50 桜散る 華の宴
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[抱きかかえながら思い出す。]
オスカー…か。 突然、いなくなっちゃったね。 納豆ダイスキー団に入れたかったのに…
[彼の口から一言も「納豆好き」等という言葉は聞けてはいないが、寂しげに俯きながらぽつんと呟く。]
もし―――― もし私達もオスカーのように消えちゃったら… 忘れられちゃうのかな?夢なら醒めないで欲しいな。
ずっと…3人でこうしていたいよ。 せんせぃに抱きかかえながら、サイラスにはやし立てられて…こうやって3人で屋台へ行く。
ううん。3人じゃなくて、今いる皆とこうしていたい。
[「忘れられてしまう恐怖」と戦いながらの言葉。酔ってる割には比較的まともな意見だった。]
(*19) 2011/04/21(Thu) 15時頃
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なんで信じるのさ! なんで信じるのさ! なんでそっちは信じるのさ!
[自分が男なことよりも、女の子がぱんつはいてないことのほうが信じられるってどういう事だ。どういう事なんだ。 サイラスへの感情はそっちにすり替わっていた。
彼が屋台の方に行くなら、呆れ混じりのため息ひとつ、その姿を*見送った。*]
(154) 2011/04/21(Thu) 21時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/04/21(Thu) 21時半頃
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[サイモンにローズの涙の理由を問おうとするけれど 既に彼は夢の世界の住人になっていた]
サイモンさんが、ねぇ。 ……うーむ?
[ちょんちょんとサイモンのほっぺたを突付きながら 彼が子持ち昆布派だったことは、それほどまでにローズに衝撃を与えたのだろうか?――そんなことを難しい顔で考える]
何だか感傷的になっちゃったね。 桜の雰囲気に当てられたかもなぁ……。
[>>135今生の別れ、などとタバサが口にすれば 苦笑を向けて小さく肩を竦めた]
(155) 2011/04/21(Thu) 22時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/04/21(Thu) 22時半頃
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― 寝落ちる少し前 ―
ええ。勿論ですわ。 私も、ソフィヤさんと仲良くなれて、とても嬉しいですし。
……でも、ご兄妹なんですもの。 離れても……一緒。ですわ。
[ベネットの言葉>>109に、なぜか心はちくりとするけれど その痛みの正体は知らないまま]
(156) 2011/04/21(Thu) 23時頃
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― 現在 ―
[ブランケットの下で、もぞりと寝返りを打つ その拍子にケイト[[who]]を蹴飛ばして、何かにぶつかった感覚で目を覚ました]
……?
[ゆるりと起き上がると、肩まで掛かっていたブランケットは、膝までずり落ちる]
あれ?私……寝てましたか?
[寝ぼけ眼で辺りを見回す。 蹴飛ばした人物のことは、抗議されるまで気づかないだろう]
(157) 2011/04/21(Thu) 23時頃
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ん……。まぁ、ローズも万里子さんも、ホリーちゃんもみんな可愛いからね。 せんせーが、独り占めしたくなるのは分かるけどさ、優柔不断はよくないと思うよー。
[>>146 三人の女の子の間でドツボに嵌った感のあるムパムピスにからかうように言葉を向けた]
(158) 2011/04/21(Thu) 23時頃
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わ、何すんだよう。 ……気安いなぁ、もう。
[>>149 もさもさの髪を髪を掻き混ぜられて、 嬉しそうにけらけら笑った]
あ、……ボク牛串食べたいかも。 もし、あったらお願いね。
[屋台の方に向かうサイラスにおねだりをすれば、 寝返りを打った万里子が目を醒ます>>157]
少し、寝てたみたいだよ。 ……喉、渇かない?
[彼女の周りに十本近いチューハイの缶が転がっているのを見て、 ミネラルウォーターのボトルを渡そうとする]
(159) 2011/04/21(Thu) 23時頃
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[寝てしまう前のことを、ぼんやりと思い返していた]
えーっと……。 ケイトさんが、脱ぐとか脱がないとか話をしていて。
あと、ムパ先生が、ローズマリーさんと一夜を共にしたんだけど、先生は違うっていっていたのかしら。
……確かに、先生はバレンタインデーにはチョコは貰っていたけど、それはモテるから……ではなくて、チョコを貰ってうろたえる先生の様子が、見てて楽しいから、ついからかいたくなる。って理由だったし。
[ムパムピスの傷に塩でも塗るかのような真実を、口にした。>>146]
(160) 2011/04/21(Thu) 23時半頃
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……っと。
[自堕落にごろごろしていたら、蹴りが入った。 蹴られたのはこんなところで寝ていた自分も悪いので、抗議なんてしないが。とりあえず起き上がっておこうかと、自分も体を起こす。]
おはようございます?
[うとうと陣営からの脱出者に、小首を傾げた。]
(161) 2011/04/21(Thu) 23時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/04/21(Thu) 23時半頃
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あっ、そういえば。 少し喉渇きました。
どうもありがとうございます。
[エレンにお礼を言うと、ミネラルウォーターのボトルを受け取った。>>159]
ええと……サイラスさんと仲よろしいのですか? あ、いえ。だからどうというわけでもないのですが。
[何度かじゃれあってる姿は、しっかり見ていた]
(162) 2011/04/21(Thu) 23時半頃
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あ、おはようございます。 ケイトさんも寝てらしたのですか?
[蹴飛ばしたことは気づかずに、声を掛けた。>>161]
他の方も、随分寝ていらっしゃるみたいですわねぇ……。
[さも他人事のように語るが、当の本人も寝起き。 まだ半分くたーっとしているが、酔いによって頭が痛くなるや、気持ち悪いなどの症状は出ていない]
(163) 2011/04/21(Thu) 23時半頃
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ん、サイラスと? まぁ、あいつとは子供の頃からの付き合いだからなぁ。 仲が良いのは確かだね。 何だろう、兄妹みたいなものっていうか。 ……腐れ縁?……何て言うんだろね。
[万里子に問われ、僅かに首を傾げる]
(164) 2011/04/21(Thu) 23時半頃
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腐れ縁、かあ。
…結構、お・に・あ・い、なんじゃなあ〜い? [エレンの言葉に、薬屋と彼女とを順に見やり、目を細めてにししと笑う。]
(165) 2011/04/21(Thu) 23時半頃
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きょうだいみたいなもの……。ですか。
[エレンの言葉を、鸚鵡返しに繰り返すと>>164]
ええと……いえ。 お二人は恋人同士なのかなとか……。少し思ったものですから。
[顔を赤くして、もじもじしている。]
(166) 2011/04/21(Thu) 23時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/04/21(Thu) 23時半頃
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あっ、ねっ。 タバサさんも、そう思いますよね!
[同じようなことを思っていた人がいたのが嬉しくて、笑顔でタバサ>>165に同意した]
(167) 2011/04/21(Thu) 23時半頃
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ううん、寝てたっていうか、なんだか疲れちゃって。 だいぶ飲んでらしたみたいですけど、平気ですか?
[ぼんやりしている様子のマーゴに、体調を尋ね。 エレンのいう腐れ縁には、こんなところで再会したタバサも自分にとってそんな存在になりうるのかな、と思ってみたりした。]
(168) 2011/04/21(Thu) 23時半頃
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タバサは、マーゴに、ね〜っ!といい笑顔を返す。
2011/04/21(Thu) 23時半頃
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みんな、疲れてるのかな? お花見するには丁度良いくらいの塩梅だし、お酒も結構入ったからねぇ。
[そう言って暢気にグラスに口をつければ、 からかうようなタバサの言葉>>165に思わず噎せ返る]
……な、何言ってんのさ!? 万里子さんまで、……何だよ、もう。 [まるい眸をぱちくりと瞬かせ、けふ、と誤魔化すように咳払い一つ]
(169) 2011/04/21(Thu) 23時半頃
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そりゃ、サイラスのことは嫌いじゃないし、 あいつに恋人が出来たら、何だか寂しいなぁって思うだろうけどさ、
……でも、ボクたちはそんなんじゃないよ。 [何故か、言い訳がましい言葉が零れた]
(170) 2011/04/22(Fri) 00時頃
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あ。ええ、体調は大丈夫ですけれど、何故……?
[ケイトの問い>>168には、そう返答をした。
ミネラルウォーターに口をつけながら、ふ。とビニールシートに目をやると、まわりには、チューハイの缶が散らばっている。 手を伸ばして、缶をとってみると、中身は綺麗にからっぽ]
これ……まさか全部私が?
[どれだけ飲んだのか、全く身に覚えがなかった]
(171) 2011/04/22(Fri) 00時頃
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ホントに〜い?ホントに、そんなんじゃないのぉ?うり!うり! [にまにまと笑みを浮かべたまま、エレンを肘で突っつき]
やっだぁ、お嬢様ってば覚えてないのぉ? もう、ガバガバいっちゃってさあ、すんごかったんだから〜あ!屋台ごと呑んじゃうかと思ったわぁ。 [どれだけ呑んだか覚えていない様子の万里子に対し、あることないことでっち上げようとした。]
(172) 2011/04/22(Fri) 00時頃
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そこまでじゃなかったけど。
[屋台ごとだのでっち上げるタバサにはぴしゃりと言い放ってから、けれど、と缶をひとつ拾って。]
あまりお酒強くはなさそうにしていたから、少し心配だった、よ。
(173) 2011/04/22(Fri) 00時頃
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タバサ… 怖いよ。私、怖い。
[タバサ>>135も感じているであろう、薄気味悪さを感じてる。泣いているせいもあってそれ以上の言葉に出来ない]
(174) 2011/04/22(Fri) 00時頃
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−少し前−
ふえ?内緒…?
[目の前に出された指を見つめ、不思議そうに答えた。]
そっかぁ…歩み寄らなきゃダメなんだね。 私には歩み寄りが足りなかったのか…
[うーんと考えるような仕草をして、ムパムスピの回答に大いに納得をしたようだった。]
朗らかな人?せんせぃ。 私は…ダメ?
[どんな意味で聞いているのか、直球ど真ん中ストレートな質問だった]
(175) 2011/04/22(Fri) 00時頃
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マリアンヌは、ぼーっとしていたのでとりあえずビールを飲んでみた。
2011/04/22(Fri) 00時頃
マリアンヌは、素敵な展開の壁の花になることにした。|・)ジー
2011/04/22(Fri) 00時半頃
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や、屋台ごと……?
[びっくりして、屋台のほうをみる。 屋台のおじさんが手でも振りはしないだろうかと。
だが近くにあるはずの屋台は、蜃気楼のように薄ぼんやりとしてて、目を凝らしてもよく見えない。]
あ、あの。それじゃあ私みなさんに、随分とご迷惑を……。
[謝罪しようとした矢先に、桂人の声が聞こえる。]
あ、いいえ。 ご心配かけたようで、申し訳ないです。
[これからは禁酒しようと、強く心に誓った]
(176) 2011/04/22(Fri) 00時半頃
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[隣にいるネルに必死に答えようとする>>155]
サ…サイ…モン…がっ。 ひっく…
私を………… ナット…キナ…ゼ君を…
馬鹿に……ひっく…した…
[それと共に何か分からぬ、底知れない恐ろしさにきゅっと小さく拳を作った]
でもせんせぃは…わた…しの…
[言うことはしっかり言うようだ]
(177) 2011/04/22(Fri) 00時半頃
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ケイトは、ささっとマリアンヌの傍に寄った。壁の花。
2011/04/22(Fri) 00時半頃
マリアンヌは、ケイトと壁の花束になることとした
2011/04/22(Fri) 00時半頃
ケイトは、けれど、泣いているローズマリーも心配で、少しそわそわしている。
2011/04/22(Fri) 00時半頃
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わ、わ。……違うってば。もう。
[機会があればサイラスとそういう関係になるのも――まぁ、それはそれで良し。 けれど長年の付き合いなのに、そういう機会はなかったし (少なくともネルはそう信じている) そもそも彼に好きな人がいることにだって、何となーく気付いていたから。
うりうりとタバサに肘で突付かれて>>172 困ったように眉を下げた]
(178) 2011/04/22(Fri) 00時半頃
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あぁ、ローズ。 そうだね……納豆を馬鹿にされたら嫌だよね。
大丈夫。サイモンさんは後でボクがとっちめてあげるから。
[ぽんぽんとローズの背中を叩く。 彼女やタバサの感じる不安は漠然と感じていたが、それは胸の中で形を成さない]
(179) 2011/04/22(Fri) 00時半頃
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ネルは、マリアンヌと一緒に壁の花になっている桂人が、とても幸せそうに見えた。
2011/04/22(Fri) 00時半頃
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…も〜、どうしたのよぉ。あんた泣き上戸だったっけ? [涙流し続けるローズマリーに、呆れたように息吐いて。]
[心の底から呆れていたわけではなかったから、それなりに心配にもなったのだけれど。 彼女の唇から、ナットウキナーゼくん、という単語が飛び出せば、今度こそ本気の呆れ顔で半目になった。]
そんな泣き喚かなくたって、ナットウ菌はなくなんないわよ、ナットウマリー。 [嫌がるとわかって、そんな呼び方をする。]
(180) 2011/04/22(Fri) 00時半頃
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マリアンヌは、そわそわなケイトの背中を押してみた。
2011/04/22(Fri) 00時半頃
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ふぅ〜ん…? [エレンをじぃい〜っと見つめ、あやしいなあ、なんて呟きながら]
まっ、そういうことにしとこっかぁ?しょーがないから、さ〜あ。 [にやりと笑う。]
(181) 2011/04/22(Fri) 00時半頃
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[ぼーっとしていた頭が少しばかり動き出した。]
>>160 ローズマリーちゃんが先生と一夜を…?! えっと、おめでとうですの…?
なのにローズマリーちゃんが泣いていて? ムパ先生はいまここにいなくて?
[ぐるぐる]
(182) 2011/04/22(Fri) 01時頃
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