62 あの、夏の日
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―中庭― [珍しく、言われたとおりに来たものの。 手伝うでも混ざるでもなく、離れた場所を陣取って。 壁に凭れて座ると、アークロイヤルに火を点ける。 足元には半分ほどまで減ったカルピスサワーの缶。] [近くにマリアの姿があれば、それはそれは嫌そーーに顔を顰めただろう。]
(123) 2011/08/28(Sun) 22時頃
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[そんでもって、ばーんと出てきたファンシーピンク>>120に] あら可愛い。 ――なんて、思ってない。 [うっかりぽろっと転げて出てきそうになった本音をキャンセル。]
(124) 2011/08/28(Sun) 22時頃
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―中庭― [叫びながら楽しそうにしているベネットは、また何か悪戯を仕込んでいるのかもしれないが気にしない。 先程準備した花火も変なものがいくつかあったが、自分が行く前に買われていた物だから、文句を言われるのは奴だ。
ヤニクに渡そうとしている物>>120を目の端で確認し。]
化粧までされたら流石に止めるか。
[でかい男の女装は目に毒だ。 適当に掴んだ、まともそうな花火に火を付ける。]
おーし、一発目行くぞー。
[その声と共に、あがる色とりどりの火花。]
(125) 2011/08/28(Sun) 22時頃
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[ベネットの説明にうんうん、と縦に首を振る。 そして差し出された衣装にはぎょっと目を丸くして、つられて英語で話しだす]
Oh, Yeah!? But, This uniform looks like...
[しかしそこではたり、英語を止めた。 衣装と棒、アイマスクを受け取りながら、うーんと考えて]
えー……、オンナノコ、のようだヨ……? ぴかぴか、ピンク!
けれど、ジャパニーズ・ニンジャ! そうなんだネ!
[一瞬迷ったが結局騙されたらしい。 その場で赤パーカーを脱ぎはじめた]
(126) 2011/08/28(Sun) 22時頃
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-中庭-
[一旦談話室に寄り、冷蔵庫に入っていたサイダーの缶を一個ゲットして。 ゆっくりと廊下を歩き、中庭に出てみれば]
…既に大会が始まってるって訳だな。
[どうやら少年は出遅れた方らしい。 中庭ではベネットやヤニクがふざけており、ヘクターとヨーランダは花火を始めている]
(127) 2011/08/28(Sun) 22時頃
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―中庭―
[花火の準備は簡単にではあれ、もう終えられた後だった>>84。 きっと同級の男子達が、なんやかんやで手を尽くしてくれたのだろう。 中庭に出てきたヨーランダの言葉>>115が耳に入ってしまったけれど、氷じゃ蘇生にはいたらなかったのかな>>104? 程度の感想にとどめた。 ふとベンチの方を見ると、メアリーが天に三角形を描いている>>83。 語られる夜空の星、アンタレス]
詳しいのね。私、サソリ座なんだけど、自分の星座のこともよく知らなくて。 どれ? アンタレスって……
[ふと、様子の異変に気が付いた。彼女は、夜空をぼんやりと見上げたまま。 呼びかけも聞こえていなかったかもしれない。 妙だなと思い、頭にぽんっと手を置いた]
なにぼんやりしているのよ。らしくないじゃない? 急がないと、男子にとられて花火なくなっちゃうよ。行ってきなよ。
[はしゃぐヤニク>>112やベネット>>120の方を、そっと指さしそう告げた。 そっか。ピンク――――か。]
(128) 2011/08/28(Sun) 22時頃
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マリアンヌは、脱ぎだすヤニク>>126を、微笑ましく見守っている。
2011/08/28(Sun) 22時頃
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うわ……なんかフラフラする……
[ケイトは熱っぽさにフラフラとしながらも]
でも、夕飯食べとかないと寮母さんにも悪いし……
[とりあえず少しだけでも胃の中にモノを入れておこうと食堂へと向かう。]
―自室→食堂―
(129) 2011/08/28(Sun) 22時頃
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[着替えながら、ゆるく考える。 確かに英語は使えば、幾分かは楽だ。しかし楽な方に逃げていたら一生上達しないと、意図的に封印していたのだった]
それに、大学時代は授業でひたすら……、 ……ん?
[また、誰かの思考が混ざった。 不思議な状態に首を傾げながら、急いで服を着替える。女子が目を覆ったかもしれないが、取り敢えず急いで着替えてしまおうと。 そのとき。ヘクターの号令>>125と共に、花火が上がって]
おおう!? ハナビ!? ハナビ……!?
[焦って着替えようとして、頭にピンクの衣装を引っかけたままわたわた。]
(130) 2011/08/28(Sun) 22時頃
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あー? なーんか、風強いな。
[花火の煙が流れる様子を見ながら、ぽつりと零す。 今のところ、設置した花火が倒れるほどではないが、強くなってきたら止めた方が無難かもしれない。]
おら、さっさとしないと花火なくなるぞー。
[さくさくと次の花火を設置し、火をつけようとしたが。 火薬の匂いとは別に、甘い匂いが漂ってきてそちらへと視線を向けた。]
おう、ユリ。 煙草も良いが、花火にも火ぃつけて遊べよ。
[独特のバニラのようなチョコレートのような、甘い匂いは彼の吸う煙草の匂い。 壁にもたれているユリシーズの傍に向かうと、適当に手持ち花火を押し付ける。*]
(131) 2011/08/28(Sun) 22時頃
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おい、貴様。
[>>123少年には馴染みの無い筈の煙草の匂いに気付き、つかつかと歩み寄った。 対象は、壁を背にして座っている先輩]
未成年は喫煙してはいけないと、法律にもあるんだが?
[不遜な態度でユリシーズを見降ろす。 煙草の甘ったるい――これはバニラだろうか、それともチョコ?――に顔を顰めた。 だが、次に出てきた言葉を聞いて>>124]
…………はい?
[まさかのオカマ口調に、フリーズ。 本音キャンセルまでは聞こえていたが、ユリシーズはこんな事を言うキャラクターだったか?と脳内フル活動中]
(132) 2011/08/28(Sun) 22時頃
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わー!
[ヘクターの花火>>125に歓声を上げる。線香花火を見つけ、さて風を遮れるところは、ときょろり。思いっきり着替えをしているヤニクが目に入ってしまった]
わわわー! こここ、ここで着替えるのー!? それにそれにー、それ着るのー!? それは忍者は忍者でもー、入浴シーンのサービスカットのある人が着る類のやつだよー。
[慌てて顔を覆って(でも指の隙間からばっちり見ながら)一応の警告]
(133) 2011/08/28(Sun) 22時頃
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―食堂―
うわ、やっぱりもう無いか……
[フラフラとした足取りでやってくるも食事はもう既に片づけが始まっていて。]
つか、頭も痛くなってきたわ…… さっきから何か花火みたいな音がボンボン鳴ってるし……
[実際に花火をやってるということにはどうやら気づいてない様子で。ケイトはフラフラと導かれるように中庭へと歩いていく。]
(134) 2011/08/28(Sun) 22時頃
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いらねー。 棒だの紐だのに火ー点けて何が楽しんだよ。 [文句言いながらも、押しつけられた花火>>131をしぶしぶ受け取るだけ受け取ると、] あー? だからどーしたよ。 [着火して、突っかかってきた後輩>>132に向けてみた。] うっせ。 なんも言ってねーし。 [誤魔化すのは下手くそだ。]
(135) 2011/08/28(Sun) 22時頃
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―中庭―
[壁際のどこか。それほど自分と離れていない場所から、視線を感じた>>123。 ユリシーズの飲酒喫煙。とっさに声を突っかかろうとして……取り消しも含めた意外な言葉を耳にする>>124。 幸い、ディーンが引きとめてくれたから>>132、声を荒げることはなかったけれど]
意外じゃない。ユリがこんなところに混ざってくるなんて>>0:16。 人恋しくてもなったのかしら?
[挑発的な物言いになってしまうのは……自分でも理解できない彼への苛立ちのせい>>0:81>>0:82>>0:83>>0:84か。 ヘクターの誘い>>131に乗るなら、ディーンもいる中それ以上に突っかかる気はなかったけれど。 1つだけ、よぎった不安が、この言葉を紡ぎ出したことだろう。 タバコとアルコールをちらりと見やり、口にした]
……テツは、そうゆうのに巻き込まないでよね。今、大事な時期なんだから。
(136) 2011/08/28(Sun) 22時頃
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良いじゃん、ヤニク 似合ってる
[ピンクの少年ってどーなのさと思いつつ。 ヘクターの花火に歓声をあげ、自身も花火の中に突っ込んだ。
打ち上げ花火。 噴出花火。
見た目鮮やかな花火をどんどん上げてゆく。
時折、反応の良い女の子達(メアリーかヨーランダ)の中にネズミ花火を投げ込んでみたりしながら]
ほんと、こんな花火、何年ぶりだろーなー! やっぱ、楽しーっ!
[去年も花火をしている、その矛盾した発言にも気付かないまま]
(137) 2011/08/28(Sun) 22時頃
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マリアンヌは、花火を受け取りながらも放つユリシーズの言葉を聞き>>135、「相変わらずひねくれて」と、視線を逸らした。
2011/08/28(Sun) 22時半頃
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[しばらくわたわたしたが、ようやくすっぽりと頭を出してヨーランダ>>133を見た]
ふぅん、New York? ニューヨーク? ジャパンではちがう? ヒャダルコ、ボク、ヘンなガイジン……!?
[棒を片手にショッキングポーズ!(本日5回目) 下がスースーする、丈が足りなくて超ミニ状態のくのいち服は、細マッチョな身体に案外似合っていたとかいないとか。]
(138) 2011/08/28(Sun) 22時半頃
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ベネットは、打ち合い用花火がユリシーズ[[who]]に当たったかも
2011/08/28(Sun) 22時半頃
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[>>131ヘクターもユリシーズの元にやってきたお蔭で、思考再開]
…ヘクター先輩、ありがとうございます。
[現実に戻って来た意識のお礼をすれば、ヘクターは何の事だか分からない顔をするだろうが。 >>135再びユリシーズの方へと向き直り]
法律は守るべき戒律であり…って おい、まさか…
[ユリシーズが面倒そうな顔で、いつの間にかヘクターから受け取っていた花火に着火。 そのままこちらに向けて来るではないか!]
待て!おまっ…貴様!! 花火は人に向けるな!地面に向け…あっつい!!
[思わず飛び退いた。 その様子を見て、ヘクターは笑っていたか…そうであれば、元凶の彼を睨む]
(139) 2011/08/28(Sun) 22時半頃
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ベネットは、ヤニク、お前は立派なじゃぱにーずだ、と適度に言った
2011/08/28(Sun) 22時半頃
ディーンは、ベネットにグッジョブと言わんばかりに感謝のサムズアップ。
2011/08/28(Sun) 22時半頃
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ボクもー!!
[叫びながらベネットが騒ぐ方>>137へと突っ込んだ。 手持ち花火を4本程手に取って、火を点けて。]
ひーー、やっはー!!
[くるくると回り出すミニスカピンクのくのいちさん。]
(140) 2011/08/28(Sun) 22時半頃
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マリアンヌは、ベネットのはしゃぎっぷり>>137に、バスケ部の大食漢は化物か……
2011/08/28(Sun) 22時半頃
ヤニクは、マリアンヌに、「マリアもやろうよー!」と大声で。
2011/08/28(Sun) 22時半頃
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―中庭―
ちょ……どうなってるの、コレ……
[ケイトが中庭に着くころには、花火の打ち合いになっていたり、クノイチの格好をした男がいたりと混沌とした状況になっていて。 ケイトはきょとんとした表情で中庭を見ている。]
(141) 2011/08/28(Sun) 22時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/08/28(Sun) 22時半頃
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なるほど、こーやって楽しむわけか。 ――あぁ? [聞きなれたなかで一番神経に障る声>>136に、そちらを睨む。視線が合うことはなかったが。] 俺が。 いつ。 どこで。 誰か。 巻き込んだことがあったか? 妄想も大概にしろよどブ――ずぁ!? [侮蔑を吐きかけたところで飛んできた花火が直撃。 なんというタイミング。]
(142) 2011/08/28(Sun) 22時半頃
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マリア先輩…
[ユリシーズの花火攻撃から逃げながら、傍に来ていたマリアの一言>>136が聞こえ。 彼女は野球部のマネージャーだと言う事は知っていた。そして、真面目に部員を大切にしていると言う事も。 …そうだ、テツ先輩も野球部だった筈。と少年はぼんやり思い出す]
テツ先輩、今大事な時期って…
…っておい!いい加減やめんか!!
[ユリシーズの花火から逃げていると、どうやらベネットが放った打ち合い花火がユリシーズにクリーンヒットしたらしい>>142]
た、助かった… ありがとうございます…ベネット先輩…
[はあ、と疲れた息を吐いて、呼吸を整えた]
(143) 2011/08/28(Sun) 22時半頃
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てめぇバカか! 人に火ぃ向けんじゃねえ!! ぶっ×すぞこの野郎!! [どの口がそれを言うやらで、すぐさま立ち上がりベネットに飛び蹴りを放った。]
(144) 2011/08/28(Sun) 22時半頃
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……おい、ヤニク?
[>>140目を放していた隙に、ヤニクは完全に衣装を着替え終えていたらしい。 その姿を見て再度フリーズ]
お前、その恰好はどうしt…ああいやうんバスケ部の連中の所為か… ってそう言う事じゃなくて!!
[完全に一人漫才である]
おいヤニク! 花火を振り回すんじゃない!くるくる回るんじゃない!!
[アンド、一人カーチャンモードである]
(145) 2011/08/28(Sun) 22時半頃
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ケイト! けーいーとーっ!!
[満面の笑顔でぶんぶんと手を振りながらケイトに近寄って、にこにこと手に持っていた花火を差し出した]
ハイケイト、差し上げるヨ。 イッショに、遊ぶ、でしょう?
[どピンクニンジャがにこにこ。]
(146) 2011/08/28(Sun) 22時半頃
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ニューヨークじゃなくてー、入浴ー。 その衣装を着た人はー、お風呂に入ってるところを見せてサービスしないといけないんだよー。
[ヤニクにまたもやあやしい知識を吹き込んだ。 のたのたと(本人的にはいそいそと)線香花火に火をつけ、じーっと見つめる。じっとしているのは得意なので、線香花火を落とさず完遂するのも得意なのだが]
わああー!
[ベネットからネズミ花火が飛んできた>>137 とっさにうまく反応はできないけれど、じたばたと逃げようとして、当然ぽたりと線香花火は落ちる]
……あー。
[恨めしい顔でベネットを見つめた]
(147) 2011/08/28(Sun) 22時半頃
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ヨーランダは、ネズミ花火から逃げた拍子に、氷嚢も落っことした。
2011/08/28(Sun) 22時半頃
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―中庭―
[ディーンとユリシーズのやり取り>>135>>139(それでもディーンなら、きっと何とかしてくれる)を見やり最中に、さけられた言葉>>142。 ……悔しいけど、一理ある]
だ、だから、ユリみたいなのがいると、テツまで引っ張られたり…… って、って! 「ど」は余計じゃないかしら!? 「ど」は!!
[余計だとだからこそ、きっと天罰が下ったのだろう。 ベネットの花火が直撃したのを目の当たりにして]
デッドボール。身から出たさび、ね。
[ぷいっとそっぽを向き、ヤニクの呼びかけへと笑顔で応えた。 その場をはなれ、花火の方へ。 ユリシーズがベネットにどんな報復をするのかは分からない。 けど――――なんだ、一匹ぶってたように見えたけど、意外と溶け込めてんじゃん、なんて感じたことは、偽りのない本心だった]
(148) 2011/08/28(Sun) 22時半頃
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[え、と気付いた瞬間に、迫るユリシーズ。 その顔はあまりにも本気で]
ユリ!
[バスケのパスよろしく、ユリシーズに投げるはまだ未使用の射的花火(もちろん、人に向けてはいけません)
さあ打ち合いだ、とばかりに 満面の笑みで、ユリシーズに1発放つ]
(149) 2011/08/28(Sun) 22時半頃
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ベネットは、飛び蹴りダメージでうずくまっている
2011/08/28(Sun) 22時半頃
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えっ、ちょっと!!なんでピンク色の不審者があたしの事知ってるのよ!!?
[熱でぼんやりしているせいか、ヤニクの姿がケイトには不審者にしか見えず。思わず逃げ出す。 熱のせいでなくても十分に不審と言われてしまえばそれまでなのであるが。]
(150) 2011/08/28(Sun) 22時半頃
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あ、いいんちょー。
[べしゃりと地面に落ちてしまって、砂だらけになった氷嚢にしょんぼりしていたが、ケイトの姿を見つけて近づいた]
氷嚢落としちゃったー。せっかく冷たかったのにー。 あ、そーだ。あのねあのねー、ヘクター先輩が普段着に水着を着たらどうだって言ってたんだけどー、そんなことしたらいいんちょー怒るー?
[水着で過ごしたらもうちょっと涼しいかもしれない。トチ狂った発言が出た。 ケイトの頭痛を増幅させるだろうが、本人に悪気は全くない]
……って、いいんちょー? どーかしたのー?頭痛いー?
[どこか具合の悪そうな様子に、きょとりと首を傾げた]
(151) 2011/08/28(Sun) 22時半頃
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[くるくる楽しそうに回ったり、周囲に花火を押し付けたり。フリーダムに遊んでいたが、ディーンの声>>145に振り向いて]
ディーン、どうしてとてもマジメ!? ダメダメ……、今夜は無礼講!
[流暢な発音がさらりと漏れたが、気づかないまま。転がっている缶をひとつ拾って、後ろからディーンの肩に腕を伸ばした]
さーあイッショに、のんでみましょう♪
[プルトップを上げたハイボールの缶を、ディーンの口もとに近づけようとする。]
(152) 2011/08/28(Sun) 22時半頃
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