人狼議事


78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―

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粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2012/01/28(Sat) 12時頃


村の設定が変更されました。


広場のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/01/28(Sat) 12時半頃


研修生 キリシマが参加しました。


【人】 研修生 キリシマ

泰野光一との“最初”の出会いはいつのことだったか。

(150) 2012/01/28(Sat) 12時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインが参加しました。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

桐島良平との“最初”の出会いはいつのことだったか。

(151) 2012/01/28(Sat) 12時半頃

【人】 研修生 キリシマ

僕の記憶が正確に働いているならば(転生時に曖昧になっている可能性がある)確か10万6733年前、白鳥の月二十四の日、玄曜日のことだったように思う。

其の頃僕は、唯一神に仕える第二級の天使であり、鮮やかな七枚七色の翼をはためかせていた。しかし、神の人への贔屓―――困難に遭う者への助けを是とし、僕らを人の元へと遣わせる神のやり方に、いささか疑問を抱いていた。人は、一人では立っていられない程に未熟な存在。そんな者たちに僕らの力を貸す意義はあるのだろうかと。未熟だからこそ導いてやらなければならないと神はいう。だが、構いすぎるのも問題だろう。放っておいて、死ぬ運命ならばそれを受け入れればいいのだ。僕は神への不満を天使でありながら抱えていたのだ。

そんな時だった…光一、いや、黄昏を纏う彼に出会ってしまったのは。
彼は僕の内にある疑問と不満を煽った。煽ったという言い方は正しくない、か。秘められていた僕の中にある真の声が、彼と共鳴を果たしたのだ。僕は内なる声に耳を澄まし、遂には神に反旗を翻すこととなる。僕に共感した仲間の天使はほんの数千、対する神の軍勢は万を超えていた。

(152) 2012/01/28(Sat) 12時半頃

【人】 研修生 キリシマ

戦いは三日三晩続いたものの、結果的に僕は破れ、地獄に住まう堕天使となった。

七色だった翼はもがれ、流れでた血がこの身を染めた。その色がまるで朝焼けのような美しさだったことから、僕は暁堕天使<ドンフォーレ・エンジェ・グランプリンス>と呼ばれるようになる。地獄で与えられた爵位は公爵。そして暁堕天使貴族となった僕は、人間どもに苦痛を与えることで彼らの行く末を導く存在となった。

そして僕は、10万年の時を過ごすのに飽きて、6733年前から転生を繰り返すようになった。地獄も、隅々まで廻ってしまえば、僕には狭すぎたんだ。この世界を、色んな立場になって色んな生き物に転生していくのは、なかなか面白くて僕は今も輪廻の輪で遊んでいる。何度転生したのか、数えるのも面倒になったが、現在は「桐島良平」という男子高校生として存在している。

僕が桐島家を選んだのは、僕を堕とす切欠となった死神が、隣の家で生を受けていたからだ。久しぶりに旧友と、あの頃のように暴れるのも悪くない。そんな気まぐれを起こしたんだ。人間たちにはお気の毒様、と言っておこう。僕らが組むことで10万6733年ぶりの恐怖をもたらされるのだから。

(153) 2012/01/28(Sat) 12時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

俺の記憶は正確だと思いたいが、ずいぶんと昔のことなので少し自信がない。あれは確か、10万6733年前、白鳥の月二十四の日、玄曜日のことだったように思う。

其の頃俺は、地獄の底辺で燻っていた。地位など俺にとってどうでもよかったが、良質の魂に出会う切欠が上のやつらより減るのは必至であり、それに不満を抱いていた。俺たち死神が良質と呼ぶ魂は、その存在が黒く穢れきっているものの事を指す。そういう魂を持っているやつらは、率先して上にやつらに”まわされる”のだ。下のやつらは出会えない故に地位をあげる機会さえ与えられない。こうして地位は絶対的なものになり、低質の魂を選る作業を繰り返すだけの日々を過ごさざるをえなかった。

そんな時だった…良平、いや、後に暁と呼ばれる彼と出会ってしまったのは。
出会った頃は天架ける虹を思わせる鮮やかな七枚羽を背負った彼は、天使であるにも関わらず俺の声と共鳴を果たしたのだ。あいつの内なる声は黒き炎を滾らせ、神への反逆に加勢することとなる。あいつに共感した仲間の天使に俺という死神の存在がばれる訳にはいかなかった。反逆軍の数はほんの数千。

(154) 2012/01/28(Sat) 12時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

その中にまぎれた俺の姿に神は気付いていただろう。結果的に反逆軍は敗れ、そのまま地獄に連れ帰った。その魂たちのなんと言う素晴らしい事か。

数千もの天使を一気に堕天させたとして俺の地位は上がった。溢れる黎<クロ>は混沌より深く。黄昏のように辺りに影を落とすことから、俺は「黄昏死神」と呼ばれるようになる。新たに与えられた爵位は公爵。そして黄昏死神公爵<ダスリム・リーパー・グランデューク>となった俺は、良質の魂に出会うのではなく、良質の魂を作る事に没頭する。次に生まれる時には苦痛を与える側として生まれるようにと。

そして俺は、10万年の時を繰り返す。いつの間にかあいつはいなくなっていたけれど、俺はただ、繰り返す。地獄が狭いなんて事はない。原石の宝庫だ。――もっといい場所がある事に気付くに遅れた事は不覚だったとしか言いようがない。より近い存在となり、より近くで彼らを見る。そして、よりよい魂になるように導くための術を、輪廻の中、転生を繰り返しながら磨いてきた。何度転生したのか、数えるのも面倒になったが、現在は「秦野光一」という男子高校生として存在している。

(155) 2012/01/28(Sat) 12時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

俺が秦野家を選んだのはただの偶然だったが、その偶然がこの地にとっては悪夢を呼び起こす。どうせいつもの気まぐれだろうが、術の切欠になったあの堕天使が、隣の家に生を受けたのだ。久しぶりに旧友と、あの頃のように暴れるのも悪くない。人間たちにはお気の毒様、と言っておこう。俺たちが組む事で、10万6733年ぶりの恐怖をもたらされるのだから。

(156) 2012/01/28(Sat) 12時半頃

【人】 研修生 キリシマ

[という脳内設定の男子高校生である]

(157) 2012/01/28(Sat) 12時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[という脳内設定の男子高校生である]

(158) 2012/01/28(Sat) 12時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2012/01/28(Sat) 12時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2012/01/28(Sat) 13時頃


【人】 研修生 キリシマ

―― イェル=ゥラ自治区/クリダート学園 ――

お疲れ、またバイト?
引き止めちゃったかな……

[話し込んでいたオスカーが、慌てて教室を飛び出していくのを見送った。>>43

僕らも帰ろうかー、こうちゃん。
それとも、ロビーでお茶でも飲んでく?

[良平は、傍らに居る幼馴染の光一に話しかけた]

(159) 2012/01/28(Sat) 13時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―― イェル=ゥラ自治区/クリダート学園 ――

おう、お疲れ!

[大きめに手を掲げ慌てて飛び出ていったオスカーを見送る。>>43]

あいつも毎日大変だよな
俺らも帰宅部だけど、理由が違うし

[帰ろうかと言う幼馴染に、「おー」と緩く頷く。>>159]

いいねー、りょうちゃん。
俺のど乾いた

[椅子から立ちながら鞄を机から持ち上げると肩の上に乗せるように背負った。]

(160) 2012/01/28(Sat) 13時頃

【人】 研修生 キリシマ

―― クリダート学園内/ロビー ――

[ここ、クリダート学園のロビーは、喫茶店の如く、パートのおばさま方が厨房で作ってくれる軽食や飲み物をソファに座って楽しむことができるシステムである。]

寒い日はココアに限るね……ん?

[ホットココアを手に、何気なく見ていたロビーのテレビ。
ザラ…と砂嵐が混じり、一つの映像が映し出される。
周囲では生徒たちもざわめきだして]

(161) 2012/01/28(Sat) 13時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―― クリダート学園内/ロビー ――

[安価で気軽に利用できる事から人が居ない事の方が少ないが、部活動が活性化する時間帯は帰宅部がほぼ占領する事が出来る。]

いやいやコーヒーっしょ……ん?

[コーヒー(無糖)を手に、何気なく見ていたロビーのテレビ。
砂嵐の後に映し出された映像は、あらゆる国に流れただろうテロリズム。>>48>>50>>51
ざわめきだした生徒の中、チラッと良平の方を見る]

(162) 2012/01/28(Sat) 13時半頃

【人】 研修生 キリシマ

………………コウ、今の映像、見たね?

[ざわめく生徒たちの中、光一の方を見れば、視線がぶつかりあう]

それが奴らの選択か……
どうやら、彼女は僕たちとやる気らしい……

[声を落として、ココアの入ったマグカップを両手で握りしめた]

(163) 2012/01/28(Sat) 13時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ぶつかり合う視線。その視線の先の色が、違う色に見えた気がする。
視線は外さず静かに頷く。周りにはばれないように。]

ああ、解ってるさ、リョウ…
彼女なりの考えだろう……

[自分も声を落とすと、コーヒーカップを右手で握り締め、その腕に左手を置き、ここでようやくリョウから視線を外すと地面に落とした。]

ダークブレイズ・エリク・シエール…

[会話の後に呟く単語は、いわゆる”聞かれてはマズい話”を切り上げる時に使う二人にしか解らない合言葉である。]

(164) 2012/01/28(Sat) 14時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

そうだ。その返事は解っていた事。

[傍らで反発の姿勢を見せる少女>>133とは対照的に。
勤めて落ち着いた姿勢>>135は、それもそれで面白い]

だが、私は諦めた訳では無い。
次に逢う時、力の祝杯を交そうじゃあないか。
その刃を交えたら、私の本気も伝わるだろう?

……尤も、それもそう遠くない未来だろうが。

[遠く虚空に砂塵の撒き散らす音が鳴り響く。
砂漠の夜は長く。月光の向こうに存在する太陽へと、仮面は手を伸ばす]

(165) 2012/01/28(Sat) 14時頃

【人】 研修生 キリシマ

[どこか寂しげにも見える表情で、温くなってきたココアを一息に飲み干すと]

リ・トゥーシェル………

[二人の間でのみ交わされてきた合言葉に答えるのは、やはり二人にしかわからない言葉。了承したという意味を持つ挨拶を告げると、ロビーを後にする]

おばちゃーん、ココアごちそうさまでしたー。

[マグカップを返却口に返すのも忘れない*]

(166) 2012/01/28(Sat) 14時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

私が力(カオス)が欲しい。

世界を還る為の零(カオス)が。

未来の螺旋階段を走り抜ける者。
運命≪Lachisis≫の階は無情。
過去の螺旋階段に取り残した者。

世界を還る為の零(カオス)は。

私の前に未だ現れないのだ。

(167) 2012/01/28(Sat) 14時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[コォッ
風が一際強く吹き荒び、砂嵐に仮面の姿が隠れ]

今夜の出会いは、続く未来のほんの序章に過ぎない。
また逢おう。

銀色の「武踏会」の招待状。
愉しみにしているよ。

[風が止み、再び視界が開かれた時。
ヴェラの姿は辺りのどこにも見つける事は適わない]

(168) 2012/01/28(Sat) 14時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[返ってくるのは定型文のような挨拶。>>166
頷く事もせず、温くなってきたコーヒーを良平に遅れて一気に飲み干した。]

毎日ごくろーさまです
ごちそうさまー

[返却口に返した後、ざわつくロビーを軽く眺めた*]

(169) 2012/01/28(Sat) 14時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

―― 私は 総てを破壊(こわ)す力(カオス)を待っている**

(170) 2012/01/28(Sat) 14時頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2012/01/28(Sat) 14時頃


【人】 新妻 カトリーナ

― 砂漠の街マスア・ナ ―

 いえ、すみません。
 ありがとうございました。

[ 石畳の上に足をおろせば、じゃり、と硬い音が鳴る。
身に纏うローブの砂を丁寧に払い、ようやく深く被ったフードを降ろせば、浮かんだ汗は既に乾き、べたついた肌に冷たい夜風が触れた。

 あちこちから、聞こえる街のざわめきに、疲れていた気分も晴れたのだろうか、大きく一度背伸びし当たりを見渡した。]

(171) 2012/01/28(Sat) 14時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

 むちむちボイン、ですか…。

[ 男の胸から聞こえる声に、少し呆れた様に笑いつつも、雑踏の中へと身を躍らせてゆく。
 まだ、人の通りは多い。
 背の高い彼女の連れははぐれてしまう事があってもすぐに見つけることが出来るため、其処まではぐれることに注意を払うでもなく、賑やかな街を楽しむ様に歩みを進めてゆく。]

 『 ―――…、 』

[ 強く吹いた風 >>168 に、背中にピシリと僅かな痺れがはしる。]

(172) 2012/01/28(Sat) 14時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

 どうしたの?

[ 人ごみの中。
 問う声は自然と小声となる。]

 『 風にのって、何か変な気配が、ね―――… 』

[ 話す口調はいつもと変わらない。
 けれど、その声音は僅かに沈んでいる様な印象を受ける。]

 変な…?

[ 足を止めずに、周囲へ向けて注意深く目を配らせる。
 鳥の紋が反応したのは、風を操る彼女だからの事であろうか。**]

(173) 2012/01/28(Sat) 14時半頃

新妻 カトリーナは、メモを貼った。

2012/01/28(Sat) 14時半頃


【人】 研修生 キリシマ

― イェル=ゥラ自治区 / 『英雄の聖苑』(活動の一例)―

[暁堕天使公爵の化身である良平―リョウ―は、人々を恐怖に陥れる行動の一環として、日々、悪事を起こしている。主に、人々のいない時間帯にしかその力を発揮できないが…]

ハッ…………!

[白いロングコートを身に纏い、口元まで覆った長い緑のマフラーを翻し…人々の憩いの場である聖苑の、希望の灯を消し去ったり、清められた場所を穢したり。相方であり、旧友であるコウと極秘の活動を続けている。]


[彼らが深夜に公園に訪れた翌日は、街灯の電球が外されて地面に置いてあったり、ゴミ箱がひっくり返ったりしているのだった。**]

(174) 2012/01/28(Sat) 14時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― イェル=ゥラ自治区 / クリダート学園(活動の一例)―

[黄昏死神公爵の化身である光一―コウ―は、人々を恐怖に陥れる行動の一環として、日々、悪事を起こしている。人々の居ない時間帯とはすなわち、黄昏から暁の時間帯。他の時間帯に力を発揮できない故にか、この時間帯は力がみなぎるようだった。]

フッ…………!

[黒いマントで身体を覆い、普段よりも長く煌く流れるような銀髪を靡かせ、人々が毎日通っている大事な場所である学園の、希望の花が育つのを阻害したり、設置されし安息を奪い去ったり。 相方であり、旧友であるリョウと極秘の活動を続けている。]


[彼らが深夜に学校に訪れた翌日は、花壇の石がなくなっていたり、置き傘が隠されたりしているのだった。**]

(175) 2012/01/28(Sat) 15時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2012/01/28(Sat) 15時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2012/01/28(Sat) 15時頃


【人】 歌い手 コリーン

― クラブ『Naughty Angel』―

[生演奏のピアノの音の上に、客とそれをもてなすキャストの声が乗って
店の中の空気を震わせている。

時にはHUGされ、時には腰を抱かれ、時にはキスをスルーして。
短い間隔であちこちから声がかかり、その度に黒いドレスがひらと舞う。]

超うっざ。なんなの、あのオッサン…マジSKY。
今度からアタシつけないでホシイんですけど。

[裏で一息つきながら、文句を言うが…。]

えぇ?もっと明るい色?
いやよ。なんでアタシまでキャピキャピしなきゃいけないの。
キャストが天使の設定だからって、
黒着ちゃいけない理由にならないないでしょ。

[通りかかった支配人にドレスの色を指摘されてふい、と顔を背ける。]

(176) 2012/01/28(Sat) 15時半頃

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