人狼議事


189 とある結社の手記:8

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【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[酒の場で聞いた英雄譚に望みをかけるには、
あまりにも希望が細すぎる。


明日の自分が肉塊になっているさまがまざまざと浮かび、]


  いやだ …… ッ


[震える音をこぼし、背を丸めている。]

(109) 2014/08/17(Sun) 02時半頃

【人】 ろくでなし リー

そっか〜
なら仕方ないなぁ

[少しの間を置いての断りに、軽い返事を返した。
無理強いはしない主義だ。広間を出てゆくのを見送る。]

じゃあ後で一人でのもっかな…

[せっかく増えた追加分だ。ありがたくいただく以外に選択肢はなかった。]

……

[ヴェスパタインは本物かどうか。
本物だと信じるには材料が足りない。偽物と思うには彼との付き合いは長い。でもラルフもまた似たようなものであり。]


さぁて…

[投票用紙を見下ろして、ぺらりとはためかせる。
今日は誰の名前を書こうか。]

(110) 2014/08/17(Sun) 02時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

……

[思うところがあるのは眼光でわかったが、
かといって、何が原因の睨みだかまでわかるわけでもない。
不満があるなら聞く構えでいたが、結局、反論はなかった。]

……

[ただ、──酒の誘いをかけるリーの言葉に、
そちらの二人からは、視線を逸らしてしまった。]

(111) 2014/08/17(Sun) 02時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/08/17(Sun) 03時頃


魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2014/08/17(Sun) 03時半頃


【人】 ろくでなし リー

イアンが人狼ならぁ、たぶん、
ヴェスパタインは違うよね〜
偽物の可能性は残ってるけど〜

ラルフも、共食いって事はないだろうからぁ
人狼じゃなかった事は間違いないだろうし…

キャロライナは〜、さっきもいったように、
たぶんちがう〜?
スージーも、話を信じるなら霊能者ってやつぅ?
だとしたら人狼じゃーないだろうし〜

[本人からあれ以上の説明があるかはわからないが、スージーへと一度視線を送る。]

あとはぁ…

ワンダ、ハナ、オスカーか…

[ワンダを見る。ワンダがもし人狼なら、昨日は自分が襲われただろうか。少し期待もしてたんだけど、それよりもラルフがこわかった?いやでもラルフが本物かもしれないと思うなら、ワンダは人狼ではないということだから、たぶん人間なんだろう。]

(112) 2014/08/17(Sun) 03時半頃

【人】 ろくでなし リー


… ハナか、オスカー

[名前を呼んで、二人を見る。]


どっちが人狼〜?

[聞く声は、表情も。軽くて、少し、楽しそうだった。
子供の名前を書くのにもためらいは何もない。 間違ってても構わないと思って、昨日もその名を書いたのだから**]

(113) 2014/08/17(Sun) 03時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/08/17(Sun) 04時頃


【人】 馬飼い キャロライナ

[名前を書いていってもらう様子に黙って頷く。
アルファベットは少し自信がないが縦に首を振った。]

 ……ヴェス………
 ……おぼえた…………

[もう忘れたのか、という声には。
そう小さく答えておいた。
最も、彼の名を紙に自分で書こうとしたなら『べす』となって誰のことか伝わらないであろうが。]

 ……………

[ワンダの言葉1つ、1つ。
また噛み締めるように聞き込めば紙を受け取って。
複雑そうに笑みを浮かべた。]

 …………ありが……とう…

[もう1度お礼を言って、紙をポケットにしまう。]

(114) 2014/08/17(Sun) 09時半頃

馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2014/08/17(Sun) 09時半頃


【人】 馬飼い キャロライナ

[広間を見回して暫く様子を窺がってから。]

 ………………?

[リーがハナかオスカーを疑っているのに首を傾げる。
彼が守護者という不思議な人の1人だと知らないから、彼も怪しい人に変わりはない。]

 ………………。
 ……うー………?

[眉を下げたまま広間を後にする。
食堂に寄って何か口にしようと思った。]

(115) 2014/08/17(Sun) 09時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

―1階 食堂―

 ………………

[来たものの、重い空気に気付いた。
その空気の主は背を丸めている人物のようだった。(>>109)
眉を下げたまま食堂に入って、男の横に立つ。
机の上にはあまり減っていないサラダが見えた。]

 ………………
 …………………………

[何を言えばいいか分からず。
困ったように眉を下げながら、男の頭をなでなでしておいた。
動物が怖がっているとき撫でると落ち着くことがある。
それ以外の方法が分からなくて、椅子に座っている相手の頭をなでなでしておいた。

睨まれるかもしれない、と逃げるように台所へ向かう。]

(116) 2014/08/17(Sun) 10時頃

【人】 馬飼い キャロライナ

―1階 台所―
[台所に駆け込めば、スープを温めて口に入れた。
3日ぶりの食事だった。]

 ………………

[口の中に広がる熱。
安心感と――――――恐怖なのか。
よく分からない感情がこみあげてきた。]

 ………………

[窓をみやる。
自分が置かれた現状と現実離れしている今。
暫く見つめてから、スープを食べ進めた。**]

(117) 2014/08/17(Sun) 10時頃

馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2014/08/17(Sun) 10時頃


天のお告げ (村建て人)

― → 集会場・広間 ―

[ヴェスパタインがメモを貼った後の事だろう。>>101
結社員が、また箱とメモを持ってやってきた。今朝の時点でのメモは、イアンの処刑を告げるメモを貼った時にはがしていたので、その分の返信もあるようだ。

広間の入口で頭を下げるとコルクボードへ向かい、箱を酒の箱の横に置いて、返事を張り付けて、増えたメモをはがす。
そしてまた一礼をすると足早に広間を、集会場を出て行った。 施錠の音がする。]

― 貼り付けられたメモ ―
【人狼が人を殺す理由は様々だ。しかし多くは食糧とする事を目的とする場合が多い。やつらは、生きている限り人を殺し続ける。】
【ホリー・ファン・ベートホーフェンの容態は思わしくない。彼女が人狼ではない事が確定したら、街の病院に搬送する予定だ。】
【兎肉だ。調達の都合で少量のみとなっている。】(箱の中には少量の兎肉が入っている。)

(#2) 2014/08/17(Sun) 10時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/08/17(Sun) 11時頃


【人】 ろくでなし リー

― 広間 ―



人狼が殺される理由が、人を殺すってことなら〜

人を殺してない人殺しは、
いったいどう裁かれればいいんだろうなぁ?

[投票用紙に視線を落としながら言う。
それはやはりどこか楽しそうだった。

>>115キャロライナの視線には、軽い笑みさえ浮かべ、見送る**]

(118) 2014/08/17(Sun) 12時半頃

リーは、その響きは、独り言にもにているような。**

2014/08/17(Sun) 13時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[伏せて、深呼吸を繰り返していれば、
キャロライナが食堂へやってきた。>>116

無用な警戒だったか、と息をつく頭に、彼女の手がのびる。
咄嗟に振り払いかけ、相手のオレンジを認識して動きを止めて。]


…………  ぁ?

[なんのつもりだ、と見やる男は、表情を読み取ろうと目を凝らしたこともあり、結局いつもの山脈を形成していた。]


……んだよ……

[何も言われずに行ってしまった。
後ろ姿を目で追うばかりで、立ち上がる気力はまだなかった。]

(119) 2014/08/17(Sun) 14時頃

【人】 双生児 オスカー

スージーさんは、
イアンさんがおおかみだって…。

じゃあ……イアンさんが人間だって言った
キャロライナさんは………ほんとうに人間なんですか。

[少年はリーをじっと見つめていたけれど、
ふいに俯いて、声を絞り出すように、話し出した。]

おおかみの味方が居るかもって、リーさん言ってましたよね…
さっき、ヴェスパタインさんはキャロライナさんの事…。

[膝の上で握りしめた手に、涙が落ちる。**]

(120) 2014/08/17(Sun) 17時頃

【人】 魚屋 ワンダ

──広間──

[キャロライナの複雑そうな笑みを見て、
礼を言うのに、ひとつ頷いた。
──彼女がもし、ヴェスパタインを信じるなら、
教えた自分の名前が書かれる可能性は十分にあったけれど。]


…… 字。覚えたいなら、……

[教えるぐらいはできる。と、
そう続けようとして、女は言葉を区切った。]

(121) 2014/08/17(Sun) 17時頃

【人】 魚屋 ワンダ




…… 誰か。こわくない奴に聞きな。

しつこく頼みゃ、仕事で忙しくしてなきゃ、
たぶん教えてくれる。

[教師は自分に限らず、
ポケットにしまわれる紙を見やって、
ゆるく目を閉じた。]

(122) 2014/08/17(Sun) 17時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/08/17(Sun) 17時頃


【人】 魚屋 ワンダ

[キャロライナが広間の外に出て行くさまは追わず、
リーが楽しげにハナとオスカーの名前をあげるのに、
軽く眉を寄せたけれども、何も言わず、]



……オスカー。

[リーの後から、魚屋の女は、
少年のすっかり泣きはらした目元を見て
短く名前を呼んだ。]

(123) 2014/08/17(Sun) 17時頃

【人】 魚屋 ワンダ

……

[名を呼ぶ音にいたわりは混ざらない。ただ、変わらない低い声で呼ばわってから、女は一度視線を下に落とした。]


………… よく、知らないんで、

聞きたいことがあるんだがね。

[視線を下に向ければ床の木目が見える。
言葉を口にしてから、いくらかの間があった。]

(124) 2014/08/17(Sun) 17時頃

【人】 魚屋 ワンダ

……

見たぶんだけはわかるが、
見てただけじゃあ、
わからないこともある。

[ひとつひとつ、言葉にしながら、
魚屋の女は顔を上げた。]

あんた、ここに来るまで、


……、ラルフと。

どんな風にすごしてたんだい。

[泣きはらした目の子どもに尋ねるのは、
これまでの、掃除屋の青年との関係だ。]

(125) 2014/08/17(Sun) 17時頃

魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2014/08/17(Sun) 17時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[時間が空いて。

出してきたサラダの半分くらいしか腹には収まらなかったが、
器を片付けに厨房へ足を向けた。
肉でも食わなければ力が出ないとも思うが、
肉を食って吐き出さない自信がない。]

……キャロライナ。
……おまえ、………… 誰が、人狼だと思う?

[動作は無言で、問いかけは立ち去り際に。]

(126) 2014/08/17(Sun) 17時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

今日、誰を見るか……
…… 誰の、   名前を、書くか。

…………おれには、
……おまえと、リー以外ってことしか、わからんからな。

[迷いながらの言葉を並べるが、
彼女はどこまで理解しているのだろう。
聞いたところでどうする、馬鹿なことをしていると、
自分でも思った。]

(127) 2014/08/17(Sun) 17時半頃

ヴェスパタインは、キャロライナの答えはなくとも、構わないと思っている。

2014/08/17(Sun) 17時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[内容はともあれ、キャロライナの答えを聞ければ、あとは、リーだ。
彼の言葉も聞いてから、今日の”見る”相手を決めたかった。]


…… っは。

[2人は人間だ。
それでも、と忍び寄るどす黒い疑惑。
どうしようもなくて、笑えてくる。

他ならぬ、リーが言った。
『人狼の味方をする人間』のこと。


──── 彼がそうでないと言える根拠など、どこにもない。]

(128) 2014/08/17(Sun) 18時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[やけに落ち着いていること。
人狼に対して怯えるでもなく、惨劇に憤ることもなく、
ただ普通に会話しようとしている風に思える言動。

人狼が2匹だと言われたけれど、その味方をする人間は、
何人いたって占い師にはわからない。]


…… 本当、ハマる……

[最悪の可能性ばかりが頭をよぎっていく。
能力で、一人でも人でない影を見つけられたら、
まだ自分を信じられただろうか。

状況と同じく不安定な足取りで、
男は付き合いの長いろくでなしを探して廊下へ出た。]

(129) 2014/08/17(Sun) 18時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/08/17(Sun) 18時頃


【人】 双生児 オスカー

…掃除屋さん。

[ラルフの名前を聞いて、少年の落とす涙が大粒になる。]

ときどき…お家の煙突を掃除してくれた。
それ以外のこと、僕はラルフさんのこと、何も知らない…。

…だけど、やさしい人でした。

僕だっておとこのこだから。
みんなを助けなきゃって、思ったんだ……。

だけど、いつも助けてもらってばかり。
それなのに、それなのに…

[キャロライナとヴェスパタインを、少年は裏切ったと思う。]

(130) 2014/08/17(Sun) 18時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/08/17(Sun) 18時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/08/17(Sun) 18時頃


【人】 魚屋 ワンダ

[>>130 女の見つめる先で、ぽたぽたと、
少年の目からは雫が落ちる。
最初に集会場で会ったときから、
随分よく泣く子どもだった。]


……、泣いてばっかだと目が曇っちまうよ。

[やさしい人だった、と、
そういう言葉に、目を眇めて、
じ。と少年の顔を女は見つめる。]

(131) 2014/08/17(Sun) 18時頃

【人】 魚屋 ワンダ




──、ここを、

[とん。と女は丸い自分の胸を、親指の先で指す。
ナタリアが言ったのと同じ言葉で>>0:@42]

ちゃんとしなきゃあって、
そう言われたろう。

[それなのに、の、先は、女にはわからない。
言葉にされないことは読み取れない。]

(132) 2014/08/17(Sun) 18時頃

【赤】 双生児 オスカー

それに…
僕はラルフさんを裏切った。
イアンさんも。…父さまも、母さまさも。

お願い。やさしくしないで。ワンダさん…。
僕をばけものだって言って…。そうしないと…

[ワンダの言葉にナタリアを思い出す。少年は、懇願するように囁いた。]

(*5) 2014/08/17(Sun) 18時半頃

【人】 双生児 オスカー

[見上げる目にはまだ、涙がとめどなく流れていたけれど。]

ナタリアさんのグループ…
居なかったって。 …だからきっと。ご無事ですね。

よかった。ほんとうによかった…。

[泣き笑い。その表現そのままに。]

(133) 2014/08/17(Sun) 18時半頃

【人】 お使い ハナ

[リー>>74の言葉にゆるりと瞬く]

 ……そう、だけど。

 ……ヴェスパタインが、ワンダをみる、というのもあるのかな。

[どちらを信じているともいわぬままにぽつりとつぶやく。
 キャロライナに名前を教えているワンダやリーの言葉を聴きながら、ため息をこぼした]

 その二人で区切るなら、私じゃないからオスカーとしかいえない。

[リー>>113の軽い言葉に短く返して、広間を後にした]

(134) 2014/08/17(Sun) 18時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

[>>133 涙が溢れている目を、女は相変わらずの表情で見返しながら、泣き笑う子どもの顔をじっと見つめる。]


──そうだね。

[頷く。]

そいつは、……なによりなこった。
心配の種が増えずに済んだ。

(135) 2014/08/17(Sun) 19時頃

【人】 魚屋 ワンダ

[そう返してから、息を零す。]


──あの、"やさしい"掃除屋はね。

[深々と息を吐く。名前は出さずに、
少年が言った形容詞を口にして]


本人が食うので一杯一杯のくせに、
ただの勤め先の知り合いってだけで、
ふたりも子どもを抱え込もうとしたばかだ。

[広間でオスカーに、ラルフが話した内容は知らないまま、僅かに掃除夫の青年から聞いただけの"予定"を零す。]

(136) 2014/08/17(Sun) 19時頃

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生存者
(4人 32促)

ハナ
4回 注目
スージー
0回 注目
リー
54回 注目
ヴェスパタイン
43回 注目

犠牲者 (4人)

サイモン
0回 (2d)
サイモン
0回 (2d) 注目
ラルフ
38回 (3d) 注目
ワンダ
30回 (4d) 注目

処刑者 (3人)

イアン
0回 (3d) 注目
キャロライナ
9回 (4d) 注目
オスカー
2回 (5d) 注目

突然死 (0人)

裏方に (2人)

ナタリア
23回 注目
ローズマリー
3回 注目
村を出た人達

種別

通常
内緒
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裏方
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