人狼議事


22 共犯者

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【人】 漂白工 ピッパ

[こっそり、こっそりと思ったのに
いきなり見つかった、しかも声の大きな人に]

 …――――

 ああ、少し肩が凝ったんだが 胸は問題じゃない
 へクター、そんな事ばかり言っているから
 いつまでも、独り身なんだぞ

 準備は、どうだろう
 終わったのかな、わからん
 私は、料理当番をさぼったからな

[だから少し声を小さく…――――
ああ、きっと彼には伝わらない
そんな未来が見えます]

(129) 2010/07/27(Tue) 21時半頃

【人】 靴磨き トニー

─ 広場の一隅 ─

そっかあ、ヴェスも知らないんだー。しょうがないなあ。

[勝手に期待をしておいて勝手にがっかりしている。
柔らかな物腰のランタン造りの青年を馬鹿にしているようにも見えるが、本人にはそのつもりは全くなくて]

あ、ねえねえ、ニール?

[通りすがりの肉屋に、同じ事を尋ねようと同じ調子で声をかけた。]

(130) 2010/07/27(Tue) 21時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/07/27(Tue) 21時半頃


【人】 肉屋 ニール

…ソフィアが?
ほおー、そうだったのか。
いや、幼い頃から変わらないな、あの子は。

[ ヴェスパタインの言葉に驚いたように答え
 愛しいものを見るような目で過ぎ去る少女の背中を見つめた
 不機嫌な声(>>124)が返って来ると禿頭をさする ]

……そういうモンかもしれんな。
かと言って一生独身を貫くつもりでもないだろ?
ま、いつの間にか収まるところに収まる、そういうもんさ。

[ 腕を組んで苦笑い ]

(131) 2010/07/27(Tue) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

―広場へ続く道―

[見かけた彼はどうやらへろへろなようだった。
大丈夫?とあんまり心配していない様子で見上げた。一つ年下の相手だ]

いいの。僕は今行ってきたから。
っていうか、結構ごたごたしてたよ?記者さんが何かね、村長の事でね、パピヨンさんと色々話してて……

――そだ。

テッドは知ってる?村に来た記者さんの事。イギリス人らしいんだけどさ。

[首を傾げて問いかける]

(132) 2010/07/27(Tue) 21時半頃

【人】 若者 テッド

―広場へ続く道―

大丈夫じゃない、大丈夫じゃない。
親方はあいかわらずえげつないぜ……

[いつものようにオスカー>>132に愚痴をいう。
 あんまり心配されないのもいつものことだった]

そーか、いーのか。
ごたごた? 記者? なんだそりゃ。

[問いかけには初耳だとばかりに髪と同じブラウンの瞳を見開いた]

イギリス人の記者がこんな辺鄙な村に何のようなんだ?

(133) 2010/07/27(Tue) 21時半頃

【人】 肉屋 ニール

[ 一段低いところからかかった声に口角をあげる ]

おう、どうした坊主。
今日は何か採って来たか?
こないだの兎は美味かったか。

(134) 2010/07/27(Tue) 21時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

― 広場 ―

[木陰でぼんやりと佇んでいれば婚礼衣装を手にしたソフィアの
嬉しそうに微笑む貌が見えた。
表情の薄い娘の目許がほんのりと和み薄い笑みが浮かぶ。
祭よりも彼女の様子に心惹かれるのは憧れがあったから]

……しあわせそう。

[独り言ちて彼女が過ぎ去るのを見送る。
ゆるく瞬けば浮かんだ微かな表情も消えて
変わらぬ様子で祭の準備に勤しむ村人たちの姿を眺めるだけ]

(135) 2010/07/27(Tue) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

もう独立してもいいんじゃないの?テッド、一人でも結構やれてるんじゃ……

[親方への愚痴には、こちらもいつも通り適当に無責任な言葉を返した。
聞き返して来るテッドの様子に、これは事情を知らないのかと判断して]

そうそう。記者さん。イアンって人。
なんかねえ、村の祭に興味があるんだってさ。伝統とか神事とか、そういうの好きらしくって。学者かなって思ったんだけど、普通に新聞の記者みたいだよ。

[ちょっとだけ得意げに説明した]

でもねー、アルフレッドさんがもう死んじゃってる事とか知らなかったらしくて。
それ関連かどうか知らないんだけどさ、パピヨンさんとちょっとごたごたやっててね。

[広場を時折振り返りつつ、そんな説明を]

(136) 2010/07/27(Tue) 22時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

周囲を見てると一生ひとりっぽい人ばかり思い浮かぶのが不思議なところですね。

[幾つかすぐに思い浮かぶ顔の誰をとっても今のソフィアのようになる気がしない。]

いっそ村から出ることも考えた方がいいんですかね。
ま、それはそれとして。

[明るい想像にたどり着きそうにない話題を無理矢理転換する。]

そういえば村長さんが呼んだっていう記者さんの話は聞いたことありました?

(137) 2010/07/27(Tue) 22時頃

【人】 若者 テッド

―広場へ続く道―

独立ー?! んなもん親方に聞かれてみろ。
ゲンコツで殴られるんだぞ!

[無責任なオスカー>>136にあわててきょろきょろと周囲を確認する。
 親方の姿は見えないことにほっと息をついて。

 それから広場でのことを説明されると、へーほーへー、と相槌を打った]

新聞記者かあ。
でもんな新聞に載るような祭じゃないよなあ?

へー、そうなんか。
パピヨンさんも、村長死んでからなんかいろいろ大変そうだよなあ。

[村長の死にまつわる噂なんかも思い返してちょっと同情してみる]

んでオスカーは広場の手伝いはおわったんだ?

(138) 2010/07/27(Tue) 22時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/07/27(Tue) 22時頃


【人】 靴磨き トニー

ウサギ?うんうん、こないだシチューにしてもらった。旨かったよ。あんがと。

[先日、罠にかけた鳥を持って行った返礼に貰った肉の話がでて。教会に厄介になっているので、ウサギは色々な意味で有り難い。一瞬脳裏は、温かくて美味だった過日の夕餉の記憶で一杯になる。]

あ、パピヨンが行っちゃう……。
そうだ。ウサギの話じゃなくてー。
パピヨンがさあ、この辺の人じゃない人となんか話してるんだよな。何の話なんだろ?ニールは知ってる?

[立ち去る村長の未亡人の姿を見て、さっきの疑問を思い出した。]

(139) 2010/07/27(Tue) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

―広場へ続く道―

立ち上がれテッドー。
今こそ決断の時だー。
……なんちゃって。

[周囲を見回すテッドの様子に、ちょっと悪い事言っちゃったかなとこっそり反省した]

うん。
僕もそう思ったんだけどね。何か伝承がうんぬんとか言われちゃってさ……

[パピヨンの話には頷いて同意する。
あんまり村長の死については深入りしない方が良いんだろうなとか思っていたから――記者がどこまで突っ込むのかは地味に気になっていた]

えーっとね。
終わったって言うか、逃げ出して来たっていうか……
うん、行くならどうぞ、僕は止めない。

[頷いて一歩横にずれた]

(140) 2010/07/27(Tue) 22時頃

【人】 肉屋 ニール

伴侶を探して村を出る、か。
ばあさんが何と言うか、だな、お前さんとこは……

[ キラリと眼が光る ]

村長が。記者を?
……いや、俺は知らないな。
そうか、さっきの客人はそういうことだったのか。
……何か考えがあったんだろうが、よりによって祭にあわせてとは……うーん。

[ また禿頭をさする ]

(141) 2010/07/27(Tue) 22時頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/07/27(Tue) 22時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

取材の話。

[何とはなしに聞こえていたトニーの声にぽつりと返事を返す。]

各国の伝統を記事にするとか。
この村だけを取材しているわけではないみたいですけど…。
此処が1つ目とは言ってましたね。

(142) 2010/07/27(Tue) 22時頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2010/07/27(Tue) 22時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/27(Tue) 22時半頃


【人】 若者 テッド

―広場へ続く道―

なんちゃってじゃねえよっ。
相変わらず他人事だと軽くいうよなあ。

[はぁ、とオスカー>>140に肩を落とす。
 反省したことはわからなくても、いつものことだからとさらりと流して。
 つづく広場での話しにふむふむと頷きつつ、記者がなにを書きにきたのか、ちょっとわくわくしている。
 決まりきったような村の日常を壊すかもしれない存在を思って]

伝承……なんか親方がいってたよーな気もする。

[だがしかし。テッドが詳しく覚えているはずもなくて思い出そうとして首をひねるだけだった。
 広場から逃げ出したというオスカーに「お前もか」というような視線を向け]

俺も逃げたい。逃げ出したい。

――けど、それが親方にばれたときを思うとおぉぉぉ……

[頭を抱えて苦悩した]

(143) 2010/07/27(Tue) 22時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

言ったら反対はされると思います…。
この村の年寄りは妙に外へ行くのを嫌がりますよね。
ちょっと不思議です。

[こくりと首を傾げます。]

ニールさんも聞いていないんですね。
じゃあ、本当に村長さんの独断なんでしょうか。
「祭」の取材に協力するって言ったらしいです、
パピヨンさんがどうするかわかりませんけど…。

(144) 2010/07/27(Tue) 22時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ トニーの小生意気な口振りに苦笑しつつ、新聞記者の話題に耳を傾けている。
 ソフィアへの婚礼祝いの話は途切れたままだ。]

(145) 2010/07/27(Tue) 22時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/07/27(Tue) 22時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/07/27(Tue) 22時半頃


【人】 墓荒らし へクター

>>129
「いつまでも独り身なんだぞ」「なんだぞ…」「なんだぞ…」

ぐっ……。
ピ…ピッパ…。
い、痛い所突いてくるじゃねえの。

ちくしょおおお!!
なんで俺の魅力に気付かねえかなあ!

[ピッパの料理当番サボりの件に反応するより、独り身という言葉にダメージを受けたようだ。軽口のつもりが思わぬカウンターを受けた形になった。
少し困ったような顔に見えるピッパを後にして、気を取り直してイアンの所へふらふらと向かった。]

(146) 2010/07/27(Tue) 22時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/07/27(Tue) 22時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

ソフィアへのお祝いにランタン作った・・んですか・・・?

[やや意外そうな色を目にのせて問いかけてみる。
あまりそういうことをしないタイプと思っていたのだ。
ミッシェルの偏見にすぎないことではあるのですが。]

(147) 2010/07/27(Tue) 22時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/27(Tue) 22時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/27(Tue) 22時半頃


【人】 肉屋 ニール

そういうことでな。
俺も何も知らないんだよ。

[ トニーが近くにいたら、頭を少し乱暴に撫でた ]

年寄りには年寄りにしかわからん事情があるんだろうさ…
……そういえば、記者とやらのことは年寄り連中の許可を得た上での話なのかね?

[ 顎鬚を親指でこすって眉を顰めた ]

(148) 2010/07/27(Tue) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

親方さんなら知ってるんじゃないの?
僕はねー。お祭りよりもソフィアの結婚式って思ってるから。どっちが楽しいかって話になったらね。

[逃げ出したいと思いつつ逃げ出せなさそうな知人の姿がちょっと胸に来た。
……大変だなあ、と思った]

……広場まで送って行ってあげようか。
それくらいなら出来るよ。うん。

[そして、そう申し出ていた。気がついたら]

(149) 2010/07/27(Tue) 22時半頃

肉屋 ニールは、墓荒らし へクターの叫びに少し驚いて視線を移した。

2010/07/27(Tue) 22時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[娘はくるりとスカートを翻した。
人の多い場所に少しだけ苦手意識がある。
元々人見知りする方ということもあり
隣に祖母が居ない現状が何だか落ち着かない]

――…やっぱり帰ろう、かな。

[今度は思考を音にしてみせた。
祭の準備の進み具合を確かめる為に再度辺りを見回す。
こく、と頷くような仕草をして広場を離れようとすれば
何やら男の声>>146が響き、娘はぱちぱちと瞬きした]

(150) 2010/07/27(Tue) 22時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 こんなことを聞いていいのか分かりませんが……

[ ミッシェルの言葉>>114が耳に入ったか、躊躇いがちに切り出す。
 勇を奮ってと言うか、長年の疑問を口に出してみたような感じだ。]

 何故、そんなによその人を入れたがらないのでしょう。
 いや、私の故郷もそんなに開けてはいなかったので、どこの田舎も似たようなものかも知れませんが……

[ その先は尻すぼみに消えた。]

(151) 2010/07/27(Tue) 22時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 いえ、ランタンじゃあないんですけど、ね。
 ちょっと、作ってみたもので。

[ 意外そうなミッシェルの目線>>147に、たじろぎながら言い訳じみた説明を返す。]

(152) 2010/07/27(Tue) 22時半頃

【人】 漂白工 ピッパ


 …――――

 だから、デリカシーがないからだろう
 女の子の目の前で、胸が重いとか言うからだ

[ショックを受けたみたい
ふらふら、どこかに歩いてる

顔が悪いとか、性格が悪いとかは思わないんだけどさ
普通、胸の話とかしないよね
水商売の、姉さん相手じゃないんだからさ]

 もう少し女心と言うものを理解したなら
 悪い奴じゃ、ないんだがな

[まぁ、私も悪いんだけどさ
女らしい仕草なんか、何一つしないんだから]

(153) 2010/07/27(Tue) 22時半頃

【人】 若者 テッド

んじゃあ、あとで親方に詳しく聞くか。
あ、あー、そうだったな、ソフィアの結婚式もあったんだなあ……

[あこがれてたのに、と肩を落として呟く。
 広場まで一緒に来てくれるという心優しい友人の言葉>>149にほろりとほだされた]

うう、感謝するぜオスカー……

[そしてできればそのまま準備にも巻き込んでやれ、と単純に考えている]

(154) 2010/07/27(Tue) 22時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/07/27(Tue) 22時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/07/27(Tue) 22時半頃


【人】 双生児 オスカー

お、御傷心……
まあねー、ソフィア可愛いしね。人気あるしね。

[気を落とさないで、とぽんぽんと落とされた肩を叩こうと。
何かとっても感謝してくれちゃっている様子。悪い気はしなくて]

よし、じゃあ戻ろうか。

[また適当にずらかればいいやとか考えながら、広場へと戻る]

― →広場へ―

(155) 2010/07/27(Tue) 23時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

田舎で余所の人に偏見がある場所は多いと思うけど、ウチはそれと少し違う気はしますね…。

[改めて問われると何故なのか明確な答えを出すことができない。
他所から来た人を受け入れないわけではない。
現に村出身でない人間は住んでいる。
しかし、信用しないというより外から来る人を恐れているともとれる態度を顕著に出すのは不思議なことだ。
この村はずっと平穏無事で病気や戦災に晒されたこともないはずなのに。]

(156) 2010/07/27(Tue) 23時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/27(Tue) 23時頃


【人】 記者 イアン

>>120
そうですか……
なんだか村に突然お邪魔する形になってすみません。

[ぺこぺことお辞儀をする姿は、紳士の国の男というよりも、極東の国に棲まうという人間の仕草に近いかもしれない。]

えっ……あ、はい。「東屋敷」ですね。
その…お世話になります。
ご迷惑をおかけしないよう気をつけます……
一通り見て回ったら、お邪魔致しますので。

[ゆっくりと微笑み、寡婦を見送った。]

(157) 2010/07/27(Tue) 23時頃

【人】 若者 テッド

―道→広場―
[>>155肩をたたいて慰められた。
 ありがと、と返しながら、戻ろうかというオスカーに頷き]

広場の準備がもうおわってるといいけどなあ。

[希望というよりはおろかな夢を見つつ、広場へと向かい。

 着々と準備の進んでいる広場は、けれどまだ完成とは行かなかったよう]

ちえ、まだおわってないかー……

[はあ、と広場の様子を見てため息をついた]

(158) 2010/07/27(Tue) 23時頃

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