283 突然キャラソンを歌い出す村2
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――夜・校門前――
[クラウザーは、許鼓とふたり、馬に跨っていた。 そのせいか、はっきりと見える。美貌で通っているいけ好かない英会話講師の、本当の姿が。 乗っている馬すら、今生のものではないことが。
間に合ったのか、間に合わなかったのか。 それすらもわからないまま、俺はクラウザー剛士のその姿を、見上げていた。 見下ろすその姿と、目線が合う**]
(116) 2018/09/21(Fri) 02時頃
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やっぱあれ、『首無し』か…
[今この街に居る首無しは、あの教師しか 男は知らない。目の前のおもんもそうだろう。]
あんな事して、一体何の目的なんだろうな。 この霧じゃあ何するにも好都合だろうけど。
[特に教師の名は上げず、そう考えるように口を開く]
(117) 2018/09/21(Fri) 02時頃
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アーサーは、こころに話の続きを促した。
2018/09/21(Fri) 02時頃
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♪
はい こちら店内の 花咲心です 現在 九尾塚市全域 ますます霧が深まるばかり 風邪も流行っておりますので寒暖差にはご注意下さい
さてさて うわさのラーメンとご対面 湯気と共に芳しい香りが漂って参ります
まずは スープをレンゲで一口 やさしい塩気と暖かさが喉を流れて行きます
お次は麺を すする すする これはどうしたことか 止まらない 止まらない
最後のお楽しみを口にした時どうなってしまうのでしょうか? それでは 油揚げを食べてみましょう
(118) 2018/09/21(Fri) 02時頃
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あ……れ?
[気づいたときには、麺もスープも油揚げも消えていた。 それほどまでに夢中だったのだ。 ただ、心にとっては郷愁を感じさせるというよりも新鮮さを感じさせる味だったようだ]
(119) 2018/09/21(Fri) 02時頃
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シンイチは、おもんにアンコールした。
2018/09/21(Fri) 02時頃
シンイチは、アーサーにアンコールした。
2018/09/21(Fri) 02時頃
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そ、そうなんですか? それじゃあ、ナッちゃん呪われてたり……。 ほ、他に何か『首無し』について知ってます?
[そんな言葉に惑わされ(>>106)、おろおろとスマートフォンを握ったり。 ナツミのスマートフォンが壊れている事を思い出して、頭を抱えたり]
(120) 2018/09/21(Fri) 02時頃
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それ以外にねェだろ?あの金切り声。
……あァ? さァ、何がしてぇかはしらねェがよ。 奴さんには奴さんの用事があるンだろうサ。
まあでも、さっきそこんとこ……あの屋根らへん。 跳んでくのが見えてよオ。
[花咲心もあっというまにラーメンを完食している。 おもんは空を指さしながら>>117]
女連れっぽかったな。シシシ。 ナツミは大丈夫かねェ?
[と、心にイジワルな冗談のように言うのだ。本当にナツミが攫われているとは知らず。]
(121) 2018/09/21(Fri) 02時頃
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[>>102 なっちゃん、と名前が出るのに、少し眉根を寄せる。
あいつが「首無し」を見た? …「首無し」は見られるのを嫌うのでは無かったか…?
そこまで考えて、僅かに首を振る。 知ったことか。あいつがどうなろうとどうでもいい。 そう言った。そう思った。
…心に空いた僅かな穴が疼くような。 形容しがたい感覚に、そっと手を握る。]
(122) 2018/09/21(Fri) 02時頃
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だ、大丈夫ですか!?
[突如咳き込んだ男(>>110)。 己が猫を撫でたせいで、目の前の男が咳き込んだなどとは露程も思わない。 驚きでアーサーの首に指が食い込み、少し絞めてしまったりなどした]
(123) 2018/09/21(Fri) 02時頃
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……どこ行くんですか。 生徒に手出すのは、即警察案件ですけど。
[>>113警察にどうにかできることとも思えないが、とりあえず教師に効果がありそうな言葉を選んでみた。 スマホを取り出し、110を押しておく。かけるつもりはなくて、現時点では脅しのつもり。
怖いか怖くないかで言えば、なぜかあまり怖くはない。 ただ、取れる手段もこんなことだけだ。 危害を加えようとでもされたら、あっさり倒れる。]
(124) 2018/09/21(Fri) 02時頃
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えっ、もうイヤ…………
[呻き声とも似つかない声で洩らすと、ナツミは美しい毛並みの馬に乗せられる]
(125) 2018/09/21(Fri) 02時頃
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知ってるが――
[そいつが誰であるかも。]
そいつを教えるわけにゃいかねェこともある。 なンせ姿を見られるのも嫌いなヤツについて 色々喋っちゃ、アタシが呪われるかもしンねェや。
シシシシ。なァんて、 ……マ、いけ好かねェ野郎だが 首無し様にも事情があるみてェさ。
[どうにも勝てなく妬ましい、あの野郎の必死な顔を思い出して、付け加えることには]
あァ、そうサな。 首無し様は、『魔女』てヤツを探してるみてぇだよ。
(126) 2018/09/21(Fri) 02時頃
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>>123
ぐっえ゛、い゛っ、
[食い込んだ指。共有される拘束感。 思わず蛙のような濁った声を上げる]
まって、はな、離して離して 絞まって、
ねこねこねこ、ねこが
[飼い主として猫を心配する様にも見えなくも無いが、 慌てる様はひどく無様であった。]
(127) 2018/09/21(Fri) 02時頃
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ほ、ほんとですか!? それは、どっちの方に行きましたか!? お願いです、浦島くん……教えて下さい!
[立ち上がって、冗談めかして話すおもん(>>121)に向けて頭を下げる。 そうしてから、縋るような目を向けた]
(128) 2018/09/21(Fri) 02時頃
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♪ねぇお願い その手を離して 貴方はアタシの探してた 白馬の王子さまなんかじゃない
(129) 2018/09/21(Fri) 02時頃
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[花咲の縋るような目に、浦島は軽く首を傾げて]
アタシゃ、あの『首無し』にも縁がある。 助けられたところも、チョットはある。
……アンタが興味本位で奴さんのこと 根ほり葉ほり暴いてよォ。 奴さんが生きづれェ思いをさせられンのは チョイとアタシの義理にゃあ反する。
呑めるかェ?
(130) 2018/09/21(Fri) 02時頃
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♪貴方のぬかるんだ情熱(こころ)では アタシの手綱(キモチ)引くこと出来ない 芝(ターフ)にもっと向き合って 自分に
(131) 2018/09/21(Fri) 02時半頃
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あっ、そうですね。 浦島くんに、迷惑をかけてしまうところでした。 すみませんでした。
[その言葉(>>126)をそのまま素直に受け取って、謝罪する]
『魔女』を……? それじゃあ、『魔女』が見つかればナッちゃんは助かるかも……?
[付け加えられた言葉に反応して、そんな希望的観測を口にした]
(132) 2018/09/21(Fri) 02時半頃
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女連れ?
[>>121 おもんの言葉を反復して首をかしげる。 あの男が、屋根なんてルートで女を連れる…? 疑問が沸くが、少なくとも人間との付き合いではないのは確実だ。…心の隅、嫌な予感がじわりと沸く。]
[スマートフォンを握っては、 頭を抱えたりするこころの様に今度こそ眉根を寄せる。]
…連絡、とれないのかい? [>>126「魔女。」 ―――ふいに思い出す。 あの男はナツミに何と言っていた?>>2:98]
(133) 2018/09/21(Fri) 02時半頃
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ああっ、ごめんね!アーサーちゃん!!
[飼い主に指摘され(>>127)、慌てて手を緩める。 謝りながら、優しく優しく撫でた]
(134) 2018/09/21(Fri) 02時半頃
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―――首無し、「ナツミを迎えに行く」って、
[思わず席を立った。 倒れたいすが、がたん、と音を上げて地面に転がる。
どうして忘れていたんだ。 誰が伝えてやるものかと、記憶の端に追い込んだ自分の迂闊さに握る力が強くなる。]
(135) 2018/09/21(Fri) 02時半頃
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アーサーは、こころに撫でられる手つきにまた静かに悶えている………。
2018/09/21(Fri) 02時半頃
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や、八磨くん……!
[苦しそうな声でナツミはケンマに助けを求める。(>>124)]
(136) 2018/09/21(Fri) 02時半頃
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おもんは、アーサー(人間体)を心底キモくおもっている。
2018/09/21(Fri) 02時半頃
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― 夕刻頃 / レンのアパート ―
(ヒッ、)
[土下座していて見えないが、心が近付いてきた>>46のを 気配で感じると身が竦んでしまう。 これからどんな風に叱られるのだろう、と99%の恐怖と 1%の期待でどきどきしていたが、肩に手を乗せられ、]
[浴びせられたそれは、救済の歌だった。>>47]
(137) 2018/09/21(Fri) 02時半頃
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♪(合いの手・コーラス)
あたしがおろかでしたこころさま さいわいなるかな こころのきよきもの そのひとはかみをみん…
♪
[真一同様>>70、その間頭をあげられない。]
(138) 2018/09/21(Fri) 02時半頃
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こころ先輩……その、ごめんなさい。
[強く抱きしめられ>>48、心の温もりを感じる。 隣の真一の方へと視線をやれば>>71目が合いもした。]
[挿し込まれた単語>>49の物騒さに気付けなかったのは、 真一とセイカの経験値の差だ。 いずれにしても後の煉獄は避けられそうにない>>72>>75 ので、果たしてどちらの方が幸せなのかはわからない。**]
(139) 2018/09/21(Fri) 02時半頃
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♪ ねぇどうかな この手を取ってよ 俺は君の探してた 白馬の王子様なんかじゃないけど
せめて柔らかい土の上なら 暴れる手綱(オモイ)に振り回されずに カラダそっと抱きしめるよ 傍に
[許鼓の歌うフレーズに同調するように歌い重ねると、両腕を広げて伸ばす。 受け止めるから飛び込んでこいと言わんばかりに、許鼓のダイブを待った。]
(140) 2018/09/21(Fri) 02時半頃
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― 夜 / 九尾塚学園近隣 ―
[一度解散して帰宅した後、一度帰宅したセイカは数日前の 夜に徘徊した時と同じ装備>>2:179で夜道を歩いていた。 浦島にラーメンを奢ってもらうためだ。>>6:407 言葉の通りに「学校の近場」へとこうやってやってきた 訳である。 心にも伝えていたので>>6:411、もしかしたら彼女も近くに いるのかもしれなかった。]
――? また、霧……
[奇しくもあの夜と同じ様に、外は霧に包まれている。 視界が悪い中、それでも学校までの道のりに迷うはずも 無く特に気にはせずに向かっていたのだが、]
(141) 2018/09/21(Fri) 02時半頃
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[その金切り声を、聞いた。>>17 そして――]
[霧の中、空に見たのは学校の方へと飛んでいく何か。>>24]
(142) 2018/09/21(Fri) 02時半頃
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シシシシ。いやに素直じゃねェか、お嬢ちゃん。
[人間のくせに。>>132]
……?さア、わからねェが。 必死になって探してるンだから、 そいつが見つからなくて今も必死なンだろうサ。 見つけてやりゃ、取引くらいにゃ応じてくれるかもな。
(143) 2018/09/21(Fri) 02時半頃
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♪
Alerm ? Alert ! 今夜はまだまだ眠れない!
白日の下 走って飛んで 上がって落ちた 夕陽に照らされ 駆け付け 拳を振るった
Happening だらけの長い一日 残されていたのはとんだ Surprise !
こんな充実した今日だもの こんな騒々しい霧夜だもの Emergency ! 何も起こらない筈がない!
(144) 2018/09/21(Fri) 02時半頃
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さあこの夜に駆け出せ少女 体力絞り尽くした今日だけど 気力ゲージ まだ少しは残ってる いざこの夜に駆け出せ少女 カロリー燃やし尽くした今日だから 夜食のラーメン 寝る前だって遅くない
毒を食らわば皿までって言うから 最後まで走れ Dash ! in this crazy night...
(145) 2018/09/21(Fri) 02時半頃
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