200 【突発薔薇】キノコ★鍋パ
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[早くイれたい。 そう思いながらも念入りにほぐすのはもう一つ、単に自ら一線を越えて戻れなくなってしまうことだった。
多分、や...確実に。
だが、最後の理性がプツリ―と切れた。 その一言で痛いほど質量を増した自身を宛てがった。]
...ッ。終われるわけ、ないです。 そんな目で見て、煽ってこないでください....。
[手加減しませんよ、なんて言ってみたかったけれど、言わなくていいかと自己決定を下す。
ナカを開かせながら欲を侵食させていく。解いたとはいえキツいことはキツい..けれどグズグズに融けた先輩の表情を見れば、些細な問題。浅いところを小さく揺らしながら金の短い髪を梳く。]
―――綺麗なのに。 ここまで堕ちるんですね。
[独占欲、征服欲。着火剤となるのは背徳感。 愛おしげに目を細め、ベッドは小さなスプリングを奏でる。]
(175) 紅娘 2014/11/01(Sat) 15時半頃
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[両腕の中にある先輩の顔が妖しいくらいにニヤリと笑って、ひゅっと目に光が戻り。 掌の下のマットカバーが皺になる位、指の一本一本に力が入る。 聞かれた問い>>172になど、即答できる筈もなく。ただ目の前の目に吸い込まれそうになるのを必死で堪えた]
うぅ………。
[わっしわっしと頭を撫でられて、余計に脳みその中はぐちゃまぜのサラダボウルのよう。 目の前の綺麗なひとが、バカだ犬だと思っているなんて露知らず、馬鹿はわかんない脳内を一生懸命片付けて]
だめ、でも。 …オレは好き。 すきだから、ちゅーも したいし。
して、良い?
[鼻が触れそうな距離で、問う]
(176) prin 2014/11/01(Sat) 16時頃
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[返ってくる直球と、甘えた声。 息の音どころかその温度さえも感じる近さでねだられ、呆れて鼻で笑ってしまった。
大きいくせに節穴な目は、相変わらずの青い思いをいっぱいに湛えていて。 向けられるこちらは、拒否したり知らないふりをしたりするのが躊躇われる。期待を裏切る言葉が喉の奥に戻ってしまう。
顔が近くて、なんだか妙な照れが込み上げてくるもんだから。 赤い顔が見られないよう顔を逸らしたかったが、視線に縛られて動けなかった。
困った顔は、ピントが合わないほど近くにある。 薄い虹彩、揃った睫毛、考えなしの声、空っぽの脳みそ]
……ドーゾ?
[バカのなにが可愛いって、そのすべて]
(177) kaisanbutu 2014/11/01(Sat) 16時半頃
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うへ、
[ぎゅっときつく目をつぶる。
ぬるい体温が口にくっついて、離れるまでの短い間。 心臓が妙にうるさくて、多分それは相手にも伝わってて。 意識しすぎだろう、と自分で自分に呆れる。
目の前の相手は、おっぱいもない野郎だというのに。 好きだなんだと隠そうともしない態度を見ていたら、なんだか。 なあ?]
……はー。
[どこまで流されやすいんだ俺は。 多分こいつより俺の方がバカだ。
大きなため息をついて、そっぽを向いて]
……好きなら
(178) kaisanbutu 2014/11/01(Sat) 16時半頃
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耳が変態…、そういう事でっ 良いの、では? ヤってることもっ――…相当、如何わしいからね。 奇遇なら、尚更、ね。
[はっ、と。 短く溜息を吐き出しながら、皮肉に応酬。 引き攣る片頬ににやりと口許を歪めては、 また自らの心の行く末に自身で翻弄されている。
罠を仕掛けながらまた自らもその中に、手落ちるなど。 滑稽で笑えるじゃないか。
けれど目の前の愛おしい相手を引き摺り込めるなら。 滑稽でもなんでも縋りたいのだから仕方がない。]
(179) M_rio 2014/11/01(Sat) 16時半頃
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[指が増えて、中を掻き混ぜられる度湧き上がる思いは屈辱よりも。 その先の一線を超えてしまいたいという、甘やかであざとい独占欲。
もう、ここまで痴態を晒し晒されてしまったのならば。 取り繕うものもなかろうと漏らした一言へ。 煽るなと言われては、今までで一番柔い視線を送りながら。]
……煽っていないよ。ただ、私は君が欲しくて、堪らないだけだ。 君の耳が可笑しいのなら、それは私がそうしたと思えばいい。 だから――…
[はち切れんばかりの薄い皮膚が宛てがわれる感触。 一瞬だけ身震いをするも、一つ息を吐けばあとはされるが儘。 「手加減してやる」と、言われたらその尻を蹴り上げてやろうかという魂胆は。]
(180) M_rio 2014/11/01(Sat) 16時半頃
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ハッ…、私は綺麗じゃないよ。単なる欲情の塊だ。 ただ、堕ちる相手は見間違わないようにしているつもりだけど、ね。
[浅い挿入。確実に快楽を引きずり出そうとする手管に、蹴り上げる行為はお預けを喰らい。]
(181) M_rio 2014/11/01(Sat) 16時半頃
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周りに内緒にするなら、付き合ってやらなくもないけど。 ……どうする、エロガキ。
[棒とか犬とかから、ちょっとランクアップさせてやった]
(182) kaisanbutu 2014/11/01(Sat) 16時半頃
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ねぇ、もっと激しく…って言ったら、 君は、引く?
[余裕がないくせに、余裕の笑みを薄い唇に乗せて、引く。 身体を巡る苦痛の悲鳴より、今は彼の熱で苛まれたい。]
(183) M_rio 2014/11/01(Sat) 16時半頃
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.....なんだか悔しいです。
[場違いな言葉、ここまでしておいて変態でないなどと言えるわけもないし。ここはもう諦めることにしよう。]
.......っ。 は、やっぱり"狭い"です、ね。
[暖かい、というよりは熱い体温でゆるやかに自身を締められて思わず呻き声が漏れる。
ぐっと突きながら呆れたように言う。]
僕が欲しいとか...その言葉がどれだけっ...。 可笑しいって、ことで、いいですけど。
[熱っぽい視線に耐え切れるほど我慢強くはないのだけれど。 もう少しだけこの姿を見おさめておきたい。
体を重ね合わせながら撫でる――というより打ち込むように動きを早めながらふっ、と息を漏らす。]
(184) 紅娘 2014/11/01(Sat) 17時半頃
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[見栄で出しかけた言葉を収めたことに、まさか自分の尻が赤くなることを防いだことは露も知らないのだが―――。]
(185) 紅娘 2014/11/01(Sat) 17時半頃
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[甘えた獣が、主人に情愛を示すように、ひたりと首筋に舌を乗せる。 と同時に深く中に入る。頬に触れる髪にくすぐったそうにしながら小さく呟く。]
今の姿、すっごく可愛いって言って欲しいか、卑猥って言って欲しいか、どうしますか?
[内緒話をするように、綺麗じゃないと言うならばほかの言葉にしてあげようか。繋がった接続部を存在を主張させるためにじゅ、と音を鳴らす。欲は吐き出したくてたまらないけれど。
――もう少しだけ、僕に貴方の言葉をください。]
(186) 紅娘 2014/11/01(Sat) 17時半頃
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[風呂場につくまで、バスタオルをかぶって寝たフリを見せるジョーに 運びながらも小さく笑んだ顔は見えていなかったことだろう。 やはりそこは羞恥があるのか、当たり前か。 しかし寝たフリまでする姿は幾分可愛らしいものだ。]
ァー…、じゃあ。
[失礼します、と付け加えてから手のひらを体へ移動させる。 座っている彼と対面する形で、移動する手のひらは迷うことなく後ろの方へ。]
痛くなかった、スか?
[指をつぷりと押し込めば、たっぷり溜め込んだ白濁が滑りをよくしているだろう。 切れたような感覚はなかったが、はじめての行為にここは耐えきれただろうか。 労うように言葉をかけ、顔を寄せながら囁いた。]
(187) anbito 2014/11/01(Sat) 17時半頃
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中の、出さないと腹壊しますんで……
[少し前まで自分を咥え込んで離さなかった場所を、指で押し広げる。 抱くように体を寄せて、両人差し指をくちゅりと動かす。 中のものを掻き出すつもりの動きだが、指に感じる収縮に興奮せざるを得ない。 短い息を吐き出して、その興奮を誤魔化した。]
力、入れてください。 気持ち悪いでしょうけど。
[排泄するのと同じ動きをしてくれなければ、と促す。 孔に指を突っ込まれ、尚且つ見つめられたまま。 さて、あまり羞恥を感じないらしいこの人からどんな反応が返るやら。]
(188) anbito 2014/11/01(Sat) 17時半頃
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悔しいって、っぷっ…アハハッ、 ――…っ如何してそんなこと、思うの?
[潤滑剤の力を借りて、ぬるりと押し進められる質量に息を吐き、耐える。 狭い、と言われては如何する術もなく。苦笑するしかないが、
「押し広げるのも、案外愉しかったのにな…」
先程の立場を思い起こさせるように囁いては、耳朶を甘噛みして凌いて。 言葉の妥協案には、薄らと目を細めて蕩けきった笑みを浮かべる。
滑らされる指。触れる点が多くなればなるほど。 愛おしさが快楽となり巡ることを。彼は知っているのだろうか。]
(189) M_rio 2014/11/01(Sat) 18時頃
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[いや、知らずとしても――。
彼の赤い舌が首筋に滑る。と、同時に深くなる挿入に 苦痛とじわりと内側から熱く蕩けゆく感覚に見舞われる。
細めた瞳は、瞼の裏で愛おしさを反芻する。 受ける情愛。手放したくないと言ったら、彼はどんな顔をするだろう。]
仮にも年上の男に、可愛いって言える君の神経を。 私は褒め称えっ…ぁっ、ふ……っ、
[存在を主張するかのように、不意打ちで激しく突かれたのならば。 紡ぐ言葉の途中で嬌声が上がるだろう。
こんな姿を可愛いと言えるのか。 羞恥に苛まれるなら卑猥の方がずっとずっと、]
(190) M_rio 2014/11/01(Sat) 18時頃
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罵られた方が感じるって言ったら…、答えはもう…解っただろう?
[馬鹿みたいに頬を赤らめて告白する。]
(191) M_rio 2014/11/01(Sat) 18時頃
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ん...。
[上で喰まれればくすぐったそうに。 繋がったところが音を出すたびに喘ぐ先輩はすごくイイ。荒く息を吐けば卑下する言葉を打ち消すように激しく動かす、貪るように。 全部暴きたいなんて思ってしまうのは先輩だからなのに。]
ふぅっ...は。 ものすごくかわいい、ですけどね。顔、真っ赤だし。 [がつがつと激しく突き、汗で髪が貼りつく。嬌声があがれば満足げに言葉を続ける。]
あられもないすがたで..っ僕誘って、 挙句食べられちゃってるなんて...卑猥ですね..っ。あぅ..。
[頬を染める告白に答えて歌うように言葉を紡ぐ。出し入れするたびに絡みつく熱は自身を昂めるには十分な材料で激しい射精感に苛まれてぐっと眉根を寄せた。]
(192) 紅娘 2014/11/01(Sat) 19時頃
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―――イっ...。 イきそ...。あ...っ。
[襲う吐精感にふるりと体躯を震わせて中に欲を打ち付けた。力が抜けるような感覚に糸が切れたようにふ、と笑って先輩、せんぱい、と呼ぶ。]
僕、先輩。好きです。
[ず、と自身を引き抜けば自分がやられたように後処理ができる程冷静でも、まして気づかえるほど人間はできていないけれど。
はたはたと溢れた涙が服に染みをつくる。 脱力した体ははあはあと荒く息を吐いて――]
や..っ..、だ。離れたくない。
[保っていたナニカは綻び。快感を得るための行為だったかもしれないと、何かがぞっと背筋を駆け、うわ言のように好きだと呟いた。]
(193) 紅娘 2014/11/01(Sat) 19時頃
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[唐突に悪戯っ子のように笑う彼に>>158一つ目を瞬かせて。 その内容に、無邪気に喜ぶ彼の様子にふわりと笑う。
自分にとっても、一番最初に瞳を褒めてくれたのが彼だったのは行幸だと思う。 これから、どれくらいの、初めて、を二人で共有できるだろうか。 そんな事を思いながら湿った服を身につけていく。
鍋、と言われればそれに対して言葉を発しようとして。]
……ぁ、……
[別の事に気を取られ、口を少しだけぽかんと開ける。 視線の先には後輩に横抱きにされた同期が居た。>>163 姿勢とか、首筋の噛み痕とかから色々状況を察したのもあるし、自分たちに関しても突っ込まれたら平静でいられる自信はない、と。 多少の気まずさを憶えながらそっと目を逸らして背中で浴室の扉が閉まる音を聞いた。]
(194) ハチドリ 2014/11/01(Sat) 19時半頃
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[膝を立てて足を開く、あられもない体勢だ。 上体をやや後ろへ倒して両手もつくと そのまま尻に指を押し込まれてこぷりと白濁を吐き出す。 どれだけ出されたのか、思ったよりも多い。]
んあ……ふ。 平気。 尻でこんな感じるなんて思わなかった。
[ぴりぴりとした痛みを残しているのは、 思いっきり残った歯の痕だけ。]
(195) meiji 2014/11/01(Sat) 21時半頃
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あ、っ、アラン、 それ、 ――は。
[二本の指で開かれて、何度も内側を擦られて感じるのは 慣らされる時と同じそれ、つまりは]
や、っぱ。 きもちイイ。
んん……ちから、入んねぇわ。
[思い切り見られる姿勢だけれども気にならない、 むしろ見られている方がより好いかもしれない。
一掻き一掻き動く度にぞくぞくと快楽が蘇るから ふにゃりと蕩けた表情を浮かべながらアランを見る。]
(196) meiji 2014/11/01(Sat) 21時半頃
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[あられもない姿で尻から白濁を垂れ流す様。 風呂の中に反響する卑猥な水音と声とが共に興奮を呼び覚ますのは容易だ。]
素質あるンスかね。 初めはイくのも難しいッスけど。
[は、と無意識に熱の籠る吐息が混じる。 中をかき回す指を一瞬だけ止めた。 “なにもしないんで”が約束だったはずだと、心の中で首を振る。]
(197) anbito 2014/11/01(Sat) 21時半頃
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あんま、煽らないで下さい。
[蕩けた表情に向ける表情も、また普段より柔らかく蕩けたもの。 ふっと笑みを浮かべて、痛々しい程についた噛み痕に唇を寄せる。]
約束破りに、なっちまいそうなんスけど。
[ちゅっちゅと風呂場にキスの音を技と響かせて。]
そんな声だして。 さっきの二人、戻って来たらどうするんッスか? こんなエロい姿……見せちゃいます…?
[中を掻き出していたはずの指が、悪戯に動き始めてしまう。 しこりをコリコリと指で押せば、どんな声が聞けるだろうか。]
(198) anbito 2014/11/01(Sat) 21時半頃
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そしつ?
[身体を洗いに来たはずなのに、 指が出入りするその上ではもう勃起してしまっていて。 溢れてきた先走りで余計に汚してしまうだろう。]
アランがさ、 したからじゃナイ?
[相性がいいのか、なにか。 初めから気持ちよかったからそういうものだと思っている。 半分ぐらいはキノコパワーであるが。]
(199) meiji 2014/11/01(Sat) 22時頃
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[煽っているつもりはなく、ただ指が気持ちよくて、 ひくひくと指を絞めたり腰がもう揺れてしまったり。 指が響かせる水音と、唇が落とすキスの音。 どちらも脳を快楽に漬けるものだから 響きやすい風呂場はベッド以上に燃え上がる。]
ふぁ、……ん。 見られてもいいけど。
――ぅん! そこ。 あ、ああ……
[アランが見ているだけでも十分に気持ち良い、 さらに観客が増えたら、どうなってしまうだろう? 考えようにも指がイイところを刺激するから 答えにならない嬌声が浴室に響くだけになってしまった。]
(200) meiji 2014/11/01(Sat) 22時頃
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[荒い呼吸が胸許に落ちる度に激しく突かれ、声が漏れる。 可愛い女性の声なら兎も角、と思っていると不意打ちで落とされる、 「可愛い」。]
なっ、君はっ…、ンっ、国語が得意でない事は、良くぁっ…解ったよ…
[朱く色指す頬を指摘され、滴り落ちる汗の冷たさに胸を締め付けられる。 何処の乙女だよ、と自身に指摘をするも、蕩ける行為に上がる声は、淫らになる。]
(201) M_rio 2014/11/01(Sat) 22時頃
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ハハッ、実は初めからそれが目的だとしたら… ――もっと卑猥だって言ってくれる?
[抜き差しを繰り返す結合部は、赤く染まりだすだろうが。 それでも彼の、ラルフの熱量を咥えていたくて、自らの昂ぶりを堪えて、強請る。 性には淡白の方だと思っていたが。 そそり立つその艶かしい姿が腹上であられもない姿で躍るのは、実に滑稽だと笑みが漏れた。]
(202) M_rio 2014/11/01(Sat) 22時頃
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イきそう? じゃあ、中に出してよ…。 卑猥な私の中でっ…果てたらいいよっ、あッ…ンンッ――…
[吐精を促す、甘い囁きを柄でもなく囁いて。 自らの箍も外してしまう。
出来るならば、共に果ててしまいたい。
ひと時の、関係。ならば夢を重ねてみても良いかと。 随分乙女チックだと苦笑しながら、打ちつけられる欲にまた自らも白く、果てて。]
(203) M_rio 2014/11/01(Sat) 22時頃
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なぁに?
[呼ばれては、愛おしさで向ける眼差し。 精々「気持ち好かった」などと、スポーツチックな感想を漏らされるとばかり思っていたのに。]
――気の、迷い?
[倒錯した世界で酔い痴れた感覚からの錯覚だと位置付けても。 譫言のように繰り返される言葉に、迷う手は果たして伸ばされて。]
私も、好きです。だから、離れないでいてください。 目が覚めても、夜が、明けても。
(204) M_rio 2014/11/01(Sat) 22時頃
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