185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
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クリスマスは、サミュエルにむぎゅうした。
2014/07/17(Thu) 15時頃
サミュエルは、クリスマスに微笑んで
2014/07/17(Thu) 15時頃
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ええ、家具
[抱きついてくる彼女。 嬉しそうな様子に、軽くウィンクを投げる。]
今すぐ買えるわけではありませんから 暫くは、小さなベットで我慢してくださいね?
[一緒に寝るのが既定路線のような言い方だけど。 まぁ、別にいいだろうとも想い。]
(108) 2014/07/17(Thu) 15時半頃
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―朝・204号室―
[昨日に続き徹夜明け、不思議と今日は眠くもなく 全然使わないパソコンを付けて少しの作業]
おっと、今日は工房に行くんだった
[軽く準備を済ませて顔を洗えば、玄関から外へと出よう]
(109) 2014/07/17(Thu) 16時頃
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[朝、出かける前に湯来島さんのサイトであろうものを覗いて 開けばちょっと可愛らしいTOP「運命の子供たち」 楠本さんが言うように石への思いが溢れていて]
知らなかったな
[彼女とあまり接してこなかった時間を、 少し後悔していたり]
(*8) 2014/07/17(Thu) 16時頃
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―工房―
[工房までは20分ほど歩くだろうか 家々は少なくなり閑散とした、ちょっぴり不便な場所]
[裏口から扉を開けば篭った空気 換気をしていこうと窓だけ開けて]
あったあった [棚の上にある、少し小さめのバイオリンケース 5年ほど前、興味を持ち始めた私に師匠が作ってくれた 私の音が出る、バイオリン]
[メンテナンスを済ませれば音はしっかり出るようで 1時間ほど換気を終えれば、ケースを片手に帰路へと着いた]
(110) 2014/07/17(Thu) 16時半頃
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―204号室―
[家に帰れば部屋へと直行、またパソコンを立ち上げる 開いたのは、朝見つけておいた「運命の子供たち」というサイト 素敵な石が紹介されていると、誰かから聞いて]
[そこにある掲示板をクリックすれば、誰かと誰かのやり取り それが誰かは私に知る由もなく 何気なく最新の書き込みまですらりと流して]
(111) 2014/07/17(Thu) 18時頃
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>>48 『私と話すのが楽しいというのは…嬉しいです。
石に対する詩などの感受力が凄いなぁ…って思いながら中々話しかけられなかったので。私もお話することが出来て嬉しかったんですよ?
そのこだわりがきっと……いい出会いにつながるんじゃないかなって思うんです。だから…今は信じていることが大事なんじゃないかなって思います。
都道府県的には頑張れば行けますよね。私の住んでいる所は田舎と言うわけでも無いですから…。 でも会ってしまえば…なんだか私の方が、幻滅されてしまいそうで。何となくそう思っちゃうだけなんですが。
そういえばあなたの周りには、石を面白いって言ってくれる人はいますか?私は中々言い出せないので分からないのですけど…そう思える人が近くにいるのかなぁ、ってそんな事を思ってみたりして。
きっとあなたと直接会ってのお話は、楽しいと思いますよ。許すとか、そういう問題じゃないと思ってます。
モミジ』
(112) 2014/07/17(Thu) 18時頃
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うわわ!…あれ?
[突然のブラックアウト コードを足に引っ掛けて電源が落ちてしまう]
パソコンって難しいなぁ…
[根本的に何かが違うのだけれど 私の中ではそういうことになったのだ]
(113) 2014/07/17(Thu) 18時頃
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えへへー。 楽しみだな、みっちゃんと一緒。
[みっちゃんはやっぱり大切に想ったことを大事にしてくれて。ただの他愛ない会話をしているだけで、もっと好きになっていた。 また隣を歩き出せば、でもと付け加えて。]
栗栖は小さいベッドのままでも、みっちゃんとくっついていられるなら良いよ。
[なんて言いながら、くすくすと微笑みつつ。 栗栖は暑さに強く、空調もなしで眠れていたけれど。みっちゃんにそれは暑いかな、なんて。]
(114) 2014/07/17(Thu) 19時半頃
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そんなにですか?
積極的な子ですね、本当に
[彼女を連れて、色々な所を回って。 程よい時間を見てから。]
では、昼食にしましょうか? 暑い中歩いて疲れたでしょう
[喫茶店なんかを指差して。 よく時間つぶしに使う喫茶店だけど。 セットで出てくるケーキが美味しいんだ、甘くて。]
(115) 2014/07/17(Thu) 20時頃
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充電…… 全然使わないですからね、私
[目の前にあるパソコンも、大分時代遅れなものだろう わちゃわちゃとコードを繋ぐ音が騒がしく]
(*9) 2014/07/17(Thu) 22時頃
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[アパート内を歩けばいつもより静かで 自室へ戻って、バイオリンのケースを開いた]
[5年も経てば身体には少し小さく 窮屈そうに構えて、音階だけ奏でてみよう]
[久しぶりに聞くその音は静かで、平坦で、単調で]
はぁ…… [溜息一つ吐き出せば、今日のお昼を考える]
(116) 2014/07/17(Thu) 22時半頃
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…起きるか。
[その後数時間はたっぷりと寝直した。 幾らか気にかかることはあるものの、これ以上惰眠を貪るわけにもいかなかった。]
今日は朝飯兼昼飯といこうかな。
[もうバーベキューの残りも無いだろう。洗面台で顔を洗って着替えるとカップラーメンを手にキッチンへと向かった。]
……。
[通りがかる時に202号室の彼女の部屋と、安田サンの部屋が隣り合わせであることに気付く。]
こんにちはー、宅配便でーす。
[安否確認も兼ねて挨拶をしておこうと、彼女の部屋をノックした。]
(117) 2014/07/17(Thu) 22時半頃
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最近は図面もパソコン主流、ですからね… どうにも師匠共々機械には疎かったので
宣伝や表現の場かぁ やはり時代に乗り遅れては、生きづらい世の中でしょうか 一段落すれば買い替えてみようか、な?
[そう考えつつも、使いこなす自信は全くないけれど]
(*10) 2014/07/17(Thu) 23時頃
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ーショッピングモールー
[デートの約束後、急に会議が早まって、昼前には退社した。 暫くは新商品開発の缶詰の予定もないし、色々買い物をして行こうとショッピングモールを覗く。 転んだ小さい子を抱き起こした時に「ありがとうおにいちゃん」と言われたので、やはり見た目が男性的なのは間違いないのだろう。 どこを見て女に見えているんだあの二人は。]
……これ、試着いいですか。
[ただの気紛れだ。 高校卒業以来スカートなんて穿いた事ないから、ちょっとした気分転換だ。 脳内で言い訳しつつカードを切って貰った。 それから、食材も買い込んで、花橘荘に戻ったのは、昼を回った頃。 せっかく買った食材があるので、昼食は取らずに戻る事にした。]
(118) 2014/07/17(Thu) 23時頃
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ー202ー
[買い物してきた食材を先に冷蔵庫に仕舞っていると、ノックの音。]
はーい。
[セレクトショップの袋はベッドに置いたまま、ドアを開けた。]
(119) 2014/07/17(Thu) 23時頃
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こんちわー。 お昼のカップラーメンのお届けでーす。なんてね。
[かちゃり、と開けられたドアの隙間から顔を覗かせる。]
や。元気そうで何より。
[姿を確認できて、ひとまず安心した。]
(120) 2014/07/17(Thu) 23時頃
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最近の宅配便はカップラーメンのお届けがあるのかすごいな。
[くつくつ笑う。 会う口実かななんて考えてしまうのはただの願望だろうか。]
今食材買ってきたとこだから、何か作ろうか?
[部屋を振り返って、買い物袋を示す。]
(121) 2014/07/17(Thu) 23時半頃
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図面に関しては、そうかもしれないですね パソコンのよさもあるとは思うんだけど
[試してみないとわからないか、と前向きに]
宣伝などの部分はもう少し力入れないと 職人さんは何故人の少ない場所を好んだり 変にこだわりを持ってしまうんでしょうね
[師匠は余計なことをするなとは言うけれど 新規のお客様が少ないのは、悩みの種だった]
(*11) 2014/07/17(Thu) 23時半頃
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フフ、今なら俺もついてるよ、ってね。
[くつくつと声を漏らして笑う様子に合わせるように答えて、振り返る彼女の視線の先に合わせる。]
お、ホント?。 じゃあご一緒させてもらおうかな。 嬉しいねェ。キミの手料理なんて滅多に食べられないからサ。
[なんか手伝うよ、なんて言いつつ。ベッドの袋が見えれば]
…ン。あれはなンだい?
[食材が入ったようには見えないセレクトショップの袋を指して、そう訊ねた。]
(122) 2014/07/17(Thu) 23時半頃
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それはお得なキャンペーンだ。
[このくらいの軽口は今までもあった事。 冷蔵庫と買い物袋とを覗きつつ、ご飯は炊いてないからすぐ作るならパスタかなぁと独り言。 手伝いの申し出に、じゃあ袋持って、と渡したところで]
なっ なんでも、ないっ
[男性から見れば、あれが女性服の店の袋かどうかなんて、それもスカートかどうかなんてわからない筈なのに、大慌てで隠そうとしてベッドにダイブし、
……損ねてベッドの縁に強かに顔を打ち付けた。]
ふぐぅっ!!
(123) 2014/07/18(Fri) 00時頃
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お、パスタか。良いねえ。
[急がんでもいいんだぞ?とその背中に声をかけつつ。 渡された袋を手にしたところで。ベッドにダイブする彼女の姿が見えた。]
え。
(124) 2014/07/18(Fri) 00時頃
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ええええええ!? ちょ、ちょっと梨月サン?
[彼女が決意するまで呼ぶまいと思っていた名前を呼んでしまったが、この場合はノーカンだろう。 慌てて袋を脇に置いて、彼女に駆けつける。]
そんなに見られちゃイヤなものだとは分からず…すまない。
[すごい音と声だった。袋の中身は見ないようにして、ベッドに腰掛け様子を窺う。]
頭打った?痛むなら急に動かないで。 ゆっくり横になって。
[心底申し訳なく思いながら、彼女が無事かどうか確認する。 手が必要なら貸すだろう。]
(125) 2014/07/18(Fri) 00時頃
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積極的……かな。
[少し考えて。色々見ている間はそれを気にしてないようだったけれど、]
あ、うん!
[と返事をしてついていった。 喫茶店に入れば、メニューを見ながらも何かに悩んでいるらしく。 みっちゃんと同じのを、と注文してから]
ね、みっちゃん。 みっちゃんからは、栗栖はどんな風に見える?
[と聴いた。]
(126) 2014/07/18(Fri) 00時頃
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うう……
[真っ先にメガネを確認する。 フレームが少し曲がっていて、がっくり肩を落とした。 心配顔の山梨を見て、申し訳なさでいっぱいになる。]
恥ずかしかった、だけ、だよ。 す、スカート、だから。 いや待って言わないで似合わないの分かってるから、ちょっとした一発芸みたいなもので!
[名前を呼んでくれた事にも舞い上がって、どう接して良いのかわからなくなる。]
(127) 2014/07/18(Fri) 00時頃
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ではクリームパスタと珈琲を
[喫茶店に入ると、そう注文して。 どんな風に見えるか、と聞かれるから。]
それは外見的な話ですか? 私が思う、クリスの人物像と言う事でいいのかな?
[と聞いて、少し考えてから。]
そうですね 良くも悪くも、よく笑う人ですかね
その笑顔が素敵なときもあれば 笑わなくてもいいのにと思う時もある
だから、たまに不安そうな顔をしたり さみしそうな顔をしたりすると、可愛らしく見えます
(128) 2014/07/18(Fri) 00時半頃
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[手を貸して貰って>>125ゆっくり起き上がり、一度ベッドに腰掛ける。]
リーチさんは、その、 ……いつからわたしの事、好きだったの?
[ひりひり痛む額を撫でる。 少し休んだら、キッチンには行くつもりではあるが。]
(129) 2014/07/18(Fri) 00時半頃
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ありゃ…メガネ曲がってるね。 後で車でも出そうか?
[どうやら怪我自体は無いらしいが、メガネのフレームが歪んでしまったらしく、こちらからもそのことが窺えた。 流石に大事なものだろうから手伝えることなら手伝いたい。]
へえ…って、とりあえず落ち着こ。な?
[取り乱す様子の彼女に、どうどうと手で制する。 この様子だけで十分に可愛いと思うのだが。]
(130) 2014/07/18(Fri) 00時半頃
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キミのその様子からサ、十分気持ちに応えようって伝わるから。 恥ずかしがることなんかないぞ?
それに……
きっと、似合うと思うよ。今の梨月サンなら。
[その目が好きなんだよ、と付け足して彼女のことを包むように。]**
(131) 2014/07/18(Fri) 00時半頃
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うん。人物像、かな。 …その、みっちゃんに。 [さっき気になったことを話そうとし、でも周りを気にしたらしく。]
積極的なのは、えっと、みっちゃんが好きだから……だよ。
[と、目を落として小声で言った。 しかし、恥ずかしそうと言うよりはそれは少し不安げに。 それは可愛いと言われたからではなく、何か気になったらしい。]
(132) 2014/07/18(Fri) 00時半頃
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確かに独自性が必要な世界ですがね ふふ、今度師匠と話してみましょう
[言って笑う]
そうですねぇ もう少し大人になる前に、失敗を重ねて行かないと そう言った意味ではこの研究、お手伝い出来たのはよかったな
[目的が果たせるか、未だにわからないけれど 色々気付けたこともある]
(*12) 2014/07/18(Fri) 00時半頃
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