人狼議事


22 共犯者

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靴磨き トニーは、気恥ずかしげに言った。少し赤面している。

2010/08/07(Sat) 02時頃


【人】 記者 イアン

―アレクサンデル家・書庫>>139

……へ?「どっちの側」?

[ぼんやりしていたせいか、ミッシェルの言葉に、間の抜けた答えを返した。]

んー……
私は「どちら側であるか」を考えてはいけない立場だと思います。
私が「ヒトの身」と「ヒトの魂」を持ち合わせている限りは、ことの様子を見守ることしかできないのですよ。

ぼけーっとしているなあとか思われてしまいそうですけれども、ね。

(145) 2010/08/07(Sat) 02時頃

【人】 靴磨き トニー

聞いてくれるの?ありがとう。

昨夜あった事、そのまま夢で見ただけなんだけどね。

[そう前置きして語り出す。]


[柊の傍でニールを見た事

ニールの姿が、自分が今まで見た死者たちとは違う様子だった事

ニールを捜していた時、マーゴを見かけた事

朝、村から誰か来るまで、ずっとニールの傍に座っていた事]

──ニールは、他の人とは違っていたかもしれないね。

でも、ニールは「ミツカイサマ」ではないと思ってる。

(146) 2010/08/07(Sat) 02時頃

【人】 墓荒らし へクター

>>142
マーゴは、信じたいって言ってたよな。俺の事。

[手をつなぎながら、森の中を二人で歩く。
周りには誰も居ない。
どうしたの?と彼女は普段通り優しく接しただろうか。]

マーゴ…。俺は……。

[二の句が継げない。
ゆっくりと彼女を両手で抱きしめる。
暫くそのままで、彼女の存在を全身で感じ取ろうとする。
鼓動を感じる。吐息を感じる。
そして彼女と最後の接吻を行い、決意を固める。]

―――せめて、痛くないように、一瞬で。

[今宵の月は、やけに明るい。]

(147) 2010/08/07(Sat) 02時頃

【人】 記者 イアン

あっ!そうだ!

[突然大声を上げたかと思うと、次にはミッシェルに顔を近づけ、ぼそぼそと小声で喋り始める。]

ミッシェルさん。
先ほどの話の続きなんですが……

「飾り職」としての仕事の依頼、です。
こんな場所でお願いするのも変な話なんですが。

あの……ですね。
ネックレスをひとつ、つくって欲しいんですよ。
……女性に贈る類のものを。

(148) 2010/08/07(Sat) 02時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>146
[ 僅かに頭を傾けて、不思議そうにトニーを見遣る。]

 「ミツカイサマ」ではない……
 何故そう思うのですか?
 ニールさんが他の人と違うと言うのはとても重要なことだと思うのですが。
 
 トニーは「ミツカイサマ」はどんな存在だと思っているのですか?
 やっぱり嫌いですか?

(149) 2010/08/07(Sat) 02時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 02時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

― アレクサンデル家 ―
[間の抜けた応えにくすりと笑う。]

わかりませんか? それともわからないフリをしてるのかな。
ぼけっとしてるように見えても…、普段は善人面していても。
本当は腹の中で何を考えてるかわかんないのが人間ってものですから。

「ヒトの身」、「ヒトの魂」というけど、ミツカイサマはヒトと何が違うんでしょうね?
目的のために恫喝し、騙して、殺して…。

[やってることは何一つヒトと変わりはしない。]

そんな高尚な生き物には見えません。変わらないなら区別する必要もないでしょう。

でも、わたしが聞いているのはそっちじゃないんだ。
貴方は自分の目的のためなら…。

[そこまで言うとふっと息を吐いて。]

(150) 2010/08/07(Sat) 02時頃

【人】 靴磨き トニー

うん……。

おいらはね、「ミツカイサマ」や、このお祭の神様の声がもしも聞こえたら、お話したいって思ってるの。聞きたい事があるから。
ニールに、その事を言ったらさ、ニールにも聞いてみたい事があるから、「ミツカイサマ」や神様に代わりに聞いておいてくれって。
そう言っていたんだ。それも、一回だけじゃない。聞きたい事が変わったからって、昨夜改めてその話をしたんだ。

だから、違うと思ってる。

(151) 2010/08/07(Sat) 02時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

― アレクサンデル家 ―

…やめときます。

大事なお客様に嫌われても困りますから?

[突然に営業スマイルを浮かべ]

ご注文の品の件、なるべく早く要望を伝えてくださいね。
わたしも明日にはいないかもしれません。
出来る限り希望に沿ったものを用意したいですから。

チャームのひとつひとつには意味があって幸運をもたらす、その人だけの唯一無二のモノです。
イアンさんだけの願いを込めて選んで頂けると。

(152) 2010/08/07(Sat) 02時頃

【人】 墓荒らし へクター

>>147
[唇を離すと同時に、彼女の小さな体に衝撃が走る。
あ…。と小さな響きだけが森に木霊する。

互いに目は合わせたまま。
体を合わせたまま。
彼女の口が何かを伝えようとするが、音にならなかった。

ヘクターの右手は彼女の両乳房の間を貫き、
その腕は胴体を貫通し、その傷は背中まで達していた。]

なんだよ…。
護り刀、持ってたんじゃ…ねえのかよ。
俺の事、本当に、信じて…。

(153) 2010/08/07(Sat) 02時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>151
 そうですか……ニールさんがそんなことを。

[ 少し考え込むように目を伏せ、指を唇に当てる。]

 もし良かったら、その聞きたい事を私にも聞かせてくれませんか。
 私ではどうにもならないかも知れませんが。**

(154) 2010/08/07(Sat) 02時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 02時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、靴磨き トニーの瞳を覗き込んだ。**

2010/08/07(Sat) 02時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 02時半頃


【人】 記者 イアン

―アレクサンデル家・地下書庫―

……そうですか。

[ふと表情が緩む。何かを誤魔化そうとして叫んだ己の言葉に、胸が小さく疼いた。]

ええ、できれば今すぐにでも。

[薄闇の中で、ぽつぽつと俯く。]

もし私のリクエストを受けていただけるならば、綺麗な碧色の石を使っていただけませんか?彼女はとても綺麗な碧色の目をしているのです。そして、彼女の身を護ってくれる力を秘めたチャームがあると嬉しいです。

……すみません、我が儘で。

そして、もうひとつ……

[ポケットの中からメモ帳を取り出し、英語で何かを書き付けた。]

(155) 2010/08/07(Sat) 02時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 02時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

― アレクサンデル家 ―

リクエストは勿論、お受けしますよ。
碧の石で… 身を守る力のあるもの… ですね。
我儘なんてことないですよ。
とても大切な方なんでしょう…?

[メモに書きつけつつ応えを返し。]

もうひとつ…? なんでしょうか?

[メモに書いているのを見れば覗きこんでみようとするでしょう。]

(156) 2010/08/07(Sat) 02時半頃

【人】 記者 イアン

―アレクサンデル家・地下書庫―

[財布から、少し多めに紙幣を取り出す。
 そして、英語で書かれたメモと共に、ミッシェルの掌の中に押し込んだ。]

そこには、送り先の住所と名前が書かれています。
できあがったら、私に渡すのではなく、どうかそちらに直接送ってください。

もしかしたら私も命を落としてしまうかもしれない。私は「あの場所」にはもう帰れないかもしれない。

だから……

[薄闇の中で、時折言葉を詰まらせ、声を絞り出すように呟く。イアンの右手は、口許をおさえていた。]

そうなる前に、せめて彼女に……
私の想いを……偽らざる願いを……

[口許をおさえる指の隙間に、小さな水滴が零れ落ちた。]

(157) 2010/08/07(Sat) 02時半頃

【人】 墓荒らし へクター

>>153
[ヘクターの手刀の先には、
さっきまで彼女の中にあった心臓が鼓動していた。
彼女の体を貫いたまま、そのまま掌を握り
中で微動するそれを握り潰す。

腕を引き抜き、手中の肉塊を口にする。
髪をすき、頬を撫でる。
何故この様な感情が湧きあがるのか、
ヘクター自身さえも解らない。
そして、動かなくなった彼女の躯を抱き上げ、もう一度口付ける。]

ごめんな、マーゴ…。
ごめんな―――。

[少女を抱きしめたまま膝を付き、天を仰ぐ。
そして慟哭。声にならない叫び>>0が森に響き渡る。]**

(158) 2010/08/07(Sat) 02時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[メモと共に渡された紙幣は幾分多めだった。
元々これで儲けるつもりはなかったし、多すぎると返そうとした時に続く言葉が聞こえ。]

…わかりました。お任せください。
必ず完成させて送りますから。

碧石は古来より魔除けに使われた石で太陽の光で大きな保護力を得るとされます。
必ず彼女を守ってくれますよ。

でも、何より… イアンさんが無事に帰れるのが一番良いんじゃないかと思いますけれど…。

[それは言っても仕方がないことなのかもしれないが。]

(159) 2010/08/07(Sat) 02時半頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 03時頃


【人】 記者 イアン

―アレクサンデル家・地下書庫 >>159

……ありがとう。
そう言っていただけるだけで、救われる心地がします。

[絞り出すような声で告げると、眼鏡についた水滴を指で払い、ポケットにしまった。]

それではミッシェルさん。
また、今宵の「祭」の時にお会いしましょう。

[読んでいた本を戻し、顔を上げてミッシェルに笑みを見せ、地下書庫を出る。

 そしてイアンは、真昼の森の中へと向かっていった――**]

(160) 2010/08/07(Sat) 03時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 03時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

はい。また後で…。

[笑顔で見送った後、誰もいなくなった書庫を物色し数冊を本を手に取る。]

真相に辿りつけるようなモノかは良くわからないですけど。
これ、借りていきますね…。

[そのまま自宅へと戻りイアンの注文の作成に取り掛かるだろう**]

(161) 2010/08/07(Sat) 03時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 03時頃


天のお告げ (村建て人)

―或る男の遺品のノートより―

「分かっていた。
 あの場所に行けば、彼女の元には帰れないことを。

 それでも私は、あの場所へと――『かれ』の元へと行かずにはおられなかったのだ。

 ――…愛しき君よ。どうか私を赦して欲しい。

 私は私の中に芽生えた、新たなる『信仰』の『巡礼者』となったのだ。
 敬虔なる『かれ』の信者たる私は、毎夜その神像に謁見することを義務づけられた、愚かで哀れな信者に成り果てたのだ。

 ――…否。本心を誤魔化してはならぬ。

 私は『かれ』が司り――そして私の中に芽生え、胸の中で激しく渦巻く『欲望』に囚われた『信徒』なのだ。」

(#0) 2010/08/07(Sat) 03時頃


天のお告げ (村建て人)

 
 
「そして私は、その時をもって、『かれ』の『共犯者』となったのだった――」**
 
 

(#1) 2010/08/07(Sat) 03時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 06時半頃


【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ 「大丈夫か」とは尋ねなかった。
 ありきたりの慰めの言葉を掛けることもしなかった。]


 満月まであと少し。
 あと少しでこの儀式も終わる。

[ 労うようにか。励ますようにか。
 マーゴの件には触れず、淡々と事実と希望だけを述べた。]

(*1) 2010/08/07(Sat) 06時半頃

【人】 靴磨き トニー

─ 礼拝堂 ─

[さて、ヴェスパタインにどこから話をしたものか。
しばし考えて、思いつくままに喋ってみようと決めた。]

……ここ半月以上前からかな、ブルーノ様は、時々機嫌が悪くなってたんだ。最初は、なんでだかわからなかったけど、そのうちに気がついた。おいらや村の人がお祭の話をした時に、ブルーノ様は怒っていたの。

(162) 2010/08/07(Sat) 08時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、靴磨き トニーに頷いた。

2010/08/07(Sat) 08時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 09時頃


【人】 双生児 オスカー

―昼の森・泉―

[知っている道をたどれば自然に開けた場所に出た。
例の泉だ。
水を口に含んで、昨日と同じようにその脇に座りこむ。こうしていると、時間を忘れられた]

記者さんは、本当に面白い人だよね……
僕なんかよりも、ずっとミツカイサマについて、祭について、分かってるみたいだった。
外の人なのに。
学者って、そんなものなのかな。

[独りぼやく。
懐に手をやり、その感触を確かめる。昨日までよりも厚く、昨日までよりも重く、昨日までよりも冷たい]

(163) 2010/08/07(Sat) 09時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 10時頃


【人】 双生児 オスカー

[日差しが心地良い。
近くの樹の根元に座りこんで、うとうとと眠り始める。
疲れの蓄積だろうか、すぐにそれは深い眠りへと変わり、目が覚めるのは――儀式が始まる黄昏ごろになるだろう**]

(164) 2010/08/07(Sat) 10時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―真昼の森―
[ 教会に現れる(>>105)数刻前。

 彼は、先日イアンが枕にしていた倒木に腰掛けて空を見上げていた。
 幾重にも絡み合う枝の隙間から覗く青空をぼぉっと眺め、端然と腰掛けている様は如何にも無防備で無力に見えた。

 森を吹き渡る風が梢を揺らし、木洩れ日の複雑な文様を白い顔や膝の上に揃えて置いた手の上に散らす。
 背に流された髪が、そよと揺れた。]

(165) 2010/08/07(Sat) 10時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 10時半頃


【人】 記者 イアン

―真昼の森―

[ざわざわと揺れる森の影の間を縫うように、青年記者は転た寝をしていたあの倒木の元へとやってくる。]

――…こんにちは。
約束通り、やって参りました。

[森を駆け抜ける風が、そっと頬をなぞる。
 イアンは「かれ」の髪がたおやかにそよぐのを、ただじっと見つめて居た。]

(166) 2010/08/07(Sat) 10時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 10時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 11時半頃


若者 テッドは、記者 イアンに話の続きを促した。

2010/08/07(Sat) 11時半頃


若者 テッドは、飾り職 ミッシェルに話の続きを促した。

2010/08/07(Sat) 11時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 12時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 12時頃


【人】 若者 テッド

―たぶん午後・村のどこか―
[ラトル家から離れて、しばらく村の中、ヘクターを探したけれど。
 家にこもっているようならその姿を見ることはなく、それでなくてもすれ違っている可能性もあった。

 村人から聞いたのはヘクター>>79が深夜に森から返ってきていたということ。
 それがほんとうなら、なおさら許せるものではない]

は……マーゴを探しもしなかったのかよ、あのやろう……

[小さく呟き。
 腰につけた鉈をきつく握り締める。

 村人達に断ってまた歩き出しながら、夜、広場で決着をつけるか、などと考えて空を見上げる。

 朝は晴れていた空は。
 午後遅く、黒い雲が空を覆い始めていた]

(167) 2010/08/07(Sat) 12時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―昼間の森>>166

 来てくれたんですね。

[ 彼は顔を上げ、やって来たイアンに微笑んだ。
 その透明な微笑は、彼の求める「かれ」よりは普段村人たちに対して見せる「ヴェスパタイン」のそれに近かったけれども。]

 待っていました。あなたを。

(168) 2010/08/07(Sat) 12時頃

【人】 靴磨き トニー

─ 礼拝堂 ─

最初はね、派手にお祭りをお祝いするのって、あんまりいい事じゃないって考えてるのかなって思った。でも、ヘクターに聞いたら、前にやったお祭の時は、ブルーノ様は、何かの役をしていたっていうし。

……なんだかね、このお祭でいってる神様は、普通においらたちが考えてる神様と違うのかな?ってそれまで思ってた。

(169) 2010/08/07(Sat) 12時半頃

【人】 記者 イアン

−真昼の森>>168

お待たせしてしまってすみません。
もう、「やり残したこと」は何処にもありません。

[「かれ」というより「ヒト」に近いように見える笑顔を見て、あまり強い感情を見せることなく微笑んだ。]

私もまた、「巡礼者」であり「生贄」となったのです。
この森に「還る」……ああ、私の場合はここで生まれた訳ではないから、「還る」という言葉は正しく無いかもしれませんが……

[柔らかく、悲しげに、微笑む。]

……この森で「眠る」ことも、私は厭わなくなったのです。**

(170) 2010/08/07(Sat) 13時頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 13時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―真昼の森>>170
[ 悲しげな微笑を浮かべるイアンを見据えるのは宵月の瞳、
ひたむきななかに、少量の苦味を帯びた。]

 あなたは、形容する「言葉」を見つけたいと言った。

 あなたが欲しいのは「言葉」。

 あなたは私が何であるか知りたいと思っている。
 私を観察し、分析し、記録し、分類し、保存したい。
 それがあなたの望みだったのではないですか?

 それなのに何故、「眠る」ことを厭わなくなったのですか?

(171) 2010/08/07(Sat) 13時頃

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