3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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せんせ、…
[ スティーブンの姿 笑みは消えて ]
(@137) 2010/02/28(Sun) 23時半頃
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――お前 ……、
だった、のか。……そう、か。
[声が、重なる。 バーナバスのぽろりと零した一言には、 にらみを利かすような気配があったか。]
(*305) 2010/02/28(Sun) 23時半頃
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サイモン……。
何故、それを映すのです。 ケイト。
二人に見せて、何を。
[笑みの消えたケイトを、じっと見た]
(1162) 2010/03/01(Mon) 00時頃
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カメラは無事さ、ベッドで寝てるよ。
[空きベッドの上に乗るカメラを指す。]
そっ……か、写真撮ってなかったなぁ。 あは、だから元気でなかったのかもね。
[ベッドから身を乗り出し、一眼レフへと手を伸ばす。 膝の上に乗せ、つるりとそれを撫でた。]
ジェーさんはまだおっさんじゃないってば。 ……気をつけてね。
[からからと笑い、手を振る後姿に視線を送る。 何事もなければいいと、無意識にカメラを強く握った。]
(1163) 2010/03/01(Mon) 00時頃
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え、え、お嬢さんたちって? にゃんにゃんって、 ……何よ、それーっ?
[ドナルドの言葉を聞いて驚きのあまり、場違いとも言える大声をあげてしまう。
瞼を塞ぐ手が離れれば、目撃するのは太腿を絡ませ、蠱惑的な表情でマーゴに迫るピッパの姿で。 それはある意味、屍体を発見するよりも衝撃的だったかもしれない]
マーゴ……。マクレーンさん……。何、してるの?
[目を瞠り絶句する顔は、赤くなっていた]
(1164) 2010/03/01(Mon) 00時頃
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[ペロリ 赤くとがった実を舐めた。 片方の胸を揉みしだきながら、チロチロと舌で嬲る]
・・・マーゴ
下の方…感じ始めてる? あたしの太ももが湿ってきて 熱いんだけど?
[マーゴの両足に挟まれた足をぐいっと押し上げた]
(1165) 2010/03/01(Mon) 00時頃
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そういや、知らんな。誰だ?
[やけにバカ呼ばわりするやつぁ]
見に行くか。
(*306) 2010/03/01(Mon) 00時頃
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可愛いおっさんになればいいよ。 その顔じゃ、無理だろうけど。
[軽口に返された一言にはまた軽口。]
…… ん。そう。
[おっさんと王子様の遣り取りには苦笑する気配。]
(*307) 2010/03/01(Mon) 00時頃
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用務員 バーナバスは、自分の血をだいぶ吸ってから、北棟二階に上っていく。
2010/03/01(Mon) 00時頃
生徒会執行部 ラルフは、紐 ジェレミーに話の続きを促した。(通常の促し)
2010/03/01(Mon) 00時頃
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ああ、そうだ。
ケイトは 自分の居場所を、知らない よ。
[見つけられれば、一番なのだろうか。]
(*308) 2010/03/01(Mon) 00時頃
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─北棟階段・1-2階踊り場─
なん……
…サイモン、こんな。どう、して… [一歩、後ずさる。 スティーブンの声が聞こえたが、反応する余裕はない。 内側の憑き物が呼応する。嘲笑っている。]
ケイト、
…お前が、ケイト……――
[紅玉の眸を、薄紫は、睨んだ。]
(1166) 2010/03/01(Mon) 00時頃
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風紀委員 ディーンは、シーツにくるまれたままもそりと身動ぎ、小さく呻いた。
2010/03/01(Mon) 00時頃
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―― 保健室 ⇒ 体育館脇 ――
[南棟の西を通って体育館へ向かう。 途中、廊下に蠢く死者を見て]
……………。
[ラルフの先ほどの説明を思い出して、目を細めた。 彼らは、選ばれなかったのか。さっきまで、生きていたのか]
[その動きから逃れながら、眉間に皺が寄る]
[疲れたようにため息ついて、体育館入り口のスケッチブックを拾った後、ふと人の気配がして脇にまわった]
………せんせ?
[よもや、ノープランの自分が見つけるとは。 目を丸くして、意外そうな声]
(1167) 2010/03/01(Mon) 00時頃
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サイモンは?って 聞かれたから教えたのよ?
[ 足元に広がる影は 肉塊となり果て こと切れた サイモンが あって ]
せんせ も、気になるでしょ。
(@138) 2010/03/01(Mon) 00時頃
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そうか、知らないのか……。
[自分の遺体の居場所を知らない女子高生の霊]
[なぜか嫌な想像しかできない。]
(*309) 2010/03/01(Mon) 00時頃
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あら? いつから覗いてたの?
[クスリと笑ってドナルドを振り返る]
今 あたしマーゴといいことしてるの ねぇ マーゴ みつかちゃったよ
[そういってさらに敏感な部分に刺激を与えた]
(1168) 2010/03/01(Mon) 00時頃
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……好きにしたらいい。
[見に来る、と謂う言葉には不機嫌さの残滓が残る]
――知らない? ……自分のことなのに、
知らないのか。
[――どうして。] [知らない?]
……「本当の自分」 ……「遺体」 を しらない?
(*310) 2010/03/01(Mon) 00時頃
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─北棟階段・1-2階踊り場─
……先生、も……。
[呼ばれるフルネームに、掠れた声を上げる。 サイモンを見たセシルの様子に、大丈夫か、と問うよりも先に聞こえたケイトの言葉>>@138]
……確かに、聞いたけどっ! やり方ってもん、あんだろっ!
[掻き立てられていた苛立ちが、弾け。 それは、怒鳴り声となって、迸った]
(1169) 2010/03/01(Mon) 00時頃
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なぁに?
[ セシルに名を呼ばれ 薄紫で睨まれて ] [ 緋色は にたりと笑みを返して ]
[ セシルに向けて腕を伸ばし 指を 振れば ]
[ ぼこっ ] [ ぼ た り ]
[ 赤黒い 闇 ][ 否、 血が ][セシルに降りかかる]
もっと 好かれて いいのよ?
(@139) 2010/03/01(Mon) 00時頃
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[サイモンの姿、それは、見るに耐えないもので。目を伏せた]
……何故、そんな事に。 やはりサイモンはもう。
ケイト、確かに気になります。ですが……その姿で見せずともよいでしょう。 そんな姿になってまで、見せられて。
[ケイトを見る目に、浮かぶのは、怒り]
(1170) 2010/03/01(Mon) 00時頃
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[ラルフの笑顔の提案>>1159に手を挙げ]
あっ、私が残ろうか? まだあんまり身体本調子じゃない……し
[途中まで言いかけ、ディーンのシーツの下が気になった。 それでも本調子でないのは確かで]
……いや、まずいかな。
[挙げた手を下ろし、がしがしと髪を梳いた。]
(1171) 2010/03/01(Mon) 00時頃
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文芸部 ケイトは、びしゃりと 血が跳ねる音を周囲で聞いた
2010/03/01(Mon) 00時頃
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[ドナルドの声>>1158が聞こえ、 これでピッパの攻めもおさまるかと安心したのもつかのま、 執拗に愛撫は続き、]
お願い…、もう、やめて。 [小さな声で懇願した。]
私じゃあなたのこと満足させられない…。
(1172) 2010/03/01(Mon) 00時頃
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ああ、気をつけて。
[メアリーを気遣ってみたり茶化したりした、そんな人が発って。]
……そう、だね。 まだちょっとのこってる人も必要か。
今まで歩き回りすぎたから、残ってる方が良いのかな。
[二人が行くのならそれで、そうでなければ出るつもりで。 どちらにせよマーゴを待つ人だって必要だと思いそう告げて**]
(1173) 2010/03/01(Mon) 00時頃
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― 北棟階段・1-2階踊り場 ―
[階段を上ると、不穏な空気が広がっている。 それは、言わずもがな、ケイトのショーだった。
さっきのことを思い出す。 血の匂いもまた思い出してしまう。]
(1174) 2010/03/01(Mon) 00時頃
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文芸部 ケイトは、 くすくすと そして 哂う
2010/03/01(Mon) 00時頃
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―保健室― AHAHAHA!!
俺はオツムめっきり弱いからな。 ギリギリやっちまうかもしれないが、野生の本能で逃げるから大丈夫だ。 だから先生の事は頼むぜ。 おっさんの立っての願いだからな。
[必要以上の軽い物言いといつもの笑顔]
(1175) 2010/03/01(Mon) 00時頃
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…え?
[>>1167 不意に掛けられた声にびくり、と見上げた。]
ジェレミー君、どうしたの。 こんなところで。
[こんな所 に座っているのは自分の方だったのだけれど。 ハンカチを仕舞えば壁に手を付き立ち上がって、教師の顔を作った。 血に塗れたシャツや、首の傷跡は薄闇の中でも気付かれるだろうか、わからない]
(1176) 2010/03/01(Mon) 00時頃
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教えてあげたのに
どうしてそんな風に言われるの?
[ あかぐろい海の中 ] [ それに染まらずに 少女は佇む ]
あそぼうよ。
あそぼ。
(@140) 2010/03/01(Mon) 00時頃
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−北棟 階段踊り場− [>>@135ケイトの言葉に、セシルを見る。]
君、も。
[>>1154立ち上がる姿に頷き。 >>1155また増えた人影に。制止は間に合わなかったようで。舌打つ。]
スティーブン先生、も 残ってたんだ。
[すぐに、先生だからあの時間はそうだろう。と思う。]
ケイト ……!!
[>>@139血の雨を降らせるケイトを 呼ぶ。止めろ、と。]
(1177) 2010/03/01(Mon) 00時頃
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― 南棟東1F廊下 ―
[キャロライナの両目を塞ぐ手を離したのは、場違いに響いた大声の所為でなく。行為に熱中しているフィリッパを止めるために、手が必要だったからだ。 伸ばしかけた途中、フィリッパが振りかえる。]
フィリッパ、どうも、同意の上じゃねぇみたいだが? 悪りぃけど、見ちまった以上、同意じゃねぇなら、止めねぇとならんわけよ。
[マーゴの小さな懇願が耳に届く。 フィリッパの身体をマーゴから離そうと、伸ばしかけていた手をフィリッパの肩へと。]
(1178) 2010/03/01(Mon) 00時頃
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理事長の孫 グロリアは、飼育委員 フィリップくんのこえをふと、思い出す
2010/03/01(Mon) 00時頃
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[>>1164キャロライナにはニコリと笑って見られていることにお構いなしに]
ねぇ、マーゴ キャロライナが何してるか教えて欲しいって
教えてあげたら?
[耳元に息をかける]
(1179) 2010/03/01(Mon) 00時頃
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─北棟階段・1-2階踊り場>>@139─
―――…
[口元を押さえた手を握り締め、睨みつける。 ケイトの、制服は自分たちの代の制服では、ない。 それが、酷く引っかかる。 その指先が此方を向いた。]
お前、 ――いい加減に、しろ。 ……こんなことして、何にな… ッ
[首に、頬に、腕に、 ぼたり ぼたり と 赤が 落ち 言葉が途切れた。]
っ …好か、え、ぁ
[血だ。両手を確認した眸の焦点が 一瞬ぶれる。]
(1180) 2010/03/01(Mon) 00時頃
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うん?
[蓑虫状になってるところから呻く声が聞こえた気がして振り向いて。]
……僕のジャージ、貸した方が早いかな。
[遠い目をしながら、保健室にいるメンバーに聞いた。
このまま目を覚ましたら、取りに言っても手後れだろうな、 と思ったのもある。
選択肢がなければジャージとジェレミーが出していた消毒液をベッドの端の方に置くつもり。]
[必要以上の軽さ>>1175に半眼になってしまった。]
(1181) 2010/03/01(Mon) 00時頃
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