人狼議事


65 In Vitro Veritas

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【人】 小悪党 ドナルド

[蛯江の言葉>>144には、恐ろしげに肩を竦め。]

 まァな、移植手術がある時代で俺も助かった。
 今じゃ想像つかねェよな、怪我ァした程度で引退考えるなんてよ。

[幾らか焦る様子には、成程と、にやり。]

 色々あって休校、かァ。
 ま、勉強するばっかが学生じゃねェわな、頑張れ若者。

[学生時代、スポーツ推薦で大学に進学はしたものの野球三昧、講義をサボった経験は割と豊富。]

 そんじゃァ、ジョギングの続きでも……、と、お?

[少し離れたベンチには、見覚えのある女性>>139。それも、数時間前に。目が合う。]

(155) 2011/09/25(Sun) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

でも、怒らせた自覚があるなら謝ったほうがいいかもね。
時間が経つと余計にこじれること、よくあるし。

お店……、ああ、うん。いつでもどうぞ。

[その言葉で客だというのまでは思い出せたが、果たして何の本を買った客だっただろうか。まだ思い出せない。
が、忘れたと口にするはずもない。
営業スマイル、とでも言うような笑顔を浮かべた]

濡れてるよ。
用事があるならその前に帰って着替えたほうがいいと思うし、
用事がないならやっぱり帰って着替えたほうがいいんじゃないかな。

[視線を彷徨わせる様子に、先程の女を探しているのか、或いはまた別の待ち合わせがあるのだろうかと誤解してそんなことを言う]

(156) 2011/09/25(Sun) 23時半頃

【人】 たぬき ベネット

[ぽふぽふと撫でると、少年のような顔になった。
 赤毛が何歳かは詳しく知らないが自分より先に此処に居たはずで、つまりは年上らしい。
 そんなことを忘れるような表情に、昼間の保育士としての気分になって]

 はしゃぎすぎて食事の前に眠くなっちゃう個は居るよ。
 でも、体力有り余ってるんだろうね……

 ううん、それが私の仕事だから。

[ゆる、と首を振って返した。

 手が伸びてくると避けずにそのまま髪を撫でられる。
 男性が自分の体に触れてくるのは“そういう事をする合図”だと思っているから、ああするのかなと思いエプロンを外した]

(157) 2011/09/25(Sun) 23時半頃

【人】 牧人 リンダ

あぅ・・・。

[指の隙間から覗いていたのにばっちり目があった。
慌てて指を寄せて目を隠すけれど手遅れだっただろう。]

(158) 2011/09/25(Sun) 23時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

―ソリテス中央駅/転送ステーション―

なんでっ……

[勢い良く歩きながら唇を噛み締める。
最近彼との仲は良好で、別れの兆候など全くないはずだった。

一人用の転送装置に駆け込み、戸を閉めた]

『ドチラヘ転送致シマショウカ?』

[制御ロボットの声がする]

(159) 2011/09/25(Sun) 23時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

黙っててよ!

[罪のないスピーカーへ向け怒鳴った。
勢いでこらえた涙が溢れる]

『「黙ってて」トイウ場所ハでーたニアリマセン』

『転送場所ヲ指定シテクダサイ』

『転送場所ヲ指定シテクダサイ』

[無機質な声が響く中、うずくまり、耳を抑えた]

(160) 2011/09/25(Sun) 23時半頃

【人】 ぺるしゃ セシル

[そして、幼い子が赤毛を追いかけていく。
 足は止めてその様子をぱちくりと眺めた。]

 あれは、楽しい?わけでない?

[急な出来事にやや目を見開きながら振り返る。
 ニックはどう答えただろうか。リーネもそれを見ていたか?]

(161) 2011/09/25(Sun) 23時半頃

【人】 ひつじ リンダ

― 運動場 ―


いたい かもしれない

[>>161赤毛が子供達に追われながら走り去っていく
そんな場面を見ていたコーダの一言が届けば、
再び自分の頭に手を添えて、首を傾げた。]


…たのしければ いい

[何気ない願いを呟いて。]

(162) 2011/09/25(Sun) 23時半頃

ねったいぎょ ホリーは、メモを貼った。

2011/09/25(Sun) 23時半頃


【人】 いわとびぺんぎん ドナルド

[触れた、髪。

コーダの髪はふわふわしている様に見えた。リーネの髪はつやつやしていた。
ネクの髪は、また、違う。自分の赤い髪も、全然違う。

自分はニンゲンなのだ、と、今は居ない、年老いた男が教えてくれた。
ニンゲンとは何か、と聞いたけれど、ここに居る皆、ニンゲンなのだ、と答えられて、結局、よくわからなかった。
自分たちは同じ、ニンゲンというものらしい。なのに、髪の毛一つとっても、こんなにも、違っていて。

触れた感触を、かつていた男の言葉を思いだすように、ネクの髪を撫でた指先を見詰めていると。]

 ……ぅん?

[エプロンを外すその動作>>157に、視線を上げ。]

 ネクさん?

[ゆるり、首を傾げた。]

(163) 2011/09/25(Sun) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 ホントすよ。
 俺の友達でも、バイクで事故って両足派手にやっちゃったヤツいんですけどね。
 そんな時代だったら、あいつも車椅子とかいうの乗ってたのかなーって思っちまったり。

 て、あ、はい!
 ありがとうございます!

[深々と頭を下げ、岩瀬を見送る。
 そして花壇の端に腰掛けると、ディバッグの中を覗き込み]

 へっへー。
 あとでオヤジに写メッて自慢してやろ。

 つかしまった!
 一緒に写真うつってもらえば良かったー!

[ばんっと、残念そうに膝を叩いた。]

(164) 2011/09/25(Sun) 23時半頃

【人】 奏者 セシル


 ……香水つけすぎ、って忠言は、
 公衆の場で水をぶっかけられるほどのことなのか?

[>>156 “謝る”には納得がいかず、
 少しばかり相手に問いかけるような口調になった。
 浮かぶ営業スマイルもさして気にすることはなかったけれど、
 果たして古書の譜面は、いつでも 扱いのあるようなものだったか]

 って、なんだその味気ない2択。
 用事はあるといえばあるんだけど、
 まあ別に身なりを気にする用事じゃないし。

[紙袋から覗く白いカラーの花束と、ヴァイオリンケース。
 座席に荷物を置きなおして、とりあえず濡れたジャケットを脱ぐ。
 少し濡れて水の沁みたシャツは、風に涼しい]

 この辺で日当たりのいいとこ、知ってる?

[誤解を催していることは知らず、とりあえず2択には抗うつもりだ。先ほどよりは大分気安くなった笑顔で問う]

(165) 2011/09/25(Sun) 23時半頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2011/09/26(Mon) 00時頃


ぺるしゃ セシルは、メモを貼った。

2011/09/26(Mon) 00時頃


【人】 小悪党 ドナルド

[再び顔を隠す様子は気にも留めず、見知った女医>>158の方へ歩み寄った。]

 あれ、さっきのお医者のセンセイ?
 担当つってたっけな?
 えェと。明日は世話んなるぜ、その……、

[名前は何と言ったろうか、思い出そうとするも。]

 あー、牧原センセイ……いや、牧田センセイ……んん?

[遠征帰りで大変眠かったので、説明は割と流し聞きだった、らしい。]

(166) 2011/09/26(Mon) 00時頃

【人】 たぬき ベネット

[ポケットにペンや紙が入ったまま、就寝前と同じ動作で外したエプロンを簡素な机へ置いた。
 名前を、自分の名前だと思っているものを呼ばれて振り返る。作業着を脱ぎながら、先ほどと同じようにゆる、と首を傾け]

 しにきたんじゃ、ないの?私はいいよ。
 今日はちょっと疲れてるから、シたらぐっすりかもしれないけれど。

[最初に教えてくれた男はもう居ない、いつ頃だったか名を呼ばれて出て行ったきり戻ってこなかった。他の男もそう、部屋に呼ばれる事もあったし部屋に来る事もあった。みんな同じ、突っ込んで出すだけ。
 昼間の健全な運動とは違う、大人の運動。
 そう言えば良いと言ったのは誰だったか、顔も思い出せない]

(167) 2011/09/26(Mon) 00時頃

【人】 ぺるしゃ セシル

>>162

 そうか。楽しそう、にはあまり見えなかったけど…。

[リーネの言葉にまた赤毛が去った方向を見ながら。
 そのとき、ふと、体操用の音楽が聞こえてきて、その方向を向く。>>127]

 ――……。

[身体をくねらせる運動をしている女、じゅうろくばんが見える。]

(168) 2011/09/26(Mon) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

香水……かあ。

水を掛けるのはやりすぎだと思うけど……。
でも、自分が気合い入れてしてきたお洒落を否定されたら怒る女の子って、そこそこいるんじゃないかな。

ほら、女の子ってさ。
好きな男の子の前では頑張っちゃうイキモノだから。

[問いかけられたので、考えて答えてみる。
女というのは青年の生まれ持った性ではあるが、人生の半分以上を男という自覚のもとに生きてきた青年にとっては、女の思考など、これまで接してきた女性や読んできた本から想像するしかないもので]

身なりを気にする用事じゃないのに、そんな格好を?
……って、ああ。それはデート用か。

[誤解は続行したままだ]

日当たりのいい場所……そうだなあ。
向こう。駅のある方角が良かったはず。

(169) 2011/09/26(Mon) 00時頃

【人】 牧人 リンダ

牧野、です。岩瀬さん。

[顔を隠しても男がこちらへと近寄って来るのがわかれば、小さく苦笑を浮かべながら名前を名乗った。]

眼、痛んだりしません?

[ゆるりと柔らかな笑みを浮かべて彼に問いかけた。]

トレーニング中?みたいですけど。
スポーツ選手は一日でも身体動かさないわけにはいかないのかな。

(170) 2011/09/26(Mon) 00時頃

【人】 ろぶすたー ヤニク

[コーダの声>>161に、へらりと笑みを浮かべ]

かけっこは、楽しいよ。
ちみっこたち、単純に身体動かすの、好きだし。
でも僕らの方が体力あるはずなのに。
なんでこっちが先に疲れちゃうかは、不思議。

[ぱたぱた走り回る子供達に比べたら。
もう身体は出来ているし、体力だってあるのに。
子供はとても、元気で。
それが眩しく、微笑ましい]

(171) 2011/09/26(Mon) 00時頃

【人】 はいびすかす フランシスカ

[視線を感じて>>168振り返った]

コーダ?

[なにか用なのかな。
音楽が鳴っている間は、運動の時間だからあっちへは行けないけど。
声なら届くはず。]

なに?

(172) 2011/09/26(Mon) 00時頃

【人】 いわとびぺんぎん ドナルド

[しにきたんじゃ、という問いかけと。 作業着を脱ごうとする、その動作と。

彼女が示す>>167のが“そういう事”だ、と、気付かない程、鈍くはない。]

 あー……

[困ったように眉を寄せて、それから、またいつものように、笑みを浮かべて。
す、と、彼女の動きを制止するように、球を握っていない方の手を挙げる。]

 俺、あんま、そういう気分じゃない、んで

[そう、告げたけれど――― 本当は、行為を、好まないだけだった。

一人より、二人ですれば気持ちいい、と、誰かが教えてくれたけれど。
断り切れずに乗ってしまった、或る男の誘いの言葉。――― 思い出すのは痛みの記憶ばかりで。

以来、誘いをかける相手が男であれ、女であれ、それとなく理由をつけて断っていた。
どうしても断れない事も幾度かあったけれど、それでも、良い思い出は無く。]

 だから、いいです。暫くしたら、俺も、部屋帰りますんで。

(173) 2011/09/26(Mon) 00時頃

【人】 ぺるしゃ セシル

>>171

 あまり、走りまわるのは、自分は好きではないけれど…。

[ニックの爛漫の笑みにそう応えながら、運動用の音楽を聴いている。これが音楽と教えてもらったときから、それは気になる音。]

 ――……じゅうろくばん、
 いや、おんがく、鳴ってるから。

[彼女が振り返ると、邪魔したのは悪いと思いながらそう告げる。
 自らの膝に置いた指を規則的に動かし始めながら。]

(174) 2011/09/26(Mon) 00時頃

村の設定が変更されました。


【人】 たぬき ベネット

 ……なんだ。触ってくるから「そう」なのかと思って。

[しないのであればと作業着を戻す。
 薄い体、同年代よりは肉の少ない胸。走る事を考えて男性と同じ作業着を着てエプロンをしてしまえば見た目にはあいまいな姿。髪だけは男性より少し長いけれど。

 ぽすんとまたベッドに座る]

 昼間走りすぎたかなって思ってたんだ。
 じゃあ少しだけ話、しようか。

(175) 2011/09/26(Mon) 00時頃

【人】 奏者 セシル


 おしゃれを否定されて怒る、か。
 そういう類の怒りなら、まあかわいいんだけどな……

[>>169 むしろあれは私に口出しするものは許さない、
 とか高慢全開行動である、気がするのは、
 たとえば彼女の同級生になら同意が得られるだろうか。

 しかし本屋の告げることは、視点が女性らしくない、が。
 そこに思考が辿り着く前に、またも遮られるのは――]

 ……って、は?
 え?ちょっと、待っ……好き?デート?

 ちがう。ない。ありえない。これは単なる見舞いの品だ。

[否定を重ねる姿は、周囲から見れば今度はどんな様相に見えたか。あらたな痴情の縺れ、と見られなければいいと願いつつ。
――はさておき、誤解を招きそうな花束やら何やらを示して告げるが、律儀に問いに答える相手に、果たしてどこまで通じていたか]

(176) 2011/09/26(Mon) 00時頃

【人】 ひつじ リンダ


……そう

[楽しそうに見えない、と言われれば>>168
頭から手を離して、ぶらりと下げる。

視線が16番へと移れば、つられて自分もそちらへ。
>>132また先程のような事を思い返すだろうか。]

かけっこ たのしい?

[>>171ニックは、コーダとは逆に楽しいと言った。
どちらが本当かは分からないけれど。]

(177) 2011/09/26(Mon) 00時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[名前の訂正>>170には、バツが悪そうに頭を掻いた。]

 あ、悪ィ、そうだそうだ牧野センセイ。
 うん、二十年前の盗塁王とおんなし苗字、って覚えときゃァ忘れねェな!

[彼には著名な医師も何も関係なく、野球絡みでないと忘れてしまうらしい。]

 や、今は痛かねェぜ、貰った薬が効いてんのかも。
 これ、なんつゥかトレーニングってよりは……、

[明日の手術への緊張のため、じっとしていられなかったのだとは、何となく格好がつかなくて。妙なプライドから、若い女医に話すのは躊躇われた。
こほん、とわざとらしく咳払い。]

 そォそ、一日サボるだけで、体ァ鈍っちまうからな!

(178) 2011/09/26(Mon) 00時半頃

【人】 はいびすかす フランシスカ

[コーダのひざできれいな指が動く。
この音楽と、私の動きと、おなじ……えーと、リズム?
ああそっか。]

コーダは、この音楽、好き?  ――っ、

[しまった。
回りながら聞いたら、髪の毛が口に入っちゃった。
ぺっぺっ。]

(179) 2011/09/26(Mon) 00時半頃

【人】 牧人 リンダ

20年前の盗塁王・・?

[彼の言葉にきょと、とした様な表情になるけれど、すぐにくすりと小さく笑った。]

20年前の選手、ですか。よく覚えてますね。
岩瀬さんいくつでしたっけ。
あぁ、でもプロ野球選手ならそのくらい普通なんでしょうか。

[そうか、と勝手に得心した様な表情を浮かべて髪をかきあげた。]

痛みがおさまっている様なら良かったです。
眼の調子が悪いと頭痛とかに出やすいですから、あまり無理しないで下さいね。

(180) 2011/09/26(Mon) 00時半頃

【人】 いわとびぺんぎん ドナルド

[ネクが服を整え、ベッドに腰掛けると>>175に、内心で、ほっと息を吐く。
こちらが断っても、強引に行為に持ちかけようとする者も、いなかったわけではないから。]

 ……すいません。

[浮かべた笑みは、少しだけ、疲れたような色を帯びて。]

 仕事場、年上の人多くて。
 
 なんか俺、まだ子供扱いされるんです。
 作業が早く終わると、よくやった!って言って、頭、すごい撫でてきて。

 ……だから、なんか、俺にもその癖、ついちゃった、みたいで。

[照れるように、目を細める。

そういう環境でずっと、ずっと、仕事をしていたものだから。
同様に、身に付いてしまった敬語の癖は、容易には抜けなかった。]

(181) 2011/09/26(Mon) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

[ヒールの女の性格までは知らないから、水をふっかけたのが高慢ゆえの行動とは思いもしない。
勿論彼女が昨年自分が辞めた大学に通う学生だなんて知る由もない。先程岩瀬に話しかけていたファンの男も同じだ]

――え?
なんだ、そうだったの。
お洒落して花まで持ってるからてっきり。

[幸い話はちゃんと聞いていた。これ以上誤解が増えることはなかったが、周囲の視線には残念ながら気づかなかった。
男と女が会話しているという意識は、青年に欠けている]

それにしてもお見舞いなんて……。

[どんな怪我や病気でも大抵は移植で治ってしまう現代にわざわざ花束を持って見舞いだなんて、どれだけ大変な移植をしたのか、或いは予後が悪いのか、それとも数日の入院でも心配で大袈裟に見舞ってしまう性格なのか……色々考える。
心の病という可能性は、するりと抜け落ちていた]

お大事にね。

(182) 2011/09/26(Mon) 00時半頃

【人】 ろぶすたー ヤニク

コーダは、音楽、好き?

[つられるように視線を移す。
音にあわせて動く16番の姿。
あれは“踊る”と形容するのだと、誰に教えてもらったのだったか。
しかし自分はもっと単純な運動の方が、好きだった**]

(183) 2011/09/26(Mon) 00時半頃

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