人狼議事


78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―

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双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/02/03(Fri) 11時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

>>82 だ、れ、が、坊主か!!!
坊主なんて言われるほど無くはないわ!!

[外套をめくって胸を張ってやりたいところだが、外套の下の服は中々ぼろぼろなので流石に躊躇われる。
…尤も、仮に実行したとしても、相手がリアクションに困るだけかもしれないが]

30mも離れてたらカバーできないでしょうが!
邪魔になるのも迷惑だけど、それで死なれたらもっと迷惑。
寝覚めが悪いの!

[しっかりくっついてくる!と男に促す。
…どうやら、男に賞金がかかっているのはすっかり覚えていないらしい。
というより元来、相棒がめぼしをつけ、ペラジーはいざ動く直前に手配書を見て顔を覚える程度のため、実は賞金首の顔を殆ど覚えていない。
尤も、余程の大物なら何かのきっかけに思い出すかもしれないが、流石にこれだけ世界が混沌としている中で逮捕だ賞金だと言うつもりは、実はなかったりするのだ]

(115) 2012/02/03(Fri) 11時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

―しばらく前のこと>>90>>91

[ペラジーが上げた怒声に、コウだったモノが反応を示す。
あまりよく見えなかったが、彼は…笑った、ように見えた。
何故彼が笑みを浮かべたのか、彼がなにを思ったのか、ソレは知るべくもないのだが…。
彼がペラジーをからかうように紡いだその呟きは、ペラジーに届く前に風がさらっていっただろう**]

(116) 2012/02/03(Fri) 11時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

>>94
へぇ、料理人、ねぇ?

[ざん!もう一体ゾンビを切り伏せる]

それじゃあ、大変なんじゃない? こんな状況じゃあ、料理ひとつ作るのも骨でしょ?

[そう問いかけるペラジーは、特に彼の言い訳を疑う様子もない。
先ほどまでの彼の気迫や、フィルを不意打ちしたときの蹴りなどはどう見ても一般人のソレではなかった。それはわかっている。
が、]

まぁ、また料理が出来るようになると良いわね。

[いろいろな経由があって今に至るなら、料理人が一般人に思えない気迫と蹴りを持っていても不思議じゃない。
きっと武道か何かでもやっていたのだろうと納得した]

…って、アンタ達は、もう!
ご主人のこと守ってやんなさいよ、怪我人なんだから!

[二匹の犬に懐かれ、何処か嬉しそうにしながらも、自分の周りは危険だということもあって、ご主人の元へ戻るように言い聞かせた]

(117) 2012/02/03(Fri) 12時頃

【人】 流浪者 ペラジー

>>104
え、あれ?

[思った以上に蹴りが聞いた様子に、戸惑う]

…ご、ごめん、そんなにダメージ受けてると思わなくて…。

[どうやら本当に予想外だったのか、幾分しゅんとなる。
が、彼のその姿が消えるのを目の当りにすると、少し怒ったように]

あ、もう…!
ちゃんとどこ行くか言ってから行きなさいよね…。

[どこぞの母親のようなことを漏らしたのだった。
彼が消えたこと自体に驚く様子は、ない]

(118) 2012/02/03(Fri) 12時頃

【人】 流浪者 ペラジー

……あぁ、もう、仕方ないな…!

[焦れたようにペラジーは頭をがしがしと掻くと、大剣をしまい、短剣を二本引き抜く]

……我は全てを断ち斬る刃…穢れを斬り払わん!

[短剣を眼前に構え、小声で呟く。
と、短剣が白い光を帯びた。
…ペラジーの力の証たる、あの光だ]

こっちの方がまだ消耗は抑えられるし…ねっ!

[そう呟くとともに、外套を靡かせ、亡者の群れに突っ込む。
そうして、手当たり次第に銀を走らせ、その刃に斬られた亡者は、元の人の姿へと戻り、地に伏していった。
その様子はまるで舞うかのごとく、亡者の数を減らして行く。
そうして3分も経つ頃には、あらかたの亡者は人の姿へと戻り、眠りについていただろう]

(119) 2012/02/03(Fri) 12時頃

【人】 流浪者 ペラジー

は…はぁ…はぁ…はぁ…!

[セイカたちの元に戻ると、倒れこそしないものの、汗をびっしょりとかき、肩で息をするほどに消耗していた]

とり…あえず……これで……。
フィルがもど…ったら…行くわよ。

[息を整えながら短剣を収め、亡者だったそれらを見やり、眉をひそめる]

…私も…まだまだね…。

[先ほどの図書館前のことで、彼らを人に戻したところで、彼らが救われるわけではないことはわかっていたのに…こうせずにはいられなかったのだ。
彼らの苦しそうな声が、これでおさまるのなら、と、甘いことを考えてしまった結果がこの消耗だ。すぐになにか次のトラブルが起きれば、対処しきれないだろうことは目に見えていたのに…]

(120) 2012/02/03(Fri) 12時頃

ペラジーは、近くの段差にでも腰掛け、息を整えている

2012/02/03(Fri) 12時頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2012/02/03(Fri) 12時頃


奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2012/02/03(Fri) 13時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 虚空《そら》 ―

[虚空に在る存在の許へ、一対の光と闇が姿を現す。>>103]

監督者《エピスコポス》――…

[畏まった一礼を送り、手に収まる大きさへと為った黒曜の剣を彼女の方へと差し出した。]

貴方のモノを、貴方の許へ

[剣はふわりと宙を舞い、監督者《エピスコポス》の許へと”還る”だろう。
傍に在ると、胸に在る黒剣が疼くようだ。
長く編まれた三つ編みが、虚空《そら》に揺れる。]

(121) 2012/02/03(Fri) 14時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


――…

[疼く黒剣は、力を共有した兄弟《フラテッリ》の状況を感知する。>>119
緩く肩越しに、イェル=ゥラ自治区の方へと視線を向け、]

…”戻った”か

[小さく呟いた言葉の端に、笑みのような色が混じった。
意外と早かった、とも思いながらも、
おそらく迷いが無かったのだろうと思う。

だが自治区は広い。移動をすればまだ兄弟は残っているだろう。

『パロニア・イゾラ』は気にしない。

たとえその兄弟《フラテッリ》の中に、
光一や良平の友人が居ようと、家族が居ようと。
陸上部のあの子は、果たしてまだ無事であるだろうか。]

(122) 2012/02/03(Fri) 14時半頃

ヴェスパタインは、ペラジーの疲労状態までは解らなかったが。

2012/02/03(Fri) 14時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[何故刻嗤いの悪霊《デモナ・クロノス》が眷属として扱われているのか>>105]

[それは彼の、時を渡る能力が関係しているのだろう]

[勇者と出会ったという1000年前]
[我らと出会ったのも、1000年前]

[もし”今”、彼が其れを解らないのなら]


[この”先”に何かが待っているのかも知れない]

(123) 2012/02/03(Fri) 14時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

ああ、嬢ちゃんだったか。気が滅入る。

[賭けは大外れだった。そんなもんさ、みたいな顔をしている。
ペラジーが亡者たちを斬り伏せていく様子には、
特に手を貸さずについていく。彼には亡者は手を出さない。]

ついてくるったって……俺知らねェからな。
何があっても、俺の責任じゃねェぞ。

[そんなことをぶつくさ言っている間に、3分もすれば
亡者は人の姿に戻り―]

…………対不起(すまねェ)

[紅京での災害の様子を思い出した。]

(124) 2012/02/03(Fri) 14時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

それにしてもアンタ、西戎の癖にやるじゃねェか。

[ああ、油断してしまった。気を抜いて段差で休むペラジーに
―……近づいてしまった。『『『『    』』』』]

『羨ましいか羨ましいか?貴様も駆けたいか。
 風のように駆けたいか。羨ましいか羨ましいか?

 ならその風―………吹かせて授けよう。』

[飛雲は微妙な表情を浮かべる。]

(125) 2012/02/03(Fri) 14時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

       凶星《マールフィクス》―窮奇ノ広莫風

[飛雲の背中に有翼の虎が朧に現れ、ニヤリと嗤った。
すると―……北の方角よりものすごい風が吹いてきた。
触れるものを切り裂くような、そんな風が南の果てまで。]

あ……ああ、なんだこりゃ。どうせこんなもんか。
わかってはいるけどさ……滅入るなんてもんじゃねェぞ!!

[スパン スパン スパン その風は鎌鼬。
飛雲の周囲の建造物などを豆腐でも斬るように刻んでいく。
南方の果てでは物を外宇宙に押し流すのだろう。]

(126) 2012/02/03(Fri) 14時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 虚空《そら》 ―

[監督者《エピスコポス》に何かと問われたのなら、
いえ、と緩く首を振る。]

どうやらの破壊に抵抗する者達の動きが活発な様で。
あれはまるで、――そう、

 『正義の味方』だ

[彼女らが『正義の味方』を嫌っている事は聞いていないから。
その呼称で、彼女らを呼ぶ。
なぜ笑っているのかを問われるなら、]


力無き運命の《反逆者》には静謐なる死が降り注ぐ…
ヤツらが何処まで抗えるかは、
恐らく楽しい狂宴《フェスティヴィタ》と為るでしょう

[大鎌に狙われた心臓部に指先を当て、笑みはゆるりと怨嗟を孕んだ。]

(127) 2012/02/03(Fri) 15時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[スパッ―………ガラガラガラガラガラガラガラ

建造物が瓦礫と化し、風に乗って降り注ぐ。
ペラジーや飛雲らがいる一帯も無関係ではなかった。
いや、飛雲の周囲が特にひどかった。人に戻りし亡者が埋もれる。
無《NOTHING》へ向けて吹き荒ぶ鎌鼬。]

冗談じゃねェ!!俺ァなんてもん飼ってやがるッ!!

[料理人を名乗りつつ、風に舞う瓦礫に飛び乗り飛び乗り飛び乗り
華麗なステップで瓦礫を移動する様子は明らかに武人のもの。
そして、また瓦礫に飛び移ろうとした瞬間―]

   あ゛   ッ゛   ヤ   ベ  ッ

[東方服の懐から5つほど「何か」が転げ落ち、
鎌鼬に乗ってペラジーの方へそれは火薬のたっぷり詰まった

                 熟れた柘榴《パイナップル》]

(128) 2012/02/03(Fri) 15時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[ ちゅどぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉん!!!!! ]

ひぃぃぃ、俺ァ知らねェぞ!!俺のせいじゃァねェ!!

[吹き荒ぶ瓦礫の雨に、炸裂する5つの柘榴《パイナップル》。
拳法家を標榜しつつ、そんなもの持っている辺り
飛雲の卑劣さが推し量れるところではあるが。]

―………なんだってんだよォ!!
俺ァ知らねェぞ!!逃げる逃げる!逃げるに限るぜ!!

[爆発音のした方向からは鎌鼬に逆行するように爆風。
瓦礫を移動しつつ、飛雲がそこを離れると風はぴたりと止む。
凶運を越えた凶運《ナッシング オブ ナッシング》は無《NOTHING》を望むのか。]

(129) 2012/02/03(Fri) 15時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2012/02/03(Fri) 15時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

刻嗤いの悪霊《デモナ・クロノス》…

あいつのことは、
例え『一度殺したとしても、足りそうにない』な――…

[怨嗟を孕んだ呟きに呼応するように、
右眼が鮮血のように、紅く紅く―――輝く。]

(130) 2012/02/03(Fri) 15時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ふいに―――、遥か遥か、足の下を吹き荒ぶ凶風を感じた。
北から南に抜ける其れは、自然の物ではありえない。

そして、何処か感じた事の在るあの気配は。]

…―― 飛雲か?

[小さく呟いた。]

(131) 2012/02/03(Fri) 15時頃

ヴェスパタインは、ヒューもあの場に居たんだったが、今は如何しているのかと地上《シタ》を見下ろす。

2012/02/03(Fri) 15時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

[―……………………………サッ!!

かつてコーイチであった半身の真横を何かが過ぎ去る。
それは趙飛雲その人であったのだが―巨大な黒い獣の影が重なる。
一瞬彼の方を振り返ると      ニィィ   嗤った。]

………………。

[飛雲の方はというと、一刻も早く離れなくてはという
気持ちだったので、コーイチらしき姿には気づかなかったのだろう。
まるで「癌」のような獣の気配を匂わせつつ、
飛雲は彼から10m程度のところから縦回転を始めて
―……………猿のようにゆるやかに地面に降下する**]

(132) 2012/02/03(Fri) 15時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン



[そうして、もし監督者《エピスコポス》がその白剣をくれるというのなら、恭しくそれを、*受け取るのだろう*>>103]

(133) 2012/02/03(Fri) 15時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[獣が通る。風に乗り風の様に。
振り返り嗤う獣の気配に目を見張る。

思う。


 在れは、《此方側の存在》だ、と。


監督者《エピスコポス》は、半身は、感じただろうか。
緩やかに地へと向かう彼へと、*眇めるような視線を向けた*]

(134) 2012/02/03(Fri) 15時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2012/02/03(Fri) 15時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2012/02/03(Fri) 15時半頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2012/02/03(Fri) 15時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

―10年前―

………痛み消えたよ、ありがとうな。

[相変わらずの情けない笑顔で少年の頭を撫でた。
その後で自分の手が血まみれだったことに気付くがよしとする。

病院に運ばれる途中、意識をなくした。
このまま死へと還るにはまだ早い。]

そうか。もう1週間も寝込んでたんだな。
そんだけ寝ればもう大丈夫だ、ありがとう、レイディ。

[看護士に礼を告げ、見舞いに来ていた少年へ向く。]

(135) 2012/02/03(Fri) 16時頃

【人】 鳥使い フィリップ

さて、キティ。
今度こそ、願いを聞く。

未来へと繋がるキミの願いは―――?

[インディゴの瞳が少年を見た。**]

(136) 2012/02/03(Fri) 16時頃

【人】 研修生 キリシマ

― 虚空《そら》 ―

[穢れた一対の光と闇は、虚空にある存在の御前に現れる。>>103>>121

監督者《エピスコポス》…

[半身と全く同じタイミング同じ角度で一礼を贈る。
禍の匣《BOX》の管理者とも言える存在は、『匣』の中身である自分達にとってヴェラと同様、主に等しい。黎《クロ》の半身が黒曜の剣を掲げる間、傍に控えていた。]

……我らへのご用命がございましたら、何なりとお申し付け下さい。

[特に指示がなければ、皓と黎は自分達の思うがままに地上へ災いを齎しに行くだろう]

(137) 2012/02/03(Fri) 17時半頃

【人】 研修生 キリシマ

――――。

[片割れの呟きに問いかけはしない。
粗方のことは、魂が“知っている”。

良平や光一の家族やクラスメイト達が、異形化した兄弟《フラテッリ》の中に居たとしても、こちらの半身も気にするはずもない。興味すらない情報だ。>>122

(138) 2012/02/03(Fri) 17時半頃

【人】 研修生 キリシマ

………『正義の味方』か。

[半身の言葉に呟きをもらした。
正義の心に従い、かつての友人だった者を手にかけられなかったというのであれば、パロニア・イゾラからすれば、愚かな行動にしか感じられない。

だがそのおかげで自分はここに存在するのだから、
腹立たしい。…実に腹立たしい。

ケヴィンから受けた胸の傷は、損傷を半身と分かち合うという性質により、致命的な物にはならなかったが…傷の下には、激しい憤怒が秘められている>>127

(139) 2012/02/03(Fri) 17時半頃

【人】 研修生 キリシマ

……………ふぅん?

[駆け抜けた獣の存在に、目を軽く瞬かせた。
災い。凶運。人々に不幸をもたらす存在。

つまり、《此方側》である事は容易に知れて]

………次から次に。
全く、抵抗者たちに同情すら覚えるよ。

[欠片も哀れみを感じていない口調で、微かに*笑った*]

(140) 2012/02/03(Fri) 17時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

『人妻! 改めて聞くといいねェその響き! 熟した魅力のたまんねェ言葉だけどよ、嬢ちゃんの若さで人妻ってェのもなかなかいいもんだなァ?』

[縋られた(>>108)所で、身のある答えは返らないのがこの龍だ。
 ヤニクにも関係は伝えていない。こちらから口説いた、ではなく、向こうから来た関係なのだと繋がるようになるまでは、はっきり問われなければ道は遠いかもしれなかった。]

おそらく。無事かどうかまでは保証できないが。
最低でも、破刃《ハジン》で斬った際には致命打ではなかった。
彼の気配は覚えている。"死んだ"気配はしていない。感覚でしか語れない話で、悪いがな。

[生きている(>>109)、に安堵するような様子を見れば、静かに笑った。
 友の無事を喜ばないものはいない。]

(141) 2012/02/03(Fri) 17時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

俺は力づくで止めるのが駄目だと言ったわけじゃない。
友人を止めるのは何も強さだけじゃない、と言ったんだ。

道はひとつに限らない。
お前が友人をやめたら、あいつを止められる友人が減る。
止めたいと思うなら、そんな馬鹿げたことを言うのはやめろ。

[淡々と語る。強い感情は乗らないが、ゆっくりしたそれは少年の少し上から降り積もる。
 少し喋りすぎたか、と思い息をついたその時。
 
 天空が光った(>>2:568)*]

(142) 2012/02/03(Fri) 17時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

―禍より解き放たれし六極の泉《ラキ・ユニヴァー》―

[三人が去った後、コリーンの疲弊した様をちらりと見る。
 黒曜の剣が持ち去られたのを悔しげに見ていたから]

 終末《アポカリュプス》ってのは、それ自体はそういうもんだ。

["いったん観測された運命は書き換える事が出来ない">>0:15
 悲観でもオカルトでもなく、それが世界の摂理《ルール》]

『審判の日は来たり。
 円環を守る殻は破られ、人々は真なる宙《そら》を視るだろう。
 己が犯した罪と共に』>>0:208

 ……これまでの事象は既に観測されてんだ。
 枝葉はともかく、大筋の所はどうにもなんねーよ。

 悔しいけどな。

(143) 2012/02/03(Fri) 20時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[円環《セカイ》が割れて、地盤の向こうに見えるのは
 遠き星々の煌く宇宙《くろ》]

 ……――罪か。

[始まりの煉罪《アマルティア》と呼ばれたもの。
 己と向き合う、と言われたこと。

 前世の医術天使が、大罪よりなお重い罪をなしたとして、
 そうであるなら――何故堕天していないのか。
 終末を導く程ならば、赦されるものとは思わないのに]

 それっぽい記憶がないんだよな……
 まだ思い出せてない事でもあるのか。それとも。

(144) 2012/02/03(Fri) 20時半頃

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