人狼議事


8 DOREI品評会

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子守り パティは、メモを貼った。

2010/04/09(Fri) 23時頃


【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 んー…。
 じゃぁ、No,1に、2pt。


[酷く低いポイントをいれるのは、
 彼女にもそのポイントが知れると、判って居るから。]

(*29) 2010/04/09(Fri) 23時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[グロリアに充てられた客間。そこに彼女の付き人の姿は今はない。
廊下にもなく。

舞台で繰り広げられていることからも離れて、彼女は寝台の上にいる。
逞しい男の腕の中で、幾度も零す吐息は、いつか嬌声へと変わる。

部屋の外までそれは聞こえてこない。
扉は閉められて、侵入者を許さない。

扉の前、片方落ちたヒール。

扉の向こう、寝室から、彼女の名を呼ぶ声が聞こえた]

(118) 2010/04/09(Fri) 23時頃

【人】 小僧 カルヴィン

分かりやすく言うとね、

「なんでも言うことを聞くから
 僕を買って下さい ゴシュジンサマ」

っていうこと。

[恐らくは、ヴェスパタインがNo.4に言わせたいだろう服従の言葉を、丸っきり棒読みで紳士の方へと投げる。]

……どうすれば、買って貰えるのかな。

(119) 2010/04/09(Fri) 23時頃

【人】 道化師 ネイサン

No.1に2ポイント入りましたー!



……へ? って感じですね。
さぁさ、上乗せする方はいらっしゃいませんかー?

[実質、この競売場に残っているもう一人に、道化は首を傾げてみせた。]

(120) 2010/04/09(Fri) 23時頃

【赤】 道化師 ネイサン

イイ度胸ですねー。
みんなが遠慮しあってる間に、最低限で掻っ攫っていく。
買い物上手ですね、お客様。
太っ腹とは正反対ですけれども。

(*30) 2010/04/09(Fri) 23時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、にやにやと、笑みを浮かべてNo,2を眺めて居る。

2010/04/09(Fri) 23時頃


【人】 良家の娘 グロリア

[何度も部屋で鳴る電話の音。
取るつもりはないらしい。

誰もいない客間にはテーブルの上に水差しとグラスだけが置かれている。
窓は半分開かれていて、外から風が入ってきていた]

(121) 2010/04/09(Fri) 23時頃

【赤】 道化師 ネイサン

……奥様は帰られたわけではないと思うのですがね。
さて、こんなにお安く競られて、
お客様はお黙りになったままで?

[くつり、ルーカスに挑発するような口ぶり。]

(*31) 2010/04/09(Fri) 23時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 そりゃぁね。
 ポイントは大事につかわないと?

[くすくすわらい、呟く。]

(*32) 2010/04/09(Fri) 23時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

― 客席 ―

[灰青の視線を向けると、お世辞にも大人の女性らしいとは云えない少女が、裸体を晒しNo.5のエプロンの裾を握って在った。]


――――……


[少女の言葉に、少しだけ、ほんの少しだけ呆けた表情を晒した。
何がおかしかったのか、喉をくっくっと、数度鳴らす。]

(122) 2010/04/09(Fri) 23時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/04/09(Fri) 23時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

そうだな……。
しかし、君は私の本来の商品購入ポイントからは
外れてしまっているんだよ。


[男はまだ彼女が成長が止まってしまっていると知らない。
ふくらみの足りない胸を見て、考えるように顎に手をあてる。]

少し考えてみても良いが。
嗚呼、そう謂えば姉さんにアプローチはどうなったんだい?

[少女の願いを聴くような素振りを見せたのは、己の足元にある女に『願えば聴くかもしれない』という希望を与える為でもあったか。
それは等しく、自分に願いを棒読みで向ける少女に対しても、だが。

そこに道化の入札コールが響く。
現時点でのポイントは2ポイント。上手におねだりすれば、点数をいれてもらえそうなポイント。さて、少女はどうでるだろうか。]

(123) 2010/04/09(Fri) 23時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[道化のアナウンスに、チッと舌打ち。]

僕には2ポイントとやらの価値もない、か?

[ヴェスパタインのにやついた笑いの先で、少女は歯噛みした。
挑むように見詰める紳士は、何やら笑っているようで。]

……何がおかしいんだ!

(124) 2010/04/09(Fri) 23時頃

若者 テッドは、アナウンスで何か言っていても何かよく聞こえてない…

2010/04/09(Fri) 23時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 …お願いする態度じゃないなぁ、と思って?


[棒読みの様子の事を言って居るようで。
 くすくす笑いは止める事は、ない。]

(125) 2010/04/09(Fri) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ぴしゃりと、むき出しになった白い尻に冷たい水飛沫が飛ぶ。
 微かな刺激ですら少女の裡には衝動を齎す。
 敏感になった肌にはそれは酷なもので。
 耐え切れぬ悲鳴は、小さく、しかし甘やかなもの]

…ゃんっ……

[客席からは、少女の脚の間に、薬剤をたっぷりと注入され、
 とぷりと膨れ上がった腹が見えるだろう。
 看護婦の微かな動揺がその手に持つ、
 少女の蓋代わりをしているステッキへと伝わる。]

…んんっ――…。

[その小さな揺れは少女の内側に塗りこめられた軟膏で刺激を増幅し、
 腹全体へと波を伝えた。ひくひくと、高く上がった桃尻が、
 たぷたぷと少女のお腹が微かに揺れる。
 再び催しそうになりそうで、それだけでも少女の顔は真っ赤になり、
 閉じられた瞼から露が台へと一滴落ちた。]

(126) 2010/04/09(Fri) 23時半頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

[道化の言葉に肩を竦める。]

まぁ、例えば、ヴェスパタイン殿が、No.4を欲しいと思われたとしたら、この状況だと私は確実に負けるでしょうね。

[この言葉は、志乃にも判りやすいよう、ゆっくりとした英語で紡ぐ。まるで、志乃が願わないといけないのは、ルーカスだけでなく、ヴェスパタインにもなるだろうと、謂わんばかりに。

どのような状況も、愉しもうと思えば愉しめるもの。
むしろ、愉しみを見いだすのが客なのだろう。

故に、今のところ無駄に競り合うようなことはしない。
面白いと思えば、点数を捨てる気でかけることもあるかもしれないが、さて時間的にいかがであろうか。]

(*33) 2010/04/09(Fri) 23時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

肝心の、その取引相手が、
今この場に見えないんでね。

それに、彼女に確かに買って貰えると
確約を貰えたわけではないから。

[紳士の視線がどこを辿っているのか、少女はパッと頬を赤らめてささやか過ぎる胸元を手で覆った。そう、小さい手でもすっぽり隠れてしまう、悲しいことに。]

僕が、色々な条件で不利なことは分かっている。
プライドの安売りだって、できない性格だけど……ああ、もう。

[低いポイントは、またとないチャンスに思えて。逃してなるものかと食いつく。]

考えてみる、か……。
あまり期待はできなさそうだけど……できることなら。

僕にできることや聞きたいことは、ない?

(127) 2010/04/09(Fri) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[耳元で、看護婦が発した言葉。
 嗚呼、今になってはっきりと分かった、その意味。
 うすうす分かっていたけど、それは、優しかったけど残酷な――。]

『確かめるために使い捨てに――…』

(128) 2010/04/09(Fri) 23時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/09(Fri) 23時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―回想―
[唇が重ねられ、それきり快楽の渦に巻き込まれて
 とうとう返事を聞くことがなかった―――「助かる」
 
 背中に触れる優しい唇の感触。全身を襲う快楽の波。
 あまりの衝撃に反り返る体。
 思わずきゅっと締め付け、自分の裡で力を失っていく―――…。]

(129) 2010/04/09(Fri) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[なんとなく分かっていたはずなのに、なのに、
 どうしようもなく涙が零れて台を濡らしふるふると身体は揺れる。 
 それにあわせて、ステッキで軽く嬲られ、衝動の波に幾度も襲われて。
 脱脂綿の冷たい刺激がぴりぴりと粘膜に伝わって、破瓜の、事実を、
 その裏の残酷さを知らしめさせた。]

んんっ――…。

[我慢できるかしら、との言葉になんとかこくりと首を下げる。
 事実を知った今、それ以上に彼女を苦しめるものはもう何処にもなくて]

>>104客から伝えられた命令。
 それは衝動に耐え抜こうとしている少女の耳にも入る]

…(汚さないように、でも汚したら?)

[どうさせられるか、想像がつかなくて、また少女の身体は微かに震えた]

(130) 2010/04/09(Fri) 23時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

……お願いやおねだり、ってあんまりしたことがないんだ。

[決して甘やかされて育ったわけではない、その逆だ。
厳格すぎる父に、陳腐な願いなど聞き入れて貰えるはずがなく。
ただ与えられるものだけで生きてきた箱入りの結果がこれ。
庇護者を失った途端に、生きる術も失った。
少しはしおらしく俯いて、今度は様々な匂いが混ざった会場で尚、彼独特の空気を背負ったままのヴェスパタインに向き直る。]

アナタは、僕がお願いをしたら買ってくれるの……?

(131) 2010/04/09(Fri) 23時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[白い貌を染める赤い色。
舌に残る痛みと血の味は、あの色をそっと舐め取る妄想。

戯れにでも、点数が入った事に胸は高鳴る。
少なくとも他のものよりは、間違って手に入っても構わないのだろうから。
きっと、いま本当に手に入れたいのは違う者なのだろうと思うけれど。
茶番でも構わない、ほんの僅かそう思ったのは否めない。]

(132) 2010/04/09(Fri) 23時半頃

【人】 若者 テッド

[聞こえないけれど、少女が客と何か話をしているのが解った。

アナウンスはよく聞こえないけれど誰かがまた買われるんだろうと思う。自分とは決して思わないし思えない。]

…っ、ふ

[熱い身体に這う蟲と、嬌声と飴に包まれた身体。誰かに見られていると、彼女に見られているのかと思えば――。
奥歯を噛んで 漏れる声を必死で抑制しようとする。]

(133) 2010/04/09(Fri) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 …――お願いの仕方次第では、ね?


[No,2の言葉に、薄く笑う。
 其れは嘘の心算もない言葉だけれど、
 少女が思うよりも男の期待は大きいかもしれない。]

(134) 2010/04/09(Fri) 23時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

― 客席 ―

嗚呼、姉さんは今頃No.8とお愉しみ中だろうからね。
確約を貰えたわけでないなら、よほど
忘れられてなければ良いけれど…―――

[頬を赤らめて胸を覆う様に、また男は喉を鳴らす。
笑い声はヴェスパタインと共鳴していたか。]

頭隠して尻隠さずではなくて
胸隠して陰部隠さず、かな?

[わざとのんびりと言の葉を紡ぐ。]

できることや聴きたいことか……。
逆に君は何ができて、何を聴いてもらいたいのかな。

[足元にある女の髪を絡めながら、問いかけ。
ヴェスパタインにも願う少女の様子を灰青に映した。]

(135) 2010/04/09(Fri) 23時半頃

【赤】 良家の娘 グロリア

[鳴り響く電話。それは彼女以外がとることを許されず、けれど彼女がとる意志も持たず、なり続けている。

いつかそれは止まって、扉を隔てた寝室にも、かすかに届いていた音が止んだ]

 ん、……。

[差し入れた舌は彼のそれを求め、絡みつく。唇を数回合わせ直して、やがて吐息と共に離れた。
伝う糸を舐めとり、イアンの唇を啄ばんだ]

 
 ねえ。もう、ずいぶんと熱いのね。
 ……服を通してても、わかるわ。

[視線はイアンの眼を見つめたまま、右手で背骨を下って腰を撫でる]

(*34) 2010/04/09(Fri) 23時半頃

【人】 道化師 ネイサン

定刻ですネ!

本日のお買い上げは、No.1の方です。
あらら、えらく破格でしたけれども。

買われてもいい声で啼いて下さいねぇ。

[ひらひら〜っとポケットから取り出したハンカチを振って見せた。
命の明暗を分けるのに、あまりに呆気ない幕切れ。]

(136) 2010/04/09(Fri) 23時半頃

若者 テッドは、小僧 カルヴィンに話の続きを促した。

2010/04/09(Fri) 23時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、アナウンスに、口端をあげた。

2010/04/09(Fri) 23時半頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[そのまま決まってしまったことに、きょとんと意外そうな顔をした。

けれどもきっと、それ以上に愕然としているのは買われようと必死になっていた少女の方か。]

…ワタクシで、よろしいのですか?
[未だ必死で耐え続ける娘を責めていた杖を、屈強な半裸の下男へと受け渡し、戸惑った様子で道化の方を見た。]

(137) 2010/04/09(Fri) 23時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/09(Fri) 23時半頃


【赤】 良家の息子 ルーカス

― 現在軸/客席 ―

[願いは、一先ずは、タイミングがあっていれば、水責めを遠まわしに止めるという形で叶えられたか。

――逆らわない、女のその言葉はしかと男の耳に届く。

女の枷は、道化の部屋の一件で外されている。
襟元を握る手に、灰青の視線を落とし、何か声をかけようとするも、その後のゴタゴタで彼女への遠まわしの答えは>>*33に。

云い終えた後、舌先で涙の痕を舐めとって、女の耳元に無理難題を囁く。]


『君が逆らわないという約束を代償に
彼を私が買い取るという【努力】はしよう。

でも、知っての通り、私の手持ちは2000ptしかないからね。
私に願っているばかりでは、どうにもならないかもしれない。

私の機嫌を損ねないように、ヴェスパタイン殿の機嫌も取る努力はしなさい。』

(*35) 2010/04/09(Fri) 23時半頃

子守り パティは、メモを貼った。

2010/04/09(Fri) 23時半頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/04/09(Fri) 23時半頃


修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2010/04/09(Fri) 23時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

仕方……?

[分からない、分かりたくない。周囲の客たちが、自分に望んでいることなど。
けれどそれが分からないと、いつまでもここで嬲られ続けるのだ。
嘲笑の二重奏に、くたりと膝をついて秘所まで痛みを堪えて閉じた両脚で隠すと、戸惑ったようにパトリシアを見上げる。
彼女も、何も教えてはくれなかった。]

お願い、ええと……。
できることは、分からない。
だから、多分ここでは価値がないんだ。
それは前に、言われた。

[ヴェスパタインの部屋を訪ねた時のことだった。
そして、脳裏に閃いたのは、ツィーが彼に傅く聖画のようなワンシーン。
跪いて靴をお舐め、と世の女王様が全員思うのかは知らないけれど。]

…………、

[額ずいて慈悲を乞おうか。思いついてはみても、頭を下げることには抵抗が大きくて、何度もヴェスパタインの陰鬱そうな瞳と足元を、視線が往復する。]

(138) 2010/04/10(Sat) 00時頃

【人】 若者 テッド

[何か、またアナウンスがあった。

ヘッドフォンから聞こえる女の声――声だけではなくてその身のこなしの音も耳の右から左、背後から伝わってくる。それにぞくりとさせられる事も多い。]


…… っつ、

[熱い、と汗ばみ始める身体。吐く息はまだ熱いまま。]

(139) 2010/04/10(Sat) 00時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 00時頃


【人】 道化師 ネイサン

ヨロシイのですよ。
ともあれ落札されたのですから、
胸を張ってご主人様のモノになっちゃってください。

あちらの部屋で、お待ちしていますねぇ。

[道化はそう残して、舞台袖に引っ込んでしまう。]

(140) 2010/04/10(Sat) 00時頃

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ヴェスパタイン
33回 注目
マーゴ
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ヨアヒム
0回 (2d)
20回 (3d) 注目
カルヴィン
12回 (7d) 注目

処刑者 (7人)

ベネット
4回 (3d) 注目
志乃
35回 (4d) 注目
イアン
40回 (5d) 注目
ツェツィーリヤ
6回 (6d) 注目
テッド
30回 (7d) 注目
パティ
3回 (8d) 注目
ネイサン
0回 (9d) 注目

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