249 Digital Devil Survivor
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[ 涼しくともどこか血腥い、懐かしさを感じる風だった。 その空気に馴染むうちに、人間として身に付けてきた価値観も少しずつ少しずつ剥がれ落ちていくようで。]
どうしよう、かしら。
[ 屋上のフェンスに腰掛けた私は呟いて、子供のようにぶらんと脚を揺らす。淡青のワンピースの裾も伴って翻る。 それにしても、妙なものを見てしまった、と溜息を吐いた。]
“夢歩き”だったの、貴女……?
[ 昨晩飛ばした私の一部から知り得た事柄。 彼女の方では気づいているだろうか。顕在意識に浮かんだその夢が、他者の知るところともなっているという事に。]
やっぱり、直に逢ってみるしかないのかしらね。
……まゆちゃん。
(159) 2016/06/21(Tue) 00時頃
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ゆりは、と、と屋上のフェンスを蹴り、空中に姿を消した。
2016/06/21(Tue) 00時頃
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ん、
[累の言葉からもしかしてセンパイと知り合いだったのか、と感じ取る。 が、だからといって何が言えるだろうか。]
他にマガタマ狙ってるヤツいんの。 そりゃ面倒くさい。
[どこか平坦な声。 短い付き合いだからそれが平常なのか、どうなのか判断しかねる。 だがこの仮初の仲間に情は不要だろう。]
(*10) 2016/06/21(Tue) 00時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2016/06/21(Tue) 00時頃
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―――― どういたしまして。 お口に合ったのなら重畳だ。
[かつり、] [テーブルと硝子が擦れ合う、微かな音を聞く。]
[それを合図に、緩慢に立ち上がってから、だ。 黒石のカウンターにグラスを回収してから、 >>134>>149出立しようとする彼らの姿を見る。] 手助けよりは、是非ともご無事な姿で 話でも聞かせて貰う方が好みだなあ。
[身体を捻ってもみせる彼に ―――― 、 "万全"を与えなかった癖に口から吐いた我儘は 別にただの方便と言う訳でも、無い。]
(160) 2016/06/21(Tue) 00時頃
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オレはちょっと"縁切り"したい感じかナ。
……身内か、分かルな。 切れぬ"縁"程、憎いものはナい。
[振り返り女>>@5を見る目は爛々と光る。 それでも理性を呑みこみそうな憎悪は、一度奥へと引っこんで。]
長居、し過ぎたかな。 残りを回収に戻ル。
……アンタの復讐も、成るといいナ。
[そう残して、電波塔を下りはじめる。]
(161) 2016/06/21(Tue) 00時頃
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― 御渡神社・上宮 ―
[御渡神社の下社、ゆりの家の方では惨事があったようだがこちらはどうだったか。 鳥居に貼られた札は無事そこに存在している。 端の方が多少黒ずんでいたが、まだいけるだろう。]
どーしたんです?
[ざわつく人々。 慶一が戻った事に安堵の表情を浮かべる者、不安をあらわにする者。 彼らが集まってきて口々に言う。
幾人か耐え切れずに外へ飛び出した、と。]
……外に出ても、何も解決しないだろうに。
[どうにも人々に落ち着きがないように思える。]
(162) 2016/06/21(Tue) 00時頃
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[常ならば冷静であろう人達もどこか殺気立っているような。
ここまで戻る間も悪魔に遭遇した。 随分と活発になっていたようだったし、数も増えていたように思う。
これもマガタマの影響だろうか。
慶一も思う処があってあの女に協力しているし、この手を血に染めている。 だが、マガタマがどういったものか知っていても。 それの本質を理解しきれているわけではない**]
(163) 2016/06/21(Tue) 00時頃
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[男はへたり込んだまま、空の上のモー・ショボーに声を掛ける。]
鬼は……御名方は、どっちに?
「んとねー、鬼さんはあっちの方向ー。 お姉さんは……うーん?ここからはちょっと見えないみたい。」
[空の上で指さしてる方向が、きっと鬼の行った方向だろうが。 御名方の向かった方向とは違う。]
……目論見が外れた、かな。 ま、一度戻るか。
[御名方も、駐車場に戻ってるだろうか。 男はゆっくりと立ち上がりながら、ぱんぱんと付いた土を払って……気配に気づく。]
モー・ショボー、下りておいで。 鬼さんじゃないけど遊んでくれる子がいるよ。
(164) 2016/06/21(Tue) 00時半頃
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[カウンターに凭れるようにして、 腕をあげようとして、……それが、>>154一拍の間。 ことばに少し瞠り、瞬いたせいで、動きが止まった。] [が、]
そう言う鳴さんこそ、 祟る前に土に還らないように。 安心してぽっくり逝ってしまうかも! … 僕が!
―――― なんてね。
[>>154冗談には、冗談めいた響きを吹かせて、く、と、喉を鳴らしておこう。そして、すぐ縛りが解けた腕で、数少ない客を見送りでもするように手を振るう。
ドアベルのメロディが潰えて往くのを、暫し聞いた。]*
(165) 2016/06/21(Tue) 00時半頃
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[そんなこんなで。 仲間を2体増やして、男は駐車場に戻る。 車中で御名方を待つが、戻ってくる気配はなく。
車の灰皿があふれそうになる頃、あきらめて一度自宅へと*戻った*。]
(166) 2016/06/21(Tue) 00時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2016/06/21(Tue) 00時半頃
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2016/06/21(Tue) 00時半頃
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……。
[もし千秋との関係を問われていても、たまに仕事をする"知り合い"としか答えなかっただろう。 他に言葉は持たなかったのもあるが。]
どーかな。 狙っているというより遊んでたな、あれは。
"盗む"力が厄介だったな。
[たまたま同じ『仕事』をする事になった仲間と、はじめから割り切っているのだから。]
(*11) 2016/06/21(Tue) 00時半頃
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― 翌朝・自宅 ― [夜の間、しきに見張りを頼んでいたが、幸いなことに悪魔の襲来はなかったらしい。 ほっとしつつ、男は食後の一服を嗜みながら、アプリを操作する。]
悪魔合体、ねぇ……? さて、どうなるやら?
[指先が、画面に触れた。]
(167) 2016/06/21(Tue) 00時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/06/21(Tue) 00時半頃
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ゥロォォオオオオンン!!!
─ホテル前─
[ 酒呑童子が、空へと吼えた。その雄叫びはジオンガ《雷光》となって空へと立ち上り、つん裂くような雷鳴と共に虚空へと消え去った。
ドガーン、と派手な音を立てて、ホテルを殴る。鉄筋造りの壁は容易く打ち破られ、ビルの中が露出する。ここは何階だろうか。 無論、酒呑童子はそんなことを疑問に思うはずもなく、ホテルを蹴り飛ばす。また壁が剥がれた。]
グググガグ……。
[ ホテルの中にいた“鬼”と、目があったろうか。もしかつての彼女の魂の形を知っている者がいれば、酒呑童子はそれが変質した形だと、気付いたかもしれない。]
(168) 2016/06/21(Tue) 00時半頃
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[しばらく後、男は今日も緑の車を走らせる。 途中、無人給油所で給油して。
さて、どうしたものか。 アレっきりになっている片倉や忍田も気にかかるし、御名方だってどこにいるのか。 いずれにしても当てがない。]
まいったな……さて……。
[悩んだ挙句、あの露店の女に会えるかも、と*駅の方向へ*。]
(169) 2016/06/21(Tue) 00時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2016/06/21(Tue) 00時半頃
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[彼女の俯き>>151の意味を図りかねるが、 肯定を返されると胸を撫で下ろす。]
私と、私の仲魔も。 あ、申し遅れました、片倉待雪と言います。
…顔色が悪いのは、きっと悪夢を見て…。 それで――
[――同じデビルサマナーならば、 忍田千秋の安否を知っている?
逡巡、言葉を紡ぎ掛けて、 彼女が外の方へ意識を向けた>>157のに気づいた。 顔つきの変容に驚くが、同じく扉を見る。
そして、"それ"はやってきた>>168。*]
(170) 2016/06/21(Tue) 00時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2016/06/21(Tue) 00時半頃
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―御渡神社・上宮―
[慶一の後を着いて、御渡神社へ向かう。 街は荒れて、其処此処に争いの痕跡があってもおかしくない。 だから、荒れ具合の差こそあれ、 社の付近が損壊していても不思議とは思わなかった]
……社の守りは健在みたいだね。 外は酷い有様だけど。
[慶一の姿を見て人々が集まって>>162くる。 やはり心の拠り所なのだろう。 無事でいて良かった。 今はまだ、そう素直に思う。
外へ出てしまった人がいると聞いて、鳥居の外を見た]
ここを離れない方がこの人達にとっては良いんだろうけど。 籠もってばかりもいられない。
(171) 2016/06/21(Tue) 00時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/06/21(Tue) 00時半頃
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[片倉さん、と口の中で呟いて。 悪夢を見たと聞けば気遣わしそうな視線を一度だけ向けた。
けれど、それを訪ねる暇もなく去来する鬼。 雄叫びと共に体に衝撃が走った>>168。 咄嗟に重心を落として転倒は避けたが、彼女はどうだろう。 ちらりと視線を向けた先、危険そうならば手を貸したし、助けがあったのなら自分の事に集中する。
パラパラと漆喰が床に零れ落ちる。上を見れば天井に細かな亀裂が走っていた。 後2,3撃も受ければ落ちてきそうだ。 そんな判断をすると同時に、先ほどよりも近い場所からの衝撃を受ける。
天井の一部が落下して、青空を背景に立つ鬼の姿を捉えた。]
(172) 2016/06/21(Tue) 01時頃
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?
[何処かで、感じたことのある気。あまりに姿が変容していたためすぐには気が付かなかった。 それより安全の確保が先だったというのもある。]
建物から出ます!
[片倉にそう呼びかけて、もし彼女が動けないなら手を引っ張って外に飛び出して、鬼に向かって管と刀を構える。*]
(173) 2016/06/21(Tue) 01時頃
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[一先ず、慶一をここまで送り届けられた事に安堵した。 怪我をしていてもこの中なら少しは安全だろう。 彼が外へ出る用があるならまた別だが]
……慶一は、しばらくここにいる? この人達も安心するだろうし。 あなたの傷も癒えたとまでは言い難いだろうし。
私、少し周りを見て来ようかと思うけど。
[逃げ遅れた人がいるなら誘導して来ても良い。 こちらへ来そうな悪魔がいないか確認するでも良い。
鳥居を一歩外へ踏み出せば、空気は途端に重くなる。 羽織の袂に入れた青灰色がまた少し黒く染まったけれど、 その事には気付かないまま。
ふと、瓦礫の遙か向こう。 雲もない場所に大きな、大きな雷>>168が落ちるのを*見た*]
(174) 2016/06/21(Tue) 01時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/06/21(Tue) 01時頃
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2016/06/21(Tue) 01時頃
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- day#3 御渡市:ビジネスホテル->>170,>>172>>173,>>168
[ ビジネスホテル上空に、一体の女悪魔が滞空していた。 見る者によってはその容姿から可憐な少女らしさを感じ取るかもしれない。けれど、蝙蝠の翼と先の尖った尻尾が生えていると気づけば、それが典型的な悪魔のものだと理解する筈だ。]
……昨日、無理してでも始末、しておくべきだったかしら。
[ ある程度経験を積んだデビルサマナーならば知っていよう。その姿が「夜魔リリム」と呼ばれる悪魔である、と。 ――尤もその正体は、娘の姿を“借りて”いる私なのだけれど。]
……でも、保って今日いっぱい。 どれくらい腕を上げたのかしら、まゆちゃん?
[ 同行者か居合わせただけか、対悪魔の心得があるらしき女性が姿を見せた。こちらにはまだ気づいてはいないだろうか。 状況が動くまでの間、文字通り高みの見物としていようか*]
(175) 2016/06/21(Tue) 01時半頃
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― 駅前・繁華街 ―
[どうやらここにも生きている人がいるようだが。 どの人物も血走った眼をしている。 露店の女について話が聞けないかと話しかけたが、変な絡まれ方に、思わずしきが麻痺魔法を唱えたり。 中級悪魔の襲来に、昨日の鬼よりは怖くはないと、自身で鉄パイプを振るったり。] まったく……スラム街みたいだな。 それでも人が生きてるだけマシか?
[やれやれ、と。 つい先日のことを思い出しながら、*男は歩いていく。*]
(176) 2016/06/21(Tue) 01時半頃
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―駅前 繁華街―
[電波塔を後にして暫く。 マガタマを探し歩くも出会うのは暴徒か下級悪魔ばかり。
途中、自動販売機を破壊して確保したお汁粉ドリンクを飲みながら、マガタマを探しがてら義理を果たすかととあるBARへと向かっていたが。]
……へえ。
[鉄パイプを片手に歩く男>>176。 少しだけうなじの後ろがむずむずする感じがした。]
(177) 2016/06/21(Tue) 01時半頃
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[片倉さんはどうしていただろう。出来るだけ彼女と鬼の間に入るような立ち位置に身を置こうとしたが、状況によっては無理だったかもしれない。
余所事に気を避けるほど生半可な相手ではない。 油断なく構えながら、けれど違和感を覚える。
何処かでこの気を感じたことがある。 けれど、このような鬼を見た事はない。
一体何処で?
第二撃を辛くも避けたか、少し受けたか。そこで遅れて気付く。]
小鈴、さ、ん……?
[戦闘態勢は解かないまま、ほろりと言葉が口から零れた。 耳元で嗤い声がする。 もう死んでいるよ、と>>6。
それには一つ小さく被りを振って、構えは解かぬまま、かすれた声で呼びかけた。 上空の気配>>175には、まだ*気が付かない*。]
(178) 2016/06/21(Tue) 01時半頃
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アンタ、マガタマって知ラない?
[きっとこの状況からしたら落ち着き過ぎた感情の乗らない声で話しかけ、口元を歪めた。**]
(179) 2016/06/21(Tue) 01時半頃
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…… さて、
( >>141 『んなの、欲しくてしたんじゃねえよ…』 )
[完全に、戸口の鐘音の余韻が無くなった後。 耳聡く拾ってしまった台詞を脳裏に反芻させながら、 細い線を引いたヴァイオレットは、黒猫へと泳ぐ。]
―――― 何があったのか、くらいは 僕に聞く権利があると思うんですが、どう思う? パラチーノさん。
[腕を組みながらも、何時になく、にっこりと。] [別に怒ってる訳では無い。知識欲と、何時もの戯れだ。]
(180) 2016/06/21(Tue) 02時頃
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- day#3 御渡市:ビジネスホテル上空 ->>178
[ 昨日の赤黒い鬼と、刀を構えた女性が一合二合と切り結び、しかし剣戟はそこでつかの間途切れた。間合いを離した女性の気配にふとした揺らぎが生まれる>>178のを私は感じ取る。]
「どうしたのー、お姉さん?」
[ 少女の姿をした夜魔がすぅっと滑空し、二階ほどの高さまで降りて呼びかける。女性が対峙する鬼の頭くらいの位置。]
「困ってるなら、手伝ってあげようかー?」
[ そう言ったものの、まだ加勢に入る気はない。 火の粉が振りかかるようなら、払うに吝かではないけれど。**]
(181) 2016/06/21(Tue) 02時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2016/06/21(Tue) 02時頃
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とは言っても……、 時は金なり、光陰矢の如し、だ。
[あっさりと腕を解いて、広げる。] [その間も、菫は猫を捕まえた儘だったが。]
ただ話をしているだけも、勿体ない。 行きたいところがいっぱいある訳なのだけれど、 パラチーノさんも一緒にくるかい?
[無形のネオン管のような、 ちかちかと脳内に点る警鐘めいた感覚が 昨日から収まらなくて、落ち着かない。
(傾いた天秤の皿が、 やもすれば割れてしまいそうな。 均衡の罅が濃ゆくなる、不快感。)
恐らくはあの、―――――紅白の電波塔の所為だった。]
(182) 2016/06/21(Tue) 02時半頃
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[金糸を振るいながら、首を擡げ傾げる。]
[若し彼が呑んでくれるのだとしたら、 話は歩きつつでも、と、言うやつだけれども。
まずは、カウンターの中のもう一度入ると、 空になったコップをふたつ、流しに片付ける。
窮屈そうに硝子を叩いていた氷が、 シンクへと逃げ出していったのをぼんやり眺め、]
若い子が頑張ってるのを楽しみながら、 呑気に隠居をするのもいいけれど……。 老害に落ちぶれるのも、
……それは、それで、 …ねえ?
( 風に乗るか乗らないか、微かな呟きを零した。 )
(183) 2016/06/21(Tue) 02時半頃
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(何処かの悪魔さんに「悪」と断じられそうな話だ。)
[それに、] [ヘルメストートを寓意する \―――『隠者』のタロットカードよりは、 男の性分は、]Cのカードの方を好ましいとする。]
(正義のカードがお似合いそうな件の悪魔さんが、 >>145>>146進行提案をあっさり両断されているのは まだ識りも存じも、どころか気配すらも感じていない。)
[空いた器をひとまず、 シンクに並べてだけおく、と。
何かに気付いたように、顎先が緩やかに、跳ねた。 >>177そう遠く無い、獣の、犬の気配。 虚空を仰ぐようにして覗いた窓には、誰も映ってはいない。]
(間延びした息を吐いたのは、恐らく、 昨日の話の流れ―――の所為だった。)*
(184) 2016/06/21(Tue) 03時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2016/06/21(Tue) 03時半頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2016/06/21(Tue) 03時半頃
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― 駅前・繁華街 ―
[誰かの声>>179は、先にあった人間たちとは真逆、抑揚のあまりないもの。 礼儀にそれほどうるさくない男でも、さすがにいきなり”アンタ”はカチンと来る。 怪訝な視線向ければ。まず目についたのはその口元。]
……君、何?
[この男性も、御名方のような悪魔なのだろうか? どちらにしろ、今は素直に答える気はなく。 返した声は*少し低い*。]
(185) 2016/06/21(Tue) 09時半頃
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[私も感じる。 今日まで対峙したどの悪魔よりも強く。 そして凶暴な、獣の禍々しい息遣いを。
地響きのような雄叫びの直ぐのち、鬼>>168はやってくる。]
―――きゃあああ!!?
[巨大建築物が揺れる程の衝撃。 これが一体の悪魔の仕業? ぞっとしない。こんなの。]
....はい!
[デビルサマナーの彼女に呼びかけられ、 混乱は回復する。けれど、脚が動かない。 彼女に引っ張ってもらって漸く外に出る。]
(186) 2016/06/21(Tue) 10時頃
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