 交代地点はもうすぐそこ。 この競技、走者交代の抱き直しにロスが出る。 そのせいでスムーズに歌を切り替えられないペアも多い。]
(191) 2018/09/15(Sat) 02時半頃
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――…踏み出しの準備、しといて。
[浦島君に告げ、勢い緩めぬまま交代地点へ突っ込む。 同時、浦島君の身を放り出しながら、彼の首を抱えて 強く地を蹴った。]
[浦島君の首を軸にして、ぐるん、と身体を捻ると、 曲芸のように鮮やかに彼の腕の中に収まっている。]
――GO!
(192) 2018/09/15(Sat) 02時半頃
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まあ、俺にも詳しいことはわかんねーけどな。なんかこう、めちゃめちゃヤバい怪異としてうろうろしてるんだと。んで、狐がそいつに持ってかれた首を探してるらしいぜ。ま、話半分に受け取ってくれ。
[エニシの予感通り、レンは堂々とそう言った。それは今までのオカルト記事に対する態度と異なる、警告じみたものがあった。]
……ヨスガじゃない。なるほどな。 だからあんた、あの嵐の夜に、ヨスガと口論してたんだな。 まるでヨスガがヨスガじゃないみたいだったと、そう言いたいんだな?
ふわっとした言い方しかできねーけどよー。 なんだってありえるぜ、マジで。 お前も、あの夜、あの場所にいたんだろ。それならわかるだろ。普通じゃないって。もうな、何もこれまで通りだって思わない方がいいぜ。
(193) 2018/09/15(Sat) 02時半頃
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[鉄で鎧う騎士は、あっという間にお姫様へと早変わり。 160センチ女子の身体は、まあ、そんなに重くない。はず。]
(194) 2018/09/15(Sat) 02時半頃
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─ 雨の日、夕刻:生徒会室 ─ >>160 [抗議の声に、絶対に許さない。と響いていた声を少し思い出す。心配した。とその言葉に うん。とそれはひとつ頷いた。ブレスレットはまだ見つかっていないようで、目を眇める。]
上手くしたら体育祭で、 ─── 邪魔なもの、追い出せるかも?
[とん。と自分の胸を叩く。 邪魔。とそれは"自分"を称した。]
元々ここの学校の行事は、 神事的な意味合いがあるから。
[なにせ封印の力を強めるためにやられていた行事>>4という話もあるぐらいだ。完全に成れていないから、引きはがせる可能性は十分にあった。]
(195) 2018/09/15(Sat) 02時半頃
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―体育祭ではない日:2-A(休み時間)>>193 利光と― ……葛籠さんも怪異って謂ってた。
[話し半分、にしたい気持ちはしかし、現実の前に思うようにはいかない。 だってどれも、現実に符合しつつあるのだ。 知らなかっただけだ。僕が何も。 警告じみた滔々とした語り口調は、知らず背筋が伸びるものだった。]
ヨスガ、なんだけど、 そうじゃない、っていうか ……、そう、そういう、こと。
[言葉を弄するのが利光はとてもうまい。 僕はただ頷くばかり。]
……うん、……、何もかも、信じてたこと、裏返ったかも、しれないから。 利光は、その──普通じゃないことも、記事にするの?
[怪異の新聞。或いは、大切な情報を呉れるかもしれない*]
(196) 2018/09/15(Sat) 02時半頃
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[何を、の質問には、生徒名簿と印字されたそれを撫でるだけですぐには答えない。 遠慮がちに進み来ても、それは逃げないまま。]
何者って言われると、 上手く、言えないんだけど [困った顔になって"ゆかり"、と呼ばれたそれは双子の片割れの顔を見た。]
─── 回りからは、 …首無し、って。 そういう風に言われる。
[自分の首に手を当てる。怪異の名前、聞いているとは知らずとも、思い当たる節はあるだろうか。 笑えない。とそういうエニシと向き合って、困ったようにそれは首を少し横に傾けた。]
(197) 2018/09/15(Sat) 02時半頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/15(Sat) 02時半頃
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ー 体育祭当日/リバ可ップルお姫様抱っこハードル走 ー
[誰が考えたかトンチキ種目。 だが殊の外、この競技は生徒の盛り上がりを呼んだ。 中でも期待の1年、鉄人こと伊吹セイカの爆走ぶりに観客が沸く。
しかし、その独走を許さない者が居た。
ーーーーーー真堂麗亜だ。 セイカの後ろにぴったりつき、追い詰めるような走りを見せている。 そして、その腕の中に居たのは…** ]
(198) 2018/09/15(Sat) 02時半頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/15(Sat) 03時頃
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[見れば見るほど、ヨスガとエニシはそっくりだ。コイツにとって、ヨスガがいるのが当然の世界だったはずだ。生まれてこの方、ずっとそれが前提だったろう。言葉を覚えるよりも、空が青いことよりも](>>196)
ま、えらそうなことを言っても俺だって昨日知ったばかりだ。
[それに、エニシのように、大きな何かを失いつつあるわけでもない]
もちろん、記事にする。すでにしてるだろ? けど、記事ってのはなんでも書き並べればいいってわけじゃない。真実を真実そのままに書いたって、本当だと思われなきゃ意味がない。そうだろ。
(199) 2018/09/15(Sat) 03時頃
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