人狼議事


55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】

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【人】 墓守 ヨーランダ

[ずっと服の裾を掴んでいた手を離すと、小走りでヤニクの前へ。振り返ると、暗い雰囲気を飛ばすように笑う]

この通りほとんど治ったし、笑えるし、普通に話せてる自覚だってある。
嬉しいって思ったのも、久しぶりだった。
ヤニクにも会えたし、人を好きだって思えた。

[それでもまだ、これだけ明るく振る舞えるのはヤニクの前だけなのだけど]

好きだってこぼした時は、だから、すげー焦ったよ。

(107) kazanemind 2011/07/07(Thu) 23時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[ガリッと氷を噛み砕く音にドキリと心臓が高鳴る]

ケホッ…!
ス、スイッチ?!

[驚いた瞬間水が気管に入ってしまい少し咽る。
生理的な苦しさからか、それとも目の前の彼に何かを期待しているのか
僅かに視界が揺らいだ。]

せ、責任て…!
どう、すれ…ばっ…!

[一歩、また一歩と近づいてくるノックスから、逃げられない
――逃げるつもりもない。]

わから、ない、から……教えてくれ、ますか…?

[ぞくりと背中に走る電流を、少し心地いいとすら感じながら、自らの下で唇を湿らせた]

(108) putidevi 2011/07/07(Thu) 23時頃

【人】 道案内 ノックス

[どうやらペラジーにもスイッチが入った様子。
上手く喋れなくなってきている彼女の肩を、とん、と軽く押してベッドに押し倒した]

教えて、ねえ…?

[至近距離の顔と顔。もう少しで唇同士が触れそうだ]

…じゃあ今回は、特別に教えてあげようか。

[けれど男は顔を離し、唇は彼女の右耳元へ。
そのまま冷えた舌で、ペラジーの耳を外側から徐々に犯していく。
男の右手は、彼女の左耳周辺の髪を梳く様に撫でる。ゆっくりと、その指先だけで]

(109) notus 2011/07/07(Thu) 23時半頃

ホリーは、ノックスの頭を撫でた。

VF-19F 2011/07/07(Thu) 23時半頃


ノックスは、ホリーに撫でられた。わーい!(ごろごろ)

notus 2011/07/07(Thu) 23時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[ホリーの笑みを見た瞬間、体中に電撃が走った。
もちろん普段のホリーも可愛いと思っているのだが、笑顔のホリーは輝いているように見えた。
改めて、彼女のためならばなんだって出来ると思った。]

そういえば、ホリーの好きな食べ物って何だっけ。
今日はホリーの好きなものが食べたい気分だ。

[火加減や味付けはまだ勝手が分からないので、材料をきったりするのを手伝うつもりだ。
それでも、怪我をしてホリーに心配を掛けてしまうかもしれない。

ホリーのスケッチブックの変化は知る由もなかった。]

(110) Bydo 2011/07/07(Thu) 23時半頃

【人】 若者 テッド

[>>68>>69>>70]
[思っていたよりも……いや、想像することだってほとんどなかった……彼女のこんなときの声は、とても耳に甘かった。それが嬉しくて、そしてもっと声が聞きたくて、つい、つい、行為の終着点を忘れてしまっていた。名前を呼ばれて口付けて、離れたときの声に]

……ん。

[小さく声を出して頷いて、綺麗なほうの指で彼女の熱い頬を撫でて、髪を軽く梳いた。]

ね、ゾーイ。
愛してるよ。

[そう、言って、……]

(111) syurunei 2011/07/07(Thu) 23時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

ふぁっ…?

[とん、と軽く押されただけなのに、ベッドに沈む身体、反射的に目を閉じ、再び開くとすぐそこにノックスの顔。触れそうな唇がもどかしくて、このまま顔を上げたらキスしてくれるんだろうか、なんて考えてしまう]

教えて、くれるん、スか…?

[緊張と興奮で上手く呂律が回らない。まだ、何もされてないのに――]

ふ、ぁう…ッ!

[じゅく、っと右耳に粘着質な音が聞こえて思わず声を上げてしまった]

な、え…っ…や…っんん…

[右耳に完全に意識を持って行かれたかと思うと反対の耳の辺りを優しく撫でられる。
ただ、舐められているだけ、撫でられているだけなのに、びくびくと身体が跳ねてしまって]

や、ノックス、さ……みみ、ばっか…り…はぅ…ッ!

[抗議しようとしても、遅い来る快感に勝てない―]

(112) putidevi 2011/07/08(Fri) 00時頃

【人】 双生児 ホリー

好きな食べ物……。
……野菜の冷製スープ。
ビシソワーズとか……じゃがいも以外でも好き……。

[好きな物が食べたいと言われるとこくりと頷いて、必要な材料を取り出しラルフには玉ねぎをみじん切りにするよう頼むが、指を切ったらしい様子には慌てて]

だ、大丈夫……?
痛い?

[ラルフの手を取って指に吸い付いたりおろおろするばかり

暫く後に野菜尽くしな料理を食卓に並べて二人で食事をする、手を怪我したラルフにあーんと食べさせてあげようと試みたりしつつ]

……ラルフ、後で、また僕の絵見てくれる?

[食事が終わってから彼にスケッチブックの話を振って、色鉛筆で色をつけた事などを話すだろう]

(113) VF-19F 2011/07/08(Fri) 00時頃

ペラジーは、ノクペラだって純愛だもん………………たぶん!

putidevi 2011/07/08(Fri) 00時頃


小鈴は、正座

leaf 2011/07/08(Fri) 00時頃


【人】 花売り メアリー

 あたしも同じだもの。
 鈴とね、キスしただけで幸せになれるし。

 今の顔、すごくかわいい、もの。
 あたしだけが見れる愛しい鈴の顔――。

 それに、感じてくれて嬉しい。

[>>104頬を上気させ恥ずかしがる鈴に微笑む。
鈴の言葉にはいやらしいなんて思わないと言うように、
ゆるく首を振る。]

 もっとね、鈴と深く結ばれたいなっ。
 
[キスで溶け合うだけでなく、
より深く鈴と溶け合いたい、鈴との強い絆を結びたい。]

(114) mayumayu 2011/07/08(Fri) 00時頃

【人】 花売り メアリー

[指で濡れた花びらをほぐすように愛撫する。
羞恥を鈴が感じているのは分っていたので、
メアリーの小悪魔な部分がざわめき、

鈴の反応が見たくて、水音を生じさせたりもした。]

 鈴っ――…。
 好き、だよ。

 あたしは鈴が、世界で一番大好きだよ。

[甘く囁き、蜜に導かれるように指を鈴の中にいれた。
鈴を上気し潤んだ表情で見詰め、首筋に口付ける。

とくんとくんと高鳴る鼓動。

身体は緩やかに鈴の下半身へと移動し、
咲き乱れた花園の真珠を見つければ、愛おしそうに口付け。
親指で押さえるように刺激した。]

(115) mayumayu 2011/07/08(Fri) 00時頃

【人】 道案内 ノックス

…イヤ?

[震える彼女に体を密着させながら、耳元で、微かな声で尋ねる]

じゃあ、こっちの方がイイの?

[熱の戻ってきた舌で、彼女の耳の縁を一舐めした後。彼女の髪に遊ばせていた右手が下の方へと移動する。
辿りついた先は、服の裾]

…柔らかいね、ペラジーは。

[そのまま手を、彼女の服に忍ばせて行き。
上着とは別の布の感触に到達する]

こっちは、もっと柔らかいかなー?

[既に知っているくせに、わざとらしく言う。
男の指先は、彼女の胸の下に潜り込み、包み込むように優しく揉みしだく]

(116) notus 2011/07/08(Fri) 00時頃

【人】 小娘 ゾーイ

[>>111痛い――と、最初に感じた。
 小さくつぶやけば、まぶたに口づけを落とされて。
 …それでも、テッドの背中にまわした手で、爪痕を付けてしまうくらいには。
 そのまま耐えていれば、唇に口付けられて]

…あ…
テッド…あのね…、
痛い、けど。
あたし、幸せ、だよ。

[体中、全部で、彼を感じている、気がした。
 そのあとはもう、名前を呼んで、呼び返して、

  そして
          意識を、手放した]

(117) しふぉん 2011/07/08(Fri) 00時頃

【人】 流浪者 ペラジー

だ、だって…!!

[だって、から続く言葉を探すけれど、頭の中はほぼ真っ白に近くて、ただもぐもぐと言い淀む]

んっ…

[耳からノックスの唇が離れると、濡れたそこに外気が触れて少しひやりとする]

ふ、ふはっ、くすぐった…あ……っ!

[ノックスの右手が脇腹の辺りを掠めただろうか、くすぐったさに声が漏れる。しかしすぐ与えられる快感にきゅっと力が入り]

ノックスさん…イジワル…っス…ぅん…

[直に触れられると先ほどよりも少し大きな声が出て、右手の甲で口元を押さえた。]

(118) putidevi 2011/07/08(Fri) 00時半頃

【人】 町娘 小鈴

……ん…わたしも…だよ?

[私も、メアリーと深く、強く結ばれたい。
それが小鈴の想いだった>>114
観念し、メアリーの手を、花園へと導く。
既に蜜を滴らせていた花弁は、メアリーの指が触れると、簡単に花開く>115。
響く水音に、思わず顔を緩く両手で覆って隠す。
しかし、ふと目に入ったメアリーの表情に、それがわざとだと気づくと、少し拗ねたように瞳に涙を浮かべて睨んだ]

いじ…わ、るぅ…!

[抗議の声を上げるも、紡がれる言の葉に、すぐに表情はほころんで]

…ずるい…いま、そんなこといわれたら…はぁぅ…ん…!
……わたしも…せかいで、いちばんあいしてるのぉ…。

[愛しさと切なさがあふれ、自然と言葉が零れ落ちた。
首筋に落とされる口付けに返すように、小鈴も必死でメアリーの細い首筋に花弁を作る。
やがてメアリーの身体がツ…と銀糸をひいてはなれ、自身の下肢へとたどり着く]

(119) leaf 2011/07/08(Fri) 00時半頃

【人】 町娘 小鈴

…ッ…!!?

[メアリーの唇が、芽へと口づけする。
月並みな表現ではあるが、まさに電撃のような快感。
想像以上の感覚に、悲鳴にならない悲鳴を上げ、腰を跳ね上げた]

あ、あ…んぅ…ぅぁ…ふにゃぅ…ぅんんん…!

[続く、じわじわと押さえるような愛撫。
断続的な低周波のような快感に、蕩けた鳴き声をあげる。
透明な蜜が、泉の奥から溢れ出る。
強すぎる快感に、思わず少し腰を引いてしまうほどだった。
それでも、完全にそれから逃れることはせず、なにかを期待するような瞳でメアリーを見つめた]

めあ…りぃ…いっしょに…。
…わたしも…めありに、してあげたい…。

[声を震わせ、嬌声にまみれながら、なんとかそれだけの言葉を吐き出した。
しかし、快楽によって常のように紡ぐことの叶わなかったその言の葉を、すぐにメアリーは理解できただろうか?]

(120) leaf 2011/07/08(Fri) 00時半頃

小鈴は、どういうことなの

leaf 2011/07/08(Fri) 00時半頃


【人】 道案内 ノックス

んー、そんなにイジワルかなあ、僕?
イジワルって言うのは…こう言うのなんじゃなーい?

[ペラジーの細い見た目に反して、大きな双丘の片方を片手で覆えば、少し力を入れて握って。
もう片方の空いている手で、彼女の口元を押さえているその手を掴み、退かす]

…痛いのは、お好みじゃないかなー?

[少々歪む胸の弾力を楽しみながら、男はペラジーの上に乗って嗤い、問う。
そして掴んだ手を解放すれば、その手が次に向かう場所は――]

ホンッ…ト、ペラジーって厭らしいね。
正直なのはイイことだけど、もう濡れちゃってるー?

…ほら、ね?

[ペラジーの秘部を衣服の上から押せば、返ってきたのは肌の弾力だけではない、水質的な弾力と、音]

ペラジー…次は何を教えてほしいの?

(121) notus 2011/07/08(Fri) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

そか、ホリーは野菜が好きなんだな。

[宴会ではサラダしか思い浮かばなかったので、次の機会にはもっと色々もっていけるようにしたいと思った。]

みじん切りか、それくらいならお安い御用だ。

[と、意気込んでみたはいいものの指を切ってしまった。]

これくらいなら平気だよ。
怪我よりもホリーに心配させちゃったことが辛いかな……

[指に吸い付くホリーの頭をなでながら、心配させてしまったことを詫びる。

大した怪我ではないし少し恥ずかしかったが、おとなしくホリーに食べさせてもらうことにする。
しばらく会話を楽しみつつ食事をした。]

色がついたんだ。
それは見るのがすごく楽しみだよ。

[ホリーの心にも色がついたような気がして嬉しかった。]

(122) Bydo 2011/07/08(Fri) 00時半頃

【人】 花売り メアリー

[>>119両手で顔を覆い隠す様に、
ついで、拗ねたような表情を浮かべる鈴。

鈴のそんな表情を感じると、
あたしだけの鈴と実感し、妖しいときめきさえ覚えそう。]

 ――… あ、うれしいぃ……。
 ……はぁ、……っん…。

 すごい、…どうにかなりそう。

[鈴が必死になって、首筋に花を咲かせる行為に酔う。
メアリーの花も十分なほど蜜を溢れさせ、
身体はもっと鈴と愛し合いたいと疼く。] 

(123) mayumayu 2011/07/08(Fri) 01時頃

【人】 花売り メアリー

[>>120 悲鳴にならない声を上げ、
腰を跳ねる鈴の唇から洩れる、快楽の声。

鈴が感じるのを感じれば、身体の奥の疼きはより強く。]

 うん、鈴といっしょに……。
 あたしも気持ちよくなりたい、なっ。

 嬉しい――。

[鈴の、してあげたいの言葉にきゅんとする。

共に快楽の頂に向かい、
ただ、何時までもたゆたうような幸せに包まれたい、と。

鈴を濡れた瞳が誘うように見詰め、
愛してと、彼女の手を自らの蕩けた身体に導いた。]

(124) mayumayu 2011/07/08(Fri) 01時頃

【人】 双生児 ホリー

[食事の後、ラルフにスケッチブックを見せて一つ一つ描いた時のことを思い出せる範囲で話ているものの、途中からはまだ何も描いていない空白のページになって]

……ラルフ、空見よう。
今夜は七夕、きっとお星様綺麗。

[ラルフには何かを隠すように見えてしまっただろうか、彼の背を押しながら二人でベランダに出て星を眺める

ラルフとベランダに向かう際にポケットからヒラリと落ちる短冊には『スケッチブックの最後のページ』とだけ書かれていた]

(125) VF-19F 2011/07/08(Fri) 01時頃

【人】 双生児 ホリー

―スケッチブック―

[二人でベランダに出た際に吹き込む風に煽られてパラパラとページが捲れる
そうして開かれた最後のページには結婚式の絵が描かれていて、花嫁も花婿も倖せそうな笑顔を浮かべていた**]

(126) VF-19F 2011/07/08(Fri) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[何気なく振った話題。それに対して返ってきた答え。
初めは彼がその話題を振られたが故に無理に答えようとしているのではないかと思った。
しかし言葉を紡ぎ続けるヨーランダに、その想いをひとつひとつ拾い上げようと、じっと立ち止まって聴く。

服の裾を引っ張られる力に存在を感じながら、少し後ろにいるヨーランダの方は見ず、遠くに視線を飛ばした]

(127) zunpo 2011/07/08(Fri) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[――人の顔を見ない、ロクに話せない、過度な反応。

何があったか、そんな事には触れずにただ引き上げようと、このまま崩れさせまいと、そう思って接した。
彼を作り上げてきた悲しいもの。それをひとつひとつ追って積み上げていっている今でもその事に後悔はない。
躊躇いがあっては、今のような関係にはならなかったかもしれない。

それでも、愛するひとの、守りたいひとの過去は少し重くのしかかる。
過去に戻れたら。そんな馬鹿げた考えが脳裏を過る]

(……ちげェよ。今だ、いま)

[ヨーランダはその重荷を背負い続けてきた。それを少しでも今、自分に渡してしまえばいい。

そう思ってただ聴き続ける]

(128) zunpo 2011/07/08(Fri) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[話が途切れ、背中の気配が動いて、滞る山の暗闇と夜空で埋まる視界をさっと白い姿が埋めた。

笑顔だ、笑顔だけれど、それはどこか、星あかりにはかない。

何か消え入りそうな不安を感じて手でヨーランダの頭を引き寄せた。
頭越しに前を見つめて、顔は見ない。

見せない]

(129) zunpo 2011/07/08(Fri) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[しばらく胸の中にその体温を感じて人心地がつけば、手は頭の上に乗せたまま軽く頭をなぜ、顔を覗いた]

頑張ったな。
これからァ、独りでしょい込むんじゃねェぞ。

俺が、いてやるんだからな。

[そういってニヤリと*笑った*]

(130) zunpo 2011/07/08(Fri) 01時頃

【人】 流浪者 ペラジー

い、じわる…じゃ、ない…っスかぁ…
……っあ?!

[再び意地悪だ、と告げると強い力で胸をぐっと掴まれ、息をのむ。―痛いのはお好みじゃない?―
そう聞かれながら力を込められる掌から、熱が伝わる。]

痛い…っス…よ…っ

[でも――それだけじゃない]

え、ウソ、濡れてなん、か………あ、……うぅ

[静かな部屋には僅かな音も隠せない。痛いと思うのに、恥ずかしいと思うのに、淫らに濡れてしまう自分自身…羞恥心に顔が熱くなる。]

つぎ……次は……その…ノックス、さんが、気持ち良くなる、方法を…その……

[ベッドに横たわったままで自分の衣服に手をかけて、上着を脱ぐ。熱くて、もう、変になりそうだ。]

教えて、ください…アタシばっかり、きもちぃ、のは…
や、です。

(131) putidevi 2011/07/08(Fri) 01時頃

【人】 若者 テッド

[……初めての行為は刺激が強すぎたから、無理をさせてしまったのかもしれない。気絶してしまったゾーイの体をタオルで優しく綺麗にしてから、今さらそう考える。]

……可愛かったなぁ

[眠った人に服を着せたりできるほど器用ではなく、裸同士で布団の中。寒い季節でもないのに、暖めるように包み込んだ。ゾーイが起きたらすぐに一緒にお風呂に入ろうと思っていた……のに、なんだか眠い。]

おやすみゾーイ、また明日。

[そう呟いて目をつむる。……そういえばジェラートを忘れていたな、今度一緒に食べに行こう。頭が良い愛犬はきっと彼女を覚えているから、一緒に散歩に行こう。カッコいい服も選んで貰わないと。たまには彼女に付き合って本も読もう。小難しい本。]

[山歩きの時は、毎日近況をメールしよう。そして一週間以内には絶対に帰ろう。]

[考えるうちに夢を見る。ゾーイと手をつないでいる、ただそれだけの夢。でも不思議なのは、可愛い彼女の向こう側。なぜだかもう1つ、小さな小さなてのひらが*あって*……]

(132) syurunei 2011/07/08(Fri) 01時頃

【人】 町娘 小鈴

ん…ぅん…がん…ばる…。

[メアリーによって与えられる、背筋を駆け抜ける寒気のような快楽>>124
そんな中で、必死になって身体を動かし、導かれるままにメアリーの身体に触れる。
彼女の身体も、すでに小鈴と同じようにすっかり上気していた。
つたないながらも、その旨を、彼女の花弁をなで上げ、指を食い込ませる。
傷つけないように…しかし、しっかりとメアリーが感じられるようにと、途切れがちながらも懸命に愛撫した]

(133) leaf 2011/07/08(Fri) 01時頃

【人】 町娘 小鈴

ん…あは…メアリも…とろとろ…だね?
メアリー…ぁ…めあ…!
…めありーも…きもちい…?
わたしは…も…なにがにゃんだか……わから、なく、ぅ…なって…!

[メアリーの愛撫に少しなれてきたのか、彼女への愛撫をしながらも、自身の身体を這うメアリーの手にあわせ、小さく身体をゆすり始めていた。
なにかが身体の芯に凝縮されはじめていた。
メアリーが気持ちよさそうに声を上げたなら、うれしそうに頬をほころばせ、少しずつ少しずつ、彼女の弱いポイントを探っていく。
それでも、やはりメアリーに一日の長があるようで、彼女ほどは上手く行かないだろう]

(134) leaf 2011/07/08(Fri) 01時頃

【人】 道案内 ノックス

[上着を脱ぎ捨てた彼女に手を伸ばし、男は下着に手を掛けて、それらも全て脱がす]

僕が気持ちよくなる方法?
そんなの…君がよぉく知ってるんじゃないの、ペラジー?

[笑っては、間延びさせて焦らす。男も彼女の上で服を脱ぎ捨てて]

ペラジーの此処で、

[一糸纏わぬ姿になったペラジーの秘部に直接触れる。
一度男を受け入れたソコからは、最初の時よりも粘度の高い潤いに満たされていて。
すんなりと、男の指を受け入れた]

僕をイかせて御覧――?

[解き解す様に、指を細かく揺らしながら彼女の中に侵入させていく。
時に指先を折り曲げ、時に反らしながら、奥へ、奥へ――]

(135) notus 2011/07/08(Fri) 01時頃

【人】 小娘 ゾーイ

[知らない場所、だった。
 きっと、家の中。自分はテーブルで、パソコンを立ち上げて、仕事の最中。その向かい側には彼が居て、なぜか絵本を開いている。
 何子供っぽいもの読んでるの、と言おうとして、さらにとなりをみた]

え?

[その自分の声で目が覚める。はっと我にかえれば、なにも着ていなくて、眠る前のコトを思い出す。
 ずき、と下腹がきしんで思わず顔をしかめた。
 となりを見れば…やっぱり子供みたいだなあという顔で眠っている彼が。すごく、穏やかな表情、だった。]

どんな夢、みてるのよ。

[自分の夢だったらいいな、と少しだけ思った。
 頭をさらさらと撫でると、また少し眠くなって、もう一度ベッドに倒れ込む。
 額にそっと口付けて]

おやすみ。

[また静かに眠りにつく。願わくば、さっきの夢の続きを。そして、その夢が、正夢になることを*願って*]

(136) しふぉん 2011/07/08(Fri) 01時半頃

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