175 Arco Mondo -初夏の訪れ-
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…ふ、ふふ…ははっ…これは…すまない、黙っていようとは思っているのだが…っ…
[くすぐったい。乗り心地が気にならない位だった。兎の毛の柔らかな毛が揺れる度に顔を擽る。避けようと動いても別の毛が顔を撫で効果は無く、手を離すわけにもいかない。 乗り始めてからしばらく我慢していようとしていた。しかし一度口を開いてしまえば珍しく笑い声を上げてしまう。心配されていたことなどしらず>>155]
煩かったら教えて欲しい、だが、ふふっ…駄目だ…
[こんな風に声を出して笑うことなどいつ振りだろうか。 背につかまる手の強さだけは誤らないように気を付けながら。慣れているからだろう、平然とした様子で乗っているミイユに感心を抱きながら]
(156) 2014/05/14(Wed) 19時半頃
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───! [笑い声が後ろから聞こえて。(>>156) 一瞬体を強張らせたが、悪意のある笑いではないようだった。 くすぐったい、のだろうか。 なにやら楽しそうなので、特に咎めることはなく。]
(静かそうなのに。) (うるさい。)
[けれど嫌悪はなく。 しかしミイユ自身の表情が変わらない為に、何を思わせてしまうかは分からない。 笑うヴェスパタインを時折ちらちらと振り返りながら。 うさぎタクシーは街の入り口まであと少し。]
(157) 2014/05/14(Wed) 20時半頃
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[伸ばされた小指同士を絡めて指切りげんまん、とおまじないの言葉を唱える。>>151 料理を忙しなく口にかき込む姿を見て喉に詰めないかと心配そうに見つめた。そんなに料理が気に入ったのなら良かったと自分も肉を口にする。]
[塊を飲み込むとヴェラからそんなことを聞かれる。>>145 何のことか分からなかったが、もしかして好きな味の飴玉でもくれるのだろうか。だとしたら嬉しい。]
んー。果物ならさくらんぼが好きかな。赤いし。 あと双子のは手を繋いでいるみたいで可愛いから。
[桜本体は見たことがなくてもさくらんぼは食べたことがある。あれが飴になったらいつでも楽しめるなあと頬を緩めていた。]
あ、お願いできる? なら市場で見つけた食べたい物を買ってきてくれるかな。 ちょっとくらい買い過ぎても何とかするから。
[まだ済んでなかった買い出しの引き継ぎを願い出てくれたヤニクへ素直に甘えることにした。>>152 握った手を離すと財布を丸ごと渡して立ち去った。*]
(158) 2014/05/14(Wed) 21時頃
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― 外→自宅 ―
[家に帰ったがまだヴェスパタインは帰宅していないようだった。鞄をテーブルの上に置きかまどの状態を見る。火は弱まっていたものの消えておらず安堵の溜め息を吐いた。薪を足して炎が木の表面を舐める様を眺める。赤が形を変えて揺らぐ姿を見つめているとズキリと頭が痛む。]
い、た……。
[頭を手で押さえて目を閉じる。すると瞼の裏に不思議な光景が映り込んで来た。妖精達が忙しそうに何かを準備する姿。綺麗でふかふかのベッドやソファ。見たことのない美味しそうな色とりどりのお菓子。掃除の行き届いた部屋の数々。]
……チヴェッタ?
[船の形をしたそれはそんな名前だった気がする。でも何でそんな光景が見えたのか。呟きと共に目を開ければ、もう目を瞑っても見られなくなってしまった。 訳が分からず首を捻るが、お化けが見えるよりましかと流した。出掛ける前に放置したカップを洗おうと台所へ向かう。]
(159) 2014/05/14(Wed) 21時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/05/14(Wed) 21時頃
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…スダチ、スダチ味の飴玉は……ないかな、作ろっかな…
[スダチの飴玉ってどんな感じになるのかな、酸っぱいかな?ヤニクとは別の>>151思考を持ち得てそう答えれば「おい、くれるんじゃないのか」と言われた。僕は飴玉にしたらあげるねと、そう言って笑った。]
(160) 2014/05/14(Wed) 21時頃
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[ここ何百年分かの笑いは収まりそうで収まらず。声は小さくなったものの、くすくすと笑いながら耐えている。 前方を見れば、こちらを見つめる黒。口は結ばれたままでも、目は何かを語っているように見えて>>157 笑い声を零しながらも、その瞳を見詰めて、首を傾げた]
……っ!?………着いたのか。
[今までとは違う振動に兎の毛の中に思い切り顔をぶつけ。薄闇色の髪も跳ねる。 止まった歩みに顔を上げては、見知った場所に着いたことを確認し]
(161) 2014/05/14(Wed) 21時頃
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[>>153顔が凄く真っ赤なヤニク。良いな、そう思ってくれてるラルフが羨ましいなぁ…だなんて僕は心の何処かで思いつつも彼らに祝福しつつ。戸惑いながら上げる声に迫力なんてものは更々なく、ついでに開いた口に飴玉を放り込めば彼は一気に大人しくなったか。一応周囲を見渡すが、此方を見て噂をする者はいない。とりあえずホッとする。目立ち過ぎるのも時に良くない。]
うん、普通に恋だったよ。 美味しい?…やったね。それ自信作。
[ああ、自覚してなかったのかぁって思いつつ「もしかして僕余計な事しちゃったかな」と思考。でも本人がその事実に気付いて、それに対し何処か幸せそうに見えたから良しとした。僕は満足である。]
いいよ。何味?
[ピーチ味を含めて入れた布袋をサッと彼に差し出しながら僕はニコニコと笑う。
嬉しい顔は良いね。可愛い。]
(162) 2014/05/14(Wed) 21時頃
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さくらんぼ、だね。わかった。 飴玉…作るよ。
[さくらんぼかぁ、確か在庫切れてたな。僕はラルフの言葉>>158を受けてそう答えた。となればいっぱいいっぱい買わなくちゃなぁ…喜んで貰えるかなぁって、そう思ったらニコニコ。]
(163) 2014/05/14(Wed) 21時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/05/14(Wed) 21時半頃
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(楽しそう、だな。)
[傾げられる首に返すのは、変わらない無表情。(>>161) けれど、ふるふると頭をふったから。 不快なわけじゃないことと伝わったなら、いい。]
───、─。
[こくり。 止まった振動に揺れる薄闇と。 頷いて揺れる闇色。 もう大丈夫だろうかと、微かに首を傾げてみせる。 大丈夫であれば、茶色のかたまりは妖精をのせて また森の中へ消えていくのだけれど**]
(164) 2014/05/14(Wed) 21時半頃
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[足は大丈夫なようだ、ほっと一息。言われるがまま腕を差し出し>>133]
っ……
[消毒は痛い、昔嫌だと騒いで困らせたこともあったっけ>>138声を我慢出来るようになったのはつい最近だ けれど今も、傷がないほうの腕でサイラスの服を掴んでいたけれど]
うん
[そうして終えれば薬をサイラスは取り出す。淡い緑の半透明、その色はトレイルのお気に入りだった]
あのね…違う好きって、どんな感じなのか教えて どんな気持ちになるの?
[塗られながらそう問い掛ける。自分で考えるのはやっぱり限界がある、だから教えてほしい そうやって彼やジェレミー、他の妖精達からも色んなことを教わってきた。 それに、今は聞きたくないという気持ちは失せていた。代わりにちょっとそわそわしてしまう、これはなんだろう?]
(165) 2014/05/14(Wed) 21時半頃
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そうだね どうやって選べばいいんだろう?サイラスは誰か見つけたの
[問い掛けるまでの空白の時間、していたのは夏の使者の話 どうやらサイラスは怠惰の彼>>*16を選ぶつもりらしい]
そっかぁ……サイモン嫌がるだろうなあ ふふ、帰ってきたら怠惰の妖精じゃなくなってるかも
[そんな風に笑うのは、嫌な子かな?そう思うけれど悪戯妖精の血が騒いでるのかもしれない それにきっとサイモンにとって嫌なことばかりじゃない筈だ。広い世界に出て、色んな妖精や生き物と出会うことは ……なんて言葉は大人の受け売りで、自分は夏の使者から選ばれたことなどないのだけど]
残りの二人にも知らせないといけないのかな えっと……ミユと、ロビンだっけ?
[なんとか思い出したけれど、あまり自信はなかったり]
(*18) 2014/05/14(Wed) 22時頃
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寝ませんー…っ。
[つつかれると呻く声は反論を返す。 けれど眠気は増す一方]
蜜蜂一匹、蜜蜂二匹…
[集中力を高めるつもりなのか 羊よろしく数え始めたが、はたと気づいたように顔をあげた。 そこにいる眠りの妖精>>144をしかと見て、 もしかして彼がこの眠気の一因なのではと 見極めるように泥のついためがねをおしあげる]
(166) 2014/05/14(Wed) 22時頃
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じゃあ、買い物行こうか。 ヤニクはラルフと何食べたい?
[折角だから買い物を手伝うよ。果物と砂糖を買ったらラルフの家でキッチン借りれば良いかな?それでヤニクとラルフと、それからヴェスパに飴玉を振る舞うとしよう。喜んで貰えると良いな。隠し味にスダチを加えた少し酸味のあるさくらんぼ味…ちょっと独特?別にしちゃったほうがまだ良いかな?]
あ、あとそれからこの村特産の果物で何か作りたいな。 美味しいのが出来れば良いのだけど。
[ヤニクと迷子にならないように彼の横を歩く。彼の手はラルフのものだから、いつもならこういう迷子にならないようにする時って手を繋いで歩いたりするのだけど、でも今日はラルフの為に避けてあげた。]
(167) 2014/05/14(Wed) 22時頃
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[あと、と付け足される言葉>>*17にはびっくり。いっぱい大人な彼が言うぐらいだからそれは気になるものなのだろうか。]
……サイラスのほうがかっこいいよ?
[相変わらず、考えるより先に思ったままを口にしてにっこり笑いかけるのだった ああでもこれは二人だけの秘密かな、駄目だって言われた唇のキスをしたのも、サイラスとだけの手の繋ぎ方も秘密 みんなのことが大好きなのにサイラスとだけの秘密が増えていく……けれど、何だか嬉しい]
(*19) 2014/05/14(Wed) 22時頃
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ミユとロビン…そうだな。 [自分もその二人とはあまり縁が深いわけではない。朧げながらに二人の顔を思い浮かべた。]
今日はもう遅いし、二人に連絡は難しいかな。 ともかく鳩で報せを政府に送れば、明日の朝にはサイモンはチヴェッタに乗せられているだろう。 確かそういう手筈だったはずだ。
報せは俺がしたためておくから、お前はあまり難しいことは考えなくていい。
(*20) 2014/05/14(Wed) 22時頃
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な、いきなり何を言い出すんだ…! [かっこいいよという真っ直ぐな声>>*19に照れる。]
まったく…お前はずけずけと言葉をストレートに放ってくるから心臓に悪い。 けど、そこが好きだ。 [と、トレイルの額にキスを落とす。]
(*21) 2014/05/14(Wed) 22時頃
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違う好きが、どんな感じか? [トレイルの擦り傷に薬を塗り込みながら答える>>165。]
そうだな…俺も久方ぶりの感覚だから上手く説明できるかは分からないが。 [と前置きして。]
トレイル。俺はお前が側にいると、ドキドキする。胸がドキドキする。なんだか甘い気持ちになる。 お前の笑顔が、お前の言葉がどんなに綺麗な星の瞬きよりも価値のあるものに感じられる。 そしてお前の全てが俺のものだったらいいのにと思う。 [そしてお前に触れたくなる。流石にこれは口に出してはいけないだろうと自重する。]
…こ、こんな感じだ。 [真顔で滔々と説明したあと、今更のように顔を赤くし。]
(168) 2014/05/14(Wed) 22時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/05/14(Wed) 22時半頃
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[>>162 その色とりどりの飴玉に目を輝かせる。最初に、酸っぱいレモン味を取って、もう一つ良いかと訪ねて、ピーチ味を貰った。ニコニコと笑うヴェラを見ていると落ち着くなぁと考えて]
あ、悪い。名前で呼んだ
[ふと気づく。飴玉の妖精じゃないのだから、水の妖精で良いはずなのだが、その言い方もしっくりこなくて、頭も回っていないしで、そう呼んだのだが問題なかっただろうか]
(169) 2014/05/14(Wed) 22時半頃
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分かった、ありがとう
[夏の使者とは中々大変なようだ>>*20だから自分はお手伝いー実際は補佐役というが、トレイルに分かりやすいようそう伝えたようだーなのかもしれない]
……ご、ごめんね そう思ったから言ったんだ
[好きと言われることは嬉しいことで、気持ちが明るくなる。みんなにもそうなってほしくていっぱい言っていた けれどサイラスに言われるのは>>*21何か違う……それが違う好きの意味らしいからなのだろうか? 赤くなって、視線を逸らす。ジェレミーによくするようにキスを返すことは出来なかった]
(*22) 2014/05/14(Wed) 22時半頃
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……何だろう。寂しいかも。
[カップを洗い終えて布巾で水気を拭い棚へと戻す。掌を見ながらそんな独り言を落とせば寂しさが実感となってのし掛かってきた。もう子供でもないはずなのに。]
掃除…いや炭が出来たか確認…?
[布巾を置いて部屋の中を右往左往。先に外にある窯の様子を見ようと裏手へ回った。気付けば陽は傾いて来ている。窯の蓋を締めて密閉し、中の火が消えるまで待つ。木だった物が黒い炭になり後でそれを掻き出しておけば良いだろう。
出来上がったものは燃料になったり畑に撒かれたりと用途は様々だ。夏の祭事に使われたりするからと今の内に出来るだけ作り置きをしておかなければならない。]
買い物、大丈夫かな。迷ってなければ良いけど。
[家の中に戻れば慌ただしく掃除をし始める。同じ所を何度も拭いたり掃いたりしていることには当分気付かなかった。]
(170) 2014/05/14(Wed) 23時頃
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[>>167 肉はさっき食べたしと悩みつつ、席を立つ。ラルフの名前を聞くだけで顔が赤くなる。自覚って恐ろしい、やっぱり早く決着をつけねえと、勝負事に臨むような感覚を持つ。ラルフから拒絶されたら、怖いが今の状況よりはましだろうと判断する]
えーと、何がいいんだ?分かんねえ。
[こういうとき、自分のあまり考えられない頭が嫌になる。 物覚えが悪いのは、夢を見せるときに色々考えると邪魔だから、ちょっとのけとけの精神が発展した結果で、自業自得だ。 その上に恋なんて乗せられると、仕事も手につかない。 オスカーとの約束だってある。眠りの妖精に、仕事を頼まれるなんて光栄だ。失敗はしたくない。それに、世話になったヴェラへ良い夢を見せてえなという欲が出ている]
……市場で色々見るか 俺、どんぶり勘定だから、買いすぎそうになったら止めてくれ
[特産の果物という言葉に、そういや自分も知らないなと。渡された財布の重さに、今更戸惑いつつ、そう言った。いざとなれば、 鞄の中にあるものと商品を交換すればいいのだが。 お金はないが、あの桜の妖精から、色々せびってきたから、 物は結構持っている]
(171) 2014/05/14(Wed) 23時頃
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うん、それでもいいよ
[前置き>>168にこくり頷いて、それからは何も言わずに聞き入るが]
……あう
そ、そっか……全然普通の好きと違うんだ
[こちらもまた“更に”赤くなることになった。だって、こんなことを言われたのは初めてで 林檎のようになって二人向き合ったまま、少しの間もじもじとしやがて口を開く]
あ、あのね……ぼく、違う好き知らなかったから まだサイラスのこと違う好きかよく分かんないの。ごめんね
でも、えっと……分かったら教えるからね
(172) 2014/05/14(Wed) 23時頃
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…ん。そうか。 [トレイルの返答>>172に静かに落胆する。 分かっていたことだ。多分トレイルはこれからも自分のことを「違う好き」になることはないだろう。]
お前がそばにいるだけでいい…今は。 [そう言ってトレイルを抱きすくめる。トレイルが自分に依存している…いや、そうだろうか?トレイルがいないと駄目なのは自分の方では?]
[思えば、自分はときどき怪我をしては訪ねてくるこの悪ガキに随分と救われてる部分があったのかもしれない。]
(173) 2014/05/14(Wed) 23時頃
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[サイラスはどう思っただろう、悲しませてしまったらと思うと気が気じゃない さて広場で出会いここに来て、随分長い時間を過ごしてしまったが]
もうジェレミー帰ってるかな
[帰るべきだろう。けれど…… しこりのように残っている問題が、あって]
あのね、もう一個聞いてもいい?
誰かのこと違う好きになったら、他の子への普通の好きなくなっちゃう?
[不安げにもう一度質問を もし、ジェレミーがミユを違う好きだとしても 無くならないのなら、変わらず親子だと言って抱き締めてくれるなら、構わないと今は思う そう結局のところこの悪戯妖精は、父親を取り上げられそうなことに拗ね怯えていただけだから]
(174) 2014/05/14(Wed) 23時頃
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……ごめんね
[質問の前、やはり落ち込んだような様子に>>173腕の中でしゅんとする けれどまだよく分からないのに嘘を言って喜ばせることも、サイラスにはしたくなかった 此処によく来るのは決して怪我の治療や悪戯の為ばかりでは、ないのだから]
あのね、でも、ぼくは違う好きだって思う妖精他にもいないんだ
[彼が好きじゃないわけでも、他にいるわけでもなく分からないだけ それを理解してもらえなかったら悲しいと。サイラスはもっと先を考えているなんて知らないまま必死に今言える全てを伝えた]
(175) 2014/05/14(Wed) 23時頃
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[>>169 嬉しそうに飴玉に手を伸ばす様は無邪気な子供みたい。僕は彼の嬉しそうな表情に自然と笑みが零れた。やっぱヤニクはこうでなくちゃね。元気な姿を見ると幸せになれるなぁって。]
え?いいよ、ヴェラで。僕だけ名前呼びもおかしいでしょ?まあ呼び易いなら飴玉の妖精でも僕は全然構わないけど…。
[今更だけどそういえば初めて名前で呼ばれたかもしれない。そう思ったら自然とくすぐったく感じた。えへへ、なんか嬉しい。」
(176) 2014/05/14(Wed) 23時半頃
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[無くなる場合もある。いやいやそんなことを言ったらトレイルの胸は張り裂けてしまうだろう。>>174トレイルの質問にはこう答えた。]
なくならないさ、普通はな。 なくなったように見えるときでも、ジェレミーはトレイルのことがしっかり好きなはずだ。
ふふ、謝ることじゃない。 俺が欲張りなのがいけないんだ。 [しゅんとするトレイルに安心させるように微笑む。]
うん、そうか…さて、少し話し込みすぎたな。 もうすっかり日が暮れている。 「お前のことが好きなジェレミー」はきっと家でお前を待ってるぞ?さあ帰りなさい。
(177) 2014/05/14(Wed) 23時半頃
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[考え事をしていても手は慣れた作業をこなす。 イメージするのは……]
トレイル遅いな。
[まさか悪戯が失敗して誰かに物凄く怒られてやしないか、 はたまた仕掛けた罠に自分で引っかかって怪我でも、 考えだすと悪い方へと向かいそうになる思考を振り払って 出来上がった売り物たちを並べるとため息を一つ。 迎えに行ったほうがいいんだろうか、少し迷うところだ。 もう大人だろうと本人に言いつつ、自分が一番子供扱いしている]
(178) 2014/05/14(Wed) 23時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/05/14(Wed) 23時半頃
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[>>176 飴玉妖精という呼び方は、言いやすいし、 響きが気に入っていた。だけど、自分のことを話した以上、 旅先で出会っただけの知人じゃないだろうと考えて]
ありがとよ。じゃあ、改めてよろしくな、ヴェラ
[なんだか彼が喜んでいる気がして、楽しくなる。 彼は、妖精を和ませる天才だと考えて笑う*]
(179) 2014/05/14(Wed) 23時半頃
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[表情は変わらないものの、動作で伝わってくる感情>>164 ならば良いかと安心して、兎の背から降りる お礼の意味をこめて、兎には一礼を]
有難う、貴方達に会えて助かった。 私は村でランタン職人をしている。 月と星の灯りで充分だろうが、灯りがいる事があれば、呼んで欲しい。
[森で暮らす彼らにはきっと不必要な物だけれど。もしも役に立てる時があるならと乗っている間も持っていたランタンを掲げて見せる。星の灯りで出来たそれはぼんやりと淡い光を放っている。 周りの妖精たちの噂で聞いた、彼の名前を思い出して]
――ミイユ、また会おう。
[貴方にもまたと兎にも声をかけ。彼らが去るのならば、その姿を見送ってから帰るだろう**]
(180) 2014/05/15(Thu) 00時頃
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