222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】
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― 回想:歌うあひる亭 ― [ヤニクの嬉しい言葉に>>7]
お、いいな。 じゃ、明日の夜でもいいか?
[と言えば、受けてくれただろうか。
続く言葉には>>9ははは、と笑って誤魔化しただろう。 酒場を出れば、一瞬耳鳴りがした。そしてチャルの姿が見えただろうか*]
(109) 2015/04/20(Mon) 21時半頃
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― 回想:夕暮れの何処かの道 ― [チャルの後を付いて行くと。 こちらをちらちら見ている奴らが何人か居た。何か話しているようだが、聞こえた「余所者…」>>67[人狼]「厄介事」>>68という声。チャルは気付いただろうか。どちらにしても]
(…まぁ、そうだよな。)
[もし、この湖畔の村にも人狼が出れば、真っ先に疑われるだろう。 人狼に故郷の村をやられ、親友も亡くした。人狼の恐ろしさ強さを垣間見た。だからこそ、もし疑われて追い出されたり、捕えられたりすれば、理不尽だなと思う自分と、生に執着せずに言われた通りにして、死刑でも自害でもして、醜い自分の人生を終わりにすれば良い、と思う自分が混在する。
ここで出会った人たちの事を思い出した。余所者にも関わらず、手を焼いてくれたり、優しい言葉を掛けてくれたり。 空を仰ぎながら、願わくばこの村に何も起こらない事を、切に祈った*]
(110) 2015/04/20(Mon) 21時半頃
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― 回想:教会の離れにて ― [チャルが、サイドボードにティーカップを置いてくれた>>58 とても、良い香りが部屋に溢れる様だった。]
へえ…育ててんのか。凄いな。 サイラスか…流石だな。
ああ、頂くよ。
[自分は植物なんて育てた事はないので、素直に感想を漏らした。 彼が出て行く際に届いた言葉。いつも寝るときは一人だった男。彼の言葉は、最初は驚いたものの、人のが居るっていいな、なんて思って。 そっぽは向きながらも、]
おやすみ…
[とぼそっと返した。別に聞こえていなくなっていい。 眠りに就く前、微かにまた耳鳴りがした。 その後、チャルが出掛けたことなんて知らずに、深い眠りについた*]
(111) 2015/04/20(Mon) 21時半頃
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[この方法は、決して安全ではない。 身体のバランスを植物の力で大きく崩すから、患者の負担も大きくて。
一時の不安から逃れるために、一生子供のできない身体になってしまった娘もいる。
彼女は、一体どちらを選ぶのだろう。 ぼんやりと、その場を離れて、キッチンで水を飲む。 答えを聞く、勇気がなくて。**]
(112) 2015/04/20(Mon) 21時半頃
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/* はい…。 襲撃はフランスシカさんで大丈夫ですか? あと、お願いがあるのですが、明日マーゴ襲撃して良いですか。 すみませんー!
(*8) 2015/04/20(Mon) 21時半頃
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/* 今日の襲撃は大丈夫ですー。 これと言って襲いたいとこも無いので、どうぞ襲っちゃってください。
(*9) 2015/04/20(Mon) 21時半頃
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/* 本当に有り難う御座います! では、後はロルで。宜しくお願いします。
(*10) 2015/04/20(Mon) 21時半頃
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―前日・夜・湖畔― よし!もういっちよ踊るか!
[そう言って立ち上がったときだろうか、背中に声がかかったのは]
"こんな遅くに一人でいるなんて危ないですよ?"
[その声に振り替えれば、目の前には、大きく開かれた、何かの口]
え?
[咄嗟のことで、言えたのはそれだけ。 最後に耳にしたのは、グシャりと何かを潰したような音だった]
(*11) 2015/04/20(Mon) 21時半頃
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―― 昼過ぎ:薬屋店先 ―― [投票は、どうなっただろう。 やっぱり、執り行われるのかな。 そんなことを考えながら、ふらっと店先に出る。
そうしたら、いつも頭痛薬を買いに来る床屋のおかみさんが]
「ねえ、聞いた?人狼が出たって話が広まったら、あっという間にあのお屋敷の奴ら、食料をうんと運び込んで、塔に閉じこもったらしいわよ。 使用人たちみんな置き去りさ。浅ましいよねえ」
[すぐに思い浮かべたのは、あの優しい女中のこと。彼女も、塔の中に入れてもらえなかったのだろうか。 屋敷の中に居られるのなら、安全なのかな…と。 そんなことをひとり考え込んでたら、おかみさんは行ってしまった。**]
(113) 2015/04/20(Mon) 22時頃
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―花屋『パライソ』―
……………あ、そう。 で、おふくろは?
[この花屋に情報が飛び込んできたのは昼過ぎだった。 客の1人からもたらされたものだった。]
いや、マジで湖に飛び込みかねないから。 いつかオレが殺してやろうとは思ってたけど。 ま、いいや。とりあえずおふくろの分の花届けに行くわ。
[急ごしらえの花束を片手に家を出た。]
(114) 2015/04/20(Mon) 22時頃
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―教会―
そうですよ、ね。
[>>95マーゴへの配慮へと聞いて、ほっと顔が緩む]
突然こんなことお伺いして、申し訳ございません。 昨日のお詫びすらせずに、失礼な事を申しました。
[湖でつい、さがない口を叩いた事を詫びる>>0:195 牧師の顔色が悪いのはこの騒ぎのせいだろうか?]
ご無理なさいませんよう。
[パルックの葬儀など、仕事が沢山あるのだろうから]
(115) 2015/04/20(Mon) 22時頃
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サイラスは、レティーシャは今日も歌っているのだろうか、と思い。
2015/04/20(Mon) 22時頃
サイラスは、ノーリーンからもらった薬草鋏を取り出し、見つめる。
2015/04/20(Mon) 22時頃
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悪い狼に食べられてしまいますよ?
[目前の女を一噛みで絶命させれば、もう遅いか、と可笑しそうに笑う。 そうして残った体を貪る。 彼女の構成するモノを、記憶を取り込むように]
やはり、同性の方が馴染みやすいでねぇ
[二つの影は今や一つに]
さて、準備は整いました。それでは舞台の幕を上げるとしましょうか。 オープニングは頼みますよ?
[後に残った、人の皮を被った狼は、ケタケタと、愉快そうに笑っていた]
(*12) 2015/04/20(Mon) 22時頃
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[>>99 牧師の嘆きに低い声で嘆きを重ねる]
よその村は何か所か滅んでしまったと聞いております。 皆、食べられて――!
[言いながら、顔を覆う]
でも、チャールズ様。 わたくしは、人狼よりもわたくしが恐ろしいのです。
[ゆっくりと、不安に崩れた表情で牧師を見上げた。 全てを知ってなお、仲良くしたいと言ってくれたこの牧師は、こんなことを打ち明けてもまだ同じことを言ってくれるだろうか?*]
わたくし、破滅を願ってしまいました。
(116) 2015/04/20(Mon) 22時頃
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― 早朝:教会の離れ ― [男は夢を見ていた。 故郷の皆が出てきて、何か自分に向かって言っているのだけれど、声が聞こえない。]
なんだよ!何が言いたいんだよ!
[責められているのか。友人や、彼女の顔が何だか暗くて。 そんな時、聞こえた叫びでめが覚める。]
…変態だと……?
[何が起こったのか分からないが、耳鳴りが酷い。 叫んだ声はどこかで聞いた事があったけれど、誰かまでは分からなかった。 この村の誰かだろうか。]
…俺は、変態じゃねーよ。
[そう言って体を起こす。節々にまだ痛みが残るが、大分体が動かせる。 これも、サイラスが手当てしてくれて、チャルが寝床を用意してくれたお陰だろう。]
(117) 2015/04/20(Mon) 22時頃
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[部屋を出れば、チャルを探す。ここには気配が無かったので、離れを出た。
教会の中にも居なかったので、教会の裏に顔を出してみれば、そこにチャルは居た。 そこにはハーブ等の小さな庭が>>1:58>>1:59 そこにひときわ目立つ一輪の薔薇。薔薇なんて育て事の無い男だ。それがどんなに大変な愛情を注がれているなんて、思いつきもしないが。]
綺麗だな…、それ。
[と声を掛ければ、チャルはこちらに気付いただろうか。 人に対してそれ程良い慣れていないので、「おはよう」なんて自分から投げかけられなかった*]
(118) 2015/04/20(Mon) 22時頃
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[チャルはこちらに気付いた>>60にっこり笑って、挨拶されれば]
…おっす。 ああ、お陰さまで。
[と彼に近寄り、薔薇を近くで見てみた。 ここも、ハーブの香りが漂っていて。昨日もハーブが側にあった。 自分はハーブの香りは嫌いじゃないなと、初めて知った*]
(119) 2015/04/20(Mon) 22時頃
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―広場―
…………死んでくれとは思ってたけど。 こんな死様はねぇんじゃねぇの。
[人の気配が少ない広場。 手向けられる花の数は奴の人望の顕れか。]
………………。
[どんな人間でも死はみたくない。 見たくはないが―――――]
聞いたけど、なんか処刑だって? ふざけてるわ。アホらしい。
止めるほどの力がねぇ、オレはもっと馬鹿だが。
[唇を強く噛めばじわりと鉄の味がした。]
(120) 2015/04/20(Mon) 22時半頃
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[打ち明けて、その結果糾弾されてもそれはそれで構わない。 主人達には見捨てられ、この村に居場所などもうないのだから*]
(121) 2015/04/20(Mon) 22時半頃
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― 朝の教会 ― [教会に慌ただしく掛け込んできた入ってきた>>96>>97 その只ならぬ様子を感じて、チャルの後ろで聞いている。 その内容が、耳に入れば。チャルの悲痛な叫びと共に男は目を丸くした。]
…人…狼…だと…!?
[擦れた声で、困惑と一緒に零れる。 また、あの化け物が出たのか。また、自分の周りであの惨劇が起こるのか。 信じたくない。受け入れたくない。折角、自分はここから何か見つける事が、生きる理由が見つかるかしれないと考えていたのに。
体が、一気に冷えて。胸が苦しい。
チャルは何か男に言葉を発しただろうか。 どちらにしても、上手く返事も出来ないまま、教会を出て行っただろう*]
(122) 2015/04/20(Mon) 22時半頃
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[牧師の薬指が女中の唇をそっと抑えて黙らせる。>>1166]
滅多な事を言うもんじゃないですよ。
(123) 2015/04/20(Mon) 22時半頃
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[耳を澄ませば、村人達の会話が聞こえる。誰が怪しいかと処刑の相談をしている。その連中に聞かれたら危うかった。誰かも分からぬ狼を退治しようと躍起になって、疑心暗鬼になっている。 そうだ、人狼に滅ぼされるのではない。 人間の手によって滅びるのだ。]
……その願いは本物ですか?
[問いかけながら目を細める。*]
(124) 2015/04/20(Mon) 22時半頃
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―昼:ケーキ屋―
[客が多い日もあれば、少ない日もある。それは、どんな店でも一緒なのだろうけど。
今日はやけに少ないようだ。耳鳴りは止まないし、眠いしで、時間の進みも遅い。]
「あんた、眠いなら買い物行ってきなさい!」
「ダイちゃん、私、ケーキが食べたーい。」
食えば?
[寝ていいというほど、姉たちは甘くない。 追い出されるように外に出されれば、
ぶらぶらと歩き出した。
その先で何が起きてるかなど知りもせず]
(125) 2015/04/20(Mon) 22時半頃
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―― → ケーキ屋 ――
(甘いもの、食べたら元気になるかな)
[紅茶を飲んでたみたいだから、甘いものは嫌いじゃないだろう、と。思い立って歩き出す。
ケーキ屋までくれば、ショーケースの中は色とりどり、鮮やかで。どれにしようか正直悩む。
この村に来て、まだ日が浅いほうに入るケーキ屋一家は、ひび割れやあかぎれの治療薬を求めて何度か店に来たことがあった。 此方としては、ケーキなんて贅沢なモノはなかなか手が出せず。それこそ特別な日でも無い限り食卓に上ることはなかった。
カウンター向こうで店番の女性がにっこりと微笑む。 まだ迷ってるのかと勝手に圧力を感じて視線を泳がせた。すると]
ケーキの、名前?
[応募箱とやらを見つけて。ちらとショーケースの中を覗けば鈴蘭が可憐に縁取る真っ白なショートケーキ。どうやらこれの名前を公募しているらしい。]
(126) 2015/04/20(Mon) 22時半頃
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― 昼前:→広場 ― [思い足取りで、村の中へと足を進める。 正直、どこに行けば良いのか、何をすれば良いのか分からなくなって、頭中がごちゃごちゃと色んな声で埋め尽くされる。
怖い。嫌だ。見たくない。誰も死ぬな。生きてくれ。
そんな声達を追い出すように、心の中で、叫ぶ。]
(127) 2015/04/20(Mon) 23時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/04/20(Mon) 23時頃
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[叫ぶと、少しすっきりした気がした。不安が取り除かれた訳ではないけれど。
気付けば、周りに居た村人が、バタバタと騒がしい。 そりゃそうだろうと。人だかりが見えたのでそちらの方へと行ってみる。
そこは、少し開けた所だった。 そして、男は横たわった人間を見た。その光景は、全てを物語っていた。 人狼が出て、そこに横たわっているのは、恐らく最初の犠牲者。
友人の最期の姿と重なって、吐き気を模様し、その場にしゃがみ込む。]
(128) 2015/04/20(Mon) 23時頃
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[聞こえてきた。声に耳を傾けると「処刑」という対策を実行すると言う事。]
…はは、それって俺怪しいじゃねーか…ははは…
[とぼそりと、呟いた。 笑いしか出てこなかった。実際に人狼に襲われ、人狼に友や故郷の人達を殺され。 さらに、これから人狼疑われ、人狼として、殺される未来が見えた。
自分の人生って、こんなに笑える程、あっけなく情けなく理不尽なものだったのか。と、自分の心の闇に溺れて行きそうになった時。
それは聴こえてきた>>76]
(129) 2015/04/20(Mon) 23時頃
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[>>123>>124 唇に温かい物が触れ、頬が熱くなっていく。 その手をやんわりどかそうと掴んだ手は、あまりに想定外の問いで止まってしまった。
本当に? 本当に滅んで欲しいのか?
あの気持ちのいい若者達も、 可愛らしい娘たちも、皆?
うつろな瞳で小さく頷いた。 だって、みんな、まぶしすぎるから*]
(130) 2015/04/20(Mon) 23時頃
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― 湖畔 ―
……そーいや、ヒューが来るっつってたっけ。
[昨夜の話>>109を、思い出す。 こんな事件があった後でも、彼が来るかどうかは、分からないけれど。]
一応、用意だけはしとくか。
[そう呟いて、立ち上がった。]
(131) 2015/04/20(Mon) 23時頃
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[今回向けられた暗い感情は>>129、あのときの怪我している人のものだったの。 後悔と諦念、そんな感覚を受けて。辛さを感じながらも歌を歌い続けるの。こんな歌でも、何かが出来るように。]
(132) 2015/04/20(Mon) 23時頃
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― ケーキ屋 ―
[購入した食材と酒を手に、歩いていれば。 ケーキ屋の前、見慣れた金髪>>126が目に入り。]
サイラス。 ……ケーキ?
[何かをまじまじまじと眺めているサイラスの背後から、それを見てみる。]
(133) 2015/04/20(Mon) 23時頃
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