人狼議事


198 かるらさんのうなじ争奪村

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トレイルは、タイトルwww

azuma 2014/10/15(Wed) 01時頃


ヤニクは、よくわかったね。

綾野 2014/10/15(Wed) 01時頃


サミュエルは、ちょ、これ、俺負けるわけにはああああああ!!

cunnon 2014/10/15(Wed) 01時頃


【人】 安全保障局 アラン

[誰かの笑いが聞こえた。
いや、あんな言い方聞いたら誰だって笑う気もするが。
ふと、視線に気がついて相手をみる>>135]

……どうも。

[その人物が誰なのか、小さい頃とは随分印象が違っているので気づくはずもなく。
けれどなんだか少しだけ照れくさいまま、挨拶だけ]

(143) gig 2014/10/15(Wed) 01時頃

アランは、これは今のうちに俺も口をツケておかないと。争奪戦にすら参加できん。

gig 2014/10/15(Wed) 01時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[夢では、離してしまった手。
振り払うことは、 彼の性格では難しいと。
そんな、ずるいことを考えたのはもう霞んでいて。

刹那こもる力に、振り払われることを覚悟、した。
けれど―――]

 ……じゃあ、なんでこんな。
 俺、ニコルに避けられるのは、 つらい――…、

[ああ、まただ。 胸がすく 思い。
――失ったのは赤い花。

記憶の中、抜け落ちた部分が埋まらない。
ピースは傍にある気がするのに。]

(144) cunnon 2014/10/15(Wed) 01時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[手は離さない。
――離したくない。
たとえば今、拒まれ振り払われようとも。]

 ニコル――、

[言わなきゃいけないことがある。
けれど、何て言えばいい?
夢で視ました、とか、陳腐な口説き文句みたいで。

それに、誰が信じる? まるで妄想だ。
同じ夢を視たとしても、彼は白い花をあげてしまった。

言葉を発しようと口は開くのに、おとは出ない。]

(145) cunnon 2014/10/15(Wed) 01時頃

【人】 営利政府 トレイル

―その後の:バーで>>140
[危うく手元が狂って
何度かグラスを落としそうになった。
こんな長い一時間は、初めてだ。
途中、何度も三垣の姿を盗み見て、様子を窺った。
怒らせるようなことをしたか、それよりも、――この、胸の焦燥は なんなのか、と。]



―――……  お待たせ

[制服から着替えて、三垣の側に歩み寄る。
不機嫌そうな顔は、まだ、そのままだろうか。]

何処、行く……?

(146) azuma 2014/10/15(Wed) 01時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

azuma 2014/10/15(Wed) 01時半頃


【人】 許婚 ニコラス

[どうもと、首を僅かに傾げ。
 名を問うよりは早い。甲斐の渡したメモ用紙に、名前が書かれるのを待った。

 喉に引っ掛かったよう。
 名前が出てこないのは。

 その顔に、見覚えはあるはずなのに。]

(147) k_karura 2014/10/15(Wed) 01時半頃

アランは、トレイルの項に薄く後が残る程度の印を残して(ちゅ

gig 2014/10/15(Wed) 01時半頃


トレイルは、ひ、  と短く悲鳴を上げて項をかばいながら振り返r

azuma 2014/10/15(Wed) 01時半頃


アランは、トレイルに薄く微笑んだ。

gig 2014/10/15(Wed) 01時半頃


【人】 許婚 ニコラス

―櫓近く―

[振り払おうとした。けれど、出来なかった。
 陸から離してくれれば、楽なのに。>>144

 ……いつだって、陸は 避けてたじゃない。
 もぅ昔のこと、だけど。

[それに。知ってる。
 振り返れぬまま、彼が口籠っているから、曽井は口を開く。>>145

 違う、よね。
 人を間違えてる、よね……。

 陸が、手を掴んでおきたいのは――

[別の、ひと。]

(148) k_karura 2014/10/15(Wed) 01時半頃

【人】 奏者 セシル

[手にあるのは綿飴と拾った二つの髪飾り。
女性もののそれはかわいらしい椿の花。

屋台の人に尋ねると、警察のテントが出ているらしいと聞いてそちらへ足を向けた。
まだ、神籤は引けてないけれど]

 あれ、かな。

[他のテントとは少し違うものが見えて、そちらへ向かう。
明りの点ったテントひょいと中を覗いてみた]

 ――――!

[思わず、テントの外に隠れた]

(149) waterfall 2014/10/15(Wed) 01時半頃

【人】 安全保障局 アラン

[渡された用紙に名前を書く。
ふと、その前に書かれた名前に目がいった。

……曽井。 来て、いたのか?

一瞬手が止まるが、そのまま名前を記載する]

―――高原 勝丸。

[無くしたのは俺じゃないのに、とは思うものの
一応保護者なので自分の名前を記載した]

(150) gig 2014/10/15(Wed) 01時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


[言葉が、刺さる。
俺が、避けてた――そう、向き合わなかった。]

 ……ごめん、 俺
 あの頃、 ずっとニコルを、 傷つけてた。

 一緒にいたのに、 ひとりに――してた。

[ひとりに、しないで。
初めて、ニコルが願いを口にした――いつ、どこで。
その言葉が おとだけが  いやに鮮明で。

握る手は、緊張――とかもあって、強いまま。]

(151) cunnon 2014/10/15(Wed) 02時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[言わなきゃいけない、と
そんな焦燥ばかりがわき上がり、うまく紡げない。]

 間違えてる? 何のこと……?
 ――わかんない。 けど、 俺は間違えてない。

 そりゃ こっち戻ってたのはたまたまだったけど、
 ニコルに会いたくて、ここにきたんだ。

[どんな感情を伴ってきたのかはわからない。
後悔とか、反省とか、謝りたいとか、伝えたいとか。
それだけ。 ――それだけ?]

 ……もう俺のこと、 嫌い?

[くしゃり、と前髪をつかんで、苦い顔できくのは。]

(152) cunnon 2014/10/15(Wed) 02時頃

【人】 許婚 ニコラス

―警察テント―

来ていたよ。どうしてか、行かないと――いけないって、思ってね。
……あぁ、はいはい。おいで?

[女の子に袖をくいくいと引っ張られる。
 目線を合わせて膝を曲げ、求められるまま抱き締めてあげた。]

 ……そうか、勝丸。
 うん。お久しぶり。

[娘とかじゃないよ、と少し笑って見せた。]

(153) k_karura 2014/10/15(Wed) 02時頃

【人】 許婚 ニコラス

―櫓の―

な……

[それは思いがけぬ言葉だった。>>151
 一人にしていたと、気付く時が来るなんて、思ってもいなかった。

 強いままの手。痛みを感じても、何も言えない。
 間違ってなど居ないとすら、思ってしまう。
 言葉通りに。]

(154) k_karura 2014/10/15(Wed) 02時頃

【人】 許婚 ニコラス

僕、に?

だって、逢えるかなんて――分からない、でしょう?

[分からないはずだ。けれど。
 夢の中で、確かに祭りで出逢っていた。

 櫓の近く、陸は誰かと――そぅ、誰かと。
 抱き合って。]

 ………っ、嫌い  じゃ

[声に滲む苦味に、曽井は振り返る。]

(155) k_karura 2014/10/15(Wed) 02時頃

【人】 許婚 ニコラス

 陸。

 ……なんてこと、きくの。

[どうして、悲しいのだろう。
 陸が誰と親しくしていても、自分には関係ないのに。
 誰と、抱き合っていても。

 ――なのに。それを嫌だと――思ってしまう。]

 まるで、僕が  君のことを、

(156) k_karura 2014/10/15(Wed) 02時頃

【人】 許婚 ニコラス



 ――好き 


     みたい、じゃ

[――ないか。]

(157) k_karura 2014/10/15(Wed) 02時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[響くのは和太鼓の音。
遠くに聴こえる喧噪。
――賑やかなのに、すこし寂しいこの場所。]


 皆の傍に在るのに、孤独だなんてバリアつくって。
 一緒にいる人、否定するようなこと言って。

 自分が、傷つかないために――傷つけて。

[――君を孤独にしてた、 と。

        紡ぐ言葉はささやかに震えて。]

(158) cunnon 2014/10/15(Wed) 02時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 
 絶対会えるなんて、思ってなかったけど。
 ――多分会えるんじゃないか、とも思った。

[夢なんてものは何の証明にもならないけど。
そんな馬鹿げた情報を頼りに、ここまできた。]


 可能性がゼロじゃないのなら ね。


[会えない、ことを証明することもできない。
手を掴んだまま、縮まらない距離が、寒くて――]

        ごめん、

[ニコルが振り返るのと腕を引くのはどちらが早いか。]

(159) cunnon 2014/10/15(Wed) 02時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[花の香りがする――
それは、風に乗って運ばれるあの赤い毒花だろうか。
問いに返される言葉には、息をこぼして]

 ――なにが?

[腕の中に、とらえた金は。
この温度と、この香りを、識ってる――のは。

"まるで、僕が  君のことを――"]


 ―――違うの?

[抜け落ちたピース。
向けた感情も、向けられる感情も忘れてしまったなら。
それでも、 言葉 を 思い出して しまったから。]

(160) cunnon 2014/10/15(Wed) 02時半頃

【人】 許婚 ニコラス

君が、言うから。

天才だって、孤独な、ものだって……


[ずっと、一人だと感じていた。
 そのことを陸の口から明かされる。>>158

 曽井の思っていたことを。]

 ……君は、何年経っても君らしい。
 少しの可能性に賭けて、いつだって……

[きゅと唇を結んだ。]

(161) k_karura 2014/10/15(Wed) 02時半頃

【人】 許婚 ニコラス

[暖かな腕の中、耳元に落ちる謝罪の言葉。]

 ………ん。
 も、いい。陸が分かって、くれたなら…
 それで、いい。

[寂しかったのだと、腕はそっと陸の背に回る。
 どきどきが止まらない。
 額を肩に当てて俯いていたが、問う言葉にするりと、素直な感情が口から出た。]

(162) k_karura 2014/10/15(Wed) 03時頃

【人】 許婚 ニコラス

 ………ちがわ、ない。

[視線を交わす。]

   ……好き。

[じわりと胸に広がる想い。
 他の誰でもない、目の前の彼が―――…好き。]

好き、だよ。好き……、好き……んっ、

[指に力を籠め、首を伸ばす。
 掠めた唇は震え、留まらぬ言葉の先を伝えようと。]

(163) k_karura 2014/10/15(Wed) 03時頃

【人】 許婚 ニコラス

[伏せた瞼の裏。
 甦る記憶は、涙と共に。

 灯籠の灯り。色が濃くなる。
 視線の先、陸の腕の中に居るのは金糸の男。

 他の誰でもない、曽井自身。

 ただの夢、なのだろうか。
 それとも願望なのだろうか。

 今と同じ状況であることに、そうあるべきだとすら錯覚してしまいそうになる。]

(164) k_karura 2014/10/15(Wed) 03時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[天才は孤独なものだから――なんて、セリフ。
――思えばそれは、寂しさが作り上げてきた壁で。
――離れていくのが、去られるのが怖いと、
――心を赦す前にと、自らが引いたライン。]

 孤独じゃないから、
 孤独だなんて言えたんだよ、 たぶん。

[伝えなければ、と思うことは伝えた。]

 ……ニコルが、教えてくれたんだよ?
 なんて、
   覚えてないよな。

[赦される、罪。
伝えたはずの言葉は、まだ伝えたりなくて。

背にまわされた腕に、温度に、生まれていくのは安堵感。
同時に、抱く腕はふるえそうになるけど。]

(165) cunnon 2014/10/15(Wed) 03時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[肩に感じた頭の重さ。
優しく、髪をすいて、金糸にキスを落とす。

―――交わす視線。
素直に、純粋に、真正面から告げられる言葉は。]


 ニコル――、

[掠めた唇には、
いつかのように、頬に、まぶたに、キスを落として。]

 ありがとう――俺を、好きになってくれて。

[いつかの言葉。]

 俺は、孤独じゃないよ。
 ニコルがいるから。

[いつかの――――]

(166) cunnon 2014/10/15(Wed) 03時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[寂しさを埋めるために、肌を重ねてきた相手とは違う。

虚しさや自己嫌悪を繰り返す、汚れた日々に
この清廉な人を巻き込むわけにはいかないと、
くちびるに、触れることを躊躇うけど。]

 ――ニコルが、孤独になるのも嫌なんだよね。

[笑っていてほしい。
今まで、ひとりにしてしまった分も。
これが恋心や愛情っていうのかはまだわからないけど。

頬、まぶたの次は、額に、くちびるを寄せて]

 ――よごしたら、ごめん。

[ささやきと共に、ちゅ、と耳元にキスをして。

そ、と顎に添える手、くいと持ち上げて
やさしい、やさしいキスをくちびるにひとつ**]

(167) cunnon 2014/10/15(Wed) 03時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

cunnon 2014/10/15(Wed) 04時頃


【人】 安全保障局 アラン

―― 警備テント ――

[来ていたよ、と横からかかる声に視線をやる。

―――いたのは先程の青年。
金糸の眩しい様は、ああ、なるほど変わらないかと思った]

あ、ああ……久しぶり。

[さても可愛らしい組み合わせだな、とは口にしなかったが]

………随分と、急き立てる物があるんだな?

[行かないといけない――…の言葉に、少し不思議そうに尋ねて]

(168) gig 2014/10/15(Wed) 06時頃

セシルは、おはよねてた

waterfall 2014/10/15(Wed) 06時半頃


セシルは、でもまだテントの外なので僕は二度寝する

waterfall 2014/10/15(Wed) 06時半頃


【人】 安全保障局 アラン

>>149
[椅子に腰掛けた妹たちに声をかけに立ち上がる。
もし見つかれば連絡を貰えるようにしてきた事、とりあえず気晴らしに遊んでこいと。
そう声をかける中、ちらりと視界に入る栗毛色]

 ――――?

[再び感じる既視感。
なぜだか向かわなければならない、そんな気がして
そっと色を追うようにテントの外へ

 ふと、目が会った]

(169) gig 2014/10/15(Wed) 06時半頃

アランは、あ、おとしたらセシルきてた。うおあああああああ\( 'ω')/

gig 2014/10/15(Wed) 06時半頃


サミュエルは、クリリンのことかー!(しかし髪の毛はたちません

cunnon 2014/10/15(Wed) 07時半頃


【人】 奏者 セシル

[どうして中に、あんなにいっぱいいるんだ!
しかも曽井くんと、それから甲斐くんと、後高原くんと。
三人一緒じゃ僕の緊張はさっきの日ではなくて、思わず引っ込んでしまった。

テントの外、ちょうど幕の掛かってる側に凭れるようにして]

 大丈夫、大丈夫……。

[一、二度深呼吸をする。と、テントから出てきた高原くんと、目が合った気がした。
気じゃなくて、どう考えてもこっちを見てる。
慌ててもいるし緊張もしているのに、こんな時でも僕の顔は変わらなくて、でも少し赤い気がした]

(170) waterfall 2014/10/15(Wed) 08時頃

セシルは、アランを湯たんぽにした

waterfall 2014/10/15(Wed) 08時頃


ヤニクは、うなじになんか痕残ってるなんてしらんがなー

綾野 2014/10/15(Wed) 09時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

別に…どこかとか、決めてないし。
俺終電逃した系でさ、朝までフリーなわけですよ。
てことで付き合えお前。

>>146さっき、「三垣」といった
夢の中では名前を呼んでくれていたはずなのに。
それと、その挙動不審なところとか。

何か違う。白い花と赤い花、
確か、白い花は友情で、赤い花は……
いや、あれは夢じゃないのか。けれど、どうして]

……赤い…変な犬とか…赤と白の花とか……
お前、知らない?でもってさ、俺のことはやっぱり苗字?

[イライラする。やっぱり、イライラする
何か大きなことを忘れていて、何か大事なことを亡くしている]

(171) 綾野 2014/10/15(Wed) 09時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[手を引く先は人の少ない裏路地。
あの祭りの時と同じように、少し強く壁に彼を押し付け]

名前、呼べっていったのに。何忘れてんだよ。マジむかつ……

[見下ろせるくらいの身長差、あのLINEできた噂も相まって
けれど、はっとして、すぐに身を離す

そうだ。渡した花によっては…忘れるんだ、あの祭りのこと]

(172) 綾野 2014/10/15(Wed) 09時半頃

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ヨーランダ
0回 (2d)

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ニコラス
62回 (3d) 注目
ヤニク
28回 (4d) 注目
カミジャー
1回 (5d) 注目

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