148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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ふあ?
[>>70あー、恥ずかしそうにする顔いいなー、とか思ってたら、なんだかすごく大胆なこと言われた。 思わず変な声が出た]
え、あー……うーん……
[目を泳がせながら、いや俺様男だしとか思ってからおもいっきりブーメランに被弾したことに気が付いてなにも言えなくなる。 イエスなのかノーなのか自分でも分からぬまま、何事か言おうと口を開きかけたとき、頬を撫でられて反射的にトレイルの顔を見て]
ん……えと、 わ、わかった。
[こちらを恐る恐る伺う顔が存外可愛らしくて、気が付いたら頷いていた]
(85) kaisanbutu 2013/10/19(Sat) 08時頃
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[果てる寸前、長耳の軟骨から血が溢れるほどに噛み抜いた。 子供のそれのように狭い穴を彼の破血と白濁で汚しながら]
いい具合だ……、これは愛でたくもなる
[賛辞を後ろから投げかけて尚、押し込んだ雄は勢いを再び保ち。 幾度となく続いた律動が止んだのは、2発ほど注いだ後。
して、狐の耳には男の噛み跡が今も健在かどうか知る所ではない**]
(*28) もちもち 2013/10/19(Sat) 08時頃
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− 露天風呂 −
[新入りの亡霊はなかなか肝が据わっていた。 からかいは兎も角、死神に対しては揺ぎ無い何かが あるのか。 漏らした言葉>>67に意味深な笑みを深める]
垂らし込むのが上手いなぁ。 でも、あの様子だと本気で垂らし込んだんだろうから 良いんじゃねえの。
[何がいいか伏せたまま、けらりと笑う]
(86) pannda 2013/10/19(Sat) 11時頃
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それより、俺は熱い。
[湯に浸かったまま飲み食いしていたのもあるし、 色々緊張が抜けたのもある。
変化の気力も沸かないまま、気付けば大狐は 床に伸び切っていた]
…気持ちいいこんっ。くぅん。
[撫でられる手の冷たさ>>68が心地よくて 濡れたままの尻尾はゆっくりと左右に揺れていた]
(87) pannda 2013/10/19(Sat) 11時頃
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[その後、何だか知らないが知った声が聞こえて。 どんどん露天風呂が賑やかになっているなぁと 湯気の掛かった頭は認識する]
みぃんな…いらっしゃあぁい。
[主人ではないが、一番風呂は俺だ。 だからお迎えしなければ、謎の義務感に燃えつつも まだ起き上がれないから尻尾を振ってお出迎え。
後は冷たい夜風と床に冷やされて、しゃきっとするまで ごーろごろ]
(88) pannda 2013/10/19(Sat) 11時頃
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[ごろごろしているつもりでも。 若干一名様の気配>>81に耳がぴるぴると動く。 尻尾の動きも少し早くなって警戒モード。
殆ど寝惚け状態でもしっかり去年の事は覚えていた]
(89) pannda 2013/10/19(Sat) 11時頃
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− 去年の宴 −
[去年は食事よりも酒に挑戦しようと頑張って失敗した年だった。 ルシフェルに憧れていた事もあり、あれ位呑めないとと 頑張った結果。 風呂で伸びていると同じ様に、変化する集中力も切れて 狐姿のままホールを跳ね回っていた]
こんっ?
[呼ばれた声>>*25にぴこっと、耳が反応して死神の 膝の上にひょいと飛び乗った。 ルシフェルに毛繕いよろしく、存分に撫でられていたので 自分もご機嫌で、彼も撫でてくれるに違いないと 尻尾と鼻先を死神の胸元や頬に擦り寄せていたのだ]
(*29) pannda 2013/10/19(Sat) 11時半頃
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みぃな? どうした?
[テーブルの上に広がった酒から、彼も上機嫌な様だった。 パーティーは楽しいに限る。 そう思っていたから警戒は薄かった。 短く漏れた楽しげな笑み>>*26を自分も楽しそうに見つめ。 直に酒に触れる指に、泥酔したか?とさえ思っていたが]
ひっっ! 痛っっ、な、にっっ。
[いきなり感じた激痛。 狐姿は人間より幾分か小さい程度で、交わるには 問題無いだろうが、前触れが無さ過ぎた]
(*30) pannda 2013/10/19(Sat) 11時半頃
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ば、ばかっ、抜けっ、熱、痛っっ。
[粘膜を焼く炎は、それを火掻き棒が腸内で掻き回す事で 更に熱を撒き散らかす。 こうなってもおかしくないパーティーだから負の感情等は 生まれもしないが、 心と体の準備が出来ていなかった分、 色々立て直すのに時間が掛かった。 立て直したいのに、死神の激しい指の動きに意識が 奪われ暴れそうになる。 尤も酒の入った身体と、体勢から容易く抑え付けられて ナカの好き勝手な蹂躙を助長させる事になった]
(*31) pannda 2013/10/19(Sat) 11時半頃
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熱ぃから、酒、やめてくれっ、ゃ、ああっっ。
[酒が更に注がれて、思い切り背を反らせながらソファに 線を引いた。 ナカが爛れる様に熱く溶け落ちていく感覚。 粘膜からの酒は吸収が早く、自分でも何をして欲しいのか 判らなくなっていた。 酒と舌で後ろを蹂躙されている間、 尻尾は死神を離したいのか離したくないのか。 絡んでは叩き、叩いては絡んでを繰り返す]
いやぁ、も、いらなぁい…やめ…。 うあ、あああっっ、んっっぁ、くぅ、あ、ぁっっ!
[これで終わるわけは無い事位理解している。 それでも死神>>*27にはいやいやと首を振った。 これ以上熱はいらない。 焼け死んでしまいそうだと口にする前に熱せられた 楔が深く打ち付けられて、漏れた声は悲鳴と嬌声の間]
(*32) pannda 2013/10/19(Sat) 11時半頃
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あ、つぃ…ぅ、ぬぃて…そん、な、擦るなぁ
[酔った死神が満足するまでとか、冗談じゃない。 悪態を吐きたくても酒で爛れた熱の襞を、 灼熱の棒で奥まで掻き回され、 擦られれば全てあられもない声に変わる]
やぁぁっ、ひ、ぁっん、ぁ、ぁあっ。
[カリカリとソファの皮が剥がれていく。 同時に元々酒で殆ど残っていなかった理性も剥がれて]
ぅあ、んっっ。 ぁ、ぁ、ぁぁ。 やだぁ、この、発情馬鹿っっ。
[感情と身体の赴くまま、短い吐息と嬌声を吐き出す合間、 怒りもついでに吐き出して]
(*33) pannda 2013/10/19(Sat) 11時半頃
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てめっあああああっっっ!!?
[狭い筒を裂く様に、更に膨張した楔に死神の果てが近い事を知る。 そして本当に果てる直前、柔らかな耳に激痛を感じた>>*28 その痛みで爛れた襞は収縮し死神をきつくきつく締め付けて。 本当はもっと激怒すべきなのに。 注がれた熱の熱さと耳の熱さにまた身も心も焼き尽くされる]
も、やぁ、やめろっ、てっっ、ああっっ。
[血の匂いは耳からか後ろからか。 獣の本能で血の匂いが昂揚を加速させる。 抜かれないまま、言葉通り死神が満足するまで付き合わされたが。 殆ど強姦と言ったこの状況も、二度目は既に快感と捕えて]
こわれ、そっ、ぁぁっ。 っと、奥までっ、突い、てっ、みぃなの、イイッッ。
[蕩けた思考と身体は死神が与えた刺激全てに反応し 遅れる様に自分も熱を吐き出していた]
(*34) pannda 2013/10/19(Sat) 11時半頃
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あ、の、や、ろおぉぉぉ。
[回数は少なかったかもしれないが、苦手な酒と 獣姿のままだった為、かなりへろへろだ。 解放された後も、暫く動けず死神の膝に乗っかっていたのだが。
姿身に映った耳を見る度に思い出す。
激しい凌辱は、楽しくなかったかと言われれば 最終的には楽しんだのだが。 何処か納得がいかないと、姿見の自分の表情は不満げだ]
よし、今度は苦手なので逆襲してやる。
[リサーチからだ、とエイエイオーと1人鬨の声を上げながら 密かにリベンジを狙っていた。 マーキングの様に付けられてしまった耳の傷は 憧れの狼耳に変身しても結局そのまま**]
(*35) pannda 2013/10/19(Sat) 12時頃
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− 現在 露天風呂 −
[噛み痕の残ったままの耳をぴるぴると震わせて。 遠くで死神達の声を聞く]
よし、来年は…るぅかすさん巻き込んで…。 ミケに虫いっぱいとってもらおう。
[そんな物騒な事をこっそり呟いていた]
(90) pannda 2013/10/19(Sat) 12時頃
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いいや、なにも?
[向けられた、眉根の寄る顔>>83にも、笑顔は微塵も崩れぬまま。]
ミーナ君、新しい客人の前でそんな態度をとられては、まるで、キミと私が不仲みたいに捉えられてしまうじゃないか。 悲しいな。
[口調こそ、少しわざとらしく悲しげだか、表情はまったく悲しんでいない。 この死神に、毛嫌いされていることは知っている。 知っていながら、ちょっかいを出す。]
私はこの一年、キミのことを忘れたことがないというのに。 特にここ最近など、屋敷の庭にある林檎の木に、カラスが巣をつくったものだからね。 あの鳴き声を聞くたびに、キミを思い出していたよ。
……あぁチー君、いつまでもすまないね、重たいだろう? とりあえず、鏡の前にでも置いておいてくれないかな。
(91) nordwolf 2013/10/19(Sat) 12時半頃
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[たゆんたゆんと揺れていた狐の尻尾。 自分の訪れと共に動きが不自然に早まっている>>89。 おや、と目を細めその尻尾を掴もうとしたが叶ったか]
……くおら。
[死神の地獄耳が音を拾った>>90。
傷の残る片耳に含んだ酒をぶぅっと吹く。 流石に滲みるには月日を経ているし 人間界では時価5万以上とされる酒も勿体無いが]
また酒漬けコースを味わいたいか?
[嫌がる狐を無理に抱いた事は忘れちゃいない。 さりとて後半はその狐も悦んでいるように見えたが。 しかしその嫌がらせへの警戒心は、 もう一年たったらすっかり忘れていそうだ。]
(92) もちもち 2013/10/19(Sat) 12時半頃
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[酒に濡れた狐の耳の孔に指を突き入れる。 いつかの時は、酒で熱した尻穴にこの指をねじ込んだけれど。 聴覚を刺激するようにねちゃねちゃと乾いた穴を擽り]
しかし良い色の毛並みだな 煮詰めてうどんの具にでもしてみたいもんだ
[綺麗な毛並みは黄金の油揚げを彷彿とさせた。 動物愛護団体が聞いたら殴り込みに来るような酷い事をいう*]
(*36) もちもち 2013/10/19(Sat) 12時半頃
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― 少し前 ―
[ゆるぎない、とはまた違う。>>86 それは生前の癖である。 手のかからない、親の手伝いを良くする、極めて善良な子供。 そうすれば褒められたから。]
はは…。 おんなじようにしたら、みんな垂らされてくれるんですかねー… あー、すいません今のナシで。 何言ってんだ俺は…
[情けない。 そもそも生きてる時間レベルで違う相手に、情夫が居るも本気の相手がいたもあって当たり前。 そんなものにいちいちつっかかっていれば、キリがない上に イイコで居られないじゃないか。]
(93) birdmen 2013/10/19(Sat) 13時頃
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っふふ、かわいい。 [狐って大きいんだね、なんてちょっとズレた事考えながら 左右に揺れる尻尾をちらちら。 どうやらのぼせてつらい訳でもなさそうで、安堵する。>>87]
あ、ミーナさ…… [>>81漸くきた。 少しでも平然と出迎えねば…――と思った所で。 朱に、逸れる視線。]
・・・・・・・・・・。
[一瞬の真顔。 パキッ、となんとなくラップ音がしたような気がする。 死神の逃れた視線は、きっとこの貌を映す事はあるまい。 そばで延びていた狐が亡霊を見たなら、視界に入れる事もあるだろうが。]
(94) birdmen 2013/10/19(Sat) 13時頃
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[なんだそれ。 なんだ、昔の恋人見て宜しかった事でも思い出したかこの野郎。 そんなに獣が良けりゃXXXXXXX…――――― ]
[ ばきっ、 ぱきっ びし、]
[大浴場にあった鏡の一つに、ヒビが入った。 勿論、亡霊は知る由もない。]
(*37) birdmen 2013/10/19(Sat) 13時頃
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はー………。
[創世記第四章、カインとアベル。 顧みられないカインは嫉妬で弟を殺す……が 自分に、この狐をどうこうすることができるって?無理だ。 過去はどうやっても手を入れられないし、 それを知りつつ詰るのは。
その思考の端に、自ら復讐せずして神の怒りに任せよ、なんて聖書の一句を揺るがせているくらいは許せ。*]
(95) birdmen 2013/10/19(Sat) 13時頃
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― 現在 ―
[やがてやってきたちいちとルーカスに視線はゆき。]
え? あ、いや…ルーカスさんがちらっとミーナさんを見たんで… [>>78もしかして聞いたらまずかったかな。 やたら不機嫌そうな声>>84にも地雷踏んだこれ、とあわてて。 傍目にはミーナが一方的に嫌っている風にも見えるものの なんとなく、お互いにいがみ合っているような……。>>91]
なるほど…。
[やっぱり怒らないで正解だった。>>79 目の前で見せつけられるならともかく、狂えばそのままパーティのメンツ全員に銀の銃弾でも向ける事になってしまう。]
(96) birdmen 2013/10/19(Sat) 13時頃
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えっ…? ・・・・・・・。 [指差す方向、素直に下。 あれ? そのまま、ちいちの鎖骨を見。
あれぇ。]
(97) birdmen 2013/10/19(Sat) 13時頃
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俺は少なくともそのつもりだがな
悲しくともなんともないし、 貴殿と円満などという誤解を与えるのは御免だ
[柔和な笑みを向けられても返すのは悪態なだけ>>91。 これだけ会う度会う度と悪意を籠めても態度が変わらない それが余計男の精神を逆撫でするとも知られてるのだろう]
やめろ気色わるい
[忘れた事など無いと続けられてしまえば益々仏頂面。 背と腕に鳥肌立たせ、心底嫌そうに顔を歪めるも 皆まで聞けば、怒りに顔を赤らめて口を開く]
(98) もちもち 2013/10/19(Sat) 13時頃
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――――――?!?!?!?! [ぼ、と燃える音でも響きそうなくらい、顔が赤くなる。 それでも冷たい亡霊の不思議。
片手で顔面を隠すように抑えて、 その質問の真意を理解し、答えようにもこたえられず、 あうあう、と謎の言語が零れていった。]
(99) birdmen 2013/10/19(Sat) 13時頃
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―――っっっ!!! 誰がカラスだ、誰が!!
[怒りに震える怒声に対して模したものと挙げられたか 運悪く身体を重ねた時のことを挙げられたか定かではない。
桶でも投げつけようかと思うも、近くになく。 杯を投げるには蟒蛇も巻き込みそうなのでぐっと我慢する 歴戦の名投手ですら、不安定な形と軽い盃を ピンポイントで生首へヒットさせる事は叶うまい
ぐぐ…と歯ぎしりするだけに留める]
(100) もちもち 2013/10/19(Sat) 13時頃
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―少し前―
[明後日の方を示す視線の先には洗い場がある。 何故か鏡に罅の走る音が響き、不可思議に眉下げたが 老朽化が原因なのだろうと半ば強引に思い込んだ
逸した顔と視線。 少し落ち着かないとどうにもなりそうにない せめて朱が退くまでは、と。
湯船へ先に身を落としてしまえば、酒を煽ってしまえば 死神の白い頬が朱に染まったところで、 湯温のせいだとでも、酔いのせいだとでも 幾らでも言い訳が効いただろうに]
(101) もちもち 2013/10/19(Sat) 13時半頃
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[暮らしある生き物の魂を奪い取る。 それは野生の獣と何ら変わりもしないのだけれど 感情を口で顔で表現する人に対して平然と行うのだから 無情である事にはかわりない
その生き方故に、今更どんな行いをした所で、 背徳感のひとつも感じないと思っていた
青年を想像しての自慰、 ただそれだけの事にこうも胸をかき乱されてしまえば適わない]
…………!?
[まだ目元に朱残るままで、そっと横目で青年を盗み見た 無表情というか真顔ではあるが>>*37、つい先ほどまで 狐を愛でていた態度から一変しており、奇妙な不気味さを感じさせ]
(*38) もちもち 2013/10/19(Sat) 13時半頃
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………? なにかあったのか?
[冷たい水が流れるような表情で息吐く青年に首傾げ>>95。 その問いかけも二人(?)の来訪者を前にして掻き消えたか*]
(102) もちもち 2013/10/19(Sat) 13時半頃
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― 少し前 ― [よりによってそれを聞くのか。>>102 あったどころかオオアリだこの根本原因、なんて軽い罵倒が頭の中に浮かべども、それを訴える事はなく。]
………結構お湯が熱くて、ささっと入れなくて。 こんなでかい風呂なのに、勿体ないなーって。
[返す表情は苦笑。 それもどこか、青年の苦笑とはやや趣が異なり。 察しの悪さを発揮して、無理に作ったそれに気づいてくれるなと願うばかり。*]
(103) birdmen 2013/10/19(Sat) 14時頃
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