24 明日の夜明け
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
さて、と。ここでもなかったってことは、カルヴィナは……上か?
[四階へと、階段を登る。 もし、まだそこにカルヴィナがいるようなら、勝手に一人で突っ走ったことに何か一言言った上で、 理科室へと二人で戻ろうとするだろうか]
……いつまで続くんだ。
[一歩一歩の歩みが、それだけで精神を削る苦行のようだった]
(148) 2010/08/04(Wed) 22時頃
|
|
ん、そりゃね。 でも広ければ、かく乱上手くすれば、そのまま逃げ切れるかもだけど、これだけ狭い区域逃げなきゃだと、どーなんだろ。
[中途になってしまったけれど、やっぱりフェンスや門の先以上には逃げられそうもなく。 気色の悪い渦巻きを思い出して、イヤそうに顔を顰め。 厄介なのには変わりないけどね、と肩を竦めつつ、胸ポケットに触れる手>>140を見れば]
なんか、出来そうな案、あるの?
(149) 2010/08/04(Wed) 22時頃
|
|
[イメチェンした?と聞かれれば、前髪を触って。相当削られたのがさわり心地で理解できた。]
酷い髪型? あは、視界がよくなったからいいかもしれない。後で伸ばせばいいし。
[自嘲気味に呟くと、少しずつバリケード作りを手伝い始める。]
(150) 2010/08/04(Wed) 22時頃
|
始末屋 ズリエルは、さっさとこの赤い月の時間が終わってしまえばいいと思った。{3}
2010/08/04(Wed) 22時頃
|
>>145
ん、……あれ、こっちに来る。……ひと?
[暗がりに動く影に、二人を背に庇い掛ける。 体育館の扉を引き開ける音がしたなら]
誰。
[問いは固く短い]
(151) 2010/08/04(Wed) 22時頃
|
|
そうだね。 >>133流石に、人のこと気にできる余裕無かったと思うよ。
正直、今もだけど。
[目の前で振るわれた爪の、赤い光の反射が目に焼きついていて、思い出し身震いを一つ。完全に冷静になりきれてない最中、真っ先に浮かぶのはそればかり。]
(152) 2010/08/04(Wed) 22時頃
|
|
>>141 [アイリスに撫でられれば、目を細めて猫のように]
ふふ。アイリスに撫でられるの、大好き。
保健室のベッドって、何故か寝心地いいよねー。 大して柔らかいわけじゃないんだけど。
[そうしてつかの間の休息を得て。 しばらくして、重い扉の開く音が聞こえたなら、>>145 勢いよく立ち上がろうとするだろう。 急すぎたせいで眩暈が起きかけるが耐え、警戒する]
(153) 2010/08/04(Wed) 22時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/08/04(Wed) 22時頃
良家の息子 ルーカスは、始末屋 ズリエルと、カルヴィナの姿も見えれば、手招き。
2010/08/04(Wed) 22時半頃
|
だ、な。 連絡取るのは出来るだろうけど、タイミングによっちゃ、返ってまずいことになるし。 ……それこそ、信じて待つ、か。
[>>147鍵束の奇跡を追いながら、呟いて]
あー……なるほど。 範囲はガッコの中だけ、だから。 相当上手くやらねーと……。
[狭い区画、という言葉>>149に小さく呟き]
なくはない、かな。 ……やるとなったら、かなり分のわりぃ賭けだけど。
あいつらの注意を、どっかに引きつけとけば、逃げ易くなると思わん?
[どうやってやるか、には、触れはせず。 まずは、方法だけを口にした]
(154) 2010/08/04(Wed) 22時半頃
|
|
……喘息あったっけ? だいじょぶ?
[獣じゃない狼の姿ってなんだろう、といくつもの疑問符を浮かべながら、サイモン>>143の背をとんとんゆっくり撫で]
むしろ、こっちのが目に良いんじゃない? 伸びるまで気になるなら、こーしとけばいいし。
[ちょん、と綺麗に削れた前髪のライン>>150に、ポケットに挟んであったヘアクリップをひとつ、ぱちり。 目を×にしたおさかなが、ぷりちーだ。
満足げに、にへり笑って、おさかなごとぽふぽふ前髪を撫でた]
(155) 2010/08/04(Wed) 22時半頃
|
良家の息子 ルーカスは、厭世家 サイモンの方をちらりと振り向いて、噴出した。
2010/08/04(Wed) 22時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/04(Wed) 22時半頃
|
―― 体育館 ――
[扉を重く引きずった。 手には、額からの流血(手当てを拒んでいた)を拭ったせいで、赤い]
[中から何かの気配と、誰何の声]
……誰か、いる……の、、か
[警戒されていることなど、気付く余裕はなかった。 ただ、人がいる。他の人がいるということが安心を読んで。 メアリーと、もしいるのならマーゴを大急ぎで入らせた]
……俺。
[最後に自分も身を滑り込ませ、扉を閉めたところで安堵が一気に足に来た。くずおれる]
(156) 2010/08/04(Wed) 22時半頃
|
|
―― 保健室 ――
[立ち去るフィリップを、じっと見送った]
メアリー。……あなたは、先輩についていってあげて。
[メアリーが、こちらを心配するように見るなら、笑ってそういうだろう。 おそらく、それが最善策だと、マーゴは判断している]
大丈夫。わたし、多分独りの方が動きやすいから。
(157) 2010/08/04(Wed) 22時半頃
|
|
――→理科室――
[カルヴィナを見つけられたなら、そのまま理科室へと急ぐだろう。 ひらひらと手招きをするルーカスの姿を見つければ、より早足になって] ……上の方は他には誰もいなさそうだったぜ。
[理科室組は全員無事だろうか、と面々の顔を見て――サイモン(>>155)を見て、顔をそむける。 クックック、と喉を鳴らして笑う様は、大鋏のせいで悪魔のようにも見えたかもしれない。 ……あまりの珍妙さに、笑いを堪えられなかっただけなのだけれど]
(158) 2010/08/04(Wed) 22時半頃
|
|
確かに、余裕なかったわな。 ……オレだって、ここに落ち着いてようやく、なわけだし。
[サイモンの言葉>>152に、一つ、頷く。
なんて言ってる間に、ぱちり、とはめられるヘアクリップ>>155]
…………。
[沈黙した後、抑えようと頑張ったけど。 おさかなさんが何とも言えず、ふいた]
(159) 2010/08/04(Wed) 22時半頃
|
|
っと、と。 お帰り、っつーとこか、ここは。
[戻ってきたズリエル>>158に、ひら、と手を振る]
そか、んじゃ、他の先輩らは部室棟辺り……なんかな。 図書館に残ってるかも知んないけど。
(160) 2010/08/04(Wed) 22時半頃
|
|
―体育館―
[発された声は、クラスメイトのもの>>156。 警戒を解くとくず折れるフィリップに駆け寄っていく。 その隣にはメアリーの姿があっただろうか]
わたしと、ラルフくんと、アイリスが、いるよ。
[安心させるよう、はっきりとした口調で説明した]
(161) 2010/08/04(Wed) 22時半頃
|
|
ご無事で。
[二人が入ってくれば、早速窓の前にも棚を引っ張ってきてバリケードにしようとしながら。上にはいない、の言葉に頷いた。保健室と図書館に人が集中していたから、恐らく、そのはずだ。]
(162) 2010/08/04(Wed) 22時半頃
|
|
[>>2:153猫のように目を細める友人に自然と笑みを零す、刹那の休息]
うふふ、ホリーともラブラブだもんねー?
私、貧血気味だから結構保健室にはお世話になるのよね。 机とかで居眠りするよりはやっぱり保健室のベッドがいいよね。 『敵』さんが来なければあそこで休めたのになぁ。
[眠気はないけれど、疲れはあったので少し体を休めたかった、かと言って体育館のワックスがかかった床に寝ころぶ気にはなれない。
急に立ち上がりフラつくホリーを支えながら、不安そうに開かれる扉を見つめた]
(163) 2010/08/04(Wed) 22時半頃
|
|
いつ繋がってくれるかもわかんないし、隠れてる時に鳴らしちゃったりしたら、あたし、一生顔向けできないよ! ってあー、あたしの携帯無事かなぁ……。
[連絡>>154、という言葉に、焼却炉のほうを向いて、ちょっと頭をかかえ]
賭け? ……。
[不安定な確率を意味する単語に、心配げに見上げるも]
そりゃね。どっかに引き付ければ、其処にトラップとか仕掛けとくことも出来るかもだし、時間稼ぎに過ぎなくても、そのあと逃げるの、ぐっとラクになるだろーし。
[問われれば、それはそうだと、頷くのだけど]
(164) 2010/08/04(Wed) 22時半頃
|
|
ちょっともたつきすぎたかな。 メアリー、先輩を…助けられるなら、早くした方がいいかもしれない。 でも、先輩を落ち着かせてあげられるのは、メアリーだけだと思うから、一緒にいてあげて、ね。
(*20) 2010/08/04(Wed) 22時半頃
|
|
先輩、ズリエル! よかった、おかえり!
[2人が無事な姿を見せれば>>158、わー!とふたりまとめて抱きつき。 ひとりになっちゃ駄目ですよ!とカルヴィナへまずは怒ったような口調を向けるも、その腕にちいさな姿が無いのを見て取れば、やっぱり抱きしめて]
……???
[再会を喜んでるのに、何故彼が笑うのか分からなくて、きょとん。 しかし気づけば、ルーカスやテッドも噴出したりしていて。
ひとり、首を傾げるのだった]
(165) 2010/08/04(Wed) 22時半頃
|
|
そうなんだよなー。隠れてる時に、って考えちまうと……って、携帯無事って?
[そもの倒れた経緯は聞いていないから、出てきた単語>>164にちょっときょと、としつつ。 心配げな視線には、不敵とも見える表情で返した。 ……空元気率も高いが]
そゆ事。時間稼げれば、どーにかなるはず。 とはいえ、どーにもあいつら、的確にオレらをターゲットにしてるから、半端な誤魔化しじゃあ無理なんだよな、きっと。
[ここで一度、言葉を切って。 ぐるり、場にいる面々を見回してから]
てわけで、ここで囮による陽動作戦とか提案してみる。
[物凄く、さらっと、言った]
(166) 2010/08/04(Wed) 22時半頃
|
|
[メアリーが根負けしてフィリップに着いて行くまでは動く事無く。 あまり時間がかかるようなら、無理やりにでも押し出した事だろう]
……。
[保健室の扉を閉めてから、息を吐いて。一番近くにあったベッドのシーツを持つ。そして]
……出ておいで。
[暗がりを見据えて、声をかけると、小さな狼が、牙を剥きながら、出てきた]
(167) 2010/08/04(Wed) 22時半頃
|
受付 アイリスは、鳥使い フィリップの姿にほっと安堵する。
2010/08/04(Wed) 22時半頃
|
囮?机に火でもつけてグラウンドに放り投げます?
[まさか誰かに囮になってこいと言い出すわけでもないよな、とテッドのほうを向き直る。]
(168) 2010/08/04(Wed) 22時半頃
|
|
―― 体育館 ――
[ホリーに言われて、目を上げる]
……よかっ、た……
[女子2人を庇う位置にいるラルフ。 不安そうなアイリスとホリー。 それでも、そこには日常の色がまだ残ってた]
[一気に手や足の震えが強くなった]
……ごめ……ありが、と……
死ぬかと思った。ってか、死んだと、思った……
[全身から、しみこんだ恐怖を吐き出すように深く深く息をした。扉近くで、いつでも逃げられる体制にならないといけないことは分かっていても、ちょっと四つんばいの状態から動けそうにない]
おおかみ、は?
(169) 2010/08/04(Wed) 22時半頃
|
/*
ちょっとメモに書ききれなさそうなのでこっちで業務連絡。
もうすぐ、投票締め切りです。
間に合わない人がいたら、村立てが投票先をその時点の多数決で決定します。悪しからずご了承ください。
ついでに、まだ決まってない人もメモに投票先欄だけ作っておいてくれるととても村立てが喜びます。
また、命の実pt(追加ptも含む)は、日付ごとに整理しておいてくれると村立てが超喜びます。
(#9) 2010/08/04(Wed) 22時半頃
|
子供…?
[とはいえ。その小さな身から感じる殺意は十分で。だからこそ、気付けたのかもしれないけれど]
危なそうだと思ったから、二人を逃がしたし、ね。 ……。油断をする気は毛頭無いけれど。 ねぇ。出てきたって事は、貴方達、言葉が通じるのかしら?
[子狼は、牙を剥いてうなり声をあげたまま答えない。自分はゆっくりと。立ち居地を変えてみる]
どうして……敵なのかしら?
[シーツを両手でぎゅっと持ったところで、子狼が飛び掛ってきた!]
(170) 2010/08/04(Wed) 22時半頃
|
|
つまり、俺が行けばいいのか?
[陽動。そうテッドが提案したのに対して(>>166)、気づけば間髪入れずにそう返していた]
どう見ても、今ここにいる面子で一番動けそうなのは俺だろ。 お前が行くとかいうんなら全力で却下するぜ。
(171) 2010/08/04(Wed) 23時頃
|
/*
ついで、ちょっとCMを。
「私、実は死ぬときは●×にやられて死にたいの……」
「俺さ、随分前からああいう死に方したいって思ってたんだよね」
皆様、自分の死亡フラグに関しては色々考えてらっしゃると思います。今日の吊り先の人だけには申し訳ないのですが、明日に吊られる人に朗報です。
★自分の吊られる日に出して欲しい『敵』がいたら、メールフォームで連絡ください。村立てが適当にバランスいじって、あなたの吊られる日に登場させます。ちなみに、吊られる当日に希望出さなくても構いません(その日吊られる人の最新の希望を見ます)し、希望がなければこのCMは無視して構いません。
なお、『敵』は、どんなものでも結構です。
オカルト的なもの、ファンタジーなもの。
必要なのは、他の人や村立てにいじくられても泣かない強い心のみ。
(#10) 2010/08/04(Wed) 23時頃
長老の孫 マーゴは、シーツを防具に、受け流そうとするが――*末吉*
2010/08/04(Wed) 23時頃
|
それだと、ほんとに一時的にしか引けないんじゃないっすかね。 ……無機物には反応しないかもしんないし。
[ルーカスの案>>168に、軽く首を傾げて]
……あのな。 人に行かすつもりだったら、こんな無茶なの言い出すかっ!
[間髪入れずに返すズリエル>>171には、全力で突っ込みを入れた]
それに、一応、考えもあんだよ。
(172) 2010/08/04(Wed) 23時頃
|
|
携帯……焼却炉の煙突に引っかかってるの……。
[それが理由で保健室に運ばれたとは、掘り起こすこともないので口にせず。 ただ事実だけ言って、どよん、とその方角を指差した。
不敵に向けられる表情>>166を、じ、と見つめ]
……うん。箱庭の中を逃げ延びろ、って銀のひとは言ったから。 いくらなんでも、有限敷地で無限鬼ごっことか、そんな無茶振りじゃないと思うんだよ。 期限は、あると思う。
……でもさお兄ちゃん。ターゲットがあたしたちで、ハンパなことじゃ誤魔化されてくれなくて、って並べられて、その上で言われると。 じょーだんじゃない想像しか、出来ないよ?
[直前の、分の悪い賭け発言も相まって。 思い切り、半ば睨むように見つめるちからを強くした。じぃぃぃ]
(173) 2010/08/04(Wed) 23時頃
|
店番 ソフィアは、始末屋 ズリエルを、すぱこーん、と放置されてたポスターの筒で叩いた。それもダメー!
2010/08/04(Wed) 23時頃
店番 ソフィアは、若者 テッド>>172に、やっぱりー!とぺしぺし。ダメだからね、ぜーったいダメだからね!
2010/08/04(Wed) 23時頃
|
まあ、火にはむしろ逃げるかもしれませんね。
[それはそれで、いざとなったら何かに使えるかもしれないが、今やるにはむしろ危なっかしい、と考えた。]
で、無機物じゃないという事は。
[ズリエルを却下する様子にため息。]
そんなの、ソフィアさんの前で言って許可が出ると思ってるんですか?
[肩をすくめて、一応考えだけは聞こうとまだそちらに顔は向けているが。]
(174) 2010/08/04(Wed) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る