人狼議事


224 Cнег дьявол〜凍ったケツ村〜

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【人】 お針子 ジリヤ

霊の声を聞ける者については……、出て来てくれたら信じられる人が増えるのだと思う。
つまり、…容疑者が減るということね。後になって出て来た人を信じるのは難しくなってくるでしょうし、出て来て欲しい。
けれど、―-能力者を護ってくれる存在が居なければ。霊能力者は死んでしまうでしょう。酷い事を言ってるという…自覚はあるわ。

(96) 2015/05/30(Sat) 02時頃

【人】 教え子 シメオン


[ 声が聞こえた>>91
振り返れば、眉間を抑えるケイトの姿を見つけて、肩を竦ませた。]

  …いや、別に。

[とりあえずは、はぐらかす。
代わりに周囲に耳を傾ければドロテアとメルヤの会話が聞こえてくる。

昨晩垣間見たドロテアの項垂れる姿の理由>>84を知れば、納得したように頷く。

淡々と状況を説明するメルヤ>>87
それを冷静だと表するドロテア>>88

彼女の本心が見えない。
ドロテアが与えた問いかけ>>89に対する言葉を待てば、返答>>92>>93]

(97) 2015/05/30(Sat) 02時頃

【人】 教え子 シメオン


  メルヤは人の本質を見定めて判断、かな。
  俺は状況と、今まで知っている筈の性格からしか推測は、難しい。…正直、誰を信じていいのか、断言は出来ない。

  先生が雪鬼だとすれば、あんなにみんなから注意を引き付ける行動をするのか、正直利点が分からない。

  雪鬼なら、紛れ込むように差し当たりのない発言ばかりして逃げるんじゃないか。

  吹雪が明けるまで、雪鬼にも、俺たちにも、外部からの助けは来ないんだから。

[結局泥仕合だ。

それでも自分の意見や思考を開示することに意味はあるだろうと。
質問を投げかけられれば応答するつもりだし、話が移ろうようならまた注意を払って傾聴する姿勢。]**

(98) 2015/05/30(Sat) 02時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2015/05/30(Sat) 02時頃


【人】 お針子 ジリヤ

[自分の意見を言って、立ち上がる。ある人物の向おうと移動する。
その道のりの途中でリーの近くを通れば、]

何時か…この村に恩返しするって言ったわよね。
それって今じゃないかしら。いえ、今を逃したらニートのままよ。

[にんまりと唇の端をあげて、笑えない冗談をひとつ。
けれども。わたしだったら、この男にこう言っただろうから。]

(99) 2015/05/30(Sat) 02時頃

【人】 お針子 ジリヤ

貴方に、こういう事を言うのは癪だけれども、
…頼りにしてるわよ。

[だらしない態度に呆れては邪険に扱ってばかりだった。この男を頼ったのは初めてだった。
小さく呟いて、立ち去る。]

[それにしたって、成り代わるという雪鬼の話しは、
まるで、わたしと私みたいだった。]

(100) 2015/05/30(Sat) 02時頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2015/05/30(Sat) 02時頃


【人】 洗濯婦 ドロシー

[メルヤの静かな言葉>>92に、そう、と頷いた。
彼が票を集めた理由は、
取り乱し騒いだせいだけではないのだろうけれど。]

……教えてくれて、ありがとう、メルヤちゃん。
そうね。リーはきっと、大丈夫。
あたしも、そう思うわ。

[メルヤが信じたいと人を示すことができることが、
場違いかもしれないが、嬉しかった。]

ヴェスパタイン、……ありがとう。
雪鬼が……積極的に、減らしに行きそうにはない、か。

[それも、彼を演じるだけの可能性はなくはない。
ただ、信じたいという気持ちはわかる。
投票が雪鬼に集まったとき、どうなるのだろうか。]

(101) 2015/05/30(Sat) 11時頃

【人】 洗濯婦 ドロシー

[リーの問いかけ>>72
メルヤの意見>>87、ジリヤの意見>>96
先に相談した二人のの言葉を思い出しながら、
ゆっくり顔を伏せる。
深呼吸しようとしたが、うまく吸えなかった。]

……ごめんなさい、ケイトちゃん、ヴェスパタイン。
みんな、聞いて、ちょうだい。

[膝の上で強く手を握りしめる。]

あたし、見たの。
ヨアヒムさんは、 間違いなく、人間だったわ。

あたしは、死んだ人の霊を、見ることができるのよ。

[後戻りの道を、握りつぶした。]

(102) 2015/05/30(Sat) 11時頃

【人】 洗濯婦 ドロシー

見つけるまで黙っていた方がって、言われもしたのだけど。
このまま黙っていて、その間に他の人がって、
……耐えられなくって。

[このまま行けば、オスカーが雪鬼でなかった場合、
真っ先に狙われるのは彼か、リーだ。
オスカーの守り手発現をもし、雪鬼が信じたならば。
彼の凍ったケツを見ることになってしまったら。
想像するだけで怖気が走って、
握った手は真っ白になるほど力が入った。

それに。
ここからは子どもの処刑も免れないだろう。
もしも自分が襲われたなら、
誤った結果を見続けなくて済む。
浮かんでしまった弱い思いは、全力で押し殺す。]

(103) 2015/05/30(Sat) 11時頃

【人】 洗濯婦 ドロシー

それに、その間、みんながリーくんに、頼ることになるし。
子どもに頼って、自分を守るとか、駄目よね……

[唇が震えるのを、耐えるように両目を閉じて、]


守り手がもしもいるのなら、
オスカーくんやリーくんを守ってほしいの。


[自分の死は恐ろしい。
けれども、無為に他の、
大事な人々が死んでいくのを見続けるのは、
もっとずっと恐ろしかった。]

(104) 2015/05/30(Sat) 11時頃

【人】 洗濯婦 ドロシー


シメオンくん。
あたしが二人と話したのは、こういうことだったのよ。

[成長して帰ってきた金髪の若者をゆっくり見やり、
弱々しく笑った。**]

(105) 2015/05/30(Sat) 11時頃

洗濯婦 ドロシーは、メモを貼った。

2015/05/30(Sat) 11時半頃


【人】 読書家 ケイト

[その場で進む話を聞きながら、懸命に頭を回す。
多くの人が見ている目の前でアランのケツが凍ったのだ、雪鬼が潜んでいるのはほぼ間違いだろう。

リーの話通り、雪鬼に憑かれた者が見た目も記憶も当人そのままを保っているなら、そうして昨夜のように痕跡も残さずケツを凍らせることが出来るのなら、こんな風に議論を続けたところで正体を突き止めることが出来るのだろうか。

考え得るどのルートを取っても、アランの能力が無ければ「処刑する」前にはっきりさせることは不可能に思える。
少し考えれば分かっていた事だ。なのに、重ね重ね何故守護者はアランを護らなかったのか。

昨夜の一件から、オスカーへの疑念が拭いきれない自分の思考をゼロに戻そうと首を振った。
顔を上げ、能力者についてリーへ何か聞こうとして──それは、ドロテアの謝罪に遮られた。>>102

(106) 2015/05/30(Sat) 14時半頃

【人】 読書家 ケイト

  おばさま…、どうして…っ

[ドロテアの言い分>>103>>104に、ケイトの唇が戦慄く。これではまるで、自分が犠牲になると言っているようなものじゃないか。

その場に全員が揃っているなら、雪鬼もこれを聞いていた事になる。何か、何か手は無いのか。アランの凍ったケツとドロテアの悲しい決意に報いる方法は──]

  ……守護者……

[ふと、昨夜のヴェスパタインとの会話>>53が、何か引っかかった。
あの時、オスカーの後悔からくる独り言>>31を耳にした者は多いだろう。
ケイトはあの場でそれを耳にして、オスカーが守護者なのだと思ってしまったが。]

(107) 2015/05/30(Sat) 14時半頃

【人】 読書家 ケイト

  リー。ちょっと、いい?

[アランに潔白を保証されたリー。
今のところ、彼以外に人間だと信じられる者はいない。
近付いて、彼だけに聞こえるように問いかける。]

  夕べ、せんせいと話してた時に、オスカーはあなたを護ってた、って言ってたわよね。>>65
  その話、本当に聴いてる人は他に居なかったの?私は後から話に参加したから>>2:221、あなた達がいつその話をしてたのか分からないけど…

[近くに誰か、居なかったの?

思えば、昨夜のヴェスパタインが言っていたのはこういう事だったのだろう。
アランが守護されない事を、知っていた者が彼を狙ったのでは無いか。

潔白であるリーに、変な先入観を植えつけたいわけでは無い。
敢えて誰かの名前を出すことはしなかったが、ケイトの脳裏には昨夜の酒場で、彼らが『三人で』いた姿>>216>>220>>229が思い浮かんでいた。]*

(108) 2015/05/30(Sat) 15時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2015/05/30(Sat) 15時頃


【赤】 読書家 ケイト

  『 嘘吐きね。ケイト。
    ふふ。でも、そうね。「わたしたち」の牙がたまたま通ったなんて、村人は想像できるかしら? 』

[もうすっかり耳に馴染んだ赤い囁き。
今ならわかる。それは、自分と同じ声をしている。

そうだ、私は嘘吐きだ。
真実から目を逸らさせようと、他の誰かを平気で犠牲にしようとしている。]

  (…でも、それがなに?)

[どこか冴えた瞳で少女は思う。
みんな同じことをしている。信じる≠ネんて綺麗事を口にして、疑わしきを理由にして。自分と自分に都合のいい者だけを護る為に、人の身でありながら人を殺したのだ。]

  悪い子のとろこには、雪鬼が来る≠でしょう。
  だったら、仕方ないじゃない。
  悪い子≠ェみんな居なくならなければ、消えてくれないんでしょう?あなたも、あの人の中にいる誰かも──

  (…私、も。)

(*20) 2015/05/30(Sat) 15時半頃

【赤】 読書家 ケイト

[自分たちだって、生き物の肉を食う。
人間は、それどころか、食べもしない相手の命を奪うことすらする。
今ここで行われている駆け引きも、命を奪う手段が違うだけだ。
雪鬼だろうと、殺人鬼だろうと、同じ状況下なら人間同士の殺し合いはいずれ行われていたかもしれない。]

[昨夜、少女は自分の身を危険に晒すのを厭わないつもりだった。
婦人ががこっそりと守護者である事を告げた以上、あの場に居た二人の口を封じてしまえば自分が疑われるのは確実だろう。

だが、そうすればあの場を去った金髪の青年に疑惑が掛かる可能性は下がる。
それならそれで、いいと。だから、ランタン職人に会いに行こうと彼を誘ったのだ。しかし。]

  ……最初の、日と。昨日と。
  結局二回も、守ってもらっちゃったもの。

[叔父が自分の首を絞めたとき。
守護者に護られているかもしれないアランを、彼が選んだとき。
こんな酷い状況なのに、少しだけ自惚れるのは、許されるだろうか。]

(*21) 2015/05/30(Sat) 15時半頃

【赤】 読書家 ケイト

  もう十分だから。
  だから今度は、あなたを私に守らせてね。

[昨晩、指を絡めた手は、確かに温かかった。
議論の続く酒場のテーブルの下で、自分の手をそうっと握る。
あの感触を忘れないように記憶に刻んで、少女は疑心暗鬼に溺れる人々の顔を見渡し。

決意を揺らさぬ為に、赤く濡れた声で囁きかける。]

(*22) 2015/05/30(Sat) 15時半頃

【赤】 読書家 ケイト

  「『 さあ。今日はどの悪い子≠ノ会いに行く? 』」

[重なった声は、確かに少女の意思を持って放たれた。
今夜ケツを凍らされるのも、ケツを焼かれるのも。人間、でなくてはならないのだ。
その為に、彼女は静かに人々へ疑惑の種を撒く。]*

(*23) 2015/05/30(Sat) 15時半頃

【人】 ろくでなし リー

[昔馴染みの友人の言葉>>99 それに、口の端を上げる。
それは、いつもの軽薄な笑いでも、穏やかなものでもなく。どこか、酷薄ささえ見えるもので]

……何があっても雪鬼は殺すさ。
それが誰であっても。
それが恩返しになるかはわかんねぇけど…さ。
今俺に出来る事はやってやる。

[頼りにしてる、という言葉には曖昧に頷いて、ひらと手を振る。]

(109) 2015/05/30(Sat) 17時頃

【人】 ろくでなし リー

[ドロテアの名乗り上げを、眉ひとつ動かさずに聞く。]

…小母ちゃん。今は、手がかりが本当にないんだ。
小母ちゃんが本当に能力者であるなら…
それは、その命は、みんなの命と同じぐらい大事なモンだ。粗末にしないでくれ。

………みんなは、小母ちゃんの事、信じるか?

[皆を、見渡す。雪鬼の崇拝者が能力者を偽る事もあると言う。アランの時に誰も出なかったなら、或いは…今]

…後、そうだ。小母ちゃん、今の話、『二人と話した』って言ったよな。
それって、誰と…誰だ?

(110) 2015/05/30(Sat) 17時頃

【人】 ろくでなし リー

…ん?何だ、ケイト?

[ケイトに声をかけられ、耳を澄ます。>>108
自らも、彼女だけに聞こえるよう]

…その話は、俺の傍で、オスカーが呟いてた話だから…
誰にも聞かれちゃ…いない、はずだ。
多分、だけどな。

[あの時は周りが見えていなかったから、確信は、ない]

(111) 2015/05/30(Sat) 17時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[向った先は、メルヤの場所だった。
メルヤの後ろから、ふたりの話しに割って入る。>>93]

確かに、ヴェスパタインは思ったことをそのまま言動に表してるように私の目からも見えるわね。
口よりも先に手が出てしまうしね…。あら、足だったかしら。

[メルヤの考え>>92を補強するもの。祭りの当日、ヨアヒムの顔をブーツの踵を蹴っていたのを思い出しては、くすり。
腰を低くして、椅子に座るメルヤの耳元に囁きかける。]

ねえ、わたし。一晩、貴女のこと考えていたのよ。貴女が雪鬼なのかどうか…。

(112) 2015/05/30(Sat) 17時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[姿勢を正して、周囲を見渡す。話し合いの為に集まった人々。ただ、昨日と違って二人欠けていた。]

ただでさえ、雪鬼に対抗するには心許ない人数だったけれど。…、更に減ってしまったわね。
…けど、それって、雪鬼からしたら隠れ場所が狭くなってしまった事よ。雪鬼からしたら疑い先が多い方が良いんじゃないかしら。
だから、真っ先にヨアヒムさまを人間らしいと庇った貴方は…、雪鬼らしくないんじゃないかって思ったの。

[メルヤに、厭味を言われた。私にはそう受け取れたし、実際に彼女の言う事は正しかった。>>0:215
揶揄するように自分から言い出しては、微笑んだ。]

どう、今度は感情的な意見ではないでしょう…?

(113) 2015/05/30(Sat) 17時頃

【人】 お針子 ジリヤ

それから。わたしは―-、ヨアヒムさまは雪鬼だと思ってるわよ。
いえ、そう思いたいのかもしれないわね。私にはあの人が自分が生きる事を優先してた様に見えたわ。それに。…貴方こそ可笑しいとは思わないの?貴方が人間なら、あの人は嘘をついてまで貴方を容疑者に仕立てあげようとしていたのでしょう?
そうやって疑いの種を撒くなんて普通の人間がすることじゃない。人間だとしても、貴女が言っていた「狂った人間」…なのかもしれないわね。

(114) 2015/05/30(Sat) 17時頃

【人】 お針子 ジリヤ

勿論、分からないわ。そう、思いたいだけよ。
でも…、貴方がヨアヒムさまを人間だと言うのか分からない。
昨日までわたしは雪鬼は一人だと思っていたけれど。雪鬼は複数で潜む事が多い、とリーが言ってたわ>>71。ヨアヒムさまを庇うのは、ふたりが雪鬼だとも考えられるわね。*

(115) 2015/05/30(Sat) 17時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[ドロテアの告白を聞いて、
驚きよりも腑に落ちる感覚を味わう。>>102]

ドロテアさん…。
だから、パルックさんの死に驚いてなかったんですね。パルックさんの死が見えてたから…。

[ヨアヒムが処刑された際に「ごめんなさい。」と謝ったのも、彼の魂の色が見えたから。]

(116) 2015/05/30(Sat) 17時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[リーの問いかけに頷く。>>110]

私は、ドロテアさんを「能力者」だと信じるわ。

(117) 2015/05/30(Sat) 17時頃

【人】 お針子 ジリヤ

アランさんは別の能力者だった。ヨアヒムさまが霊の魂を見る事が出来る者だったなら、彼の性格を考えるに死期を近くに感じた際に名乗りでしょう。
私が名乗りをあげて欲しいと言ってから、一番初めに名乗り出たのは彼女。勿論、「私が本物よ。」という人物が居たら出て来て欲しいわ。今直ぐに。

それに。…ドロテアさんが霊の魂が見えると聞けば納得出来る事も幾つかあるの。

(118) 2015/05/30(Sat) 17時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2015/05/30(Sat) 17時頃


【人】 お針子 ジリヤ

[ドロテアを見て、睫毛を伏せる。]

ごめんなさい、ドロテアさん…。

[自分の意見が彼女が名乗り出る理由になったかもしれなかった。]

…ありがとう。…でも、そのせいで貴女は危険に晒されるわ。
ごめんなさい、ドロテアさん…。**

(119) 2015/05/30(Sat) 17時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2015/05/30(Sat) 18時頃


【人】 洗濯婦 ドロシー

[ケイトの声に、振り向けない。
彼女の思いを、無碍にしたも同然だ。]

粗末になんか、しや、しないわ。
できるわけ、ないわ……

[リーに問われ、握りしめた手を見下ろして。
内心で叱咤するも、震えは収まらない。]

話したのは、ケイトちゃんと、ヴェスパタイン。
……能力者は一人のはず、とか。
知り合いも取り憑かれる可能性がある、とか……
そういう話を昨日、ケイトちゃんと持ってきたでしょう。
あのとき、みんなにこれを伝えるか、相談もしてたの。

[そうして、今まで黙っていた。
その結果がアランのケツだというなら、
黙っていた自分さえ、彼を殺した一端だ。]

(120) 2015/05/30(Sat) 18時半頃

【人】 ろくでなし リー

[粗末にしない、との言葉に頷く。]

そうか、ケイトと、先生。
………。

なるほど。すると……

[考える。あの日。もし雪鬼が霊能者の存在を知っていたなら、
狙われたのは或いは…………

ドロテアがひとであるのなら。その告白を聞いて手を出さないという事があるのだろうか…?]

(121) 2015/05/30(Sat) 18時半頃

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