45 Say Good-Bye, Say Hello
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[気付かれた原因は、永池には分からなかったけれど]
……オカンって言うな。
[向けられた声に、不機嫌な声で返事を返した。 壁から離れ、清流の姿を見るけれど、こちらへは背を向けていて]
そんな良い感情じゃない。 俺、は……
[顔が見えない、だから。 今まで清流に見せた事のない、嫉妬に拗ねた顔を隠さなかった。 だから、振り返った期待の篭る眼差しに捉えられれば、顔を赤くして]
――さ、きに、部室に戻る!
[くるりと踵を返す。 きっとこんな顔ではすぐに戻れない、そう思いながら]
(93) lalan 2011/03/05(Sat) 17時頃
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ヤニクは、永池をハリセンで叩いた**
あっしゅ 2011/03/05(Sat) 20時頃
ディーンは、痛っ!!?? 何故殴る!
lalan 2011/03/05(Sat) 20時頃
ディーンは、ふう、と一息吐いた。
lalan 2011/03/05(Sat) 21時頃
セシルは、照れてる。中身は今から二次会〜*
mitsurou 2011/03/05(Sat) 21時半頃
ヤニクは、/*誘えばいいじゃない大下駄('-'*/
あっしゅ 2011/03/05(Sat) 22時半頃
マーゴは、すごいディーン祭りだった
てりあ 2011/03/05(Sat) 23時半頃
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― 送迎会の後で ―
[どう過ごしたのかを胸に刻んで、三年生を送り出す。 いつもいたはずの人たちが居なくなった部室というのは、 とても寂しい。
とても、]
… わっ たし、
教室に友達待たせてるから! また新学期にでも部室でねー! あっ、なにかあったら連絡よろしく!
[同学年や後輩の子に、笑顔で敬礼すると、タタッと部室を後にした。 おそらく、ふられてしまったのはまわりも察しはついていただろうけれど、あまりにも普通だったので何もいえない、いわなかったのかもしれない。]
(@40) taru 2011/03/06(Sun) 11時半頃
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― 送別会の後で 2年のある教室 ―
[ガラッ]
―――〜〜 はあっ
[大きな息をつきながら教室の扉をあけた。 まだ沙織はいただろうか。 他の生徒は帰っていたり、それぞれの見送りに出てはいただろう。]
―――…っ うう
[もし沙織の姿を見つけたら、ぼろっと涙がこぼれただろう。 走って彼女に抱きつきに行く。俯いて、肩をふるわせて、]
っく、 う
あっ
(@41) taru 2011/03/06(Sun) 11時半頃
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うああああああああああああああん!!
うあっ うう
う わ あ――――
[せきをきったような、大声で泣き出した。]
先輩がいっちゃった
(@42) taru 2011/03/06(Sun) 11時半頃
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先輩がいっちゃった!!!
やだよ!やだよういっちゃった いかないでいかないで! いかないでほしかったの!! でもわかってるの
わかってるの
だめだったの ごめんねごめんね
がんばったけどだめだったの 先輩を好きになって幸せだったのは本当 後悔だってしてない
でも でも、でも、でもでもでもでも
(@43) taru 2011/03/06(Sun) 11時半頃
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うう〜〜ーーーー
[伝える言葉は支離滅裂。 言葉にならず、頭の中で探す。なかなか見つからない。 落ち着くまでは沙織の胸を、*借りただろう*]
(@44) taru 2011/03/06(Sun) 11時半頃
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[どこか期待を込めて振り返り見た。 視界に映った永池の表情に、聴こえた言の葉に、驚いた猫のような顔をして、そして微笑んだ。]
永池っ
[去ろうとする背を慌てて呼び止める。 けれど、それは共に購買に行こうと言う為では無かったけれど。 流石にさっきの今で、永池と花萌と共には行けない。 花萌が気が付いているとは知らなくとも ――……嫉妬のような表情貰えて、嬉しいという気持ちを隠せそうにないから。 そこまで無神経なことは出来ない、と。
彼は、足を止めてくれただろうか。 止めなくとも背にタイミング逃して言えずにいた言葉を投げる。]
(94) mitsurou 2011/03/06(Sun) 12時半頃
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クラスの打ち上げの後、俺の家に来いよ。 ああ、別に緊張しなくても、今日は親両方ともいねぇから。
[母親は流石に式には着ていたけれど、今夜はとあるイベントの手伝いがあるからと(ちなみに母親は、ピアノのセミプロ)、式後そちらに直行したらしい。父親にいたっては海外出張中。家族そろっての卒業祝いは父親が帰ってきてからとかなんとか言われていた。]
永池
[もう一度、名を呼ぶ。 それで振り返ってくれないならば、こっち見ろと言葉も付け足して。]
それ、やる。 あとで、お前のもよこせ。
[きらりと光を反射しながら放物線を描くのは―――制服のボタン。 もしかしたら、いつの間にか色々毟り取られた後だったかもしれないが、そうであっても密やかに確保していたそのボタンの箇所は―――言わずとも伝わるだろうか。]
(95) mitsurou 2011/03/06(Sun) 13時頃
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セシルは、照れて、穴の下に隠れてる。もぞもぞ。
mitsurou 2011/03/06(Sun) 14時頃
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>>94>>95 清流
[名前を呼ばれ、かけられた声に。 早歩きの足が、徐々に止まる。 さっき見せてしまった顔が恥ずかしすぎて、すぐには振り返れない。 けれど]
――…… わかっ た。
[卒業祝いを誰かにして欲しいのだろうか、そんな風に考えて。 永池の家では何か特別な事をする予定も無く。 清流とは話したい事もいっぱいある。 だから、背を向けたままだが、確りと、頷いた。 そしてまた歩き出そうとするも]
(96) lalan 2011/03/06(Sun) 14時半頃
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……っ、何だ……
[こっちを見ろと言われて、漸く振り返る。 右手で顔を半分隠しつつだったが。 それも、こちらへと投げられた光を両手で受け止めるためにすぐに剥がれて]
え――……
[手の中に収まった小さな物を確かめる。 ぱちぱちと目を瞬いて。 ――染まった頬が、また一段と赤くなる]
お…… 音痴に、なっても、知らんぞ。
[永池の制服のボタンは一つも欠けていない。 それだけ、絞るような声で言い残して。 先に部室へと戻っていった]
(97) lalan 2011/03/06(Sun) 14時半頃
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セシルは、>>-691 なんだ、嫉妬して欲しいのか?嫉妬するにきまってるじゃない、か。
mitsurou 2011/03/06(Sun) 14時半頃
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>>96>>97 永池
[綺麗な放物線を描いた物は、見事に永池の手元へ届いた。 それは、届いた気持ちに似ていると思う。 永池の赤くなった顔を満足そうに見詰めて、唇の端を持ち上げた。]
なんだ、根に持ってんの?
[聴こえた言葉に、くくくっと喉を振るわせた。 嗚呼、くれるつもりなんだと、嬉しくて、嬉しくて。]
よく考えたけどさ、俺自身が音痴になっても、 俺が歌わせるのはピアノだから問題ねぇし。 絶対音感がなくなるのは困るけど。
それに……―――
[悪戯気に、けれど幸せそうに提案一つ。]
(98) mitsurou 2011/03/06(Sun) 15時頃
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俺が個人レッスンしてやるんだから、ちっとは良くなるさ。 音痴は不治の病じゃねぇんだからさ。 お前も、俺に、数学教えろよ。
[最初告げたときと意味合いの違うお守り。 それは、ジンクスより何より確かなもの。
絞るような声残して去る背に「また、あとでな」と明るい声で告げて、奏音は購買へと向かったのだった*]
(99) mitsurou 2011/03/06(Sun) 15時頃
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ディーンは、orzってる清流を撫でた。 むしろ俺が謝るべ、き。だ orz
lalan 2011/03/06(Sun) 15時頃
セシルは、永池は謝る必要ねぇよ。うん(撫でられた
mitsurou 2011/03/06(Sun) 15時半頃
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>>98>>99 清流
[駆け込むように入った手洗い。鏡の中の自分の顔は情けないくらいに赤く。 提案してきた清流に、照れながら、多分、頷けた]
……っ、はぁ。
[ここから、があるのだと。 くれた言葉が嬉しい。 右手を開けば、ボタンが掌に痕をつけていて。 くっ、と、それを強く握り、拳を口元へと当てた]
花萌、すまない――……
[本人に告げるつもりは無い謝罪を囁いて]
……―― ありがとう、清流。
[甘い痛みを抱えるまま、愛しい人に感謝した*]
(100) lalan 2011/03/06(Sun) 15時半頃
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ディーンは、清流をなでなでなでなで。
lalan 2011/03/06(Sun) 15時半頃
セシルは、なでられすぎて溶けた。
mitsurou 2011/03/06(Sun) 16時頃
セシルは、花萌の人の言葉に、ちょっとほっと。
mitsurou 2011/03/06(Sun) 16時頃
メアリーは、清流先輩の人に、本当いろいろ嬉しいんですよぎゅっぎゅ!!ありがとうございます!!**
taru 2011/03/06(Sun) 16時頃
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― 4月末 ―
[大学生活、入学から忙しく。 サークルに入り、さらに学習塾の講師のアルバイトを始めたこともあり、休む暇も無くあっという間に日が過ぎていく。 それが、ほんの少しだけ落ち着いた、ある日の午後。 耳に当てる、携帯電話。 プルルル、と、数度の呼び出し音の後で。留守番電話に切り替わる]
……もしもし、清流? 今、大学か。
[入学からばたばたと、一緒に居る時間も殆ど取れなかった、愛しい人。 多忙だったのは、永池だけか。もしくは互いに忙しかったか]
あの……な。今度の日曜日。 もしも暇なら……どこでもいい、一緒に過ごさないか。 ……お前に、会いたい。
[一緒にいたいと、会いたいと、ずっと思っていた。 やっと、時間が出来たから。気持ちを抑えきれず、永池から誘う]
(101) lalan 2011/03/06(Sun) 18時半頃
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[そして、直接本人の前じゃないから、ほんの少しだけ、大胆に]
――……かなと。
[初めて、名前を呼んで。]
すきだよ。
[小さな小さな、囁く告白。 電話を、耳から離す。 ストラップになっている"お守り"が、揺れた*]
(102) lalan 2011/03/06(Sun) 18時半頃
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ディーンは、永池ショート中。
lalan 2011/03/06(Sun) 19時頃
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―卒業式後・教室― [誰もいなくなった教室で手元の造花を見つめて、瞳を細める。 卒業式が終わった後、愛里も特に触れなかったから結局自分が持ったまま。
愛里の報告が聞けるのは、同好会の送別会が終わってからだから、きっとまだまだ時間がかかる。 心配をしたところで、今は連絡を待つしかない。
奇しくも今愛里とともに過ごしたこの2年の教室は愛里が清流を見つけた教室と同じ。 愛里の気持ちは一目見た瞬間に始まったのかもしれないけれど、自分にとって愛里の恋への関与が始まったのはこの場所から]
確か、ここだったかしらね。
[清流が座っていた席まで歩いて行き、手でそっと触れる。 今でも清流を見つけた時の愛里の表情は瞳を閉じれば浮かんでくる]
まさか、同じ部活に入るなんてね。
[小さく笑みを浮かべる。愛里の行動力にはいつも驚いてばかり。 友達になりたいと言ってくれたあの日のことも今でも鮮明に思い出せる]
(@45) neige 2011/03/06(Sun) 21時頃
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―回想・1年の時の出来事―
ううん。私はお礼を言われるようなことなんて…
[愛里から、音楽鑑賞同好会に入った報告とともにお礼を言われれば>>@34、慌てて否定する。 手を握り締められて、きらきらした瞳で見つめられれば、思わず笑みが零れる。 本当に一生懸命なんだなと素直に好ましく思う]
えっ……?
[愛里から仲良くなりたい>>@35と聞けば、最初意味が分からず首を傾げてしまう。 清流を見つけられたのだから、自分はもう用は無いと思っていた。 それなのに、仲良くなりたいと言ってくれた]
――――私でよければ、喜んで。
[少しの間の後。思わず口元が綻んで、承諾の意を告げる。 その時は残念ながら、その言葉をそこまで真に受けてはいなかった。 病弱な自分はこの先も当たり前のように休みがちになる。 それに人懐っこい愛里のことだから、きっとすぐに自分以外の人間と楽しく過ごすだろうと…――――]
(@46) neige 2011/03/06(Sun) 21時半頃
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―卒業式後・教室―
[いつか愛里に告げたのは、メールを苦手に思っているということ。 返信を中々返せないことを気にしているから。 大事なことはやっぱり文字ではなく言葉で聞きたいから。 そう理由を語った後に、愛里が何を思ったかは知らない。
だけど、その後いつだって愛里は自分の口で報告をしてくれた。
何か愛里が話したいことがある時は、いつもその旨だけメールが入ってくる。 時には病床のためメールを返せなかったこともある。 あるいは、メールを受け取ってから、学校に来るまでに1ヶ月以上経ってしまったこともある。 それでも、愛里はいつでも待ちかねていたように自分のところに来て、話をしてくれた。
他にも仲が良い子はいるはずなのに、何故自分だったのだろうか。 それほど気がきいたことを言えていた自信はない。 だけど、愛里が話をしてくれる限りは、いつでも真摯に耳を傾けたいと思った]
(@47) neige 2011/03/06(Sun) 21時半頃
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[メールの受信>>@38を知らせる振動。
内容を見て、顔を曇らせる。
今日もう帰ると伝えてしまえば、きっと愛里は待ってくれる。 ずっと、ずっと、ずっと……―――――
戻ってこれるならいい。だけど、戻ってこれたとしてもだいぶ後だ。 もしも、自分が想像した通りの結果であるなら、今日聞いてあげないと意味が無い。 少しでも心の負担を軽くしてあげたい。愛里が一歩でも前に進めるように。 きっと、自分がいなくても、愛里は根本的な部分で強いから、大丈夫だと知っている。
それでも……―――
迷った末に返信画面を立ち上げて、メールを打つ]
(@48) neige 2011/03/06(Sun) 21時半頃
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――――――――――――― To:愛里 From:沙織 Tltle:Re:告白完了☆ Sub:お疲れ様。実況報告ありがとう。
私でよければ、話を聞きたいな。
久々の学校だし、卒業式だからかな。 少し感傷的になってるみたい。 まだもう少し教室にいたいなって思ってるから。
全部終わったら、いつでも教室に来て。 無理はしない範囲で、待ってるから。
あの、ね…愛里は遠慮だけはしないでね。 大切な友人の愛里に遠慮されたら、寂しいわ。 ―――――――――――――
(@49) neige 2011/03/06(Sun) 21時半頃
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[メールを何度も読み返しながら、真剣に考え込む。 愛里が今何を求めているか。一言一句漏らさずに汲み取りたい。 機械的な文字では今の愛里の表情までは見えない。
その文面は明るくて、いつも通りと言ってしまえばそれまでのもの。 だけど、きっとそうじゃない。卒業式はとかく感傷的な気分にさせるもの。 清流や永池の他にも愛里にとって親しい先輩はいるだろう。 そんな状況下にあって、いつも通りのメールを送るのは愛里らしくない。 空元気のように感じて、最後の二文は余計かなと思いつつ付け加えてしまった。
そのまま送信ボタンを押して、自分の席に戻り椅子に座る。 羽織ったショールをぎゅっと握りしめて、小さく何度か咳をする。 もうあと少し。愛里もきっと、今頑張っている。だから、まだ頑張れる]
(@50) neige 2011/03/06(Sun) 21時半頃
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[しばらくすれば、廊下を走ってくる足音が聞こえる。 教室の扉を開く音に思わず立ち上がる。 そこに愛里の姿が見えれば、微笑みかける]
愛里っ………!
[走って抱きつかれれば、少しだけ驚いたように瞬く。 俯いて肩を震わせる愛里を見つめて、その背を優しく撫でてやる。 もうそれだけで何があったかなんて聞かなくても分かってしまった]
お疲れ様。 今まで……本当に、よく頑張ったわね。
[大声で泣く愛里の声を聞けば、自分の瞳にも涙が溜まる。 こうなることはどこかで予想していた。 だから、愛里にかけてあげる言葉だって色々考えていた。 それなのに、大声で泣く愛里を目の前にすれば、どれも陳腐に感じて、何て声をかければいいかが分からない]
(@51) neige 2011/03/06(Sun) 21時半頃
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うん……うん……。 分かるわ。すっご、く……分かる。
あやまらないっ…で……。あい、りは 何も悪く、ないんだから。
[我慢しようにも瞳に溜まった涙は止め処なく零れ落ちる。 愛里の言葉>>@43に全て同意するように何度も何度も頷く。 愛里が求めているのは清流だと分かっている。 それでも、せめて少しでもその寂しさを癒せたらと想いを込めて、抱きしめる腕に力を込める]
もう、ね。もう……いいから。 それ以上話さなくても……っ、いいから…。 愛里はとっても頑張ったわ。愛里は、愛里は……えらいわ。
[胸が詰まる。自分のことでもないのにこんなに苦しいのだから、愛里の苦しさを思えばいたたまれなくなる。 愛里が支離滅裂に言葉を紡ごうと、愛里が落ち着くまではその背を撫でて上げ、ただ頷いて聞いてあげた**]
(@52) neige 2011/03/06(Sun) 21時半頃
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ミッシェルは、流石の傍で、眠りについた。**
Ellie 2011/03/06(Sun) 22時頃
セシルは、酔っ払いが通ります。多分23時くらいからもちもちお返しできるかと。葛飾はお疲れ様でした!
mitsurou 2011/03/06(Sun) 22時頃
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[最後のホームルームの後、鳥飼の号令で黒板前で 最後の集合写真を撮った。
集合写真はいつだって最前列。 アルバム用と違って、くだけた感じで、 隣の満瑠と腕を組んで、カメラの方を向いた。
流石に、不意に後ろから、満瑠の方へ体を寄せられたのは 驚いたけれど、すぐにくすぐったい気持ちになった。]
(103) utatane 2011/03/06(Sun) 22時頃
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[とりあえず約束のプリクラ。そう満瑠と頷きあって、 教室の外へと。制服を着て撮る、最後のプリクラ。]
打ち上げいく前に、色々話きかせてね。
[満瑠にそっと囁いて、外へ。
これからも遊びに来ることはあっても、もう制服じゃなくて…。]
3年間、お世話になりました。…ありがとう、さようなら。
[門を出る前ぐるりと回れ右して、校舎に向かってお辞儀をした。 見上げれば、青い空がどこまでも続いていた。]
(104) utatane 2011/03/06(Sun) 22時頃
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ポーチュラカは、ミッシェルに、ぶんぶか手を振った。とろとろ書いてる間に…!またどこかで!
utatane 2011/03/06(Sun) 22時半頃
ポーチュラカは、みんな、またねー!とぴょんぴょん跳ねながら大きく手を振って、*退場*
utatane 2011/03/06(Sun) 22時半頃
グロリアは、メアリーが海に落ちないように、坂道にストッパーを設置した
newmoon 2011/03/06(Sun) 22時半頃
グロリアは、まだこの村が続いていた事に驚いた。延長ありがとうございます(ぺこり
newmoon 2011/03/06(Sun) 22時半頃
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――入寮日前日の夜・自宅――
兄貴、いる〜?
[ノックしつつも、返事を待たずに双子の兄の部屋のドアを開けた。 小さい頃から見慣れているはずの部屋なのに、何か違和感を感じた。 それが、今まで部屋に有ったはずの本や小物など――特に竜太のお気に入りのものがないせいだと気がついた。寮に持っていく荷物はすでに段ボールに詰められてしまっていることも思い出した]
なんか変な感じ。 兄貴の部屋じゃないみたい。
(105) newmoon 2011/03/06(Sun) 22時半頃
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メアリーは、ストッパーにぶつかった ガツッ
taru 2011/03/06(Sun) 22時半頃
メアリーは、いもうとら先輩だ!先輩だ! キャッキャ ストッパーありがとう! あと2時間くらいだけど・・っ
taru 2011/03/06(Sun) 22時半頃
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あ、あのね。卒業式あたりとか春休みとかバタバタしていて あんまり兄貴とゆっくり喋ってないなと思って。
[何しに来た?という竜太の視線に促されるように話し始めた]
兄貴はきっとバレーにかまけて、他の事は御留守になるから 先に釘刺しておくわ。音信不通はだめよ。 特に何も用事なくてもいいからちゃんと電話ちょうだい。 家、近いんだから、たまには帰ってきて。
――だって、おにいちゃんいないと寂しいじゃない…
(106) newmoon 2011/03/06(Sun) 22時半頃
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べ、別に寂しいのはお父さんやお母さんであって、私じゃないからねっ!
[ぽつりとそんな事を言った後、直ぐにぷいっと自分の片割れから顔をそむけた。照れて耳が真っ赤になっているのに気付かれたかどうか]
そのね。今更だけど、大学合格おめでとう。 向こう行ってもバレー頑張ってね。 私は傍にいないけど、応援してるから。それだけは忘れないでね。
[言おうと思ったことをすべて一方的にまくし立てるように告げて、...は部屋を後にした。これ以上ここにいると泣いてしまいそうになったのは自分の片割れには絶対秘密**]
(107) newmoon 2011/03/06(Sun) 22時半頃
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― もしもの話 ―
[今後のいつか、沙織が疑問に思っている事… なぜ自分だったんだろう>>@47 その事を訊ねられたら、の、話。]
私にはねー、あの時、 沙織ちゃんが、救いの女神に見えたの。
[えへへーといういつもの笑顔でそう言うだろう。]
誰も真面目にきいてくれなかった。 聞いてくれても面白がりはするけど協力まではしてくれなかった。 私の説明で、もーいいって呆れちゃうのね。
私はけっこう真剣だったのにさ。
でも沙織ちゃんは違ったの。 それに私がどれだけ救われたかっ!
(@53) taru 2011/03/06(Sun) 23時頃
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あっ、今更なんだけど、先輩には関係なくとかいっときながら、 結局たくさん先輩の話聞いてもらってごめんねっ?
沙織ちゃんがね、一番ちゃんと聞いてくれるって思ったの。 大事に大事にしてる気持ちだったから、 本当にちゃんと聞いてくれる人に聞いてほしかったの。
[わいわいきゃあきゃあと当たり障りのない事は他の友達にも話していただろう。 けれど、ほんとのほんとに、真剣に語ったのは、おそらく沙織の前でだけ。]
…そういう意味では沙織ちゃんの好意を利用しちゃってたのかも。 き、きを悪くしたらごめんねっ
[望んだのは、気の利いたアドバイスなどではなく、ただ自分を解ってくれる人。ううん、わかってくれようとしてくれる人。]
本当に、沙織ちゃんは大事な友人なんだから!
[だから自分も彼女の事をわかってあげたいと常に願う。 自分のつたない頭では、傷つける事もあるだろうし、全てを解ってもあげられないだろう。 それでも、彼女の理解者の一人に、*なりたいと*]
(@54) taru 2011/03/06(Sun) 23時頃
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