人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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奏者 セシルは、メモを貼った。

azuma 2010/03/10(Wed) 11時頃


奏者 セシルは、スクールプリンセスに謂われたくない と思った。

azuma 2010/03/10(Wed) 11時半頃


格闘技同好会 へクターは、ピアスはケイトの好きにしていいぜ。

VIVIO 2010/03/10(Wed) 11時半頃


【赤】 理事長の孫 グロリア

 ――闇より――

[妄執の闇が晴れてゆく、
少女の手に重なる意識、を感じていた。

闇 に望まれた 光 触れて
そこに覗いた 色 は 青碧 だったから、

少年の形だった 闇 が 霧散する中]



[ こえ は きこえた き が した ]

(*94) sen-jyu 2010/03/10(Wed) 11時半頃

【赤】 理事長の孫 グロリア

[闇の虚空にも夜明けは訪れる、
虚空の色は薄紫、朝焼けに混ざり合う橙、遠く。
手を伸ばせばきっと届くのだろう。

けれど、沈んでゆく足元、
己自身の傷痕から零れ落ちてゆく闇の砂に埋もれてゆく。

会いたい、と言う願いも叶って、
後悔の結末も、見届けて、
あとはもう望むことなど何も]


――…何も なかったのに。


[どうしようもなく不器用に愛の言葉を囁く人が、
傍らでにぎる手を離してくれない]

(*95) sen-jyu 2010/03/10(Wed) 11時半頃

【赤】 理事長の孫 グロリア

[望んだものだけがなかった、けれど
それ以外のものは全てあったから、嘆くことは許されなかった。

だから、全部捨ててしまえばいいと思った。
結局、捨てきれずに生き永らえて、そして]


    どうしてこんな時に――…


[迷いがわいた。罰なのだろう、と思う。


  埋もれてゆく 
       泣いている 
            苦しくなる


                   *―――まだ 動けずにいる*]

(*96) sen-jyu 2010/03/10(Wed) 12時頃

【人】 風紀委員 ディーン

─ 翌朝 ─
[地震により崩落した校舎前へと詰めかける、消防のレスキュー隊と報道各社のカメラやリポーター。
テレビ各局は予定を変更し、被災地の惨状へとカメラを向ける。
可燃性ガスが充満しているため、救助作業は難航。
それでも、生存者が次々と救出されれば、現場でも画面の向こうでも歓声があがるか。]

「只今また、二人の生徒と見られる生存者が発見されました!」

[少年は少女を庇うように折り重なって、瓦礫の下から救出された。
担架に乗せられた姿。塵に汚れた金髪をカメラは捉え、搬送されて行くのを見送る。

その直後に見つかった不審な白骨遺体へとマスコミの注目は移り、事故の死傷者の事はその影に隠れてみんな忘れてしまうのだろう。]

(41) ふらぅ 2010/03/10(Wed) 12時頃

理事長の孫 グロリアは、メモを貼った。

sen-jyu 2010/03/10(Wed) 12時頃


【人】 風紀委員 ディーン

[手を繋いだままだった相手がどうなったのかはわからないけれど、守ることができていればいいと思った。

いまだ白い寝台で眠り続ける少年の、葡萄色の瞳は閉ざされたまま。*]

(42) ふらぅ 2010/03/10(Wed) 12時頃

【人】 問題児 ドナルド

[闇に満ちた世界に、光が差す。
まるで万華鏡を覗いたかのように、世界は色を移して行く。
それはまるで色とりどりのビー玉を透かしてみたかのように、透明な。

濃紺の影は陽にあたるだに透けながら、薄紫に映る色を見ていた。]

 セシル……―――

[そして、世界は動き出す。
差し出される手に、伸ばす手。
触れるか触れないか、その間にくずおれる身体。
影では、支えることが出来ない。]

(43) mitsurou 2010/03/10(Wed) 12時半頃

【人】 問題児 ドナルド

 ―――……約束、だからな。

[さらさらと詠う木の葉。
全てを見守るような樹の下。
影は、そっと今は閉ざされた薄紫の眦に唇を寄せる。

触れられぬ筈。しかし、影の身は雫の温かさを知る。

たった一つの色を望んだ。
けれど……――――]

 お前の眼に映る、色全部、傍で……―――

[愛したい。先ほど明ける世界を映す眸を傍で見ていたように。
セシルを通して、世界を……―――。
夜空のよな濃紺に、光を色を齎すのは、朝焼けの色(薄紫)。]

(44) mitsurou 2010/03/10(Wed) 12時半頃

【人】 問題児 ドナルド

 続きは、また、後でな

[眦から唇に移ろうとした、口は言葉を綴る。

―――……共に生きよう。

唇の端をあげた。陽光に溶け始める濃紺。
溶ける前に見た空は、薄紫から蒼へ。

―――……忘れない。
もし、失われる色があったとしても、朝焼けの色が傍にいれば。
薄紫は始まりの色。辿れば全ての色が見える。
明け暮れる世界のように。

一度閉ざされる濃紺。
義眼の左眼が最後に見せたのは、晴れた空を渡る蒼い蝶**]

(45) mitsurou 2010/03/10(Wed) 12時半頃

【人】 化学教師 スティーブン

 
 

    [ 身体は闇の中に融けて。
 
         心は光の中に溶けた ] 
 
 
 

(46) waterfall 2010/03/10(Wed) 12時半頃

【人】 化学教師 スティーブン

[地震の後。生存者でもなく、死傷者でもなく、行方不明者でもなく、彼の名前はそこになかった。
否、生き残った生徒の口から彼の名前が出れば、その名は出たのかもしれない。

 ただ、救助作業が終わり、数日経った後も彼の遺体はなく、また持ち物も鞄が一つ、職員室前に置かれていただけで他は何も見当たらなかった。
 脱いだはずの白衣も。

 校長室に置かれた離職届。理科準備室に用意されていた残りの授業分のプリント。
 いつおかれたのか。

 だから、彼はその日学校からは立ち去ったのだと、警察側は考えたようだった。

 けれども、卒業式が執り行われれば、化学教師の姿を見たものと、見なかったものに別れるだろう。
 うるさくしていれば小突かれ、その視線を受ければまるでそこにいるように思えたかもしれない。

 卒業式にピアノの音が響けば、光の中白衣が見える。

 それが、誰の鳴らした音でも、その目には、彼の姿が映るだろう。
 初めからそこにいたように、「生徒」を見守るように*立つ姿が*]

(47) waterfall 2010/03/10(Wed) 13時頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

JACCY 2010/03/10(Wed) 13時頃


奏者 セシルは、紐 ジェレミーに小さく手を振った。

azuma 2010/03/10(Wed) 13時頃


問題児 ドナルドは、化学教師 スティーブンは、いてら。ジェレミは、こんにちはノシ

mitsurou 2010/03/10(Wed) 13時半頃


いきもの係 キャロライナは、あんだろはライナスとアイザックかなぁ、と独り言ぶつぶつ

ひびの 2010/03/10(Wed) 13時半頃


いきもの係 キャロライナは、メモを貼った。

ひびの 2010/03/10(Wed) 13時半頃


いきもの係 キャロライナは、用務員 バーナバスがグロリアを助けに行くのを待ってるよ。

ひびの 2010/03/10(Wed) 13時半頃


問題児 ドナルドは、メモを貼った。

mitsurou 2010/03/10(Wed) 13時半頃


問題児 ドナルドは、いきもの係 キャロライナも、こんにちは、だ。

mitsurou 2010/03/10(Wed) 13時半頃


いきもの係 キャロライナは、ジェレミもドナもこんにちは、だよ。

ひびの 2010/03/10(Wed) 13時半頃


【人】 マネージャー ピッパ

[闇が消えて どこかで閉じようとしていた扉が開き始める]

あーん あーん

『ねぇママ どこかで…赤ちゃんが泣いてるよ』
『ちょっと ここから赤ん坊の声がするぞ ここを開けろ 誰か!!』

[ゆっくりと明るくて暖かい光が狭くて冷たい世界に差し込んでいく]

あーん あーん

『ああ冷たい!どなたかこの子を包む物をもっておられませんか?』
『あたし今タオル持ってる!あんたのも貸しなさいよ!』
『---っ あ うんうん』

(48) LittleCrown 2010/03/10(Wed) 14時頃

【人】 マネージャー ピッパ

[沢山の違った声 違った色が赤ん坊の周りで跳ね回る]

あーん あーん 

『おなかすいているんじゃないかねぇ』
『ああ・・・あたし今授乳中なんです よかったら そのこに』

あーん あ---ん あ---ん 

[力強く青空に泣き声が響く]


よかったね…
コインロッカーの周りに増えてくる人垣を眺めてニッコリ笑った

(49) LittleCrown 2010/03/10(Wed) 14時頃

【人】 マネージャー ピッパ

あたしはやっぱりあいかわらず暗いところに独りでいるのは苦手。
我侭で甘ったれで気まぐれで、人を傷つける事もある

困った人間だと思うけどそんな自分はそんなに嫌いじゃない。

起こった事は消えないから、
でも癒していくことはできる

[手を伸ばした少女の手が消えて 蒼い蝶が高く高く羽ばたくのを見送った]

(もしかしたら…もうそこにいないんじゃないか ずっと望んでいるんじゃないか どこかへ消えてしまう事を 
---ずう-っと そう思っていて…)

[確かめるのが怖くて目を閉じた]

(50) LittleCrown 2010/03/10(Wed) 14時頃

【人】 マネージャー ピッパ

名前を呼ぶ声がすれば…

あたしは ここにいるよ

[にこりと唇をほころばせて その声へと光へと向かっていく]

---墓下死亡パターンエンド---

(51) LittleCrown 2010/03/10(Wed) 14時頃

マネージャー ピッパは、メモを貼った。

LittleCrown 2010/03/10(Wed) 14時半頃


紐 ジェレミーは、マネージャー ピッパを抱きしめた。

JACCY 2010/03/10(Wed) 14時半頃


マネージャー ピッパは、美術部 ミッシェルに手を振った。

LittleCrown 2010/03/10(Wed) 15時頃


美術部 ミッシェルは、そんな訳でこんにゃちわー 

ミニ 2010/03/10(Wed) 15時頃


【人】 美術部 ミッシェル

―某日・病室―

[悪夢の様な夜が明けて数日後。
どこまでも白い壁と天井、無機質な医療器具の立ち並ぶ部屋
学校からそう遠くない総合病院で目を覚まし、
その後の顛末を記憶とは異なる形で知る事となった。

地震と事故の複合災害、
見ていた光景と食い違う説明を、
現実として受け入れるにはまだ時間が掛かりそうで。]

(52) ミニ 2010/03/10(Wed) 15時半頃

【人】 美術部 ミッシェル

―スクラップブック―

『2月末に発生した、
議事台高校の未曾有の大規模崩落事故について続報

警察は19xx年度の改装工事を受注した****建設の違法な工事がその原因であるとし、
当時の現場監督を始め関係者各位に事情聴取を開始…………』



『崩落した校舎から白骨死体!?

悲惨な事故で未だ記憶に新しい議事台高校から、
新たに衝撃的な事実が発覚した。
生存者からの指摘を受け不自然に整えられたコンクリートを発見、
詳しく調査した結果、
死後十数年以上は経過したと見られる遺体が確認された。

一部からは同高校で過去に行方不明になり捜査が打ち切られた
ケイト・グリフィズさんではないかと言う声も上がっており…………』

(53) ミニ 2010/03/10(Wed) 15時半頃

【人】 美術部 ミッシェル

[ベッドの周囲に掲げられた紙片の群れから目を離す。
たとえあれが現実の出来事でなくとも]

夢じゃ、ない。

[自分で覚えている事を無かった事にはできない。
起きた事も、起こした事も、

壁の向こう、あの場所から響き渡る音。
いつか再び空を見上げる事ができるだろうか。

鐘が別れの日を告げる、その時までには**]

(54) ミニ 2010/03/10(Wed) 15時半頃

美術部 ミッシェルは、不意打ちにエンドRP完了、投下完了

ミニ 2010/03/10(Wed) 15時半頃


【人】 問題児 ドナルド

― IF そして目覚めた世界で ―

[白が眩しい病室。
白い枕に柔らかな髪を散らして。
白いシーツに埋もれる身体は、酷く細く見える。]

 セシル……―――

[そんな空間では、一際目立つ赤毛を持つ男が、
ベッドに横たわる人の名を呼ぶ。

個室には、他に人影はない。
家族は席を外したのか、居ない間を狙って忍び込んだのか。
呼ばれた青年の顔に影が落ちる。]

 いつまで寝こけてんだ。王子様。

[眠り王子の顔を覗き込む濃紺が細まる。
右手が伸びて、相手の頬に触れた。
つっと指先が滑って、首筋の傷に触れる。]

(55) mitsurou 2010/03/10(Wed) 15時半頃

【人】 問題児 ドナルド

 卒業式でねぇ気かよ?
 それともなんでぇ……―――

[ドナルドの唇の端が、持ち上がる。]

 眠り姫でも、気取ってんのか?
 俺は騎士って柄じゃねぇぞ。

[忘れていたらなどとは、考えない。
セシルと呼ばれた青年の顔にかかる影が濃くなる。

―――……触れる、唇と唇。

もし、それで薄紫が開くことがあるのなら。
その色に、一番に映るのは 濃紺(自分) だと良い。

案外ロマンティストだったらしい、
将来の花屋店主は、そう思う。
さて、眠り王子の瞼は持ち上がるか、否や*]

(56) mitsurou 2010/03/10(Wed) 15時半頃

マネージャー ピッパは、問題児 ドナルドをはさまなくてよかったと涙目でブルブル震えた

LittleCrown 2010/03/10(Wed) 15時半頃


問題児 ドナルドは、マネージャー ピッパに気をつけていってこいよ!と手を振ったノシ

mitsurou 2010/03/10(Wed) 15時半頃


問題児 ドナルドは、マネージャー ピッパに何故震えるのかと、小一時間問いただしたかったが、見送った。

mitsurou 2010/03/10(Wed) 15時半頃


奏者 セシルは、問題児 ドナルドに盛大にどうようしt

azuma 2010/03/10(Wed) 15時半頃


華道部 メアリーは、ピパいてらっしゃいー!

oranje 2010/03/10(Wed) 15時半頃


いきもの係 キャロライナは、奏者 セシルの返しに期待してるんだよ。

ひびの 2010/03/10(Wed) 15時半頃


問題児 ドナルドは、公務wちょwwwセシルは無理すんな、よ(思わず芝が生えた

mitsurou 2010/03/10(Wed) 16時頃


問題児 ドナルドは、美術部 ミッシェル>>-909 酷いコントだと思った。やべぇ、面白いと思っちまった(←

mitsurou 2010/03/10(Wed) 16時頃


【人】 奏者 セシル

―IF END2>>55
[意識は、どのくらいの間
闇の中を彷徨っていたのか。
ひかりが意識を浮上させようと、していたのか。
白い部屋、現われた 影は、
其処だけ切り取ったように鮮やかだ。

―――唇が触れる。]



  …、――  …


[それが 合図。
ゆっくりと、瞼が開いた。]

(57) azuma 2010/03/10(Wed) 16時頃

【人】 奏者 セシル

[薄紫が、濃紺を映して、
焦点が合うまで、暫し。
一度、瞬きをしてから薄く唇が、ひらく。]
  
 …、… 



    ドナル ド…?



[――これは、ゆめではないのか、と。

ひどく ゆっくり 指先を、伸ばした。
それはもう光に透けることはない。
触れることは、叶うだろうか]

(58) azuma 2010/03/10(Wed) 16時頃

【人】 奏者 セシル

[叶うなら――薄紫が大きく揺れて。]


ドナルド、…、

   ――っ、…


[両手を伸ばして、
しがみつくように抱き寄せた。

傷つけるも、なにも、なく。
ただ 傍にと 思う心そのままを示すように*]

(59) azuma 2010/03/10(Wed) 16時頃

奏者 セシルは、此処からコントなのか  … それはたいへんだ  

azuma 2010/03/10(Wed) 16時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

azuma 2010/03/10(Wed) 16時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

azuma 2010/03/10(Wed) 16時頃


美術部 ミッシェルは、ケイトは二度闇に沈むのか、合唱。

ミニ 2010/03/10(Wed) 16時頃


奏者 セシルは、そこでケイトが出るのk

azuma 2010/03/10(Wed) 16時半頃


美術部 ミッシェルは、涙目さんをうにうに撫でた、動作が名状したがき何か風なのは気のせい。

ミニ 2010/03/10(Wed) 16時半頃


【人】 華道部 メアリー

[闇の中、眩い光が目に飛び込む。
一緒なら消えてしまってもいい、その決意は
光によって不意に揺らいだ。

―― 還りたい  と

捨ててしまったその思いが鳶色を揺らす。
夕陽の差す校舎、手にした一眼レフの重さ、ビー玉坂、風に揺れる金色。全てが美しくて捨てきれない己の執着。]

(いっしょに、かえりたい)

[眩さに飲み込まれれば
共に立つ人の手を強く強く握って瞼を閉じた。]

(60) oranje 2010/03/10(Wed) 16時半頃

【人】 華道部 メアリー

―病院の一室―

[瞼に閉じ込められた鳶色がゆっくりと顔を出す。
霞む眸が映したのは、高い高い天井。
ゆっくりと上半身をもたげ、辺りを見渡す。]

還っ……て、きたの?

[白いシーツに白いベッド、消毒液の臭い。全身の倦怠感、そして未だ身体に付きまとう浮遊感、寂しさ。
あの散々に彷徨った学校でもなく、落ちた闇色の中でもなく、何の変哲もない病院の一室。
願った先の夢の続きを見ているのかもしれないと、何度となく思った。
それでも己の熱さや鼓動が生きていることを実感させて

――かつん、とベッドから落ちる音。]

(61) oranje 2010/03/10(Wed) 16時半頃

【人】 華道部 メアリー

ビー、玉……

[ころころと床を転がる、青と赤の真ん中の色。同じ色。
染まりたいと願ったビー玉。]

……そうだよ……!

[闇の中交わした約束。握っていた手はいつ離れたのか。
――彼は今、どこにいるのか。

ベッドを降り、ふらつきながらも廊下を駆け出した。
後ろで誰かが注意する声は、彼女の耳には届かない。]

約束、したから。ずっと一緒だって!

[赤い糸は今はもう見えないけれど、彼女は笑顔で走り続ける。
己の走る先に必ず彼はいるのだ。ずっと、この先もまだ続くなら**]

(62) oranje 2010/03/10(Wed) 16時半頃

いきもの係 キャロライナは、美術部 ミッシェルの動作が名状したがき何かっぽさに、がくぶるしつつも撫でられている

ひびの 2010/03/10(Wed) 16時半頃


美術部 ミッシェルは、{3}ミスってたのでおき直してみた>>-932

ミニ 2010/03/10(Wed) 17時頃


奏者 セシルは、甘味をもうひとつ積んでみる{2}

azuma 2010/03/10(Wed) 17時頃


奏者 セシルは、だめだとける。

azuma 2010/03/10(Wed) 17時頃


【人】 問題児 ドナルド

― IF そして目覚めた世界で2 ―

[ただ触れるだけで離した接吻け。
じっと見詰める瞼は、長い煙るような睫を揺らして、果たして開く。]

 嗚呼……―――

[名を呼ばれて、吐息のように零した肯定。
焦点を取り戻した薄紫に、
微笑んでいる隻眼の濃紺を見た。]

(63) mitsurou 2010/03/10(Wed) 17時頃

【人】 問題児 ドナルド

 此処に居る。

              傍にいるぜ?

    セシル……―――


[透けることのない指先が、ドナルドを捉えた。
しがみつくように抱き寄せられると、ドナルドも相手の背に手を回す。
その左手は、石膏が嵌められてはいた、が。
暫くすれば、両手で抱きしめることも叶うだろう。]

(64) mitsurou 2010/03/10(Wed) 17時頃

【人】 問題児 ドナルド

 ―――……おかえり セシル

[胸に抱きとめて、耳元に囁く言の葉。
自然に零れた、想い。

―――……セシルがいつでも帰ってこれる存在(場所)で
                   自分が在れる様に*]

(65) mitsurou 2010/03/10(Wed) 17時頃

美術部 ミッシェルは、しんでれらボーイに特大ジャムパン(肘から指先まで)を謹んで贈呈した。

ミニ 2010/03/10(Wed) 17時頃


華道部 メアリーは、甘味いただき!{6}

oranje 2010/03/10(Wed) 17時頃


【人】 奏者 セシル

― IF そして目覚めた世界で3 ―

…、……―― っ… か、 った

[よかった。
お前は帰るのだ、と繰り返したこと。
憶えている。闇の声も、
切り裂かれた者たちも。

――此処に居る。

言葉が聴こえ、まだ上手く力の入らない手で
掴んだシャツを、きつく握りしめた。]

(66) azuma 2010/03/10(Wed) 17時半頃

【人】 奏者 セシル

…、 ―― 

[耳元で囁かれた言葉に、
躊躇いがちに顔をあげ]

 …、…――

   
    …… ただい ま、



[――、微かに 笑みを浮かべ そう 謂った*]

(67) azuma 2010/03/10(Wed) 17時半頃

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生存者
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ドナルド
19回 注目
オスカー
39回 注目
セシル
23回 注目
マーゴ
36回 注目
ミッシェル
8回 注目

犠牲者 (6人)

サイモン
0回 (2d)
ディーン
13回 (5d) 注目
ピッパ
7回 (5d) 注目
メアリー
8回 (5d) 注目
6回 (5d) 注目
キャロライナ
31回 (6d) 注目

処刑者 (6人)

ヘクター
8回 (3d) 注目
ラルフ
1回 (4d) 注目
スティーブン
21回 (5d) 注目
バーナバス
17回 (6d) 注目
グロリア
17回 (7d) 注目
フィリップ
33回 (8d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (1人)

ケイト
8回 注目
村を出た人達

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