21 潮騒人狼伝説
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オマエさ…
[ぐっぐっ、とミッシェルにはまた見下した笑い声]
……現実はミタホウが イイヨ?
(*46) 2010/07/19(Mon) 23時頃
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>>106
強い、というより、 きっと、私は強くなりたいんです。
・・・・ううん、強く、ならなきゃ。
[現実。これは現実だ。 塚で感じた異様な気配を思い出して、それが予感だったのだと思い当たる。 それは、目の前の男の言葉によって、確信に変わって。]
先輩は、まるで。 ・・・【人狼】を信じているように話すんですね。
・・・いる、のかな。本当に。 いるとしたら、 ・・・・・どこに。
(127) 2010/07/19(Mon) 23時半頃
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>>*45 面白いことを言うね。 ニンゲンの心が自己犠牲で出来てると?
他人のために自分の命を差し出すのが 君の知ってるニンゲンなんだ
ふふ キット君は ニンゲンが ダイスキ なんだね
(*47) 2010/07/19(Mon) 23時半頃
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>>*46
……。
[無言のまま。 もうベネットのクダラナイ挑発に相手する気はないようだ]
(*48) 2010/07/19(Mon) 23時半頃
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[ミッシェルの様子>>126を見て、声を一段高めた]
いやいや! 先輩、気にせんで下さいよ! オレも昼間寝たはずなのに、夜もグッスリでしたから!
犯人は窓から忍び入った……とかだったら、外から来たんだよ!と言い張れっかなと、思ったんすけど……
[今朝、201号室に入った時、血の匂いが強烈にこもっていたのを覚えている。 窓が開いていたかまでは見なかったが、換気されていたとは思えない。]
……ホントに、オレらん中にいるんすかね? 人狼なんて…… 様子がいつもと違う奴なんて、いなかったと思うけど。
[またため息を漏らしそうになり、危うく喉元で堪える。]
(128) 2010/07/19(Mon) 23時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/07/19(Mon) 23時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/07/19(Mon) 23時半頃
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−2階廊下−
>>124あ、アイリス。さっきはありがとね。 うん、これからリンダの様子を見に行こうと思って。 話し込んでたみたいだから、ロビーに置いてきちゃったんだ。
[いつもとは違い、少し弱さのある笑みを向ける]
…ねえ、アイリスは本当に人狼なんていると思う?
[それは、無意識のうちに口を突いて出た問いかけ。 いるはずなんてない、との昨日までの確信が、 非常識な事態に陥ることで脆く崩れようとしていた]
(129) 2010/07/19(Mon) 23時半頃
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>>129そうなんだ。てっきり部屋まで送ったのだと思ってた。 リンダ、相当参ってるみたいだから…よろしくお願いね。
[キャロライナから【人狼】について聞かれる]
昨晩、塚を見るまでは、単なるつくり話だと思ってた… でもアレは…多分、何かあると思うのね… そして今日、タバサさんがあんな姿に…
[脳裏に凄惨な光景がフラッシュバックする]
あんな事出来るの、人間じゃないと思う。 人間にあんな事出来ないよ…
[最後は消え入りそうな声]
キャロちゃんはどうなの?
(130) 2010/07/19(Mon) 23時半頃
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>>128 あはは。 後輩に慰められちゃったか……。
[一瞬向けた気弱そうな表情を、慌てて引き締める]
伝承に詠われるような存在なら きっとヒトを襲う手段は、選ばないように思えるな。
ジンロウはヒトの姿をしている、だっけ? だとしたら、もともと他人を騙すのが得意なんだろうね。
(131) 2010/07/19(Mon) 23時半頃
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――301号室――
[事件を、と言われると目を伏せた。その表情は堅い。 しばらく黙り込んだ後、少しずつ、口を開く]
……小さな頃。 両親と、旅行に行ったときでした。 ここみたいな、田舎に。「早く寝ないと人狼が来るぞ」という言い伝えが、ある、
そこで気晴らしに、ある旅の人を描いたら……、なぜかそれが、描けたんです。
[ページを人狼の絵に戻した]
翌日、……あの、花菱さんみたいな遺体が。発見されました。次の日も。そのまた次の日も。その次も。 人を殺す人も出てきました。心中する人も出てきました。警察は無意味でした。母も死にました。 それでも、その……、「人狼」のひとは、生き残って、それで、誰かが、その人を、殺そうとしたとき、その姿が、
(132) 2010/07/19(Mon) 23時半頃
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[そこまで言って、口をつぐんだ。その後どうなったかは、問い詰められてもきっと言わない]
……とにかく。 僕は知っているんです。「人狼」を。
(133) 2010/07/19(Mon) 23時半頃
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……面倒くさいなあ。
[話しながら考える作り話は、とても退屈で。 思わずそんなつぶやきが漏れた]
実際の話を細かく言ったら、コーチはきっと引いちゃうだろうね、
(*49) 2010/07/19(Mon) 23時半頃
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>>130 ああ、あたしタバサの…見てないんだ。 そっか、そんなにひどかったんだ。
[ぞくりと、背中を悪寒が這い上がる]
正直に言って、あたしはあの塚に何も感じなかったんだ。 だから、まだ眉唾だと思ってる。でも…
[ふっと息を吐き出し、一拍置く]
この町の連中はみんな信じてるみたいだし、 サークルの中にも結構信じてる人がいそうな雰囲気だしね。 なんか、信じないといけない雰囲気のような気がしてさ。
[階段から階下を覗くように見る。 ロビーにはまだ数人が今後について話をしているのだろうか]
(134) 2010/07/19(Mon) 23時半頃
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興味がない。 嫌いですらないよ。
[ダイスキ、という言葉には即答を返す>>*47]
……ふうん。 僕の思うミッシェルは。そうすると思ったんだけど。 自分のために他人を差し出すのが、「ニンゲン」のミッシェルなら、安心だね、
「ケダモノ」の今なら、もっと、ひどいだろうから。
(*50) 2010/07/19(Mon) 23時半頃
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……やっぱりいたんだ。分かるひと。 誰、
[密かな囁きには、興味深そうに応えた>>*44]
殺させる方が、楽しいんじゃない、 夢を見るなら、悪夢を見させてあげれば、
(*51) 2010/07/19(Mon) 23時半頃
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[>>131 気遣わしげに、細い目を瞬かせたが。]
騙すのが得意、っすか…… だとすると、ますますもって見当もつかないっすね。
[町長の話を思い出す。明日までに容疑者を1名。 見つけられなければ……どうなってしまうのだろう。]
……逃げようにも、足になる乗り物は無し。 この人数じゃ、歩いて抜け出しても、すぐバレるっすね。
だからって、何の理由もなくサークルの仲間を犯人扱いするなんて……冗談じゃねえ。
[膝に乗せた拳が、震えている。]
(135) 2010/07/19(Mon) 23時半頃
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ま、俺の見解はそんなもん。 後は何かあるかな?
[緊張した面持ちから少し気を抜いた表情で問いかける]
もし何もないなら、ごめんちょっと一人にしてくれる? ちょっと…疲れた… 非常識なことばっかだし、この後のことなんて…想像したくもない。
[げんなりしたため息を盛大に吐き出すと、ぽんとイアンの肩を叩き]
でも、俺に話してくれたのは嬉しかったよ。 ありがとう。…なんにしても…気をつけて。
(136) 2010/07/19(Mon) 23時半頃
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イアンだヨ。 運が悪かったのかナァ。 最初にバラす先が俺だなんてネ。
殺させたホウが楽しいか。じゃ、ガンバッテもらおうかナ。
(*52) 2010/07/20(Tue) 00時頃
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夢見たのはメアリーだってサ。 また皮肉なモンだナ。泣かせたオンナでコンドは自分が泣くのカナ。
[ぐっぐっ。笑い声はもう耳慣れもした獣の声]
(*53) 2010/07/20(Tue) 00時頃
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”識っている”か……。
[口を噤む青年に、掠れた声が一つ漏れた]
辛い事を話させて、済まなかったな。 だがお前さん……昨日俺に謂わなかったか?
[彼が話す言葉は本当の事なのかもしれない。 だけど。 そうならば昨日彼が謂った言葉が違和感として突き刺さる]
……あなたまで、信じているんですか、てな。
あれはどういう意図だ? ”識っていた”奴が謂ったにしては、 随分と否定したがってたように、俺には見えたが。
[目の前の男を射抜く様に、細くなる瞳。 ぎゅっと。無意識に拳を強く握りこんだ]
(137) 2010/07/20(Tue) 00時頃
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タバサさんの姿は…うん。見なくてよかったと思う…
[見たものを忘れようとするかのように話題を変える]
そっかぁ…キャロちゃんは何も感じなかったんだ。 でも私は自分が感じたことを信じたほうがいいと思うのね。 たとえ本当に人狼がいたとしても、誰が疑わしいのか…
[疑う…本当に嫌な言葉…私は誰の事も疑いたくない… でも、それで本当にいいのかな…]
ねぇ…キャロちゃん。 キャロちゃんの事、私…信じてもいいんだよね?
[私ったら、何聞いてるの?!信じるに決まってるじゃないの…]
(138) 2010/07/20(Tue) 00時頃
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少なくとも、 なにか嫌な予感を感じていたのなら。
なぜその時点で謂わなかったんだ? もし、昨日その事に気づいていれば。 ……あいつは。タバサは死ななくて済んだかもしれないのに。
[瞳はますます細くなる]
(139) 2010/07/20(Tue) 00時頃
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――ロビー――
…………、
[リンダの指摘に、言葉に詰まる。>>127]
……いる、と、思いますよ、 あの遺体は、ひとが作れるものじゃ、ないから。
[しばし間を置いた後、実際の根拠の一つを提示する。 どこに、という問いに対しては黙り込むのみ。 彼女にそれを言うのは、まだ早いと思ったから。 ――もし、人狼がいるのなら、誰にでも、その可能性はある。]
……少し、他の人に話を聞いてきます。
[やがて、そう言って階段を上っていっただろう**]
――→301号室へ
(140) 2010/07/20(Tue) 00時頃
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>>135 そうだね。 目印に耳や尻尾がついてれば楽なのに。
[力なく笑ってみせる]
逃げられないように、しっかりと見張ってるだろうね。 町の人からしたら、真偽はどうあれ、私たちは災厄の種だもん。 逃がすくらいなら、全員を……って考えてると思うよ。
容疑者が犯人だっていう確証が見つからなければ 結局、最後の一人まで処刑される恐れもあるかも。
……理由? 理由、か……。
[ボリスの拳が震えいているのが見えた。案外熱血?と]
(141) 2010/07/20(Tue) 00時頃
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それに、お前は今日謂ったな。 話が急過ぎると。
急過ぎるってどういう事だ? お前のその話が本当なら、急過ぎるって事はないだろう。 むしろ遅すぎるくらいだ。
お前の話が本当なら、この莫迦げた殺しは続くと謂う事だろうが。
なぜその話を皆にしなかった? お前はその村の生存者、なんだろう?
[声は段々と詰問する色を帯びて。 サイモンの言葉の端々に感じる違和感を指摘する]
(142) 2010/07/20(Tue) 00時頃
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[>>138アイリスの問いかけに疑われていることを敏感に察し、 思わずびくりと身を震わせてしまう]
あ、あたりまえじゃない!
[反射的に強く返事をしてしまい、 むしろ自分の声に自分が驚いてしまった]
でも… 人狼かどうかはともかく、誰かの仕業なんだよね…
[そう、タバサの死が他殺である以上、犯人がいるのは間違いない]
これ… 実はサークル以外の誰かが人狼とやらで、 今頃とっくに逃げ去っちゃってるってことないのかな…
[アイリスに疑われたことは特に気にすることもなかったが、 サークル内の「誰か」を疑うことにひどく気が滅入っていた]
(143) 2010/07/20(Tue) 00時頃
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あんなものを信じるのは、僕一人で充分です。
[はっきりと、バーナバスに告げる。 鋭い瞳を、正面から受け止める]
もし。 もし、昨日、僕が「人狼がいるかもしれない」と言って。 信じるひとは、いるでしょうか、 楽しい合宿を台無しにするような話を、信じるひとは。
……コーチの気持ちは分かります。 でも。 あのときの僕には。 誰かを密かに調べることが、精一杯でした、
(144) 2010/07/20(Tue) 00時頃
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[視線>>141に気づき、そっと掌を広げる。]
はは……どうにも、怖いやらムカつくやら。 何度でも言いたくなるっすよ。『なんでこんなことに』ってね。
人狼を始末できたかは……そう言や、どうやって判断すんでしょうね。 女将さんが話してた伝説によりゃ、この風と雨が、人狼とセットらしいんで、これが途絶えたらっすかねえ。
[再び窓の外を見遣る。 一際不気味な風切り音が、窓を叩いた気がして。]
(145) 2010/07/20(Tue) 00時頃
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>>112 塚、ねぇ…。俺は現物見ていねぇから何とも、だけどさ。 まぁあの自警団?とやらの話も、地方の風習にしちゃ過剰だしな。
まぁ、メアリーが人狼とやらじゃねぇのは分かってるけどさ。 俺は何度となくあいつの身体を拝んできてるわけだしな。
[笑いながらそう言うが、ベネットの続く言葉を聞けば]
――俺の夢が、そんな御大層なもんとは思えねぇけどな。 何にせよ、あくまで想像の域の話だ。 誰にでも話せる内容じゃないさ、特にタバサが殺された今は、な。
(146) 2010/07/20(Tue) 00時頃
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……………ふぅ。
[重く息を吐き、ポケットから携帯を取り出す。 娘からのメール>>1:34>>17を見せて]
昨日から、こんなメールが俺に届く様になった。 差出人、誰だと思う? ……娘だよ。二年前に、何者かに殺された、な。
[畳へと、伏せた視線が沈む]
少なくとも昨日謂われていれば。 このメールの事もある以上、俺はお前さんを信じただろう。
…………本当に。 お前が人とその化け物を見極める力があるというのなら。 今日は誰を描くつもりだ?
(147) 2010/07/20(Tue) 00時頃
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[>>143キャロライナの大きな声に少し萎縮する]
ご、ごめん…違うの。キャロちゃんの事疑ってるとかじゃなくて、 部屋で一人で考えてた時に、どうやって犯人なのか人狼なのか探していくのかわかんなくなっちゃって… それでみんなどう考えてるのか聞きたくなって下に降りてきたの。 ほんとごめん… 出来ればキャロちゃんが言うとおり、もう犯人や人狼はいないってのが一番なんだけど、それもどうやって村の人達に証明すればいいのか…
他の人の意見も聞いてくる。
[キャロライナの視線にいたたまれなくなってロビーへ降りていく]
(148) 2010/07/20(Tue) 00時頃
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