人狼議事


46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜

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【赤】 若者 テッド

――控え室――


[タバサの答えに、小さく首を振る。
 他に方法はなかったのか、と問いかけて止めた。言っても詮無いことだった。
 そんなまともな思考も、彼女の刺激に段々と薄れていく。
 周囲を見回した後、ふたたびゆっくりとドナルドの方へと視線を向ける。
 眼は後孔よりも、やはり大きく膨らんだ中心に向かいつつ]

 ……これで、いいんだろ、 

[彼の腰に手を置いて、血管の浮いた屹立を、彼の後孔へとあてがう。
 押し返されればすぐに倒れそうなほど、その動きは弱く。
 彼に犯された記憶を必死で振り払おうとした]

(*39) 2011/03/20(Sun) 13時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/20(Sun) 13時頃


【人】 良家の娘 グロリア

[ピッパの手を引き四階の自室へと誘う。
 扉を開ければ、咽返るほどの甘い毒花の香りが香炉から漂い迎えて]

 さあ、いらっしゃい。
 貴女の全てを、私に教えて―――…?

[ソファへと座らせ、その身体を組み敷いた]

(107) 2011/03/20(Sun) 13時半頃

【赤】 良家の娘 グロリア

 それくらいじゃ治療にならなくてよ、ランバート先生。

[テッドの後ろに立ち、彼の腰をぐっと後ろから抑え込む。
 一気にドナルドの最奥を貫ぬけば、貫いた方も貫かれた方も、その強い刺激にどんな声を上げるのか、女はくすりと笑って]

 タバサも見て行きなさい。
 貴女も何時か、ああやってあそこに男を咥えこむようになるのだから。

[テッドによるドナルへの肛虐をその目に焼き付けるように謂いつけると、
 白い双丘を撫でてその奥の窄まりへと指を滑らせる。
 閉じた皺の一つ一つを広げるように撫でて、まるで彼女自身がテッドに侵されている様に、つぷリと指を潜らせ、デッドの律動に合わせて指を動かしていく]

(*40) 2011/03/20(Sun) 13時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[扉の中に導かれ、部屋に入れば。
 香炉から漂う甘い毒花の馨が濃密に女の鼻腔を擽る。]

 あ、だめっ――…。
 そんな。

[ソファに誘われるように座ると、
 その上から組み敷かれた。

 言葉では拒否する響きを呟くも、
 顔を朱に染めつつ熱い吐息を漏らした。]

(108) 2011/03/20(Sun) 13時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[組み敷いた身体を片手でなぞる。
 下着を身につけていないせいか、胸の柔らかさも。その先端の尖りの固さも伝わって。

 吐息を洩らす唇を、その吐息ごと塞ぐ]

 さあ、教えて下さい。
 どんな事をされて、どうしてこんな……。

[つーとスカートを捲り上げれば、薄い茂みとその奥の泉をさらけ出し]

 恰好でいるのかを。

(109) 2011/03/20(Sun) 13時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[身体をなぞられると、
 電気のような痺れが走り、腰からびくっと跳ねる。

 痺れは胸の先を硬くさせ、身体を敏感にさせる。]

 あ、昔の写真を――…。
 あたしの恥ずかしい姿が映っている写真で脅されて、

 でも、でも、信じてください。
 その写真も脅かされて撮られたんです。

[唇を塞がれると、
 小鳥のようにその唇を啄ばんだ。]

 それで、その逆らえない状況になって。
 あたしへの躾だって、こんな格好、を――…。

[スカートの奥の茂みを曝け出されると、
 恥ずかしさと部屋の異常な空気に身体が熱くなって、
 太腿を捩らせた。]

(110) 2011/03/20(Sun) 14時頃

【赤】 良家の娘 グロリア

 おや、どうしました?
 私は前は触れていませんよ。

[縋る様に抱きつく身体を片腕で支えながら、タバサの後孔を犯す指に何時しかぬちゅりぬちゅりと泉から洩れ出る蜜が絡み出す。
 一度指を抜き、ぬらりと濡れる指を見せてわざと尋ねて]

 後ろだけで前まで濡らせるようになるなんて、本当に呑み込みの早い良い子ですね、タバサ。

[ちゅ、とご褒美だというように唇を塞ぐ]

(*41) 2011/03/20(Sun) 14時頃

【人】 良家の娘 グロリア

 ええ、信じます。
 脅かされて撮られたんですね、写真を。

[啄ばむように何度も唇を合わせながら、同じ言葉を繰り返す]

 ああ、でも。どんな写真を撮られたのでしょう?
 それも教えてくれますか?

[曝け出した茂みを掻き分けて、泉を隠す唇を指がなぞる。
 浅い触れ合いはまるで焦らす様な愛撫]

 躾け――……。
 ああでも。とても綺麗です、ピッパの此処。
 薄い桃色で、ひくひくと震えて。とてもとても、美味しそう。

(111) 2011/03/20(Sun) 14時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 え、どんな写真――…。

[繰り返される口付けと言葉に
 頭はふわりぼんやりとするよう。

 問われた言葉に自然と口が開いた。
 既に、このグロリアも写真を見ているとは知らずに。]

 その脚を広げて……
 自分の指で、その、広げているよう、な。

 自分から誘っていたり。
 あれを咥えているような。

[焦らすような愛撫だけれども、
 その触れる繊細な指遣いに茂みの奥の泉は潤い、
 蜜を流し始める。]

 あ、そんな――…。
 恥ずかしい。

(112) 2011/03/20(Sun) 14時頃

【赤】 良家の娘 グロリア

[涙を浮かべる目元を唇で拭い、優しく微笑みかける]

 可愛い、こ。

[赤い舌でちろりと涙を舐めて、唇にもう一度優しく触れる。
 蜜に濡れた指は再びタバサの臀部へと回され、今度は二本一気に根元まで潜らせた]

 今、どうされているか判りますか?
 タバサの中で、私の指がどんなふうに動いているか。
 教えて――…?

(*42) 2011/03/20(Sun) 14時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[ピッパの手を取り、彼女が説明したようにその手を泉の入口へと導く。
 自らの手で花園を寛がせるようにさせて]

 こんな感じ……ですか?
 ああ、それとも――…こう?

[写真で見たのと同じポーズを取る様に、誘導して]

 可哀そうなピッパ…。
 同じ女性として、同情します。

[でも……と、続けて]
 
 少しだけその脅かした人の気持ちも判るわ。
 だってこんなに綺麗なんですもの。

(113) 2011/03/20(Sun) 14時半頃

【人】 記者 イアン

[厭らしい笑みを浮かべながら舐める姿はまるで……そんな事を考えながら、直線的な刺激を与えられれば下肢に血は集まり起き上がる。さらに後ろまで指で刺激されたら否応なしにそそり立ち、イリスの唾液でまみれたままねっとり光を反射して視界に映り。]

 ッ……よく訓練されてますね、飼い主は何方でしょう。ろくでもない方には間違い無さそうですが。

[高められて時折息を詰め、爪先で薄い布越しに腿や下腹部、その間をするりと撫でる。
 興奮させられた事が何故嬉しそうなのか理解出来ないまま、一般的な男性なら喜ぶであろう柔らかく暖かい豊かな肉に挟まれてざわりと湧き上がる鳥肌が不快だと伝え。]

 ああ、やはり突っ込んだ方が私の好みのようです。脂肪より筋肉の中に、ね。

[そう言いながらも体は一定の刺激に我慢を止め達すると、顔にかけるべく腰を引いて白濁を吐き出した。]

(114) 2011/03/20(Sun) 14時半頃

【人】 記者 イアン

[犯されるよりも遥かに強い屈辱感を感じながらも快楽には逆らわない自分に腹が立ち、イライラした気分は最高潮で浮かべた笑顔にも穏やかなものは残っていないだろう。]

 ご苦労様でした。汚してしまいましたね、タオルを持って来ましょう。

[体の上からイリスをどかそうと肩を押し、抵抗されるならベッドに押し倒す勢いで力を込めて。**]


 ……今更逃げやしませんよ。

(115) 2011/03/20(Sun) 14時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[うっとりと囁き、自ら広げさせた泉へと口接ける。
 まずはその蜜の味を確かめるようにぺろりと一舐め]

 ふふ。美味しい……。
 ピッパの此処は綺麗なだけじゃなく、とても美味しいのね。

[ずちゅっと音を響かせて、泉の中へと舌を差しいれ、溢れる愛液を嚥下していく]

(116) 2011/03/20(Sun) 14時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/20(Sun) 14時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

 こんな、風に……。

[自らの手を誘導されれば、
 濃厚な馨のせいか普段なら拒否するだろうけれども
 何故か逆らえずに自らの手で寛げて、

 グロリアの目に晒してしまう。]
 
 グロリアさんっ――…、  
 
[同情すると語ってくれるグロリアの眸を
 潤んだ眸は見詰める。]

 いや、そんな事――…。
 恥ずかしいっ……。

[羞恥に頬が火照り、ゆるく首を左右に振った。]

(117) 2011/03/20(Sun) 14時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

 はぁ、――…。

[淡い桜色を晒した泉に口付け、
 溢れる蜜を舐められると、
 身体がどうにかなってしまいそうで。]

 だ、だめっ。
 そこ――…。

 そんな言わないで。

[響く水音が耳を犯せば、
 頭がぼぉっとしてくる。

 泉の中に差し入れられる舌の動きに、
 身体がくの字にまがった。]

(118) 2011/03/20(Sun) 14時半頃

【赤】 良家の娘 グロリア

[ちゅっちゅっと啄ばむようなキスを続けながら]

 とっても気持ち良さそうですね。
 ランバート先生やぼうやが見ているのに、お尻でこんなに感じるなんて。

[くすり、と笑う]

 此処、そんなに気に入りました?

[指を三本に増やし、中でかき混ぜる。
 泉から溢れる蜜で指も彼女の白い股もべっとりと濡らし、いつしか床には、粘つく蜜で出来た水たまりが出来ていた]

(*43) 2011/03/20(Sun) 14時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

 こうされるのは、嫌い?

[ちゅるっと、蜜を舌で掬って。
 見せつけるように、ごくりと喉を鳴らして飲む]

 本当に取っても美味しいのよ、貴女のジュース。
 何時までも飲んでいたいくらいに。

[そう謂って顔を埋めれば、泉だけでなくその奥の窄まりにまで赤い舌を伸ばしていく]

(119) 2011/03/20(Sun) 14時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[くの字に曲がる身体を押さえつけて、女の舌は貪欲にピッパを貪っていく。
 白い二つの丘を割り開いて、泉からあふれ出た蜜でぬらぬらと光る菊門を、唾液を乗せてぬちゅりと一舐め]

 ねえ、ピッパ。
 もっともっと、貴女を教えて?

 貴女の全てが欲しいの。

(120) 2011/03/20(Sun) 14時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

 あっ、んッ――、

[見せ付けるように蜜を舐め取る彼女の行為。
 倒錯的な感覚にくらくらする。]

 嫌、だ、なんて――…。
 ううん、す、好き。

[自分でも何を呟いているのか分らない。
 ただ、嫌いと言う感覚は頭から消えていて。]

 あげる、貴女に全てあげる、から。
 ふぁッ。

 もっ、と――。

[身体を抑えられ貪欲に一方的に貪られる
 過去の記憶と違うのは、心まで浸食されていること。

 背後の蕾まで舐められると、堪らず声が出た。]

(121) 2011/03/20(Sun) 15時頃

【赤】 良家の娘 グロリア

 おやおや。私はちゃんと謂ったはずよ。
 二人を見ていなさいって。

[仕方の無い子、と謂うように僅かに肩を竦めるも、
 彼女の眸を奪ったまま、より快楽の高みへと登らせていく]

 嘘を謂っては駄目。
 貴女はお尻で感じる女なの。だって、ほら。
 こんなにも私の指を貪欲に咥えて締めつけてる。

(*44) 2011/03/20(Sun) 15時頃

【人】 良家の娘 グロリア

 その言葉、確かに聞きましたよ。

[全て上げるとピッパが口にすれば、その唇が三日月のように弧を描いた。
 もっとと、強請るピッパの菊門へちゅっと口接けた後、
 ぬるりと舌が中へと入り込む。

 僅かに舌先に感じる苦みすらも、美味しいというように舐めしゃぶって。
 とろとろに蕩けた泉へは、つぷりとまずは一本指を浅く沈ませた]

(122) 2011/03/20(Sun) 15時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 嬉しい、っ――…。

[――確かに聞きました。

 なんで確認するような響きなのか、
 惚けた頭には彼女の三日月の笑みさえ
 理解できなかったけど、

 今はただこのたゆたう心地よさに身を委ねたい。]

 うっ、――ぁッ。

 あっ、いいの。

[熱く潤む彼女の舌が這う場所から
 身体全身が蕩けて行く。

 溢れる泉に挿し込まれた彼女の指が
 浅く沈み込んだだけで、軽く達した――**]

(123) 2011/03/20(Sun) 15時頃

【赤】 良家の娘 グロリア

 お尻で感じている訳じゃないのなら、
 どうしてこんなにも気持ち良さそうな顔をしているのかしら?

[口接け様とするのを顔を反らして交し]

 嘘つきな子には、キス出来ないわ。
 私は正直な子が好きだから。

(*45) 2011/03/20(Sun) 15時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/03/20(Sun) 15時頃


【人】 良家の娘 グロリア

[痛いほどに収縮する膣壁に、彼女が軽く達した事を悟る。
 ――…だけど、まだ足りない]

 貴女の望むままに、全てを愛してあげる。
 足の爪先から、髪の一本に至るまで。
 私の指と唇が触れない所はないくらいに、全て――…。

[そうして心も身体も何もかも全て溶かして。
 誰にでも脚を開き涎を垂らす雌犬として飼ってあげる。**]

(124) 2011/03/20(Sun) 15時頃

【赤】 良家の娘 グロリア

[素直に謂えた子にはご褒美を。
 甘い甘いお菓子の様な口接けをその唇へ]

 お尻も好きだなんて、本当に淫乱な子。
 でもね、タバサ。私はそんな淫乱な貴女が好きよ。

[指を引き抜き、タバサの色々な蜜で濡れた指を美味しそうにぺろりと舐めて]

 だから私をもっと満足させて?

(*46) 2011/03/20(Sun) 15時半頃

【赤】 良家の娘 グロリア

[四つん這いになる様に指示を出し、こちらにお尻を突きださせる様にして。
 ドナルドとテッドが睦み合うその横で、自らの手で自慰をするように告げる]

 上手に出来たら、幾らでもご褒美をあげる。
 キスも貴女への愛も。

(*47) 2011/03/20(Sun) 15時半頃

【赤】 良家の娘 グロリア

 ええ、好きよ。
 お尻で感じて、気持ち良さそうに蕩けた顔をする、淫乱な貴女が好き。

[指示通り自慰を始めるタバサの髪を解き、優しく撫でる。
 男同士が繋がり合う横で、自らの細い指が蜜壺を出入りし慰める光景はとても背徳的で。
 女の狂った心も満足したのか、その美貌に浮かぶ笑みは恍惚としたもの。
 そうして彼女が限界を迎えれば、慈しみを込めた眸で見詰めて。
 よくできました、と。
 ご褒美のキスをあげるのだった]

(*48) 2011/03/20(Sun) 16時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/03/20(Sun) 16時頃


【赤】 若者 テッド

 こんなの治療、っじゃ、
 っ、ぁああ!?

[いきなり押し込まれて、貫かれたような声を上げる。>>*40
 ずくりと狭い器官に包まれて、一気に硬さを増した。
 引き抜くように抗うも、押す力に逆に内壁を穿つ形になる]

 み、なくてい、イっ、

[繊手が舐めるように窄まりを撫で、喘ぎを漏らす。侵入してきた指を、きゅうと締めた。
 前後同時に責められる未知の感覚に、声を上げて口端から一筋唾液がこぼれおちた。
 タバサのせつなげな声を聞くと、彼女の名を喘ぎまじりにつぶやいた。先刻の胸の感触を思い出し、腰がひとりでに震えて動いた。
 彼女の後孔が犯される様から、眼を離せなくなる]

(*49) 2011/03/20(Sun) 17時頃

【人】 歌い手 コリーン

>>98
なんとかって、そんな!

[あわてて両手を顔の前でパタパタと]

お会いしたばっかりの先生にそこまでご迷惑は。

[とは言うものの、「アテ無いんでしょ?」と言われると反論もできず]

……そうなんですよね、実際のところ。
ありがとうございます、ご厚意に甘えさせてください。

[恥ずかしさで俯きつつ、メアリーの提案を受け入れた。
この先生の紹介なら信用できると思って**]

(125) 2011/03/20(Sun) 17時頃

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