155 楼夢館
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やっほー、ロビン。
[廊下で歩いていたロビンを見かけた。>>99]
お仕事中かな?
[ちょっとだけだから、と話を続ける。]
クラリッサ何処に居るか知らないかな? 探してるんだけど。
言わなきゃいけないことと、心配なことがあってね。
[もう一度知ってる?と尋ねる。]
(115) 2013/12/11(Wed) 22時頃
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……私も戻るとするわ。お仕事、頑張ってね。
[メアリーが去ってしばらく後、庭園を無心に眺めていたが、一つ息をつく。ヤニクに労いの言葉をかけて、その場を後にして屋敷へと戻っていった。]
(116) 2013/12/11(Wed) 22時頃
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……あら。
[自室に戻る途中、トレイル>>104とススム>>108が2人して叔父の部屋の前に立って中に声をかけ覗き込んでいる様子が見える。 そう言えば、昨夜は何かあったのだろうか、と少しだけ気になった。]
……お早う。どうしたの、2人ともそんなところで。 叔父様に何かあって?
(117) 2013/12/11(Wed) 22時頃
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[あいている、その声を受けてすぐに、するりとトレイルの横を抜ける。 ドアに手を伸ばして、身体を滑り込ませる。そのまま、扉をガチャリと閉めてーー鍵は、流石に、かけないでおこう。]
お先に。
[囁くような声で、トレイルにそう告げたか。 すべてはただの思いつき。]
ジャニス様、ジャニス様……かわいそう。これも神の試練ですか。
[クスクスと笑う。]
(118) 2013/12/11(Wed) 22時頃
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[あいている、そう言った微かな声を聞き、扉を開けて入ろうとしたその時、ススムが先に扉を開けて入ってしまった。>>118]
あ、ススム様…!?
[後から入ろうとしたちょうどその時に、向こうからマユミがやってきたのが見えて>>117]
おはようございます、マユミお嬢様。 …実は、ジャニス様から薬と水を持ってきて欲しいと言われ、お持ちしたのですが先にススム様が中に入ってしまわれて。
[苦笑いしながら彼女にそう告げた。 そして、遅れながら自分も部屋に入ろうと、ドアを開ける。]
(119) 2013/12/11(Wed) 22時半頃
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……あら、そう。 私はまたてっきり、何か叔父様がやらかしたのかと…… あ、いえ。
ススムが?どうして、また……
[昨日話を聴く限りでは確か叔父の事をむしろ毛嫌いしているようだったけれど、と考えるけれど、答えは出なかった。 それは多分、自分を母親と見間違えていたように、叔父に何かススムにしか分からないものを見出していたのかもしれない。]
そう……気をつけてね。
[トレイルにそう声を書けながら、自分もドアの隙間からこっそり中を覗き込む。]
(120) 2013/12/11(Wed) 22時半頃
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[天井から閉め切られたカーテンへと視線を向ける。 窓の外の世界はどうなっているのだろう。 かつて書斎を掃除した時に読んだ本。それか買い物での風景。 自分は基本的に屋敷内に居る事が多かったから、なんだか新鮮で。]
…解雇、されるのかなあ。
[ずっと抱いていたそれに対しての恐怖は、あまり無かった。 嫌なら逃げればいいのだろうか。何だか、自分が悪い子になった気分で。いや…実際そうなのだろう。 皮肉な事にジャニスから言われた言葉が切っ掛けなんて。]
(121) 2013/12/11(Wed) 22時半頃
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………
[寝返りを打って、服がすっかりぐちゃぐちゃになってしまった事に気付く。 のそのそ、起き上って。ああ、ぱっと脇の鏡を見れば、髪も酷い有様だ。せめて見られる程度にはしないと。 流石にこれは慣れた手つきで整えて、ちらと扉を見る。]
…?
[誰かの話し声>>115が、聞こえた気がした。]
(122) 2013/12/11(Wed) 22時半頃
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[>>118 その言葉には嘲笑めいた、或いは自嘲の笑いを漏らした]
かみは、なにもしないのですよ
[与えることも、奪うことも、行うのは全て人間なのだ]
(123) 2013/12/11(Wed) 22時半頃
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……疲れてるね、おじさん。つまんない。
[こどものような口ぶりでそう呟いて、暗闇の中、恐らくそのあたりにいるであろう叔父を見下ろす。見下ろした気になる。 そろそろ、トレイルらが入室してくる頃だろうか。]
(124) 2013/12/11(Wed) 23時頃
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かしこまりました。 それでは、夕飯を部屋に運びましょうか?
[一礼し、そう提案する。疲れているよう>>107だし、何か一口でも食べられればいいと思って。]
いえ。それと、もう一つ。 メアリー様とクラリッサは見かけませんでしたので、何も報告することはございません。
[様子を見てほしい、と言われたが会えなかったことを言った。これで、彼女に頼まれたことは報告し終わったことになる。]
失礼致します。
[もう一度、頭を下げた。]
(125) 2013/12/11(Wed) 23時頃
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[中に入れば、ちょうどススムとジャニスが会話をしていた。 扉は少しだけ開いていて、外からマユミが覗いているようだが>>120、それには気づかない。]
ジャニス様。 …薬と水をお持ちいたしました。 お身体の調子は如何ですか?
[彼の様子を伺うように話しかけた。様々な薬瓶を見せ、どれが今の彼の症状に合うのかを見ている。]
(126) 2013/12/11(Wed) 23時頃
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[さて、強引に休ませてしまったが、どうしようか。 とりあえず、朝食は持っていくとしても、ごまかすのは今日一日が精一杯だろう。 そんなことをつらつら考えていると、前から来たメアリー>>115に呼び止められた。]
おはようございます、メアリー様。 これから、仕事に向かうところです。
[挨拶とともに頭を下げた。 聞かれたのは、クラリッサのこと。上手い言い訳も考えついていないのに、と内心で溜息を吐き出す。勿論、顔には出さなかった。]
先ほど部屋を出た時、クラリッサと会ったのですが、どうも熱があるようなので僕の部屋で休ませました。 風邪を移しては、大事ですから。
[どうにか、これで納得してくれないだろうか。]
何か伝言がありましたら、代わりにお伝えしますが?
[止められなかったらごめん、クラリッサ。]
(127) 2013/12/11(Wed) 23時頃
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[中は暗くてよく見えない。ただ、ススムと思しき人影が、奥の人影を見下ろしているのが微かに見えた。奥にいるのが叔父だろうか。]
………そう、ね。叔父様、随分とお疲れのようですけれど。
[生彩を欠くような声が聞こえる。昨夜何があったのか、自分には知る由もないけれど、気がかりでないと言えばそれも嘘だ。]
……ご自愛なさってください。
(128) 2013/12/11(Wed) 23時頃
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[さすがにこのまま一日を過ごすわけにはいかない。 皺くしゃの服を着替え、顔を洗う。 目元の赤みを全て拭い去ることはできない。 部屋の外にすぐに出る気にならず小さな溜息をついた。
本を読む気分でもない。 窓の外を見遣る。 丁寧に育てられている植物達をちゃんと眺めたのは 数年振りのような気がした。]
(129) 2013/12/11(Wed) 23時頃
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[ひゅーひゅーと薄い呼吸音が口から漏れる]
疲れている、憑かれている、そうつかれて、いる
[>>124 うわ言のように言葉を発する。 そうつかれているのだ、上からも下からも右からも左からも]
アア、あつい、な―― みず、と抗生物質を……
[>>126 次に部屋に入ってきたトレイルに、求めていた物を所望すると、肘を立て、身体を起こそうとした]
(130) 2013/12/11(Wed) 23時頃
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そっか。 熱引いてるだ。
[昨日何かあったのだろうか、邪推してしまう。 そのせいで熱を出したのか、会いたくないのか、仕事をしたくない、もしくはできる状態ではなくなってしまったのか。 しばらく考えるけれど、性に合わなくて。]
伝言はいいや。 直接言うべきことだから。 教えてくれてありがとう。
ご褒美ね。
[拒まなければ頬にキスをする。 いつもよりも元気はなくて、落ち着いた雰囲気。 クラリッサが心配で仕方が無い。 私は嫌われているのだろうか…また、怖くなった。]
(131) 2013/12/11(Wed) 23時頃
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じゃね、ロビン。
[何もなければロビンの部屋へと向かおうとする。]
(132) 2013/12/11(Wed) 23時頃
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[>>125 夕飯を運ぶというロビンの提案には首を横に振った。 食べたい気分ではなかったし、 1人になりたい気分だった。]
…そう、ありがとう…。
[あの後2人に何があったのか、 クラリッサは今どこで何をしているのか。 次に彼女に会った時…どうすればいいのだろう。 小さな溜息が零れ、]
…色々頼んでしまって悪かったな。 私のことはもういいから…、 自分の仕事に戻りなさい。
[頭を下げるロビンを見送ってから、扉を閉ざした。*]
(133) 2013/12/11(Wed) 23時頃
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だ、大丈夫ですか……?
[只事じゃない彼の様子に、少し慌て気味に水と薬を用意して、彼の元に寄る。]
…これを、お飲み下さい。
[大量の薬瓶の中から取り出した抗生物質をそっとジャニスに渡し、水も渡そうとする。1人で飲めないようなら手助けをしただろう。]
(134) 2013/12/11(Wed) 23時半頃
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[伝言は断られてしまった>>131。まずい方向に話が行きそうだ。 顔を近づけてきたメアリーが何をするのか、一瞬で察した…はさり気なく一歩後ろに下がった。追撃がなければ、キスは回避したことだろう。
深入りしたくないのも理由の一つだが、それ以前に女性と至近距離になるのは苦手だ。昨夜は眠さで考えが回らなかったので、それすら考えられなかったが。]
お気持ちだけ、有り難く頂戴します。 あ、お待ちください。
[失礼とは知っていたが、手首を掴んで引き止め>>132る。それも、すぐに離したが。]
風邪が移ってしまうかもしれません。それに、クラリッサが寝ているかもしれません。 せめて、お昼ごろにしてはいかがでしょう。その頃には、起きているかもしれませんし、体調も少しは良くなっているでしょうから。
[これで引き止められなかったら、お手上げ侍である。]
(135) 2013/12/11(Wed) 23時半頃
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はい、かしこまりました。 何かありましたら、お呼びくださいませ。
[最後に軽く礼をして、その場を立ち去った。 後ろでドアが閉まったことを確認して、そっと息を漏らす。]
……難儀だなあ。
(136) 2013/12/11(Wed) 23時半頃
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……トレイル。 私が口を挟むのも何だけれど… ローディエが昨日の朝方から風邪で倒れているというではないの。
……ドクターを呼んだ方が良いのでは……?
[奇矯な振る舞いは普段からの事だが、さすがにただ事でなさそうな叔父の様子を見て、少し不安げに眉を潜める。どこまでも人騒がせな方だ。少々呆れもしないではない。]
(137) 2013/12/11(Wed) 23時半頃
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つれないねー。
[逃げられれば特に追撃はしないで微笑む。]
えっ!?
[まさか手首を掴まれるとは思わなくて驚きの声を漏らす。 でも、それで察した。 ただの風邪ならここまで必死に止めることもないだろう。 だから…。]
大丈夫。 クラリッサの「風邪」をこれ以上悪くするようなことはしないから。 それに移してくれればクラリッサも楽になるかもしれないし。 それなら、早くがいいかなって。
ありがとう、ロビン。 ごめんね。
[再びロビンの部屋へと向かおうとする。]
(138) 2013/12/11(Wed) 23時半頃
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[>>137 トレイルの問いかけには、小さく腕を上げようとして、指だけが上がった]
すまない……。
[受け取った薬を口に含み、手伝ってもらいながら水ごと喉の奥へと流し込んだ。 水が身体に滲み渡っていく感触が喉から順番に伝播して行く。
>>128 一息吐いたところでマユミの声に気付き、小さく笑みを浮かべようとしたがそれは上手くいっただろうか]
大丈夫、だ。 ……そう、つかれて、いるだけだからな。
[水をもう一口、もう一口――力は入らぬが、意識は少しだけ、しっかりとしてきた]
(139) 2013/12/11(Wed) 23時半頃
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恐縮です。
[どうやら、止められないようだ。>>138 それに、嘘と見破られてしまったかもしれない。どうも、嘘をつくのは苦手なようだ。]
そう、ですか。 お気をつけて。
[クラリッサ、ごめんなさい。 再度、心のなかで謝った。]
(140) 2013/12/11(Wed) 23時半頃
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ローディエが倒れてる? そうなのですか…
[マユミからの言葉>>137を聞き、驚きの表情を浮かべる。ジャニスはどうやら薬を飲み終えたようだ。]
ふむ、あまりにもひどいようでしたらドクターを呼ぶべきですね…
[彼の様子をみながら、どうしようかと。]
(141) 2013/12/12(Thu) 00時頃
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あら、そうですか? ……叔父様、僭越ながら具合の悪い時ぐらいは言ってくださいませんと、使用人達に余計に手間を取らせましてよ。
[それでも、大事ないと言い張るのであれば無理強いはしないけれど。]
まあ、事情はよく知りませんが……
[昨日あたりから、どうもいろいろと屋敷が良からぬふうに慌ただしい気がする。休息が必要なのかもしれない。]
(142) 2013/12/12(Thu) 00時頃
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―ロビンの部屋前―
[ロビンと別れて彼の部屋の前に辿り着くと、辺りに誰も居ないのを確認してから。]
クラリッサ、いる?
[軽くノックする。]
入っていいかな? 嫌ならこのまま話すし、話さえしたくないならそれでもいいよ。 クラリッサが何を言っても怒るつもりも何をするつもりもないから、正直に教えて。
[扉に向かって語りかける。 思い出すのは逃げられた時のこと。 また拒絶されるのではないか、それがどうしようもなく怖かったけれど、悪いのは自分。 静かにクラリッサの反応を待った。]
(143) 2013/12/12(Thu) 00時頃
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つかれてる、って。
[ただ、そこに立ったまま、叔父を見下ろす。視線は動かない。]
つかれてるって、言ってるんだから、そっとしておけば。
[悩んでいる様子のトレイル>>141に、声だけ差し向ける。 特に考えがあるわけではないのは、すぐに見透かされてしまうだろうが、思いつくままに、言葉を滑らす。]
(144) 2013/12/12(Thu) 00時頃
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