196 【飛入歓迎】秋のすずなりの男子高校生村
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/10/01(Wed) 20時半頃
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[>>130 月宮の言葉に頷く。そして一限目が数学だと告げられれば、礼を言って鞄の中を漁り始めた。
授業の準備は昨日の内にしてきていたから大丈夫だ。 朝は危うく通学鞄ごと忘れるところだったが。
そして目的の数Cの教科書を取り出した]
……あれ。
[今日は確か数Vではなかったか。そう思って時間割を見直したが、やっぱり数Vだ。しかし手元にあるのは数Cの教科書]
…………。 ごめん、教科書見せてほしい……。
[こうして月宮に頼むのは4回目だったような。
かくして、午前中の授業は乗り切った]
(132) 2014/10/01(Wed) 20時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/10/01(Wed) 20時半頃
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[頷いて漁る姿に安心したのも束の間 取り出されたのは数Cの教科書>>132 続く言葉に頷いた]
……わかりました。
[そう言って机をくっつけて教科書を見せる 最初は恥ずかしいものだが時期に慣れるものだ]
次は気をつけてくださいね。
[何回目かになる言葉をかけて数学は終わり また忘れたというのなら苦笑しつつも教科書を見せた]
(133) 2014/10/01(Wed) 21時頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/01(Wed) 21時頃
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[プリントの真実は、知らぬが仏である。
メモを置き職員室を後にした男は担当教科である2(1.日本史 2.保健体育 3.国語)の授業へと。 年中ジャージ姿で真顔だと強面な部類に入る為、恐がられたりもするが。生徒のやんちゃも余程大事でなれば笑って流すおおらかさ、もとい大雑把さで通っていたりする。
だからこそ斎藤先生の趣味に驚き呆れ、たまに怒ることもありながらも。 最後には周囲で笑っている人々を見て、水に流してしまうのであるが。
一限目の授業を終えれば、腕時計で移動時間を気にしつつ放送室に向かった。]
(134) 2014/10/01(Wed) 21時頃
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― 放送室・一限後の休み時間 ―
[ ピンポンパンポーン―― ]
業務連絡。
本日の天体観測に参加する生徒は、スケジュールと留意事項のプリントを用意したので職員室の茅葺のところまで取りにくるように。 また、いない場合は机の上にあるから持って行ってくれ。
以上。
[ ――ピンポンパンポーン ]
(135) 2014/10/01(Wed) 21時頃
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―回想―
[先生の机か、顔か。見て、思い出す。 1限目の授業前。前二つの机がくっつけられるのをぼんやりと眺めながら、カバンから、残りの教科書やノートを机に移そうとして。]
…? [つっかえて入らないことに気付いた。 手を中に入れて、取り出したのは、]
…… [読書感想文コンクールのお知らせと書かれたプリントが、ざっと22枚ほど。]
……後でいっか。 [配れと言うことだろう。静かそうだからという理由で選んだ自分の委員会を思い出して、プリントを脇に避けて、そして今の今、その存在を思い出したのだった*]
(136) 2014/10/01(Wed) 21時頃
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[それは一限目が終わってから。耳にしたのは校内放送のあの音>>135]
あいあーい、茅せんせー了解しやしたよー。
[聞こえないのを承知で頷き、席を立っていなければ隣人である西須を見ただろう。
そして訊ねるのは、自分が纏めてプリントを取ってくるかということ。
それとも一緒に行くかとも言うだろう。 同じことは仁科やミケにも訊ねる]
(137) 2014/10/01(Wed) 21時頃
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えっ、笑っていいんですか!いやいや似合いすぎて笑えないです! ありゃ、ものもらい…っすか。うーん、俺誰か見えてます?これ何本か見えますか…?
[ツッコミつつ一人でぎゃははと笑う。てんで失礼な奴だった。ていうか結局笑ってるし。 だが飽戸からものもらいと聞けば>>46急に神妙な顔に。 …ただぴょんぴょんと飛び跳ねたり眼前で3本立てた指をふったりする姿を見るに、イマイチものもらいがわかってないらしい。これでも本人は心配してるつもりなのがなんというか。 劇の逸話にはなにそれ見たいと目を輝かせる。]
ええ、アキとは同じクラスでーす。てか、俺てきにはアクト先輩とアキが仲良しなのがびっくりだなー。
[クラスメイトだったかと言われれば笑顔でそう返し、なーっ、とアキの方を向く。 どうやらシオンの目には二人が仲良しにうつったらしく、バカ無邪気にそう感想をもらした。]
まっ、今日もこうして逃げ切れたし結果おーらーいっ! 今夜が楽しみだな〜♪
[ねぎらいをかけるアキ>>45に、そう返しながらVサイン。鼻歌でも聞こえてくるかのような上機嫌だ。]
(138) 2014/10/01(Wed) 21時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/10/01(Wed) 21時頃
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[月宮の優しさに感謝しながら迎えた昼休み。先に昼食をとるかプリントを取りに行くかと考えたが、混みあわなさそうな内にプリントを取りに行った方がいいかもしれないという結論に至った]
プリント、今から取りに行かない?
[月宮にそう問いかけて返答を待つ。 肯定が得られれば月宮と共に職員室へと向かう]
(139) 2014/10/01(Wed) 21時頃
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[放送終了のチャイムを鳴らしてマイクを切り、一息つく。 自分と斎藤先生の担任クラス以外にも、これで伝わっただろうか。
放送席を立ち上がれば、ふと横にあった清掃アナウンスの原稿が目に入った。
いつだったか、突拍子もない清掃開始放送が校内に流れた結果、生徒会選挙に無効票が多発する事件となったのを思い出す。>>125 急遽職員会議が行われ、選挙のやり直しとなった騒動を起こした平放送委員こと神鬼・K・快斗は、その容姿と振る舞いもあり教師の間でも知る者はいない存在となっていた。]
あー、ミケか…あいつも参加希望出してたな。
[事前に参加希望してきた生徒の中に名前があったはずだ。 過去に例のないような数々の騒動も、悪気があってやっているわけではないのがわかるので、憎めない生徒である。]
(140) 2014/10/01(Wed) 21時半頃
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[そんな茅葺の本日の運勢は10位の射手座だ。
『ハプニングに要注意!』と朝のニュースで放送されていたのだが、占いに疎い男は聞き流していた。]
(141) 2014/10/01(Wed) 21時半頃
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[ご飯はどうしようかと思っていると声をかけられる>>139]
そうですね。混まないうちに行きましょうか。
[頷いて静かに席を立つ 受け取ったらプリントを読まないといけないと思いつつ亀谷と職員室へ向かった]
(142) 2014/10/01(Wed) 21時半頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/01(Wed) 21時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2014/10/01(Wed) 21時半頃
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─ お時間変わって昼休み ─
[プリントは二限目終了の休み時間に取りに行った。 その時茅葺先生が不在だったのは、賑わいを見せる校庭で理解出来てしまう。
もしこちらの申し出>>137の、纏めて取りに行くを天体観測参加者が選択したならこの時プリントを渡すつもりだ。
職員室で爆笑してしまった、斎藤先生がデコレーションしたプリントを]
(143) 2014/10/01(Wed) 21時半頃
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[>>142 月宮の了承を得て教室を出る。おそらく食堂へ行くのであろう生徒の流れに逆行しながら、職員室へと向かった]
茅葺先生、いるかな……?
[やがて目的地へと到達し、隣の月宮を見やりながら扉を開けた。 そしてクラスメイトの姿に気付く]
知樹?
[茅葺先生の机の場所には先客がいた。彼もプリントを取りに来たのだろう。そして同じようにプリントに手を伸ばし、月宮にも渡した]
(144) 2014/10/01(Wed) 21時半頃
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[一限目は居眠り……もとい、自分の座席と親睦を深めている間に過ぎ去っていった。気付けば寝ている割に赤点だけは回避しており、睡眠学習の賜物か裏でこっそり努力しているかは彼のみぞ知る。 休み時間になった途端、目を開き、のっそりと体を起こす。 チャイムと異なる音>>135に耳が向き、鬼門である職員室に取りに来いという言葉に盛大に顔を顰める。
成績は下から数えた方が早く、授業態度も悪い。更にあれこれ騒ぎを起こし、風紀の乱れまくった服装の神鬼を良く思わない教師も何人かいるからだ。
そんな時に一筋の光>>137が差し込み、顔を輝かせる。]
取りに行くとは素晴らしい心掛けだな、鳴人よ! あー、故あって俺は職員室には入りづらいから、頼む。
[猫耳を没収されては敵わない、と耳を掌で隠す。入る間だけでも外せば良いのだが、そんな単純なことにすら気付かない。]
その代わりと言ってはなんだが行く最中の護衛をしてやろう。
[席を立ち、飽戸の方へと歩み寄る。 仁科も連れ立つのなら一緒に、プリントを頼まれたなら大風呂に乗ったつもりでいるが良い!と間違った日本語を口走っただろう。]
(145) 2014/10/01(Wed) 21時半頃
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― 職員室・昼休み ―
[午前の授業を終え、次に職員室に戻ったのは昼休みだった。 ちょうど生徒の一人が机の上にあるプリントに手を伸ばしていたところだったか。>>126]
知樹、プリントを取りに来たのか。 そういえば、この間渡した秋の読書感想文コンールのお知らせはどうした? この間の図書委員会で渡しただろ。
[プリントつながりで、顧問をしている図書委員の通達の確認をしながら。>>136 机の上を見れば、休み時間の合間にプリントを取りに来た生徒もいたらしく、束が減っていたか。]
これから昼飯か、どこで食べるんだ? 昼休み寝過ごすなよ。
[まだ中身の入っているランチボックスを見やり、冗談交じりに付け加えた。*]
(146) 2014/10/01(Wed) 22時頃
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腹…?あっだいじょぶ、もうひいてきたし!日常茶飯事ってやつですねー アクト先輩こそお大事にっすよ?
[かけられた言葉>>53にそう返すが、本当はまだキリキリと胃が悲鳴をあげてた。…保健室が何と無くこわいのは内緒である。 ついでに悪戯っぽく返す。先輩もオッドアイだったりして!なんて想像してちょっとにやついた。 二人が天体観測の話題をしてるのに気づけば、うずうずとしながら何かを企んでいるのかニヤニヤと傍観していた。]
[アクトと別れ、アキと一緒に教室に向かう。 下らないことをあーだこーだ喋り続けるシオンに、しかし面倒くさがるわけでもなく付き合ってくれるこのクラスメイトを彼は中々気に入っていたりするのだ。 アクトの話題>>101になれば、あれ仲良しじゃないの?目をぱちくり。]
(147) 2014/10/01(Wed) 22時頃
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優しそう…うん、先輩が怖いのは顔だけだしな。森のくまさんみたいなもんだよ。大きいし。 なにより実家がすごい!美味い!また廃棄くれねぇかな〜…
[失礼な物言いは本人不在でも変わらず。この場合悪気がない分たちが悪い。 そうして説明しながらも、気づけばアクトの実家のケーキ屋に思いを馳せうっとりと手を組んでいた。 …ケーキ屋の息子が先輩にいる聞いて廃棄狙いで突撃かましたのは、はて、いつの事だったか。]
…お、おう。 えと、アキもそんな悪くないと思う、うん。
[美少年という言葉にむずかゆそうに頬をかく。 嫌と言うほど言われ慣れた言葉だが、アキに言われるのはそこまで嫌でなかった。 …ただ変に居心地がわるい。何か勘違いされてる気もするし。 逃げるように言った言葉はそれでも本心だったが、褒めべたなせいか彼らしくないゴニョゴニョとした物言いだった。 それから返事も聞かず話題を変えれば、また下らない話を続けるのだった。*]
(148) 2014/10/01(Wed) 22時頃
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……――ふうん。 なら、楽しみにしてる。ミケが見せてくれるのを、ね。 そうしたら、信じてもいいかもね。
――願いの力とやら。 [普段なら、 ここで『願って叶ったら苦労しない』なんて言う所だが。 もし、星の欠片が拾えたなら、見ておきたかったし。 その言葉も無碍にすることは出来ないのかもしれない。
微かな機械音の意味する所は分からず、 ただ、不思議そうに、上げられた口元を見。 天の星を掴むような素振りで、虚空が掴まれれば――、 何かを投げるようなモーションをぼう、っと眺め、
思わず、‟ソレ”を手で掴むが、 案の定、空っぽの手の中。 放り投げられたのは、運か、‟思い”か、それとも。 飽戸が来るまで、暫く手の中を見つめていた*]
(149) 2014/10/01(Wed) 22時頃
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―職員室―
……いますかね?
[先生も忙しいでしょうしと亀谷と共に職員室へ入る 世羅ももう来ていたようで茅葺先生の席に行く 亀谷からプリントを受け取り>>144]
……………。
[内容>>92に思わず真顔で固まってしまったのは仕方ないことだと思う]
(150) 2014/10/01(Wed) 22時頃
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─ 回想/>>173申し出後 ─
護衛な、そりゃ心強い。
[>>145申し出に答えたミケの調子に合わせて有り難やーと拝んでみる。
確かに今日は何があってもおかしくなさそうだが、飽戸自身己の火の粉を他人に降りかかるのは由としない性質だ。 有り難いと言いながらも、護衛として使うとかそんな考えはなかった]
おっと、今行きたいのは判るけど次移動教室よ。 だから行くのは二限目が終わってからな。
[職員室入りづらいと言いながらも、やる気に見えた級友には小さく笑ってそう告げた。
そして>>143と続くのだが、連れ立って職員室に行った者にはその場でプリントを渡しただろう]
(151) 2014/10/01(Wed) 22時頃
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[その後か、春吉と蛍斗も入ってきたのは。>>144>>150 プリントを取っていくのだけ確認して、固まったりしている各自の反応は深くは気にせずに。 手にしていた教材を机の隅に置けば。]
おう、二人も取りにきたのか。 俺はこれから食堂で昼飯がてらおばちゃん達に夕食の確認してくるから。
多少の騒ぎは目をつぶるが、くれぐれも怪我だけはするなよ。 例えば塀を飛び越えたり、な?
[春吉に朝のことを揶揄しつつ。]
(152) 2014/10/01(Wed) 22時頃
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― 一限終了後 ―
……――あー…、プリント…。 面倒だから、取ってきてよ。
[流れた放送の音>>135。 わざわざ職員室に行くのは、怠い。 小さく、面倒そうに呟いたあと、>>137隣人の声が向く。 これ幸い、とばかりに案の定その申し出を受ける――、 ―――もとい、押し付けたのだった。]
(153) 2014/10/01(Wed) 22時頃
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[蛍斗を見れば、思い出したようにぽんと手を打った。]
そうだ、蛍斗。保健委員だったよな。 保健室の鍵を念の為借りておくから、観測中気分悪くなった奴居たら頼むかもしれないがよろしくな。
それと本好きだったよな。 また秋の読書感想文コンクールあるんだ、よけりゃ参加してみてくれ。
[もし興味を持って概要を聞かれれば、図書委員である知樹の方を見ただろう。 そうしてさっさと昼食を摂りに職員室を出て行こうと。*]
(154) 2014/10/01(Wed) 22時頃
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―職員室―
…… [プリントを手に取る。 ちらりと文面(>>92)に目をやって、僅かに目を見開いて、二度見。]
あ。こんにちは。 [先生が来たのは、ちょうどその時だったか。]
…あ。はい。 [真面目に声をかけられ(>>146)、頷いた。 委員会の後、忘れ去ったプリント。誰かが自分の机へと届けてくれたのだろう。思って。]
昼、校舎裏で。 [人、いないから、食べた後邪魔されず昼寝ができる。 その思考を読んだかのような言葉にくぎを刺され、こくりとうなずいて、]
…うん。 [そうしていたら、クラスメイト二人もやってきて(>>144)、いつものようにぼんやりとした表情のままで頷いて、亀谷がプリントに手を伸ばし、月宮に渡すのを見た。]
(155) 2014/10/01(Wed) 22時頃
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―回想>>110― [あ、こんな風にも笑うんだ。
見た目は怖いけれども面白い人だな、と思いました。こんな風に明るい人って羨ましい。 ぼんやりと思っていると、先輩の会話のボールをキャッチし損ねる。 そんなことはよくあることで、駄目だなと思いながら曖昧な相づちでやり過ごす。
そうなんだ・・・、先輩は流星群見たことあるんだ・・・。いいなあ。僕も早く見たいなあ。 と思ったのは別れた後、教室に向かう途中くらいで。
一層楽しみな気持ちを募らせて、僕は一日のルーティンワークをこなしていくのでした。]
(156) 2014/10/01(Wed) 22時頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/01(Wed) 22時頃
抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/01(Wed) 22時頃
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―回想・裏門にて>>138― えっ!?
[仲良し?そう映ったのかなあ。あ、どうしよう。僕と仲良しだなんて先輩が気を悪くしてしまうかも・・・!]
違うよ、別にそんなんじゃ・・・! ただ、よく学校来るときに見かける先輩で。
[志恩くんが僕と眼帯の先輩を「仲良し」というもんだから、両手を広げて慌てて否定をする。ただ声は大きくなかったし、すごい勢いではしゃぐもんだから僕の声は届いていたかどうか・・・。 持ち物検査の話を振ればVサインをしながら上機嫌な志恩くんは本当に見ていて飽きなくて、僕はただただ感心していた。]
(157) 2014/10/01(Wed) 22時頃
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─ 現在/昼休みの教室 ─
[そのものずばり面倒と言い切った西須>>153。 昼休みに入るのと同時に、遅くなって悪かったとプリントを渡す。
ミケには職員室に出向いた際に、震えながら渡していた]
茅葺先生、こんな面白いプリント作成する人だったかね。
[ふむりと首を傾げながら、ちと西須の反応が気になって視線をちらちらしてみたり。
したら机の上に置いた弁当箱を肘で突いて落としたという、本日数度目のアンラッキー発生]
(158) 2014/10/01(Wed) 22時半頃
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[先生に声をかけられて>>154意識が現実に戻る]
……はい、気分が悪くなった人は任せてください。 私に出来ることならします。
読書感想文コンクール…参加したいですね。 お昼ごゆっくり。
[そう言って昼飯に行く先生を見送った]
(159) 2014/10/01(Wed) 22時半頃
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[ちなみ弁当箱は2 1.無事 2.弁当箱に亀裂たっぷり 3.中身も床に散乱しました]
(160) 2014/10/01(Wed) 22時半頃
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―教室に向かう途中― [賑やかな志恩くんの話題に耳を傾けながら、先輩の話題になれば>>147]
森のくまさん・・・
[ってどう返したらいいんだろう・・・。でも確かに熊は似合うかも・・・。 と考えながら頭の中で猫先輩と同じような熊耳をつけた飽戸先輩を思い浮かべ、ちょっと怖かったので慌ててそのイメージをかき消した。]
[アキも悪くない。 そう志恩くんが言ってくれるのはきっと慰めてくれてるんだろう。]
・・・そんなことないよ。僕なんて、暗いし、チビだし、どもるし・・・。
[志恩くんはものすごい勢いで励ましてくれた。でも僕はそんなことをさせたいわけじゃない。ごめんね。と謝ってまた別の話題を楽しんだ。 時折、別れの会話を思い出し>>156ながら。]
(161) 2014/10/01(Wed) 22時半頃
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