54 CERが降り続く戦場
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
(so) 2011/06/21(Tue) 22時頃
オスカーは、なんだろう曝した途端逃げ出したくなるこの感覚。邪気村普通にやってるほうが1000倍ましな恥ずかしさwwwww
十六夜 2011/06/21(Tue) 22時半頃
双生児 オスカーは、メモを貼った。
十六夜 2011/06/21(Tue) 22時半頃
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―ある休日の朝―
『お兄ちゃん、キャッチボール下手だなー。 ボール、木に引っかかっちゃったじゃないか』
あはは、ごめんよトニー。
[公園の一角で。幼い少年に怒られ、穏やかな雰囲気を纏った青年は苦笑を浮かべた。ある意味、枝の上に見事にボールを乗せられるのは才能とも言えた。不服そうに頬を膨らませる少年の頭を撫でてから、青年は地上から枝へと手を伸ばす。――と。]
[ び ゅ う っ ]
[その時丁度、強い風が吹いて、枝が揺れた。そうして、ボールは枝から落ちて]
(141) mikanseijin 2011/06/21(Tue) 22時半頃
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『わあ、強い風ー。あっ、ボール落ちてきた!』
そうだね、良かった。風は僕の友だちだから、助けてくれたんだよ。
『そっか、お兄ちゃんすごいなあ』
すごいでしょー。
[まだ幼い少年は、青年の言うことを素直に信じているようだ。 少年と青年はしばらく遊び、陽(ひ)が真上に来る頃、食事の為に帰路につく]
さて……
(142) mikanseijin 2011/06/21(Tue) 22時半頃
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―ある休日の午後―
あー、ここ間違ってるなあ…確かこの事件の真相は… まぁ…歴史なんて時の権力者によって都合よく書き換えられるもの… 時という名の砂に埋められてしまうものだからね。
[とある喫茶店にて。 読書用の眼鏡ごしに歴史の本を読みながら、ぶつぶつ呟く。テーブルの上には、他にアルゲントゥム宗教学の本やノートに筆記用具が並べられており。]
生徒には本当のこと教えちゃおうかな…? でも全国テストだと間違いだとされるからなあ。 柊君とか、これ以上成績を落とすと不味い…………
あ、すみません、「完全にパーフェクト定食」追加でー。
……ところで、バイトもいいけど、勉強もね?
(143) mikanseijin 2011/06/21(Tue) 22時半頃
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[ウェイトレス姿の生徒に、にこりと人の悪い笑みを浮かべた。注文をすませ、読書に戻りかけた所で、派手な音をたててドアが開いたので、眼鏡を外してそちらを見る。心当たりの人物がいたからだ]
……まーた、そんな開け方して。 壊したら弁償だよ? ごめんなさいね、マスター。え、無銭飲食? ほんっとに君ってやつは社会の秩序《ルール》を守らない…
[くどくど。 まだ学生をやっている隻眼の親友に、“先生”として説教をかまし]
(144) mikanseijin 2011/06/21(Tue) 22時半頃
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あ、そうだ。 これ、借りてた奴の代わり。元のは、どこか行っちゃったけど。 似たのを探してみた。
[ぽいっと黒い手袋を、彼に投げる。]
……返すって約束したからね。
[穏やかに笑んだ。
《円/縁》は廻る。めぐりめぐって、始まりから終わりを一つに繋ぐ。 何でもない日常は、それそのものが奇跡であると、青年は知っている。 その奇跡を噛み締めながら、]
そういえば、入学式もさぼってたね? あの娘の制服姿、可愛かったのに何で見てあげないの…
[*説教は続く*]
(145) mikanseijin 2011/06/21(Tue) 22時半頃
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修道士 ムパムピスは、メモを貼った。
mikanseijin 2011/06/21(Tue) 23時頃
双生児 オスカーは、メモを貼った。
十六夜 2011/06/21(Tue) 23時頃
アルフレッドは、ヤニクに頷いた。
NiceBoat 2011/06/21(Tue) 23時頃
ドナルドは、やぁっとのぞけt……なんか上の方にありますね………見てきますね………wwwwwwwwwwwwww ww
chiz 2011/06/21(Tue) 23時頃
酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。
pannda 2011/06/21(Tue) 23時頃
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[闇《ヴェール》に阻まれる事なく、冥府の女王の元へと辿り着いた黒装束の男>>71は、その手の甲に口付けを落とし忠誠を誓う。]
《契約者》ディーン・ナイトシェード――。
[くすぐったい感触に、冥府の闇に白い花が咲くよう微笑し。 細まる紫水晶の瞳を覗き込むと、瞼にそっと口付けを返す。]
(146) simotuki 2011/06/21(Tue) 23時頃
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ボクの闇《キボウ》総てでアナタを包み。 ボクの光《ココロ》総てをアナタにあげる。
永遠の光の夜をアナタに…――。 [新生《レスレクティオ》された世界。 約束《マリアージュ》は刻まれる。
夜の女神は冥府の主としてではなく一人の少女として、玉座から男の胸へと飛び込んだ。]
(147) simotuki 2011/06/21(Tue) 23時頃
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[そして、幾度もの夜が過ぎ去り――。]
(148) simotuki 2011/06/21(Tue) 23時頃
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―虹世界《Front》 何処かの教会―
[強い陽《ヒ》の光に目を細める。 夜の色をした日傘越しに天(ソラ)見上げ、十字架の上でぶらぶらと足を揺らす。 何処からか、子供の笑い声も聞こえる。]
楽しきかな。楽しきかな。 世界は今日も光《キボウ》に満ちる。
少しばかりボクには明るすぎるけれど。 やがて掛かる夜の帳が何れ安息を与えてくれるだろう。
[その姿は夜の女神ではなく、悪魔を自称していた頃のもの。 ただその背に在るのは灰ではなく、夜色の翼。 オペラグラス片手に虹世界《Front》を眺める。]
(149) simotuki 2011/06/21(Tue) 23時頃
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ヤニクは、タバサごめん
leaf 2011/06/21(Tue) 23時頃
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……見ーつっけたっ。
[オペラグラスを背後へ放り投げ、立ち上がる。 投げたそれは地に落ちることなく黒い塵となり中空へ溶けた。 それでも暫し、迷うように立ち尽くすその頬を風が撫ぜる。]
…………。 《風》は、誘ってるね。
うん、顔くらい見に行こうかな。 生活にマンネリは良く無いもんね。
[トンッと飛び降りると、転移魔方陣が収縮し、その姿は水面の沈むよう消える。]
(150) simotuki 2011/06/21(Tue) 23時半頃
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―終焉英雄学園―
ねえ、職員室知ってる?
[それはどこか懐かしい花の咲き乱れる花壇の傍>>18。 そこに居た"よく知る"男子生徒に声を掛ける。
まだ服装は、悪魔と名乗っていた時のもの。]
(151) simotuki 2011/06/21(Tue) 23時半頃
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そっかぁ、記憶とちょっと違ったからー。 ………。
[似合っているとの言葉。 答えず、畳んだ夜色の日傘で地面に見えぬ『線』を引く。]
初めまして!ボクはネルギウス・メギドカオス! 極普通の冥天邪神だよ!
[にこやかに告げたセリフは"誰か"の口調を真似て。]
(152) simotuki 2011/06/21(Tue) 23時半頃
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[間に引かれた『線』は絶対の距離。 《光》と《闇》 《秩序》と《混沌》 《救い》と《拒絶》
世界に虹《希望》の光が灯ろうとも、消えない傷は残る。 《過去》を総て赦し笑いあえるほど、強くはなかったから。
己と相手の間に創った、再会の為の妥協の距離。]
(153) simotuki 2011/06/21(Tue) 23時半頃
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ねるるんって呼んでねっ!
[距離を置いての。 一からの再出発宣言《はじめまして》――*]
(154) simotuki 2011/06/21(Tue) 23時半頃
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― セカイの果て《グランドフィナーレ》
あるいは、次の戦場までの幕間《インターバル》―
(#0) 2011/06/21(Tue) 23時半頃
[虚空とセカイの境界線に、少女は腰掛けて居た。
運命の民のそれに似た修道服。
ベールから零れ落ちる、金色の髪。
黄紫水晶《アメトリン》の瞳を虚空に向けて。
もう居ない少女の幻影がセカイの端をそっと撫でると
水晶のような透明な欠片が、細い指の間をすり抜けて
きらきらとこぼれ、虚空へと降り注ぐ。
雨のように。……雨のように。]
(#1) 2011/06/21(Tue) 23時半頃
ここが本当の終焉(おしまい)。
これが最後の切欠(チャンス)。
[少女の掌の上。
透明な砂時計の砂が、音もなく落ちていく。]
これは《8番目》の《鍵》。
このセカイの人には触れることはできないけれど。
"時"を司る、世界の礎のひとつ。
残り時間は、ほんの数刻。
けれど、綺羅虹《アリス》
あなたが望むなら一度だけ、この《鍵》を解きましょう。
[少女は静かにに微笑むと"解錠"の言葉を紡ぐ]
(#2) 2011/06/21(Tue) 23時半頃
"――全て解刻せよ!《OmniReleaseTime》"
(#3) 2011/06/21(Tue) 23時半頃
童話作家 ネルは、メモを貼った。
simotuki 2011/06/21(Tue) 23時半頃
[――― ―――
綺羅虹色《プルウィウス・アルクス》の光がセカイの果てに溢れ
砂時計はくるりと反転《Reverse》する。]
(#4) 2011/06/21(Tue) 23時半頃
次の戦場の扉が開くまで。
……あなたたちの終焉《ユメ》が、悔いなきものになりますよう。
[祈るように指先を組み、彼女は微笑んで。
さらさらと零れ、雨《CER》のように虚空へと振り続くセカイを
少女はただ、*見つめていた*]
(#5) 2011/06/21(Tue) 23時半頃
ドナルドは、打ってて気付いたんだが3000越えて、お前ら
chiz 2011/06/21(Tue) 23時半頃
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パパーわたしのパパー。
[当てはなくても、それなりに楽しい旅路。 それでも、少し前なら聞こえていた、獣の声は聞こえない。 次元の狭間にいるかもしれない。 それなら、そこに飛び込む方法を探せばいいと、そんな旅路。]
尻尾??
[そんな旅路で見つけた、空間の割れ目から顔を出す尻尾。 不思議に思って近付いて、抱き寄せられる様に、引っ張られた。]
(155) rion 2011/06/21(Tue) 23時半頃
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パパ…??
[懐かしい獣の匂いに、抱かれて、嬉しそうに顔が綻びかけたが、呆れた様な言葉を口にする獣に、膨れっ面で反論する。]
だってパパに会いたかったからに決まってるじゃない。 でも、死んだりしないわ。だってパパが助けてくれるもの。
[こんな風に、と笑いながら口にして、尻尾にぎゅうっと抱きついた。]
一緒に寝るのもいいんだけど、お願いがあってね…。
[ぼそぼそっと、獣の耳元で何かを呟いた。 どんな風に呆れられるのか、それとも、怒られるか、笑われるか、そんな予測をしていたら、案の定、深い溜息と呆れ声。]
うん、人間の一生は、私達に比べたら一瞬だもん。 だから、一瞬の輝きは眩しくて、綺麗なんだって、わたしは思うよ? だから、ね?お願いパパ。
[ぎゅっと、彼を捕まえて、半分泣きそうな表情を向ける。]
(*5) rion 2011/06/21(Tue) 23時半頃
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[それが通じたのか、それとも、彼は彼なりに、考える事があったのか。 願いはあっさり通った。]
うんうん、暇つぶしに付き合ってー。
[色々理由を付けながらも、手を差し出す彼の手を握り締めて。]
もう、パパは素直じゃないよねー。 懐かしい友達に会いに行く。 そんな暖かい表情をしているよ?
[そう言葉にして、くすくす笑った。 それから、ついて行く前に獣の彼に振り返る。]
おやすみパパ。私も100年くらいしたら、隣で眠るから、場所空けといてね?
[軽く手を振りながら、その場を去っていった。]
(*6) rion 2011/06/22(Wed) 00時頃
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ねぇパパ、ありがとう。
[にっと笑って、笑顔を向けて、もう一度腕を抱きしめた。]
パパ大好き。
[最後は照れ臭そうに、えへへと笑って**]
(156) rion 2011/06/22(Wed) 00時頃
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ムパムピスは、意を決してDLしている。
mikanseijin 2011/06/22(Wed) 00時頃
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[カウンターにべたーっと体をくっつけて、地面に届かない足をばたつかせる。]
パパーお客さん来ないねぇ。 わたしお手伝いする事なくて暇だよー。
[尻尾をぶらぶらとさせながら、体を起こす。 それから、カウンターの丸椅子に座ったままぐるぐるっと回る。]
誰か来ないかなぁ。
[ぼやきながらも、人の気配を感じて耳をぴくっと動かした。]
パパ、お客さまだよ!
[椅子からひょいっと飛び降りて、ぴんっと立って出迎えようと。 しかし、乱暴に開かれる扉を見て深く溜息。]
なんだぁ。またドナルドかぁ。 ドナルドはお金払ってないから、お客さまじゃないんだよね?
(157) rion 2011/06/22(Wed) 00時頃
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[振り返って訪ねながらも、次に入って来たお客さまを見て、にこりと笑みを浮かべた。**]
いらっしゃいませ。 うん、賑やかだけど、これが私たちの"日常"だよ。
(158) rion 2011/06/22(Wed) 00時頃
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ネルは、ボクもちょっとクリエイションしてきてみるか…*
simotuki 2011/06/22(Wed) 00時頃
ヤニクは、ディーンおつかれさま!
leaf 2011/06/22(Wed) 00時半頃
ゴドウィンは、ディーンは本当にお疲れ様 健康してねノシ
pannda 2011/06/22(Wed) 00時半頃
ゴドウィンは、目が芝芝。
pannda 2011/06/22(Wed) 00時半頃
セシルは、ディーンおつかれさまー(・∀・)ノシ
mituki_ka 2011/06/22(Wed) 00時半頃
ホリーは、でも今日はさすがに健康する。。。**
rion 2011/06/22(Wed) 00時半頃
ゴドウィンは、ホリーをお休み、と尻尾でぽふぽふした ノシ
pannda 2011/06/22(Wed) 00時半頃
セシルは、ホリーモお疲れさまー(・∀・)ノシ
mituki_ka 2011/06/22(Wed) 00時半頃
ドナルドは、あれっ
chiz 2011/06/22(Wed) 00時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
mituki_ka 2011/06/22(Wed) 00時半頃
ドナルドは、へんなわらいとまらなくなった おすかあああああああ!!!!
chiz 2011/06/22(Wed) 00時半頃
ゴドウィンは、ドナルドに黙祷☆きらっ☆
pannda 2011/06/22(Wed) 00時半頃
ドナルドは、ちょ・・食ってた飯へんなとこはいった・・・ ?? ??・wwwwwwww
chiz 2011/06/22(Wed) 00時半頃
ピッパは、芝を生やしつつテッドもいないし健康しようかな…*
(so) 2011/06/22(Wed) 01時頃
ゴドウィンは、ピッパはお休み〜ノシ
pannda 2011/06/22(Wed) 01時頃
ドナルドは、ファイル開こうとしている今のこの尋常じゃない緊張感・・・
chiz 2011/06/22(Wed) 01時頃
ゴドウィンは、ドナルドに合掌。俺のせいじゃないぞ。オスカーの所為だぞ。
pannda 2011/06/22(Wed) 01時頃
オスカーは、ゴドウィンを「同志!」と呼んでみた。
十六夜 2011/06/22(Wed) 01時頃
ドナルドは、ゴドウィンとオスカーを纏めて蹴り飛ばした。
chiz 2011/06/22(Wed) 01時頃
ゴドウィンは、オスカーにナカーマ!!
pannda 2011/06/22(Wed) 01時頃
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― 光踊るアーケード商店街 ―
……あり?あそこの電気屋ちょー新しくなってね?! うわー、ヤバ気、ちょーヤバ気、鬼アゲなんですけどー。
[サングラスをかけた《星》は町並みを確かめるかのよう歩いていく。]
『あれ……キミ……、』
あー?なんだ…、警官のオッサンじゃん。 なに?またほどーとかそんな感じ?
『学校は行かなくてもいいのかい?』
え、あー……ガッコ、どうなってんのかなー?
[頭を掻きつつ空を仰ぐ。 この街の人に覚えられていたことに驚いた。 人としてのカケラは世界になかったが。 己を思ってくれる記憶のカケラ《ラブピース》は残っていた。]
(159) mituki_ka 2011/06/22(Wed) 01時頃
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言ったじゃーん、オレはー。カリスマニートだからー。
[手のピース、指を曲げて警官に笑いかける。]
『………みんな、待ってるんじゃないかなー?』
は?
『いや、なんでもないさ。独り言だよ。 学校行かなくてもいいけど、ほどほどにね。』
………うっせーしー。 誰が待ってるっつーんだよ…ホント…。
[けれど、そのまま向かうのは――。]
(160) mituki_ka 2011/06/22(Wed) 01時頃
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―校門前― [学校の中に入ることはしない。 けれど、そのまま見上げる校舎はあの時と同じ姿で。
この世界は 新しくも 懐かしく―――。]
さぁーて…ナニしてあそぼっかなー。 入り辛いし、帰る、普通に帰るし。
[サングラスを外した下の色は、黄金《コズミック・イエロー》。 偽りの光を宿した瞳は、真実の光を宿して。
瞳に銀河《ギャラクシー》を抱いた少年は大きく伸びをするのだった。**]
(161) mituki_ka 2011/06/22(Wed) 01時頃
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