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[ 抱えたラジオのツマミを回しても、音は出ず。 周囲へ耳を傾けながら首をひねる。
ガチャ、ガチャ ひとつ押せば、どこかが戻る単純な構造。 消えかけた印字を見ようと、ずり下げたサングラスの前へ ラジオを持ち上げた。 ]
…どうだろう、豚は案外タフだ。
犬に捕まる程長く店に居たのだから そのぶん ポケットに何か詰めていると良いのだけれど。
私は元から運送係だしね。 まず、店先でブルー。その後ブラウンを拾ったよ。
[ オレンジ>>128とパープル>>131へ。 ]
(139) 2016/04/10(Sun) 00時頃
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[背後を確認する。 追っ手の姿は見えない。 服の中へと銃をしまった。
取り出しやすい位置に一丁。 先程は使わなかった銃も別の場所に隠してある。
合流地点の建物を見上げる。 重い扉。 立て付けの悪さだけではない。
本来なら意気揚々とこの扉をくぐっていたはずなのに、だ。]
(140) 2016/04/10(Sun) 00時頃
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[ 話をしつつも、手と目はラジオに注がれている。
はた、と 「目を合わせて話せ」というパープルの言葉を思い出し 瞳が見えぬよう、サングラスの位置を戻してから ]
上手いこと、とは。 この件で甘い汁を吸った人が居るのでしょうか。
[ 黒で覆われた目を向け、首を傾ける。
親指が押し込んだスイッチがどうやら当たりだったらしく 手元のラジオが ざわわ、と 小さく砂嵐を奏で
今度こそ、と意気込んでは 小さなツマミを回した。*]
(141) 2016/04/10(Sun) 00時頃
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[扉を開ける。 ここを通ったのは一番最後だったか。 まだ来ていない者がいたかもしれないが問題ではない。]
どうしてこうなったのか説明してもらおう。 まずは誰がやられた。誰が残っている。
ヨア……ボスがやられたのは知っている。 ここに来ていないなら死んだのだろう。
奴らにやられたのか。 それともどこかの阿呆にやられたのか。 それは関係ない。 とにかく、やられたのだろうな。
[中に入るなり、早口で言い立てる。 そこに誰がいるのかも、なんの話をしているのかも気にしない。
今の状況を自分の中で整理する為に、話している。]
(142) 2016/04/10(Sun) 00時頃
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あー……umm……
[確かにこの件で自分だけとんずらをかませば 新たな気持ちでさあ新天地、ともいかねえだろう、 とはわかる。>>131
ただ俺達に臆病さを説いたあの糞豚が戻ってくるかは 俺にゃあわからなかった。 わからないまま、レッドやブラウンの報告を聴いた。]
(143) 2016/04/10(Sun) 00時頃
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[オレンジの野郎がレッドに中指を立てるのを見て ちったあ気持ちがわかったかクソが、なんて内心で嗤った。 >>132 尚間抜けな俺はこの間斜視野郎が何考えてるか知らねえ。>>138
「To be, or not to be」 誰かさんがトイレの近くの壁に落書いた言葉をなぞり、 面倒くせえ、と小さく呟く。
オレンジのヤツも意図を察して言わなかったであろうソレは どうせずっと誤魔化してはいられないのだろう。>>128 問題は、この誤魔化してんのが表面化した後。
狐のように狡猾であれ 鼠のように臆病であれ どうせ野良犬だ、忠義など尽くすな。蝙蝠のようであれ。
……わかっちゃいるが、どうしたもんかね。]
(144) 2016/04/10(Sun) 00時頃
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[俺の手は無意識に、 スーツの上から銃の堅い感触を撫ぜていた。]
( …… やるか、やらねえか、それが問題か。)
[ブルーのじーさんが捲くし立ててンのを聴いて、 トイレの傍から顔を覗かせた。]
…豚殿以外は皆生きてるってワケか。
[へ、と空虚な息を吐き出した。*]
(145) 2016/04/10(Sun) 00時頃
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[ 両手に花――の揶揄に溜息を吐いた。 男を花に喩える感性は持ち合わせていない。さらには、花のような女を好む趣味もない。肉と欲をたっぷり抱えた生々しい女が好きだ……と思ったところで、Madonnaの歌を聞きたくなる。ラジオが生きていることを願い、Mr.GREENはピンクとオレンジに支えられ、手洗いへと。
トイレは、不潔で薄暗かった]
逃げる――何処へ? さぁ、菓子と女が美味い所なら、何処へでも。 ついでにクソして来るからちょっと待ってろ
[ 時間がかかると宣言し、Mr.GREENはトイレに入る]
(146) 2016/04/10(Sun) 00時頃
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[ 途中で出会ったブラウンに。 痛むのか――と訊ねられての答えはひとつきり。「とびきり痛い、最悪だ」と床に唾を吐き、自らの腿を見下ろした。綺麗に弾に撃ち抜かれた肉は、汚れたズボンと止血の布に覆われ見えないが、まとわりつく血の色は濃い]
落ち着かねえよ、ああ、落ち着かねえ。 こんな“しくじり”初めてだからな、 しかも此処には砂糖が足りねえ
[ チョコレートバーはポケットの中。 残りはもう半分きり。 チョコレートに似たブラウンの肌を眺め、鼻を鳴らして。立ち話もそこそこに手洗いへ辿り着くと、あとは恙無く無事に排泄をするわけだ]
(147) 2016/04/10(Sun) 00時頃
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