人狼議事


26 Fairy Tales Ep.4

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【人】 若者 テッド

[背中に触れた指から、体温以上の暖かさを感じる。
それがすぐに離れる事にほっとしつつ。]

……ありがとう。

[むすっとした顔のまま、女の顔も見ず、小さく零し。
地べたに座り込んだまま休む。]

(120) 2010/08/04(Wed) 22時頃

村の設定が変更されました。


【人】 良家の息子 ルーカス


おい…!って、…

[そこでロミオに出会えたのなら、見下ろす位置。]

背ェ縮んだか?ロミ爺。
なぁんてな、久しぶりだな。


   ―――― 俺だよ、ルーカスだ。

つっても挨拶してる場合じゃねぇ。
このバカ親父の治療 ―――頼む。

[そのまま背負っていたウェーズリーを指示された場所へと移動させ、治療を頼むことになるだろう。]

(121) 2010/08/04(Wed) 22時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 22時頃


【人】 受付 アイリス

で。
そこのおにーさんはそこでひなたぼっこ?

[地べたに座り込んだままの青年に声を掛けてみた。]

日光浴にはいい天気ね、なの。

(122) 2010/08/04(Wed) 22時頃

【人】 若者 テッド

……また、知らない顔か。

[お節介な女が去ってすぐに、別の女が来て見える場所の切り株に座る。
独り言を言いながら背伸びをしているのに、また変な女来たとこっそり溜息をついた。]

(123) 2010/08/04(Wed) 22時頃

【人】 若者 テッド

……ええ。そうです。
本当に、珍しくいい天気ですね。

[また構われては面倒だと。
愛想なく頷いて、顔色の悪い顔を背ける。]

(124) 2010/08/04(Wed) 22時頃

【人】 受付 アイリス

そうねー知らない顔ねー、なの。
まあいちお旅行中なの、なの。
おじゃまならこのままどっかいくけど?なの。

[うずくまっていようがなんだろうが、特に何か手助けしようとする気はないようだ。]

(125) 2010/08/04(Wed) 22時頃

【人】 良家の娘 グロリア

―雑貨屋―

〔途中で鼻歌を歌う女性にすれ違った>>116

あー ここだぁ 懐かしいなあ。

〔店構えに思い出が甦り、OPENの札を確かめて、中に入る〕

こんにちは。

〔店主の姿が見えれば〕 


ええと、



…………ソフィアお姉ちゃん?

〔探り探りたずねてみる。訊ねられればこちらも名前を名乗るだろう。〕

(126) 2010/08/04(Wed) 22時頃

【人】 受付 アイリス

それにしても、この村はところどころ寂れてるね、なの。
何かあった?なの。

[答えが返ってくるかどうかはあまり期待していないかもしれない。]

(127) 2010/08/04(Wed) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

― 村はずれの墓場 ―

ええっと… どこ、かな…?
………おかしいなぁ。

[墓石から墓石へと視線を彷徨わせながら自分の両親を探す。しかしなかなか見つからず立ち止り息を吐く。]

この辺りだと思っていたんだけれど、記憶違いかなあ。
……あれ?そもそもぼく、正確な場所知っていたっけ?


うん、もう見つかるよね、きっと。

[いやな予感を振り切る様頭を振ると、墓石探しを再開した。]

(128) 2010/08/04(Wed) 22時半頃

【人】 若者 テッド

別に……。
広場は皆のものでしょう。
好きに休んでください。

[近寄っては来ない様子に、僅か張りつめた気を緩める。]

こんな何もない村に旅行?
他にも、何人か来ていたようですけど。
物好きですね。

[無表情で吐き捨てるような、他人への印象は悪い口調。]

(129) 2010/08/04(Wed) 22時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 22時半頃


【人】 若者 テッド

10年前。
人狼が滅ぼしそこなった村ですよ。此処は。

[問いかけに、端的に答える。]

(130) 2010/08/04(Wed) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

何があるかないかは、訪れてみないとわからないものなの、なの。
思わぬ人と出会ったり、意外なものを見かけたりね、なの。

[物好きと言われても気にはしていないが、軽くはぐらかしたようでもあり。]

わりと色々なところを回ってるの、なの。
とはいえ確かに此処最近の旅路は少し退屈だったかもね、なの。

[再び大欠伸。]

(131) 2010/08/04(Wed) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

そっかぁ。
それじゃあ荒れた場所が多くても仕方ないね、なの。

[子供のように足をぱたぱたさせる。]

それでもまだ人が住んでるのは驚きね、なの。

(132) 2010/08/04(Wed) 22時半頃

【人】 若者 テッド

そうですか。色々と旅を……。
俺は、誰かを訪ねるので精一杯ですね。

[視線を自らの不自由な左足に落とし。
声には僅かに羨望が混じる。]

…………本当に。
本当に、人の逞しさには驚きですよ

[視線を落としたままの表情は暗い。]

(133) 2010/08/04(Wed) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

ああ…!
やっと見つけたよ、母さん 父さん。
オスカーだよ、ぼく 帰ってきたよ、ただいま二人とも。

[やっとみつけた両親の墓石に歓喜し、駆け寄り墓石の前に座り込んだ。目に涙をにじませながら笑顔を浮かべて挨拶をする。]

そうだ、この人がぼくのこと引き取って育ててくれたんだよ。

[古ぼけた鞄の中を探り絵姿を入れた小さな額を取り出し墓の側に置く。]

母さん… 父さん…

[そっと胸の前で手を合わせる。]

(134) 2010/08/04(Wed) 22時半頃

双生児 オスカーは、両親の墓の前で黙とうしている。

2010/08/04(Wed) 22時半頃


【人】 受付 アイリス

知ってる?
復讐が起きるのはね、どちらにも生き残りがいるからなの。

[くすくす。]

だから、復讐されないようにするには一族郎党皆殺しにするしかないのよ、なの。
どんな争いごとも、禍根が残らないなんてありえないものね、なの。

(135) 2010/08/04(Wed) 23時頃

【人】 若者 テッド

…………。
何故、そんな事を?

[笑う女を見遣る赤茶の目は鋭い。]

まるで、復讐が起こるとでも、言いたげですね。

(136) 2010/08/04(Wed) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

それでね、村に帰ってくる途中で… …?
え?今の、ピンク色……森で?

[両親にこれまでのことを語っている途中ふと視界に不自然なものが映り目を向けるがただ森が広がっているだけだった。]

気のせい?でも…
うん、ちょっと見に行ってみよう。

[両親に軽く別れを告げ、気のせいかもしれない不自然を確かめるため森の方へ足を向ける。]

― 村はずれの墓場→森へ ―

(137) 2010/08/04(Wed) 23時頃

【人】 受付 アイリス

起こらないと思う?なの。
人狼が滅ぼし損なった、村に生き残りがいた。
禍根なんて、10年如きでどうにかなるようなものではないのよ、なの。
そうね。この村が廃村になっていれば、もしかしたら復讐は起きなかったかもしれない。
けれど現状ではそうではないなの。

[くすくすくす。]

(138) 2010/08/04(Wed) 23時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 23時頃


【人】 若者 テッド

…………。
10年如きで禍根は消えない。
ならば逆にどうして十年も此処は無事だったんでしょうね。

[起こらないと思うのか。
その問いには明確な答えは返さない。]

……復讐が、起こるのを望んでいるんですか?
だとしたら。
物好きでなく、悪趣味だ。

[ふう、と陰鬱な溜息を落とし、視線を臥せた。]

(139) 2010/08/04(Wed) 23時頃

郵便屋 ウェーズリーは、何かにうなされている。

2010/08/04(Wed) 23時半頃


【人】 受付 アイリス

機会を待っていたのかもしれないね、なの。
コトを起こすための準備期間って重要ね、なの。

[悪趣味だと言われてもにこにこ笑ったまま。]

(140) 2010/08/04(Wed) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

― 森 ―

この辺りだったんだけど…。
ううん…?

[森の中に入ったはいいがピンクの物など周囲には存在せずやはり気のせいだったのだろうかと首をかしげる。]

…誰か、いますかー?

[このまま村に戻らずピンクのなにかを探してみようと声を上げながら森の中を歩きだした。]

(141) 2010/08/04(Wed) 23時半頃

【人】 若者 テッド

…………。
あなたは何ですか?

[女へ不審を抱いた表情を隠しもしない。
杖に縋り、よたよたと立ち上がる。]

……お話できて楽しかったです。
家で人が待っているので失礼します。

[答えは待たず。
抑揚なく告げると、左足を引き摺り歩き出した。]

(142) 2010/08/04(Wed) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

さあね?なの。
それじゃあ気を付けて、なの。

[青年と別れた後、立ち上がり診療所へ。
さて、先客はいるか否か。**]

(143) 2010/08/04(Wed) 23時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 23時半頃


良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 23時半頃


【人】 若者 テッド

…………。

[一度だけ振り返り。
診療所へ向かう女の背を*睨んだ。*]

(144) 2010/08/04(Wed) 23時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

― 診療所 ―

[義父の治療をして、彼が大丈夫だと解れば席を立ち]


 行かなきゃならねェとこあるから…
  ――― このバカ親父のこと、頼む。


[弓の位置を戻し、診療所を後にする。
>>143診療所へ女性がくればすれ違っただろう。

その足で向かった先は、両親が眠る場所。]

― →墓所 ―

(145) 2010/08/04(Wed) 23時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 00時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 00時頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 00時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

― 墓所 ―

[どこか冷えた空気が身を包むような錯覚。
いくつかの墓石が並ぶその中を、記憶の糸を辿りながら歩き

そして辿り着く。

本当は一番最初に来る予定だった場所。
思わぬ出来事で順序は狂ってしまったけれど。]


 ……

[墓石に刻まれた名を確認して、その場で膝をつく。
萌葱色の瞳でゆっくりと瞬いてから]

(146) 2010/08/05(Thu) 00時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 00時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

ただいま。

[短い帰還の挨拶を、両親に伝えた。]

(147) 2010/08/05(Thu) 00時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

―村はずれの森―

……あれれ…?あのおじさん…こっちに行けば…って…。

[歩けでども、歩けども。
見たことのあるような木がわたしを出迎えてくれます。
今は、そんなことお願いしてないのに。]

…まよってないしーっ!!!

[って叫んだ声は空に吸い込まれました。
ちょっと疲れてへたり込んだときに、誰かの声が聞こえたました。(>>141)]

(148) 2010/08/05(Thu) 00時頃

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