人狼議事


83 最初からクライマックス村

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若者 テッドは、メモを貼った。

2012/03/18(Sun) 18時半頃


【人】 奏者 セシル

―回想:聖光騎士《ライツオブナイト》登場―

きゃーーー!シメりんシメりん!
生きてのねえ!さっすがあ!オネエさん安心しちゃたわあ!

[シメオンの登場に、妖魔のテンションがあがる。>>66
この妖魔、シメオン(の顔)が超タイプなのだった。
曰く、「泣かせてやりたぁい♪」らしい。
なので余計に、彼の心を捉えて離さないリンデンブルグが気に入らない。
黒の軍勢《味方》がやられようとも、お構いなしである。]

さあー!シメりんと遊べるよう、はりきっちゃうわよおー!

[残念ながら、セラスシエルのやる気まであがった。]

(144) 2012/03/18(Sun) 19時半頃

【人】 奏者 セシル

ピッ……

[小さな衝撃波が、魔奏者の頬をかすめる。>>108
“異変”に気づいてその場から離れなければ、その波は恐らく、魔奏者の体を大きく切り裂いていただろう]

いやああん、アタシの柔肌がー!

……銀の乙女……まあた下品なのが出てきたわねえ?
久しぶり、と言うのが正しいのかしら、ナンシー?
ピィピィ泣いてる方が可愛げがまだ、あったものを…
それはそれでウルサイんですけどおー。

[彼女を見るセラスシエルの瞳は冷えている。
肌を傷つけられた恨みもあるだろうが、因縁はそれだけではなく…]

アタシのお気に入りを盗んだ、泥棒猫が……

(145) 2012/03/18(Sun) 19時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2012/03/18(Sun) 19時半頃


【人】 奏者 セシル

[意思のない剣は、テッドへと幾度も振るわれた。
テッドの説得を聞いても、虚ろな瞳は変わらない。
感情一つ見えぬ、変わらない無表情。

――だが、しかし]


『 ―――、――― 』


[その時、確かにその唇は。
“彼ら”の名を呼ぶ形に、動いたのだ>>143

[振り下ろされるドラムスティック。
それを受け止めたのは剣ではなく。親友からの攻撃を、屍人形はその身で受けたのだった]

(146) 2012/03/18(Sun) 19時半頃

神聖騎士 ライトニングは、メモを貼った。

2012/03/18(Sun) 19時半頃


【人】 奏者 セシル

『 …ごめんな 』


[微かな、囁くような声が落ちる。
致命傷以上の傷を負い、グレッグの体が、花びらのように散っていく。
まるであの日見た桜のように……

親友を殺したこと。親友に、自分を殺させてしまったこと。
二つの気持ちが篭められた、悲しい謝罪は、テッドにだけは届いたかもしれない。

意思なき屍人形は、最期に、微笑(わら)ったように見えた。

二度目の死を迎えたグレッグは、彼の愛用していたギターピックだけを残して世界から消えた―― ]

(147) 2012/03/18(Sun) 20時頃

【人】 奏者 セシル

やぁん。役立たずネッ?
ま、一回殺せただけでも褒めてあげるとしましょうか?

でもま、なかなか面白い見世物だったわよお。
序曲《オーバーチェアー》には丁度良かったかしら?

[妖魔は、グレッグが消えても、手駒が一つ消えた程度の味気ない感動しか抱かなかった。]

次はいよいよメインネッ。
アタシが直接、アンタを冥府に送りましょ。
ライト様からのリクエストもあるし、テッドちゃんには大凶葬曲《オルケストラ》の特等席を用意してあ・げ・る。

[テッドにウィンクしてみせると、ヴァイオリンを構える]

(148) 2012/03/18(Sun) 20時頃

【人】 教え子 シメオン

――… 約束?
やめてくれよ、男との約束なんて気持ち悪い。

[まったく。いつもいつも勝手な事を言ってくれる。>>137
 まあ……誘いに乗ってやるのも悪くないとは思っていたけどね。
 それを言ったら言ったで調子に乗りそうだったから、はっきりと
 返事をしてやったことは一度も無いけど…よく懲りないものだ。]

僕なんかより、先にグレッグをどうにかしてやりなよ。
――… 親友なんだろ?

[わざわざ言うまでも無かった事だったろうか。
 グレッグと退治している彼は、力強くスティックを振っている。]

(149) 2012/03/18(Sun) 20時頃

【人】 教え子 シメオン

―― っ!?

椎奈様……いや、妖刀を――…抜かれたのか!?

[ナンシーが、黒の軍勢へと切り込む。
 その姿は ――…]

(150) 2012/03/18(Sun) 20時頃

【人】 教え子 シメオン

―― … 美しい。

[真・舞闘乱撃 華式 ―――百花繚乱《オトメミダレザギ》
 その技の名に違わず、彼女の剣閃が戦場に華を咲かせる。]

……まさか、こうしてまた彼女の技を見ることになるとはね。
護りたい…その願いがそうさせたのか。命を削る力と知った上で。
強い女(ヒト)だ……いや、

[強く、なったのだろう。
 仲間たちとの出会いが彼女を変えたのだ。
 今の彼女になら、惚れていたかもしれないね。
 勿論、リンデンブルグがいなければという仮定の上で。]

(151) 2012/03/18(Sun) 20時頃

【人】 教え子 シメオン

[そして、変わったのは彼女だけではない。
 かつて異端と呼ばれた黒。
 平穏な日常を生きていたはずの兄弟。
 教義の外に生きる者たちを理解していなかった枢機卿。
 そして散っていった仲間たち。
 みな、仲間たちとの絆によって成長した。
 たとえ、これまでの旅路が先生――ライトニングの思惑により
 操られていた物だったとしても……
 その中で得た物だけは、紛れも無い本物なんだ。]

[そして僕もまた、皆のおかげで変われた。
 皆がいなければ《真実》を知ってしまった僕もライトニングと同様、
 黄昏の猫《クーキャット》へとこの魂を堕としていただろう。]

[だから――… やっぱり、皆のためなら。
 この命、惜しくない。]

(152) 2012/03/18(Sun) 20時頃

【人】 教え子 シメオン

ねえ…リンデンブルグ――… リンダ、聞いて?

[傷を癒してくれた彼女>>99に、声をかける。]

椎奈様が力を解き放ち、黒の軍勢に向かってくれた。
聖剣は、白夜騎士《ナイツオブナイト》が抑えてくれている。

一時的にとは言え、余力ができた今しかない。

僕は ――…

(153) 2012/03/18(Sun) 20時頃

【人】 教え子 シメオン

――… 僕は今から、《神王》を"視る"よ。

……神は唯一不動。
それはこれまで僕ら《白の聖教会》が信じていた教義であり、
この世界に定められた確約《ルール》……の、はずだった。
けれど、ライトニングは《神王》を名乗り、その存在《イデア》は…
その力は、実際に神域にまで達している。
そこには絶対、タネ…力の根拠があるはずなんだ。

だから、僕は……それを今から暴く。
それはこの"眼"――賢者眼-ハクダクニシズミシシロヲトラエルケンジャノシセン-を
持つ僕にしか出来ないことだ。

(154) 2012/03/18(Sun) 20時頃

【人】 教え子 シメオン

――…集中が必要だ。
《神王》の本質を暴いてみせるまで、黒の軍勢やあの気持ち悪い
オカマ《セラスシエル》を僕に近寄らせないで欲しい。

……ついでに。余裕があったら、支えてくれるかい?

[《神王》を"視る"……そのことの意味、君なら気付くだろうね。
 神を暴くという事は第一級の禁忌であり、騎士団に入る際に
 洗礼を受けた僕の身は、恐らくその罪過に耐え切れず――…
 そして、死に至るだろう。]

必ず……必ず奴の力の本質と弱点を暴き、君たちに伝えてみせるよ。
僕は、女の子との約束なら守るんだ。

(155) 2012/03/18(Sun) 20時頃

シメオンは、そう言って、トルニトスと対峙しているライトニングに視線を向けた。――…賢者眼、発動ッ!!

2012/03/18(Sun) 20時頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/03/18(Sun) 20時頃


【人】 若者 テッド

[ドラムスティックが、グレッグの身体を捉える手応え。
微かに聞こえたグレッグの声>>147に、頷き、微笑を返す。]

俺は約束を守っただけだぜ――
言ったろ、お互い様だってな。

[……… サア…ア―――― ………]

[静かに降る雨が、桜吹雪のように散っていくグレッグを優しく見送る。
全身を濡らして立ち尽くすテッドの傍には、かつてグレッグが愛用していた金色のギターピックがぽつりと残されているのみだった。

ギターピックを拾い上げ、くしゃり、と濡れた前髪をかきあげると、怒りに満ちた瞳でセラスシエルを睨みつける。
雨粒か、涙か。頬を伝う滴を拭うこともなく。]

(156) 2012/03/18(Sun) 22時頃

【人】 若者 テッド

……オカマ野郎、お前だけは絶対許さねえ。

大凶葬曲《オルケストラ》? ――ハ。上等だ。
来いよ!! 全力で受けてやる!!!

リンダ ―― お前は、シメオンを頼む。

[>>101 錫杖を構え直したリンデンブルグにそう告げると、ヴァイオリンを構えたセラスシエル>>148 に向かって怒りの音撃《イチゲキ》を放つ。]

(157) 2012/03/18(Sun) 22時頃

【人】 奏者 セシル

ホッホホホホホー!!!
一度死んだくせに、生意気なのよアンタあ!
さっさとお死になさいッ!
アタシは、シメりんと遊びたいのッ!
近づくなって言われたら余計近づきたくなっちゃうわあ!

[ギュイイイイイイン…ッ!!!
ヴァイオリンから怖叫和音《accord》を生み出して、テッドの音撃《イチゲキ》を音の波で受け止める。>>157
波紋は拮抗し、周囲の壁やら軍勢やらを蹴散らしながらやがて、パンッと両者共に弾け飛んだ。]

あらっ、前より威力増してるじゃなあい?
ホホッ、冥府で修行でもしてきたのかしらあ?

[薄く笑むが、瞳は笑っていない。]

(158) 2012/03/18(Sun) 22時半頃

【人】 奏者 セシル

Hey diddle diddle,
The dusk cat and the fiddle.

[何事かを口ずさむと、目にも留まらぬ速さでヴァイオリンの弓を動かす。奏でられる旋律《メロディ》は激しさを増し、腐臭を伴った風を紡ぎ始める。]

朽ちてゆけ……
亡びゆく竜巻《デッドリー・ハリケーン》!!!

[触れると、たちまち物を腐らせていく黄昏の暴風が、テッドの朝焼けの嵐をかき消さんと吹き荒れる!]

(159) 2012/03/18(Sun) 22時半頃

【人】 厭世家 ナンシー

んはっ、なんだ居たのかヒステリーカマ野郎。
三下の気配しかしねえもんだから、気付かなかったぜ。

[冷えた瞳>>145に、ナンシーはわざとらしい言い方で、挑発するように嗤う。]

泥棒猫とは、とんだ中傷だな。
あいつは自らの意思で、アタシ達と共に歩む道を選んだんだ。

[古代魔術《エイシェント・マジック》の使い手であった、エリアス。
虚ろなヴァイオリン《ナーダ・ガルネリウス》によって魔に墜ちていた彼であったが、一行と刃を交える度に正しき心を取り戻し、聖剣へ至る道を開いてくれたのは彼だ。
本当なら、今此処に彼の姿が在るはずだった。

ゲートをくぐる瞬間、セラスシエルにさえ、討たれなければ。]

(160) 2012/03/18(Sun) 22時半頃

【人】 牧人 リンダ

[二つの聖剣が、戦場に運命を奏でる中]

……ふん!
無論だ。椎奈様が忌み嫌っていた、かの妖刀《至難》――難に至ればそこからは、全てを切り開くのみ。

[何が気に入らないのか少しだけ不機嫌そうに、シメオンの呟きに答えた>>151]

(161) 2012/03/18(Sun) 22時半頃

【人】 厭世家 ナンシー

大切にしていたものを平気で壊すようなクソ野郎に、繊細なあいつの心《きもち》はわかんねーだろうな!
だからテメーはモテねえんだ、よッ!!

[刀を薙ぎ、敵を切り払うと周囲にまたひとつ空間が出来た。
しかし、夥しい量の屍を踏んでも。
倒さなければならない敵はまだ数え切れない。

さすがに、額には汗が滲んでいる。]

……、チィ…

[僅かに焦りが生じた、その時。]

(162) 2012/03/18(Sun) 22時半頃

【人】 牧人 リンダ

……何だ?
いつも、別にわらわが聞いていようといまいと喋るのがお前であろう……。
……。

シメオン? お前……何を、考えている?

[彼の言葉は、その通りでありながら>>154、決して理解しがたい>>155]

馬鹿者……ッ! わかっているのか、その様な真似を、騎士団の卑しくも副長を務めるお前がすれば――!!

[だがわかっているのだ、いくら言っても、一度たりとも、この男は私の命令を聞いてくれたことなど無い]

(163) 2012/03/18(Sun) 22時半頃

【人】 牧人 リンダ

……聞けぬ!
そんな、そのための願いなら、わらわは決してお前の言う事など聞かぬ!

……。
……。
約束せよ。免罪はわらわがしてやる。だから――死なぬ、と。

それが条件じゃ。

[それだけを言って、彼女はその眼を発動させたシメオンに背を向けて]

(164) 2012/03/18(Sun) 22時半頃

【人】 牧人 リンダ

[翼を、広げた]

(165) 2012/03/18(Sun) 22時半頃

【人】 厭世家 ナンシー

あれは―――!

[決意が込められた叫び>>143が、嵐を更に熱く、熱く!燃やしていく!
燃える漢の魂《ロック》は、灼熱旋風《ホット・センセーション》を巻き起こす!]

…あの、甘ちゃんが…ははは!
いい音出すようになったじゃねえか。

[初めての戦い《ライブ》は聞けたものじゃなかったが、今やその音《ちから》は全世界が熱狂するであろう程に成長している。
その音は、想いは、確実に友へと―――。>>147]

……、…。

[花びらのように散る、戦友にして、旧友であるグレッグ。
彼の表情が見えるはずもないこの距離。

だが、ナンシー《椎奈》には、その最期の顔が見えたような気がした。

暁の瞳から、雫が一筋。
人知れず、静かに頬を伝った。]

(166) 2012/03/18(Sun) 23時頃

【人】 若者 テッド

嫌だね!
シメオンと遊びたいってんなら、俺を倒してからだ!

[ヴァイオリンの怖叫和音《accord》が音撃を相殺し、音が弾け飛ぶ。>>158
とっさに庇った腕を、衝撃波が掠めて擦り傷を作った。]

は、てめーに褒められても嬉しくねぇが…
冥府で修行?
アァ、いい勘してんじゃねーの。

――そうさ。ちょっと稽古つけてもらったんだ。
お前がよく知ってるだろう?
全ての音を統べる者・千手の指揮者《サウザントコンダクター》 ウォーレン、その人にな!

[言いながら、先程までとは違う構えを取る。
それは、生前のウォーレンが指揮棒で魅せた構えに酷似していた。]

(167) 2012/03/18(Sun) 23時頃

【人】 若者 テッド

[>>130 黒の軍勢に斬り込んでいく気合の声と華吹雪を纏った姿に、思わずそちらに視線を向ける。]

あれは、椎奈――か?

[見慣れた私立苑聖華学園のスカートとお下げ髪を翻して敵陣へ突っ込んでいく椎奈の姿を見て、思わず口笛を吹く。]

そういえば、"ローズマリー"が言ってたっけな。
『女は二つの顔を持っているものなのよ』って……

[ローズマリーは、二人が良く通っていた小さなライブハウスの女性オーナーであり、その身に母なる誘惑《mamma raptor》を封じられていたマリー・リアン・アンネのかつての姿であった。]

ハハッ いいねえ。
俺ぁ、そういうの……嫌いじゃねーぜ!
こっちも負けてらんねえな……負けるつもりもねーけどよ!

[唇の端に笑みを浮かべると、ヴァイオリンの産み出す黄昏の暴風>>159に向き直る。]

(168) 2012/03/18(Sun) 23時頃

【人】 牧人 リンダ

[錫杖の先を天にして、柄を地に立てる]

”天・きざはしを落とす・地・輝きを飲み込む蛇”
”白・清浄なる拒否の理・黒・混沌たる受容の理”

[詠唱の最中。テオドールが、こちらに声をかけて一撃を放っていった>>157]

――。

[一瞬だけ眼を閉じる]

ああ。
だからテオドール。お前たちには、たんと頑張ってもらわねばな。

[すう、と息を吸って]

(169) 2012/03/18(Sun) 23時頃

【人】 牧人 リンダ

『白と黒の法!《Weis Schwalts!》』

『枢機卿《教皇代行》リンデンブルグ《リンダ・ベリンダ》の名を以って』

『セカイに英雄を選択する事を申請する!』

(170) 2012/03/18(Sun) 23時頃

【人】 牧人 リンダ

[リンデンブルグを中心に光が広がる]

[それは傷あるものを癒し、そして]

[彼女に敵意を持たぬ、『彼ら』の力を高めるだろう]

[そして――中央にある彼女の羽から伸びる光は、正に城砦]

[彼女を倒さずに、シメオンへと至る事は――それこそ至難となっただろう]

(171) 2012/03/18(Sun) 23時頃

【人】 奏者 セシル

馬鹿な子だったわねえ。
アタシの元にいれば、弱者を嬲る快感と、
断末魔の悲鳴をいくらでもプレゼントしてあげたのに。
裏切ったりするから、あんな目にあうのよう。

[大仰な仕草で、魔奏者は溜息をついた。
椎奈は覚えているだろうか、エリアスの声を。

『椎奈、椎奈。
君たちに……君に会えて、僕はやっと、生まれてこれた気がしたんだ…
君は容姿だけじゃなくて……心も清らかで麗しい。』

『僕の犯した罪は、何をしたって償われない……!
だから、決してここで退いたりするものか!
今ここで、貴様を討つ!セラスシエル……!!』


――それが、彼の遺言となろうとは、誰が予想だに出来ただろうか?]

(172) 2012/03/18(Sun) 23時頃

【人】 奏者 セシル

ホホホ……

大事な、お気に入りのオモチャを自分の手で壊す快感も、
乙なモノだったけど、ネッ?

[ニィ…と浮かべた残虐な笑みは、正に魔族の性根が
具現化されたものだったと言えよう。>>162

(173) 2012/03/18(Sun) 23時頃

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