61 Brother Complex Maniax
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テッド、行儀が悪い。
[フォーク咥えた弟に注意ひとつ]
何のため? 見つけてもらうためだろう?
[本当に、最初はただそんな単純なことだった筈。 犯人側の思惑をさらりと零し]
……ひどい罰だな。
[>>107ベネットが言う話し合いの内容に、思わず身震いひとつ。 ただではないが、許されるかもしれないらしいのには 困ったような顔のまま、でも少し口元が綻んだ。 全員に背を向けられる事はないようだと思うと 少しだけ、重い口を開きかけたのだけど]
(109) 2011/08/29(Mon) 00時半頃
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……犯人だけが悪いわけじゃない。
[ロビンの言葉に>>108またむっつりと口を閉じた**]
(110) 2011/08/29(Mon) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/08/29(Mon) 01時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/08/29(Mon) 01時頃
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[二重跳びは59(0..100)x1回ぐらいまでにしておいたほうが……とか完全にずれたことを考えていたら行儀が悪いと注意された]
はあい。
[いつの間にか最後の一切れになっていたパンケーキを口に運んでからフォークを置いた]
見つけて貰うために隠す。 それって要するにゲームってこと?
……随分大事になっちゃったけど。
[ゲームだったら尚更わからないと口篭る。 ここまで話が大きくなる前に、ネタばらしをしてしまえばよかったのにと。 そして、……犯人の目的まで断言してしまう様子に、やっぱりラルフが犯人なのだろうなと思っていた。
ただ、理由はゲームでいいとして……望みが本人の口から出てこない。 どうしたものかと、冷めた紅茶に口をつけながら考えた*]
(111) 2011/08/29(Mon) 01時頃
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>>106
その"欲深さ"のために、お菓子を隠したの?
[つまり、この騒動を起こしたのか]
……ラルフ兄ぃは、さ。 テッドとロビンにこんな表情をさせてまでも…… その願いを、叶えたいの?
反省部屋のみんなの状況は分からないけど、 みんなも笑顔で居られている訳じゃないよね。多分。
兄さん自身は、それで幸せ……なのかな……。
[理解したい。歩み寄りたい。 でも思考の壁にぶつかり、中々進めない]
(112) 2011/08/29(Mon) 01時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/29(Mon) 01時頃
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[俺はラルフ兄さんがむっつりするさまを見れば苦笑する。 まるで、子供だなぁ、と。]
犯人だけが、というよりも 犯人は悪くない、っていいたいみたいです……
けど、むしろ、他に原因があるなら、なおさら 話してくれないとわかりません。 話を聞いて、言い分がそうであるなら、 僕に悪いところがあるなら謝ります。 けれど、何も知らないで、 そう言われても、僕にはわかりません。
……話さずに、そうなって欲しいというのは 子供の言い分です。 [俺の言い方は堅苦しいのだろうなぁ、と嘆息一つ。]
(113) 2011/08/29(Mon) 01時頃
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[テッドとの対話の途中、 ラルフが犯人側の思考を漏らすのには気付くけれど]
ゲームのつもりだったんだ。 ……兄弟みんなで宝探しゲーム、みたいな感じかな。
[テッドと同じく、尚更分からなくなった。 そして改めて自分の望みを考える。 何だろう、何があるだろう。そう、沢山ありすぎて。 それにそんな我侭言ったら皆に――……]
[皆に、嫌われてしまうかもしれない。 それは時々湧き出す感情。 だから口を噤む。感情に嘘をつき、微笑んでしまう]
(114) 2011/08/29(Mon) 01時頃
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物探しのはずが、犯人探しにシフトするのが そもそも、予想外、だったんでしょうかね。
[テオと、ベネット兄さんと、 そしてラルフ兄さんの言葉をつなぐ。 そういった形状が浮かび上がる。] 犯人探しも、反省部屋云々も 隠した人は想定していなかった。 ただ、予想外に転がった段階でいわなかった理由は、 ちょっと、まだ推測できませんが……
[俺は、出来る限り感情を廃して考える。]
(115) 2011/08/29(Mon) 01時半頃
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そうなのかも、しれないね。 ……俺も本当によく分かってないんだけど。
[冷静に聞こえる弟の声に、 まだ使っていないフォークを置いて]
転がった段階で言わなかった理由。 段階の途中で別の目的に摩り替わってしまって、 止める必要がないと思ったから、とか。
そこにラルフ兄ぃの"願い"がある……?
[ラルフには聞こえないよう、考え呟く。 近くにいるロビンには聞こえるかもしれないが]
(116) 2011/08/29(Mon) 01時半頃
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ベネットは、紅茶をごくり
2011/08/29(Mon) 01時半頃
ベネットは、紅茶をごくり
2011/08/29(Mon) 01時半頃
ベネットは、冷めているのに美味しいことに、密かに感動した。
2011/08/29(Mon) 01時半頃
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……ゲームなら、楽しませるための企画だから 悪役は理不尽に感じる……? 自分が企画したのではなく、 とても楽しませようとしているのをそばで見ていて 企画が壊れたことに憤りも、ある……?
[俺は、皿を手に立ったまま、感情面は 正直ベネット兄さんにパスしたい、とってもパスしたい、と 子守は苦手だ俺は、と思いながら。 ベネット兄さんの呟きが聞ければ また、一つ考え込む。]
………大事なものは、閉じ込めたい、と、 そんな発想を持っていたけど……
[現状拗ねるように黙ってしまったラルフ兄さんを見て そんな呟きをポツリ。]
(117) 2011/08/29(Mon) 01時半頃
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……大事なものを、閉じ込めたい。
《――ずっとずっと一緒にいたい》
だから、物探しの方向性が変わっても、止めなかった。
《その気持ちは一度も伝えないままだけど》
……ラルフ兄ぃは怖いのかな。 その気持ちを俺たちに、明かすことが、……。
[重なるのは昔の自分? それとも今? ロビンの呟きに、無意識に呟きで返事をして]
(118) 2011/08/29(Mon) 02時頃
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……何故、ラルフ兄さんは、自分から ヴィー兄さんを追い立てる行動をとったのかな…… [ベネット兄さんのつぶやきに、 冷めたパンケーキの表面を見ながら考える。]
…………伝えて、届かないことは……こわい。 届くと、信じられなければ……なおさら。 [ずっと、一緒にいたいと思った。 俺は、テオに気づかれないようにその横顔を見ながら。 ラルフ兄さんのことを口にしているようで、 それは、俺自身のことだった。]
………そして、今回のことで、 糾弾され、嫌われるかもとも思った、のかな。 そういう立ちばになってしまったから、なおさら怖い……
……許さないことや、嫌うことと 怒る事は、違う、のにな…………
(119) 2011/08/29(Mon) 02時頃
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[ロビンとの応酬で自分の気持ちも思い出す。 やはり、ラルフ兄ぃは怖いのだろうか。 "願い"を"望み"を明かしてしまえば、 その内容で、兄弟たちが離れていくとでも思っているのか]
……もしそうなら。 ラルフ兄ぃってどうしようもない馬鹿だよ……ほんと。
[つまり自分だって、同じ立場だ。 それならば兄に伝えるべきことが、ひとつある。 ロビンの声を聞きながら]
そうだよね。嫌うのと、怒ることは違う。
[はぁ、と幾度目かのため息をつく。 今まで呟いたのも想像も、全て推測に過ぎないけれど]
(120) 2011/08/29(Mon) 02時半頃
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………ヴィー兄さんが言ってた。 ”俺達は切っても切れない縁がある。 これは死んでも皆を繋ぐものだ。”って
………
[ふと思い出したのは、それに続く言葉 ”試してみればいいんだよ。 何もしないままで怖いなんて言われてもな。 付き合うぞ?”]
……本当、話さないと、話してくれないと、わからないね…… ラルフ兄さんもだけど、俺も、本当、馬鹿…… 信じてもらえないことって、こんなにさびしいんだ……
[いくつため機が重なっただろうか。 推測から勝手な妄想かもしれないけれど。]
(121) 2011/08/29(Mon) 03時頃
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>>121
切っても切れない縁かぁ。 なんだか呪いっぽいけど。……あるのかもしれない。
あったら、いいね。
[くすりと微笑う。それは茶化すものではなく]
……ため息つきすぎると、幸せが逃げるよ?
[自分棚上げで。ロビンの頭に触れようと、手を伸ばす。 避けられなければ、ぽふりとだけ。 ラルフは、テッドは、どんな表情をしているだろう]
(122) 2011/08/29(Mon) 03時頃
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[ふいに、カップを掴み、紅茶を一気に飲み干して。 すぅと息を吸い込むと纏まらない思考のまま、 飾り気も何も考えずに、笑顔も忘れて、口を開いた]
―――― よく、聞いて。一度しか言わないから。
(123) 2011/08/29(Mon) 03時頃
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俺は、ラルフ兄ぃが好きだよ。 ロビンも好きだし、テッドも好きだし、皆、大好き。
[どれほどの勇気を絞ればいいのだろう。 でも今は伝えなくてはと、手を握り締め]
(124) 2011/08/29(Mon) 03時頃
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あってほしい……あるって、信じたい。
[ベネット兄さんの笑み方がなんだか珍しくて 俺も目を細める。 まだ、信じる、とまでは言い切れない 自分の弱さが悔しいけれど]
………ベネット兄さんこそ。
[たちっぱなしの俺に手を伸ばすから、 俺はその手が届きやすいように一度座りなおす。 差し入れるにしても冷め切ったものより 新しいものの方がいいだろうし。]
……この話し合い自体も、試されているのかな。 もし、そうなら、馬鹿って怒りながら 右ストレートで殴ったあと、抱きしめたいな*
(125) 2011/08/29(Mon) 03時頃
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ロビンは、席について、ベネット兄さんの言葉を黙って聞く*
2011/08/29(Mon) 03時頃
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俺はラルフ兄ぃが犯人と確信してる。 それに対して、怒りも悲しみも、もちろんあるけど。でも。
だけど、好きな気持ちに変わり無い。 さっき俺の怪我を心配してくれた時、……嬉しかったから。
嫌いになれるはずなんて、ない。
[目線を合わせられない。 でも最後のこの言葉だけは、前を見て]
(126) 2011/08/29(Mon) 03時頃
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兄さんの"望み"を聞かせてよ。 それを受け入れられるって、無責任な約束は出来ない。 でも俺は、知りたいと思ってる。
あの文面を書いたなら、これは義務じゃないの? ラルフ兄ぃ、約束を破ったら怒ったことあるでしょ?
だから教えて。
ラルフ兄ぃの"望み"は、なに?
[いつの間にか立ち上がっていた。 話す内容も、順番も、支離滅裂もいいところだけれど どうか伝わって欲しい、そう願いながら**]
(127) 2011/08/29(Mon) 03時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/08/29(Mon) 03時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/08/29(Mon) 03時半頃
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[二人の話を聞きながら、ラルフの顔を見る。 黙りこんでしまったラルフは、二人の話を聞いてどんな表情をしただろうか――。
ロビンが自分の横顔を見ていることには、気づかなかった、でも。 耳に届くロビンの言葉には覚えがあった。]
切っても切れない縁……うん、あるある。 なんたって俺たちは家族……兄弟なんだからさ。
[にひひ、と笑う。 ロビンを撫でるベネットの手を、微笑ましげに見ていた]
(128) 2011/08/29(Mon) 08時頃
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[その後は席についたロビンと一緒に、ベネットの言葉を真剣に聞いていた。 立ち上がるベネットと共にラルフに視線を向ける。
どうか、話してほしいと*願いながら*]
(129) 2011/08/29(Mon) 08時頃
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[口を閉じた。 犯人。 その言葉自体に篭る敵意は、やはり面と向かって受け入れたくないもの。 >>111大事になったもともとのゲーム 頷いて>>112ベネットに視線をむけながら紅茶を一口]
…………
[願いは叶わない。 手に入らないなら、壊してしまえばいいと思ったなんて。 言えるはずもなく黙ったまま >>113ロビンの苦笑いを見て、眉間に皺を寄せる]
俺たちを犯人にしたのは、お前たちだろう。 [短く、呟いた。 ”犯人”になる予定じゃなかった。 ただ、皆がお菓子探しより犯人探しをし始めたから 反省部屋だなんていい出したから 予定は変わって、歪んだ望みが出てきてしまった]
(130) 2011/08/29(Mon) 08時半頃
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[>>114>>115現状を考えている様子の二人。 少し焦げたパンケーキは、生クリームもシロップもかけず バターだけで食べた]
ベネット、お前は賢いな。
[>>116口を閉ざした自分の願いを考える弟に呟き >>117ロビンの言葉に今度は頷いておいた]
ロビンも。 そこまで予想できるなら、俺の願いなんて 言わずともわかるだろう。
許さないこと、嫌うこと、怒ることとは違うけど 嫌いになったり許さないって思ってる兄弟も居るぞ。 俺は許されない。
[>>119ロビンに、唇歪めて笑ってみせた。 セシルのハンストもオスカーの態度も知らないから言える言葉だ]
(131) 2011/08/29(Mon) 08時半頃
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[切っても切れない縁。 それは二人計画を立てる時にも出た言葉。 空っぽになったカップを手に、視線を落としていた所に >>124>>126ベネットの言葉が耳に届く]
……俺もベネットが好きだ。 ロビンもテッドも、閉じ込めた皆も
[今更事実隠す必要もないだろう 頷き、彼らの憶測があっている事を告げる]
閉じ込めて、二度と此処から出て行けなくしたいくらいに 皆大好きなんだよ。
実際、そんなチャンスがめぐって来たら 試してみたくなるだろう。 嫌われるだろうな、とは思ってたけど どうせ出て行くんならその前に、ってさ
[>>127立ち上がったベネットへ視線を向けた]
(132) 2011/08/29(Mon) 08時半頃
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俺の望みは、叶わないぞ。 家族全員が、ずっとこの家で暮らす事。
まず、父さんが戻ってこなけりゃ母さんも戻らない サイラス兄さんは家を出たそうだし 夏休みが終われば寮に戻る兄弟だって居るし 今はまだ冗談でもそのうち結婚して家を出る奴だって出る
[手紙を書いたのは 願いを叶えてほしいとかじゃなく こうして本音告げる機会があればいいなと]
……望んでた光景は、兄弟皆で囲む食卓。 そんなささやかなものさ。 あれがずっと続けば良いと思ってしまったんだ
[ぽつりと呟いた其れは、ベイラー氏が来たその日の食卓 永遠に続かないことは、知っている**]
(133) 2011/08/29(Mon) 08時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/08/29(Mon) 08時半頃
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――兄ちゃんのばーか。
[ラルフの言葉を一通り聞いてから口を開いた。 ばかと言い切るその表情は真顔である]
誰が嫌うって?誰が許さないって? 言ってくれよ、俺が説得する。
ちゃんと、びっくりさせてごめんとか、どうしてこんなことしたのかとか、理由を話して謝れば皆許してくれるよ。 犯人になるつもりがなかったのなら、悪気だってなかったんでしょ?
だいたい主観だけで決めつけるのは悪い癖だって言ったのは、ラルフ兄ちゃんじゃないか。
[洗面所で言われたこと>>1:204、そっくりそのまま言い返す]
(134) 2011/08/29(Mon) 10時頃
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……兄ちゃんが背中押してくれなかったら、俺はまだロビンとすれ違ったままだったかもしれない。 自分の我儘のせいで嫌われちゃったんだって思い込んだまま、どんどん離れて取り返しのつかないことになったかもしれない。
今、兄ちゃんが話してくれて今回のごたごたはトラブルでもなんでもなく、ただのゲームなんだってわかった。 それは部屋の中の皆にもちゃんと伝えなきゃ。
[部屋の中の皆が怒ってるとしたら、きっと原因はそれじゃないの?と口にする。 実際は、本人たちに聞いてみないとわからないが、と付け足して]
(135) 2011/08/29(Mon) 10時頃
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――何も話さずに理解ってもらえることなんてないんだから。
[最後の言葉は、小さく]
(136) 2011/08/29(Mon) 10時頃
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ありがとう。 俺もラルフ兄ちゃんが好きだよ。ベネット兄ちゃんも、ロビンも、皆。
[ラルフの望みは、確かに難しそうだ。 だって、まず自分が――……いや、それは今はまだ口にしない。此処で言うべきことではない]
……兄ちゃん。 確かに俺達は、夏休みが終わったら寮に戻るよ。 でもそれで永遠にこの家に帰ってこなくなるわけじゃない。 またいつでも、皆がそうしたいって思えば皆で食事はできる。
兄ちゃんが言う通り、いつまでも一緒にはいられない。 でも、……繋がった縁は切れないんだから。
……それじゃ、だめなのかな?
[ラルフに、皆に、*問う*]
(137) 2011/08/29(Mon) 10時頃
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……他の皆はわからないけれど…… 僕にとって、お土産のお菓子は、 単にお土産のお菓子、というだけではなく、 普段は、別々の生活をして なかなか会うことができない兄弟が 一堂に会して、和やかなひと時を楽しむ。と言う 象徴的なものです。
……それは、とても、とても大切な。 たとえ、誰であろうと、どんな理由があろうと 隠して欲しくなんて、なかった。 兄さん達にそう言う意図はなかったのはわかったけど。
[ベネット兄さんの言葉が終わり、 ラルフ兄さんの言葉を聞いた。 そうして、テオの言葉を。]
(138) 2011/08/29(Mon) 10時頃
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