人狼議事


1 とある結社の手記:6

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さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/02/18(Thu) 20時頃


【人】 小僧 カルヴィン

―集会所前―

――…サイラス先生!

[集会所前で薬屋の姿を見かけて、ぱたぱたと駆け寄る。
大き目の鞄を抱えた少年は、
慣れた雪の上でも微かにふらついた]

先生も、荷物を取りに帰っていたんですか?

[体の弱い少年は薬屋には昔から縁があり、
彼のことを「先生」と呼ぶ癖が付いていた]

え。商売…!?

[彼の荷物の正体を聞けば、目を丸くして驚いただろうか。
ちゃっかりした薬屋へ、感心したように笑みを零すだろう]

(118) 2010/02/18(Thu) 20時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/02/18(Thu) 20時頃


小僧 カルヴィンは、集会所へ戻ってくると、広間のコルクボードの方へと歩み寄った。

2010/02/18(Thu) 20時頃


【人】 病人 キャサリン

―集会場・広間―

[フィリップに礼を言い、服についた雪を払う。
 冷えた手を息で温めて、車椅子を広間の中へ。]

 ちゃんと、暗くなる前に戻ってくるかな。

[「あまり身体が強くない」と言っていた少年。
 自身とは違い歩けるのだから、心配は必要ないと思うもあの顔色を見ているとどうしても自分と重ねてしまう。]

 ……温かい。

[暖炉の傍で車椅子を止め、冷えた身体を温め始めた。]

(119) 2010/02/18(Thu) 20時半頃

【人】 病人 キャサリン

 あ、おかえり、カルヴィン。

[広間に入ってきた少年に気がつくと、微笑と長い息を一つ。
 彼が走る方に、黒檀を向けた。]

 ヤニクさんも呼ばれてたんだ。
 他に……誰が呼ばれてるんだろう。

[広間の中を見回す。
 そういえば、マーゴの姿がない。
 彼女も荷物を取りに戻ったのだろうか。]

 部屋は自由に使っていいのかな。

[膝の上に置いた荷物が少し重くて、客室が在る方へと進む。
 たとえ狭くても、車椅子の扱いは手馴れたもの。
 流石に段差だけは苦戦したのだが。]

―→一階・自室―

(120) 2010/02/18(Thu) 20時半頃

病人 キャサリンは、メモを貼った。

2010/02/18(Thu) 20時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

―回想(メアリーと別れる前)―

うん、よろしくねメアリーちゃん。

あ、ベネットだー。
相変わらずメアリーちゃんを困らせてるー?

[追いついてきたベネットに、からかうようにひらりと手を振って>>104

あはは。ま、さっき結社員さんに突っかかっていったのは良かったね。
メアリーちゃんの事になると目の色変わるもんねー。

[先程の光景。横目でちらりと見ていた程度だが、思い出して>>81

それじゃ、また後で!

(121) 2010/02/18(Thu) 20時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/18(Thu) 20時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

[暖炉にあたるキャサリンの姿>>120に気づき、にっこりと微笑む]

ただいま戻りました、キャサリンさん。

[勢いよく頭を下げようとして、
荷物の重さにひっぱられてふらつく。
その様子を見られれば、少し罰が悪そうに頬をかいた]

ちゃんと、暗くならないうちに、戻ってきましたよ。

[冗談めかして肩を揺らし、
もう一度頭を下げてコルクボードの元へ]

(122) 2010/02/18(Thu) 21時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[コルクボードの前の机でせっせと手を動かして、
丁寧な字で綴られたメモを貼り付けた。
ヤニクの真似をしてみたのだが、これで大丈夫だろうか。
自信なさげにことりと一度首を傾けて確認し、小さく息をつく]


【コルクボード】

村の外との手紙のやりとりは、可能でしょうか。
教えてください。

カルヴィン・クレメンツ

(123) 2010/02/18(Thu) 21時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/02/18(Thu) 21時頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/02/18(Thu) 21時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

豚を食うのだけは勘弁だ。

[近くにカルヴィンがやって来たのをみて、独り言のような言い方で話しかける。
心底嫌そうな表情をするが、メモの内容は嫌がらせ以外の何者でもなかった。
あのサイモンとかいう陰気な男が、重い肉を背負って雪の中を行き来すればいい。そう心のの中で罵って、腹黒そうな表情でにやりと笑った。]

ふうん。手紙か…。
必要になる前に出られると、一番なんだけどな。

(124) 2010/02/18(Thu) 21時頃

【人】 小僧 カルヴィン

ヤニクさんも、大変なんですね。
結社員の方が早めに応じてくださると良いですが…。

[まさかヤニクのメモに嫌がらせの意図が
含まれているとは気づかず、
深刻そうな顔に同調するようにこくこくと頷く。
だから、続く彼のにやりとした笑みに、
思わずきょとんとしてしまったのだけれども]

そうですね…。でも、僕は早く届いて欲しいかもしれません。
そろそろ、父さんからの手紙が届く日なんです。

此処での暮らしは「数日」と聞きましたが、
その数日も、待ちきれなくて。

[恥ずかしそうに、けれど嬉しそうにメモを見上げながら呟いた]

(125) 2010/02/18(Thu) 21時頃

【人】 花売り メアリー

[兄がむせながら食事を平らげる様子をテーブルに頬杖をつき、せかしながら待つ。]

あ。兄さん。
こぼしてる。

[そんな事を言いながら、片づけを済ませ着替えを入れたショルダーを肩から掛け、兄に促され外に出れば来た道を同じように戻る。]

兄さん。すぐに帰ってこれるよね?

[日が傾き、長く伸びる2つの影を見て、兄の顔を見上げる。]

全然、他の人見ないね。

(126) 2010/02/18(Thu) 21時頃

【人】 花売り メアリー

[いつもならすれ違ったりするはずなのに村の人の姿が見えないのは、他の人たちも自分たちと同じようにどこかに集められてるのだろうと知れる。
雪を踏む音だけが響く中、きゅっと兄の服の裾を掴み、集会場につけば扉を開け]

ただいまー。

[常と変わらない様子で中へと入っていく。]

(127) 2010/02/18(Thu) 21時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―回想・集会場―

[キャサリン>>101を聞いた。]

ああ、なら俺が行って来る。お前の家なら――。
『オヤジサン!オヤジサン!コラー!コラー!』
――一緒に行こうか。家の前までなら。

[そう言ってキャサリンの後へと回りゆっくりと車椅子を押した。]

…なんだよ、そのおかしそうな顔は。

[苦虫を噛んだような言葉にキャサリンはどう反応しただろうか。]

(128) 2010/02/18(Thu) 21時頃

【人】 漂白工 ピッパ

―自宅―

えっと…これとこれ。あんまりたくさん持ってないからなぁ、洗濯できたっけね、あの集会所。ああ、外に干してた洗濯物、干しっぱなしにしてたら凍っちゃうよ。

[数日帰れないかもしれない、という忠告に従い、身の回りの整理もしておいた]

ウォッカも持ってくか。あんまり強いお酒は仕入れてなさそうだもんね。それとチョコレート、これは絶対必要。んー、ばっちゃんのジャムは持って行こうかな、どうしようかな…

[ぎゅ、ぎゅと無理矢理カバンに押し込むようにして、様々な日用品や雑貨を詰め込む。]

よし、こんなもんかな。時間、意外と食っちゃった。
そんじゃ、行くかー。

―自宅→集会所へ続く道―

(129) 2010/02/18(Thu) 21時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

ああ。こればかりはな…

[あまり表立って異教や異国と触れ回ることは得策とも思えなかったが。
メモを見直して少し不安げな表情がよぎるが、それは一瞬。
父親からの手紙が届くというカルヴィンの嬉しそうな話を、少し目を細めて聞いていた。ふと小首を傾げて。]

そう言えば…俺の親父はどうしてるかな。[顔もろくに思い出せなかったが。]

まあ、手紙が手元に届かなくても、きっと元気にやってるさ。

[カルヴィンの肩を軽く叩いた。]

(130) 2010/02/18(Thu) 21時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

メアリー、ベネットさん、おかえりなさい。
寒かったでしょう。暖炉の傍、暖かいですよ。

[扉の開く音に顔をあげ、戻ってきた兄妹に頭を下げた。
それから、ヤニクの方へ向き直り]

………?

[彼の表情に一瞬過ぎった不安げな顔を、心配そうに見上げる。
けれど続く呟きが耳に届けば、大きく瞬いて]

ヤニクさんの、お父さん。
離れ離れで、寂しく、ないです…?

[ヤニクの口振りから、父親とは久しく連絡を取っていないと察せられた。
ふと口を付いて疑問が飛び出してしまうのは、まだ少年が子供の証拠か]

はい。そうですよね。

[肩を叩かれれば、表情を緩ませた]

(131) 2010/02/18(Thu) 21時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―回想・キッチン―
料理を?

[誕生日プレゼントに料理を教えて欲しいと言わると、驚いて首を傾げる]

ああ、そういう事か。
カルヴィンが何でもできる様になったら使用人さんが寂しがりそうだけど。

分かった。何か簡単に作れそうなのを考えとくよ。

[カルヴィンから理由を聞けば、納得して頷いた]

(132) 2010/02/18(Thu) 21時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

―集会所―

ぱらぱら、ふわふわ、さくさく、きしきし。

[空を眺めながら、雪のうたを小さく口ずさみ。
集会所へと戻ってきた]

戻ったよー。
部屋は自由に使っていいんだっけね。
私、二階の部屋にしようかな。

[大きな荷物を引き摺るように抱え、広間に入るとメアリーたち兄妹に、ヤニクとカルヴィンの姿。]

なになに?
なんか面白いものでもあるの?

[コルクボードを後ろから、ひょっこり覗き込んだ。]

『豚肉はダメ』?

(133) 2010/02/18(Thu) 21時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―自宅―
ただいま。

[家に入るのと同時に発せられた声は冷たい空気の中へ消える]

居ないってのは分かってるんだけど、やっぱりこの癖だけは抜けないな…

[独り言と共に手早く荷物を揃えると、棚の上に置かれた写真立てを手に取る。そこに写るのは幸せそうな両親の笑顔と母に抱かれて眠る生まれたばかりの自分。一枚だけの家族写真]

よく分からないけど、人狼が出たとかでさ。暫く集会場に寝泊りする事になったよ。僕は信じてないけどね。…あっ

[つい、一人称が僕になっていたのに気付くと苦笑いを浮かべて]

これも直らない癖のひとつか…
まあ、そろそろ行かないと

[写真立てを棚の上に戻すと、着替えの詰まったかばんを手に玄関へと向かい]

それじゃ、いってきます
[集会場への道を急ぐ]

(134) 2010/02/18(Thu) 21時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

姉弟は15人くらい居たからな。
1人くらい居なくなっても気が付かなかったんじゃ…ないかな?

[記憶を探るように、いまいち成功して居なさそうな表情。]

もう十年。今ごろ倍に増えてるかもな。
そんなことよりカルヴィン。お前も暖炉にあたれ。ほらほら。

[そう言いながら、カルヴィンの背中を押して暖炉に歩き出した。]

(135) 2010/02/18(Thu) 21時半頃

【人】 病人 キャサリン

―集会場一階・自室―

[部屋に入ると、小さな鞄を机に置いた。
 中に入っているのは、着替えと薬、そして数冊の本。
 物心ついた頃から、病弱な少女の趣味は読書になっていた。]

 この本、何回読んでも飽きないんだよね。

[「罪と罰」と書かれたタイトルを指でなぞる。
 ベネットの店で買ったもの。]

 カルヴィンに貸してもいいんだけど……ちょっと難しいかな。

[先刻、荷物に引っ張られてふらついた少年。
 自身が彼と同じ歳の頃、冬になれば雪で遊びたくて仕方なかった記憶がある。とはいっても、彼の年齢はその背丈から想像しているのだが。]

(136) 2010/02/18(Thu) 21時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

豚はダメだ。

[振り返ってピッパに指先を突きつけて、きっぱりと言い放つ。]

そんなことよりもピッパ。
さっきの雪の差し入れ。礼はしっかりするからな。[にやり]

(137) 2010/02/18(Thu) 21時半頃

【人】 花売り メアリー

やっぱり日が落ちてくると寒いよね。

[カルヴィンの声にうんうんと頷いて暖炉の傍へ。
コルクボードを見て]

何かあったらここに貼っておけばいいんだ。

[1人納得した様子。
ヤニクとカルヴィンが話しているのを見て]

15人兄弟?
すごい賑やかそう。

[驚いた顔でヤニクを見て、暖炉の前で暖まる。
そこに戻ってきたピッパに]

おかえりなさい。

[にこりと手を振った。]

(138) 2010/02/18(Thu) 21時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

そういや確かに、ヤニクがハムを食べてるの見た事ないね。
サンドイッチに挟まってても避けて食べてたっけ。

[ヤニクの普段の行動を思い出しつつ…]

…そういやさ。お酒飲むのもダメだって聞いたことあったような、なかったような。そこらはどうなってんの?

[ちら、とじと目でヤニクを眺めた>>137

…え?あっはっはー。
雪合戦やる?返り討ちにしちゃうよ?

(139) 2010/02/18(Thu) 21時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

あ。ピッパさんも、お帰りなさい。

[ピッパに振り返り、笑顔を向ける。
彼女の呟きを聞きながら、自分は何処の部屋を使おうかな、
と思案していたところで、ヤニクの返事>>135が届き]

ええっ。15人!?
それはなんだか、とっても…、……楽しそう、です。

[相手の言葉に感嘆の声を上げて、声を弾ませた。
兄弟のいない少年にとって、なんだかそれは、
とても凄く楽しそうなことに思えた]

でも、いなくなって気づかないことなんて、無いと思うんです。

って、ば、倍…。

[ヤニクの言葉に一々圧倒されていたのだが、
背を押されれば素直にしたがって暖炉の方へ。
思い出したように、小さく一度くしゃみした]

(140) 2010/02/18(Thu) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

…。
それはそれ。
これはこれ。

[酒の話をするピッパに、なるべく荘厳な表情と口調で言い訳を言った。
そして賑やかそうだと驚くメアリーの言葉に、苦笑して答える。]

そうだな。
メアリーみたいに、弟のまわりをくるくる走りまわってた妹も居たな。

[そう言って、悪戯っぽく笑った。]

(141) 2010/02/18(Thu) 22時頃

【人】 漂白工 ピッパ

15…産む方も大変そうだな、そりゃ。

[ただいま、とメアリーとカルヴィンに笑顔を返し]

私も一人っ子だから、兄弟居たら楽しそうだとは思うけど…30人兄弟とか、覚えられる自信がないなあ。

ヤニクみたいな赤いのがたくさんいるのか…

(142) 2010/02/18(Thu) 22時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―自宅→集会場―
思ったよりも時間食ったな
早く戻らないと…

[宵闇に染まる空を見上げて白い息を吐き出すと、集会場への道を急ぐ]

うう、寒い…戻ったよ。

[集会場の扉を開くとほとんどの人が戻ってきていて]

俺が最後かな?

[そんな事を呟きつつ、体を暖めるために暖炉の傍へ向かう]

(143) 2010/02/18(Thu) 22時頃

【人】 薬屋 サイラス

先生…先生かあ。
ちょいとそういわれるとくすぐったいもんやね。

ん、商売。酒も薬の一種なんやで。飲み過ぎんかったらやけどまあこれは普通の薬も一緒やね。
あー、まだカルヴィンは飲んだらあかんよ。
結構甘くてイケるけど飲ませたらウチ本気で怒られる。

[荷車に載せた荷物を軽く叩いて、笑った。]

(144) 2010/02/18(Thu) 22時頃

【人】 花売り メアリー

[ヤニクの言葉に瞳を瞬いて、次に頬がぷぅっと膨らむ。]

くるくる走り回るって…。
私、そんな子供じゃないもの。

[悪戯っぽく笑うヤニクにべーっと舌を出す。
くしゃみをしたカルヴィンに]

カルヴィン君。
大丈夫?
ほら。こっちに来てあたるといいよ。

[暖炉の前をあけて手招きをした。]

(145) 2010/02/18(Thu) 22時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/02/18(Thu) 22時頃


【人】 病人 キャサリン

[荷物を置いた後、一度ポケットに手を入れて薬を確認する。
 幼い頃からの癖。

 広間の方から賑やかな声が聞こえる。
 誰が呼ばれたのだろうと、再び車椅子を扱いで広間へと。]

―→集会場・広間―

(146) 2010/02/18(Thu) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

…ああ。
15人と言っても、1人で生む訳じゃないからな。

[文化の違い。制度の違い。
少し喋りすぎただろうか。ふとそんな思いが過ぎる。]

そうだな。
返り討ちにされてはかなわない。騙し討ちにしよう。

[少し強引に冗談めかして、話題を変えた。]

(147) 2010/02/18(Thu) 22時頃

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