218 The wonderful world
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……ねえ。にい。 昏き洞って……フクロウさんが居た所のことなのかな……?
[急いで立ち上がり兄の手を引く。 そうして僅かに浮かんだ疑問を投げかけて難しい顔。 昏き洞……、あのフクロウさんが居た場所が答えならキーワードと合わない点がある。 それに兄は気付いているだろうかと様子を窺って。]
(120) 2015/03/09(Mon) 04時半頃
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ー 二日目 / C地区・ウニクロ ー
[ ピロリン
辺りにそんな無機質な音と、瞼が持ち上がってスピネルが覗いたのと、ほぼ同時だった。 ]
…?あれ、クレープ屋に居たはずだけど、
[ 映画やドラマのシーンが切り替わるように、いつの間にか立っていたウニクロの前。
最初に目に入ったのは、建物に貼られた広告の大きなポスター。下から上へと視線を滑らせれば、 ]
───…
[ 黒は大きく見開かれ、時を止める。 ]
は、
[ 建物に貼られた大きなポスターの広告──…、 広告に映っているのは、 ]
(121) 2015/03/09(Mon) 05時半頃
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[ 紛れもなく、
自分と“ 大嫌いな金色のアイツ ”で ]
(122) 2015/03/09(Mon) 05時半頃
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………
( マジ…こんな写真撮った記憶、一切無ェんだケド )
[ ───… 参加料は“ 大切なモノ ”
思い出すのは、 クレープ屋で黄色い悲鳴を上げた女の子の言葉 金色がサインする際に肩書きとして添えた言葉 それらはー…、同じモノ。
「ユーとミヤビのグループ名は“ ”だよ」 …嫌いで仕方ない奴との記憶が大切? ]
[ そんなの、 ]
(123) 2015/03/09(Mon) 05時半頃
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( 絶対ェ…バレたくねェ……… )
[ きゅっ… 眉を顰めてポスターのキャラメル色を睨む。仮にそうだとして、
─── 忘れるほど、大切な記憶?
認めたくない。けれど、こんな物を見てしまったんじゃあ…、いよいよ苦しくなってきたわけだ。 ]
…ミッション、今日のミッション見ねェとな〜
[ からり 誤魔化すように乾いた声で、メールの文を追えば、答えを導くのにそう時間はかからない。そういえば、 ]
あ、なんだ シイナくん、そこに居たの〜?
[ なんて、きょろきょろ辺りを見渡して、隣とまではいかなくとも自分のすぐ側で見つけた金色。そうすれば、先程までの動揺を消したような胡散臭い笑顔を向ける。 ]
(124) 2015/03/09(Mon) 05時半頃
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ねぇ これってフクロウ像の近くにある伊佐貫トンネルのことだよねェ〜☆
[ にこにこ そう、別に自分は何も気付いていない。何ら変わりない態度でへらへらと話しかける。
もし、彼も賛同したのならばクレープ屋の前を通り、トンネルの方を目指そうと先に進むだろう。 ]**
(125) 2015/03/09(Mon) 05時半頃
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―二日目/C地区・ウニクロ―
[ 唐突な暗転。 黒髪女子にサインを渡して 仮面の死神から"大切なもの"へのヒントをもらい、 丁度それについて言及を──
──ピロリン
その音がその幕の終焉。新たな幕の始まり 睫毛が持ち上がり、キャラメルが映すのは
このゲームの始まりを知った最初の場所。ウニクロ。
見上げれば見慣れたでかい『CLAP』のポスター …このときの撮影の衣装はパーカー。 シルエットが隠れるこれは、自身も私服でたまに着ている
ポスターから目線を少し下げたところ、 >>124 同じくポスターに映るパートナーの姿があった]
(126) 2015/03/09(Mon) 06時半頃
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───…?
[ すげぇ視線をポスターに寄越してる。 これ撮った当時に喧嘩は…多分してない。 一方的に不機嫌ではあったが。
声をかけるのは…なんだか躊躇われて 代わりにキャラメルをメールの文面へと落とす]
はぁ… 黄泉ね…… ──っぅ!!
[此処もある意味黄泉だよな、独りごちて 手の甲に痛みに似たものが ピリと奔る 表示されたのは前と同じ赤く光る制限時間のタイム。
──また、始まった]
(127) 2015/03/09(Mon) 06時半頃
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[ちっ、苦々しく舌打ちをして顔をあげたなら 先ほどとはうって変わってへらへらと此方に笑顔を向けたヤツ。
"シイナくん"
やめない違和のある呼び名とその言の葉の"色" こっちで最初にあったときと違う]
… たぶん。そのトンネル。 なぁ ──
[一応頷きながらも、浮かんだのは問い 『お前の徴収された"大切なもの"って?』 クレープ・ヘグリで聞けなかった答えを問おうと
だが 唇はそのまま色を発することなく、 空気に溶ける]
──いや… 行こうか
(128) 2015/03/09(Mon) 06時半頃
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[なぜならそれはまた自身にも返ってくる問い。 浮かべた "大切なもの" 其れは ─────…
喉元を擦って 答えを知るのを恐れた金色は、濡羽の後ろをついていく。
肩を並べて歩く自信が、少し足りなくなって]*
(129) 2015/03/09(Mon) 06時半頃
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―移動しようとして―
…あ?
[濡羽について、クレープ・ヘグリ付近を通ろうとして 他参加者が自分たちの方へ向かってくる。 ──間違えるやつ、いなさそうなんだが…]
あんたら、なんでこっち向かってんの…?
[男2人組は走り逃げ惑うようで。其れらに声をかけたら、 「CLAP!?」と驚愕を露にして騒いだ後 濡羽と向かおうとしていた先を指して彼等は言う」
「あっちにいた死神が…氷で邪魔していて…──」
[彼等曰く、 条件をクリアしなければそれはどかせないらしい。 1つ、ウニクロのパーカーを買う事。 1つ、ノイズを5匹狩ること … つまり]
(130) 2015/03/09(Mon) 07時頃
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お前ら … 化け物連れてきやがったな…!?
[気付けば追ってくる獣達を視界に捉える。 あっちゃあ… 唇に爪を一度押当てて ちっ ノイズたちをキャラメルが睨みつけた
もう片方の掌には既にバッジが握り込まれている]**
(131) 2015/03/09(Mon) 07時頃
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グルルルルルゥゥゥウウウルルル!!!
[ウニクロ前に鎮座していたノイズらが目を開く。 待機状態≪シンボル≫から戦闘状態≪ビースト≫に 変われば姿を表すのは赤い腕を持つ黒獣≪ウルフ≫と 炎の如く獰猛な腕を所有する猛獣≪ベアー≫である。 明らかに先日より強いワンランク上の姿である獣だが、 先日に白き獣と対面してない彼らが知る由はない。
一蹴、先に地を蹴る黒き獣。合わせて連続するように 二匹目、三匹目が>>131キャラメルへと向けて、熊の 振り上げられた先で投げ飛ばされた店先看板の飛ぶ先には >>125三間坂がいたであろう──果たして?]*
(@54) 2015/03/09(Mon) 08時半頃
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…暇だし折角だから先日会ったアイドルの事調べヨ
[現在「closed」との掛札が吊られたクレープ・ヘグリ。 其処で出会った常連客の顔を思い出してポツリ答える。 彼等の生前に詳しく知っていたのなら、俺もサインを 貰ったのだろうか…?正直分からない。]
常連客を最高にもてなす為にも学習は望ましいシナ。
[素直にグーグ先生検索エンジンに「くらっぷ」と 書き込めば、ドナルドは出てきた項目に目を通す。 どんなアイドルで、いつから組んでいるのか。
──如何にして死んだのか?
其れを見ればニタリと笑う。それはそれは とーっても悪どい素晴らしい笑顔でした。]
(@55) 2015/03/09(Mon) 08時半頃
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そう?じゃあ次はひざまくらでもしようか。
[別の起こし方を>>109とぼやくアルには、ニコニコとそんな返し。 普段より数倍素直な反応が新鮮だ。]
お前はあいかわらず、朝は弱いよなぁ。 …子供の頃から、変わらないよ。
[良く頭が回る弟ではあるが、朝は中々本領発揮とはいかないらしく。 変わらぬ姿に呟いた一言。…そんなこと言われたって、思い出を失った彼は実感などないのだろうけど。 一瞬落ちかける気持ちを、持ち直して。それから続いた返答にウンウンと首をふる。]
(132) 2015/03/09(Mon) 10時頃
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やっぱりアルも一緒か。 全く…無理やり参加させてエントリー料とられるわ、 きづいたら毎回道路の上だわ…ユーザーに優しくない運営だな。 お問い合わせはどこだ?昨日のタイショウロマンのお嬢さんか?
[やはり弟も同じように記憶がないようで、 不親切設計だ!とゲームへの不満に頬を膨らます。 せめてセーブにポータルかヤドヤをだな…なんてぶつぶつ言うが、ゲームなんてしなさそうな彼には通じなかっただろう。
一通り不満を言えば、急に悪戯げに微笑むと、その手を掲げ。 その手のひらには、昨日消えたはずの光>>#1が時を刻んでいて。]
ま、とりあえずわかるのは …第二ミッション、スタートみたいだぜ。
(133) 2015/03/09(Mon) 10時頃
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さて、と。 それじゃ張り切って、ミッションへGO!…する前に、
下準備といこうか。この服じゃ、やっぱり動きにくいし。 あと、武器も欲しいな。
[二人でメール内容>>#1を確認したら、そう提案。 ミッションに向かいたいところだが、当然昨日のような妨害が予想される。きっと、いつまでも逃げ回ってはいられないだろう。 …消滅すれば、エントリー料は失われる。 自分の記憶も、アルの思い出も。 それを避けるにはまず、準備をということだ。
同意が得られたなら、行くかと歩き出す。 どこに行くのか聞かれたならば、にんまり笑って。芝居がかった調子で一礼しこう返した。*]
兄さん、さっき看板みてたらいいものを発見してな。 …よろしければアルバート様にぴったりの『服屋』へ、ご案内いたします。
(134) 2015/03/09(Mon) 10時頃
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…ふぅ。
[昨日のノイズよりは倒しやすかった、と思う。倒した後に、まどかは何やら目の前の少女と話し込んでいた。そして突如こちらに話を振らられば、えっ、と言葉に詰まる。]
いや、特には無いけど…
[それに、何やら答えてくれそうな雰囲気でもない。話すだけ無駄ではないだろうかと思いながら、目の前の少女の方を向く。]
……話が済んだら、通らせてもらうよ。
[まどかと少女のやり取りを黙って見守る体制に入っていた。警戒は解かずそのままに、彼女が何か仕掛けて来ればすぐに対応できるよう。]
(135) 2015/03/09(Mon) 11時頃
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[彼女らも、消滅の可能性があるから戦うのだろうことは分かっている。分かっているのだが、それはこちらも同じである。]
(僕らだって、負ける訳には行かないんだ)
[ゲームをクリアして、7日間を生き抜いてみせる。そして生き返ったらきっと、まどかは自分を思い出してくれるかもしれない。それに、僕にはーーーー何か、したいことがあるはずなんだ。 父さんが優しく頭を撫でながら、僕に期待をしてくれてるんだ、だから僕は父さんの………あれ、父さんって、どんな仕事をしていたんだっけ。]
(僕のエントリー料って、きっと……)
[何かやりたいことに対する、”記憶”なのだろうか。しかしあくまでそれは仮設に過ぎない。もしかしたら、死んだ事で記憶が抜け落ちてるのかも知れない。 だが、それを検証するのは、少し怖かった。]
(136) 2015/03/09(Mon) 11時頃
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モヤイの芸術性は素晴らしいぞ …と、俺らも動かなきゃいけないな
[妹のフクロウが見れると言う嬉しそうな声には見れる見れると適当に流して それでもここからかなり歩かなくてはならないのだから引きこもりには厳しい状況なのかもしれない。途中どこかに寄りながら行かなくては]
何か不思議な点でもあったか?日向
[推理ゲームやRPGは乍の得意とするものではない。尤も日向を前にしては兄のゲームセンスなんてたかが知れているわけなのだが それでも脱出ゲームなど謎を解く問題に関しては特に酷い成績を残しているのは確かで 日向が少しでも不満気になれば立ち止まって問題をよく見直す]
昏き洞っていうのはフクロウの巣じゃないのか? 黄泉は……よ、ヨミフクロウ
[強引ではあるがこう解釈するしかないだろう。とでも言うように 俺はさっぱり何が違うのかわかりません。お手上げ。と言って日向に全て投げつける**]
(137) 2015/03/09(Mon) 12時頃
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なにバカなこと言ってるの…
[膝枕でも…なんて発言>>132は、 ふぁ、と欠伸をしながら一蹴。 すぐに閉じそうになる目元を擦るようにしながら。もしされるなら、寝起きじゃなくて寝る前じゃないのか まで考えて、ぶんぶんと首を振る。僕もバカじゃないの。
朝が弱いのは事実であって。『相変わらず』と、その事を知っているかのような言葉には、ほとんど違和感を感じなかった。 もう、この人は実の兄だと認めているようなものだ。
続くゲームについての発言は、よく分からなかったが、ルドルフが『不親切設計だ!』と声を荒げれば、力強く頷いただろう。]
(138) 2015/03/09(Mon) 12時頃
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[それから。 武器が必要だとの提案には、同意を示し。 連れてこられた先は──…
ここが、僕にぴったりのお店…?
[店内を眼前に、きょとり。**]
(139) 2015/03/09(Mon) 12時頃
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[向けられた賛辞にも満たない言葉>>77。それでも、向けられた眼差しは、何時だったかの学校でのやり取りを思い起こさせた。勿論、今の彼ではなく、担任であった彼との、だ。
非を認めて、素直に頭を下げる。そうすれば気だるげに、けれど、こんな眼差しと共に、頭をくしゃくしゃと撫でられたっけ。 案外、満更でもない。そう思ったことは決して認めたくはない、いや、認めないけれど。
小さく首を振って、過ぎった景色を追い出す。今のこの人は、自分の知るあの人ではない。大方、なよっちいだけだと思っていたコドモ―この呼び方は大変不本意だが―が、予想以上の力を発揮したから。それだけだろう。そう、きっと、それだけ]
(140) 2015/03/09(Mon) 13時頃
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[ノイズにトドメを刺し、視線を向けた先。黒い羽を生やした仮面の少年は、いともアッサリと道を開けた。 正直、拍子抜けしてしまったことは否めない。昨日出会った死神の少女のような追撃があるとばかり思っていたからだろうか。
更に、素直な謝罪>>@36と、此方に差し出された駄菓子>>@37には、きょとりと一瞬目を見開く。あまりにも予想外だったのだ。
このゲームに参加してから自分が会話したのは、頭のネジが吹っ飛んだ担任と、えらく食い意地の張った死神の少女だけだ。常識が通用しないゲームには、常識が通用しない人間ばかりが集まるのか。そう思っていたのだが]
(141) 2015/03/09(Mon) 13時頃
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[けれど、外見こそは奇妙でも、こんなふうに至極真っ当な人間(死神)が確かに居る。そんな当たり前の事実に酷く安堵してしまった自分がいた。 いや、彼も死神であるという点では、イレギュラーに分類されるのだろうけれど。
そうして、少年に差し出された駄菓子を凝視する。 まともな人間性を持っているにしても、彼も死神だ。 知らない人間に物をもらっちゃいけないという親の教えと、駄菓子――チョコレートに罪はないという脳内の囁きを天秤にかけること、1秒――]
(142) 2015/03/09(Mon) 13時頃
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どうも、いただいておきます。
[チョコレートに罪はない。貰うだけ貰って、食べるか否かはまた自由だ。 頭を下げて、少年が差し出した駄菓子を受け取っておく。
そうして、クソガキを連呼する白衣の後を追う為、踵を返す。その間際、もう一度だけ少年には頭を下げて、もらった駄菓子はポケットにしまい込んだだろう**]
(143) 2015/03/09(Mon) 13時頃
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ーヒラサカ駅・路線上ー
ふぅむ。どうやら、こちらが外れであったようだな。ミニゲームは余の敗北であったか。だがしかし、これもまた一興よなぁ
[ 通話状態にしっ放しの電子端末に耳を当てながら、ここからは自分たちのターンだと宣言する相方>>118へとシメオン王はそう返した。
「路線と道路。どちらを辿れば敵《マト》にかち合うか、それぞれ賭けようではないか」
と言い出したのは紛れもなく王であったが、勝負を言い出したのは者が負けるという『言い出しっぺの法則』はこの世界においても健在であるらしい。 電子端末の予測変換で出てくるのにも頷ける。
開いた状態の回線の内容から察するに、どうにも赤髪の相方は別の参加者と接触していたようであった。]
(144) 2015/03/09(Mon) 13時半頃
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全く、羨ましい限りだ。余も話してみたいと言うのに
あぁ、それとだなヤスヒロ
[ 鉄のレールと小石と土手が作り出す路線の上、王は悠然と君臨し左手を道路の方角、ちょうど相方であるヤスヒロが敵型と対峙しているであろう場所に向け、ただ一言。
こう言った。]
一発送るぞ。狙いはするが、当たりそうになったら許せ
[ 瞬間。王の両腕と前面を覆っていた『王の壁』がその左腕に収縮し、圧倒的な圧力を伴う不可視の砲。
『王の砲』が放たれる。
(145) 2015/03/09(Mon) 13時半頃
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[ 瞬間。王の両腕と前面を覆っていた『王の壁』がその左腕に収縮し、圧倒的な圧力を伴う不可視の砲。
『王の砲』が放たれた。
【64】←『王の砲』の当たり判定
1〜5 クリティカル。ノイズ三体に命中するコースだ。
5〜50 ノイズ二体に命中するコースだ。
50〜95 ノイズ一体だけに命中するコースだ。
95〜100 ファンブル。*おおっと*相方に命中するコースだ。]
(146) 2015/03/09(Mon) 14時頃
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さて、戦果のほどを確かめに行くとしよう
[ ノイズを頭ら辺を消しとばしただろうなと予想しつつ、王は路線を降り相方の待つ道路へと歩を進める。]
(147) 2015/03/09(Mon) 14時頃
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