55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】
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― 一階廊下 ― [声を掛けてみた青年>>101は、なにやら取り込み中らしかった。 少し元気の出たような様子に安堵して、立ち去ることにする。]
……さて。 そういえば、スカイラウンジがあると書いてあったか…?
[玄関脇の案内板に近寄る。小さいときから低下の一途を辿る視力のせいで、眼鏡をしてなお、小さな文字は近寄らねば読み取れない。 上層階にそれらしき記載があったのを確認すると、口元を緩めた。]
洋酒でもあるなら、たまには少し飲みたいな。 誰かいるなら、それでもいいし。 一人酒も、……まあ悪くはない。
[そうと決まれば、エレベーターに向かって足早に。]
(108) 2011/06/29(Wed) 22時半頃
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ホリーは、ゾーイのネグリジェ姿にピーターパンのウェンディを思い出した。
2011/06/29(Wed) 22時半頃
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あはは!テッド君、初心だねー!
[>>105テッドの様子をからかいつつ、>>100ペラジーの後を追って厨房へ入っていく]
で。ペラジーちゃん。 まず食材は何を使うかは…わかるー?
[エプロンを厨房スタッフから借りて、ペラジーの分を彼女に手渡しながら確認する]
(109) 2011/06/29(Wed) 22時半頃
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突然だったので… 報酬があるのは知ってましたが
とりあえず状況を確認できたらいいのですが 変なことは起こってほしくないですが…あの変態町長なにかしでかしそうで怖いです
(*7) 2011/06/29(Wed) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/29(Wed) 22時半頃
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[ええと、と言ったまま、暫く黙りこんだテッドに首をかしげる。 目を白黒させていたような気はする-片手間でいろんな人のメアドを登録していたせいもあってあまりみていなかった- ……登録完了、なんて思って、彼のほうを見たその矢先に]
…可愛い…? え、ちょっと、あの…
[その声は周りに聞こえていただろうか。 少なくとも厨房にいた人には聞こえていたようで、くすくすと笑いながら山菜天ぷらの蕎麦と冷やし中華を差し出してきた]
…うん。 えと、ありがと。
[条件反射みたいなものでお礼を言う。…言えてるかどうか良く分からないけけど]
あ、ほら、その… はい、冷やし中華。 それと、ケータイ。いろいろ設定してあるし、それに…えっと、メール、来てたから。
[掲示板にメモされていたアドレス全部を入力したケータイを渡した]
(110) 2011/06/29(Wed) 22時半頃
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――すこし前――
もう、そんなにじーっと見つめられたらぁ。 あたしも見ちゃうんだからっ。
[>>98鈴の視線を胸に感じると、 胸をぺたぺたする鈴の胸をお返しっと、見返して。]
あ、うん。 バランスも大事だもんね。
あたし、もうすこし身長欲しいよ。
[冗談っぽくくすくす笑いながら、 お湯をぱしゃぱしゃするのでした。]
(111) 2011/06/29(Wed) 22時半頃
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[>>99 二人に気づいたが、眼鏡なしの遠視のためボヤけてよくわからない。目を細めて誰だか把握しようとした。身長と頭の色的におそらくノックスだろうと見当をつけて、手を上げて挨拶した]
……、えーと。袂って……
[>>107 どこだ、と続けようとしたけれど、ケイトの提案に目を丸くして、慌てて手を振った]
あああ、いや……大丈夫だ、なんとかできる。 迷惑とかじゃ、ないんだけど……そのっ、ごめん。 食堂の方……、人来てるみたいだし、さ。 俺も、後で行くからっ……
[もし肌を見られたら恥ずかしくてしょうがない。もう1度、ごめんっ。と言い残すと、小走りで……物陰が見つからなかったので、自室まで戻っていった]
(112) 2011/06/29(Wed) 22時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/06/29(Wed) 22時半頃
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―脱衣所―
ふぅー、気持ちよかったー。 …あ、私も、自分の浴衣クリーニングお願いして、適当なの借りようかな?
[多少はサイズの合わない部分もあるだろうが、この際贅沢は言わない。 適当な浴衣と帯を借り、それを身につけて、コーヒー牛乳を手に取った]
いただきまーす!
[腰に手を当て、一気に飲み干した]
(113) 2011/06/29(Wed) 22時半頃
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状況? ソフィアちゃん、今…どこだっけ、お部屋?
ううんっと… 今けっこうな人が食堂に居るわよ。 あと、玄関あたりにもいるかも。
…誰がどうなってるのかまでは把握できないわね。あたしでも。
(*8) 2011/06/29(Wed) 22時半頃
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…あの町長、なに考えてるのか分からないわね…
ん? なんかあったの、ソフィアちゃん。 変態って…町長になにかされた?
(*9) 2011/06/29(Wed) 22時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/29(Wed) 22時半頃
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―ちょっと前>>43。― え?あ。はい、すみません。 別に困った事とかじゃなくて。
[なんか、咄嗟に謝ってしまった。 別に謝る事でもなかったかな。と、思うのはきっと先の事。]
友人を待ってるんです。お説教されてる。
[と、視線で廊下の先を示して。 その先には誰も居ないが、まだ止みそうにない二人の声だけは聞こえてくる。]
いえ、とんでもない。お気遣いありがとうございます。 私はベネットと言います。
[そう言って軽く会釈を。彼女からは名前を聞けるだろうか。]
(114) 2011/06/29(Wed) 22時半頃
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>>1:99>>1:112 [ノックスたちに直接は気付かなかったけれど、ヨーランダが挨拶下を見て、誰かが通りかかった事を知って挨拶しようとした、が]
え、あ。…こっちこそ、ごめん。 …そうだよね……私の方こそ、いきなり変な提案しちゃって…
…またあとでね…でも、無理、しないで…
[小走りで逃げ去ったヨーランダの背中に何とか声を投げかけて。 気がついたら通りかかった人に挨拶し損ねていた]
(115) 2011/06/29(Wed) 22時半頃
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[>>110うわー困ってるー!困られてるー!!とは頭の中で。]
お、おう! そうそう、かわいいんだ、わかった!
[しかしゾーイを見ながらそう繰り返すうちに、なるほど、可愛い、そうだかわいいな、可愛いんだなぁゾーイは。と、ひどく納得する。]
うん、何度も言って緊張しないようにする。これから可愛いと思うたびに可愛いっていうから! ゾーイは女の子だから!! 可愛い女の子を可愛いって言うのは普通の良い事だ、な!
[決意新たに! ちょっと頬は赤いけどきっと、きっと、大丈夫だ落ちつく!]
お、おう。冷やし中華いただきます。 がっつりたべるぞ! 携帯もさんきゅー! そういえばベネットにメール送ったんだった!
[まだやっぱり慌てていたが、>>109気がついたら食堂にはノックスたちまで居た!!]
い、いつからいたー!!! ちがう! 違わないけど違う!!
[真っ赤になって、でも出してもらったからにはとガタガタ音を立てて座って、冷やし中華頂きます!!]
(116) 2011/06/29(Wed) 22時半頃
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はい、ボクは今、自分の部屋にいます そうですか、それじゃ、ちょっとしたら食堂に行きます
あ、着替えを取りに帰れないから借りたら、町長がいかがわしい下着を潜り込ませてたんです ボクにどうしろと言いたいのか…
(*10) 2011/06/29(Wed) 22時半頃
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どうもっス!
[ノックスからエプロンを受け取った。 アウトドアで何かを作る時にエプロンなんか着たことなかったから、なんだかちょっと変な感じだ。 材料を聞かれれば>>109]
流石に、それくらいはわかるっス! えーっと人参とジャガイモと……玉ねぎと……肉と……き…きゃべ……いや、キャベツは…いらない、っスよね…?
[後半色々怪しくなっている]
(117) 2011/06/29(Wed) 22時半頃
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ちょ、調子に乗って長い間いたら冷えた……。
[夕涼みのつもりが寒くなって戻ってきた]
お、やっほー。
[食堂に向かおうとして、掲示板前にケイトを見かけて挨拶]
(118) 2011/06/29(Wed) 22時半頃
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―脱衣所―
[さくっとコーヒー牛乳を飲み終え、借りた大きなヒマワリ柄の浴衣を正す。 と、そこへメアリーに問いかけ>>85られれば、一瞬渋い顔をして]
むー…胸があって浴衣が似合う、というのは不公平だと思うんだよね…。
[遠まわしにメアリーの言葉を肯定しながらも、ゲイルに浴衣が似合っているのはちょっと悔しかった。 浴衣は胸がないほうが似合う。 それが唯一、自分は胸がなくても、好きな浴衣が似合う体型なのだからそれでいいのだと、自分の体型に納得(?)できる理由な訳だが、それを覆して似合われると、ちょっと自分の立つ瀬がない、とかなんとか]
むー…やっぱりこう…もうちょっと育たないかな、胸…。
[不満げながらも、ゲイルに『お似合いですよ』と声をかけ、自室へ戻る彼女を見送った]
(119) 2011/06/29(Wed) 23時頃
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-回想・掲示板前-
[ゾーイの頭をグリグリしながら、>>0:838>>0:845ヨーランダが謝るのを見ていたが、肝心のベネットのことは見もしないことが少し気にかかった。 ベネットが当惑したようにその場を離れたことも相俟ってだ。
そして珍しく……というよりは、おそらく初めてヨーランダから話しかけられ、顔には出さないが少し驚く]
そりゃいいけどな。
[少し思案し、ヨーランダにしか聞こえない程度の小声で]
何があったかは知らねェし、問い詰めようとも思わねェけどな。 アイツ――ベネットが何かしたとは見えねぇ。
……ベネットに何もねェなら、謝っとけよ。
[そして、自室に休みに戻るヨーランダ>>849の背を押し]
おら、そうとなったらとっとと治せ。 [見送った]
(120) 2011/06/29(Wed) 23時頃
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ご飯かぁ…うん、私も食べるー。
[おやつから大分時間もたったし、お風呂にも入った。 丁度お腹が空いてきたところだったから、メアリーの誘い>>89は渡りに船だったりする]
掲示板かー。 そういえば、ちゃんと見てないなぁ。
[そんな事を呟きながら、ぱたぱたとメアリーのあとをついて歩く。 掲示板に辿り着き、みんなのメールアドレスが書かれているのを発見すれば、自分もメールアドレスを書き足したほうがいいのだろうかと思案して]
えーっと、ペンペン……。
【little_bell_0804@……】…と、これでいいかな。
[自分のアドレスに間違いがないかを確認すると一つうなずいて、食堂へと向かった]
(121) 2011/06/29(Wed) 23時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/06/29(Wed) 23時頃
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[可愛い、と何度も繰り返されて、だんだんと頬が熱くなるのを感じる。 …なんで今更、と自分でも突っ込みを入れたが。 緊張しないようにする、との言葉には]
あの、別に何度も言わなくったって、その、分かったから…! うん、その、ね? 女の子に可愛いって言うのは良いんだけど、それ…あたしには…
[何度も言われても…と。 …本気なのかどうか。いや、本気なんだろう。そんなに複雑にあれこれ言えるような人間じゃない、彼は]
…うん。 そう、ベネットに送ったんだ。
[何かを喋ればいいのか、いつものようには行かなくて、とっさになにかを言わなくてはと思った結果がそれ。 ノックスがテッドに告げたこと>>109も聞こえてしまい、頬をさらに赤らめて彼の向かいに腰かけた]
…冷やしたおそばにすればよかったかな…
(122) 2011/06/29(Wed) 23時頃
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[>>117ペラジーにエプロンを渡した後で男もエプロンを着け。 確認の為に食材を聞けば]
あー。やっぱりそこからかー。
えーと、キャベツは要らないねー? 玉葱はちょっと多めに、あと林檎とヨーグルト、バターもあれば…
お肉はどうする?チキン?ビーフ?
[ついでにカレールーもこっそり用意しておく。人類の英知の結晶に感謝]
(123) 2011/06/29(Wed) 23時頃
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[テッドがギャアギャアと何か騒いでいるおかげかはたまたホットミルクのおかげか、悪夢を見た動悸も収まってほっと息をつく]
安心したら眠くなってきた……。 ホットミルク効き目バツグン……。
[ふわぁと欠伸をしながらカップを置いて机に突っ伏す]
(124) 2011/06/29(Wed) 23時頃
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― 少し前・一階廊下 ― [ベネットの謝罪>>114に、いや、と首を振った。]
ああそうか、困ってるのでないならば、いいんだ。 てっきり具合でも悪いか、トラブルに巻き込まれているのかと思ってね。
しかし、お友達が説教されている…とは。 どんな状況だか知らないが、それは居心地が悪いだろう。
[声の調子に、少し面白がるような色がにじむ。 自己紹介を聞いて、ああ、と名刺を差し出した。]
私はゲイル・マクレーン。大学で研究をしているんだ。 君も参加者…なんだろう、今後とも宜しく。
(125) 2011/06/29(Wed) 23時頃
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えと、いや、今来なくても…!
[自分の顔が赤いのを知られるのもどうかと思って止めたものの。 すごく怪しいんだろうなと自分でも思い]
あ、うん、そのうち来たら、いいと思うよ?
ええ、なにそれ、いかがわし… 何やってんの町長。 たぶん旅館に他のもあるだろうから、そんなの捨てちゃえばいいよ。
[話を逸らすようにして]
(*11) 2011/06/29(Wed) 23時頃
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―掲示板の前―
『よく考えたら、殆ど初対面の男性の部屋に行きたい――更に着替えを手伝いたいとか言うなんて、とってもはしたない女では…』
ひゃあっ……!
[よくよく考えてみたら、ちょっと、いや物凄く恥ずかしくなって、一人顔を真っ赤にさせていたら、サイラスに声をかけられ>>1:118思わず変な声がでてしまった]
せ、センセーか……びっくりした… こんばんは…
[ますます顔が赤くなってきた]
(126) 2011/06/29(Wed) 23時頃
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―食堂―
お、みんなヤッホー?
[なにやら集まり始めていた面々に手を振りながら近づく。 浴衣は昼間の桃色のものと違い、白地にヒマワリ柄、髪はおろしており、ほんのりと濡れている]
皆もご飯ー?
[問いかけながら、メアリーが適当に席に着くなら、小鈴も同じテーブルに腰を落ち着けただろう]
(127) 2011/06/29(Wed) 23時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/06/29(Wed) 23時頃
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-回想・掲示板前〜自室-
[ラルフが駆け込んで来る前に、そもそも食堂から顔を出した理由を思い出し、 部屋にメモ用紙と筆記用具ぐらいあるだろうという結論に達したため自室へ]
お、あったあった。
[壁と向き合った狭い机について、就職情報誌としばし格闘していた]
(128) 2011/06/29(Wed) 23時頃
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ははは!僕らは君たちの後に来たんだよー? テッド君って、面白いなー!いっつもそんな感じなのー?
[>>116テッドのリアクションに満足しながら、厨房から声を掛ける。 >>122ゾーイの様子には]
…やー、みんな若いねえ?
[なんてオジサンっぽいことを口走り。 >>124ホリーが眠たそうにしている様子には]
おーい君!そこで寝ちゃったら風邪ひいちゃうぞー?
[何気に食堂は冷房が効いている。 起きていれば快適な温度だが、眠ってしまうと体が冷えてしまうだろう]
(129) 2011/06/29(Wed) 23時頃
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―掲示板の前―
おわぁ。
[>>126ケイトの声に思わずこちらまで変な声が出た]
あれ、どうしたの? まっか。 風邪でも引いた?
[まじまじと顔を見た]
(130) 2011/06/29(Wed) 23時頃
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― スカイラウンジ ― [迎えに出てきた黒服のウェイターに、人差し指を立ててみせながら、独りごちる。]
なんというか…、結構本格的なんだな。 一階の食堂が随分庶民的だったから、てっきり観光地のレストラン程度のものかと思ったけれど。
[浴衣で着たのはまずかったかな、とこぼして、自分の服装に改めて視線を落とした。 所謂旅館の浴衣然としたものでないのがせめてもの救いか。
店内は空いていて、ほんの少し経営が心配になるくらい。 椅子を引かれて通されたカウンター席に、つく。]
ロングアイランドアイスティーは、あるかい。
[メニューは見ずに、バーテンに声をかけた。 どうやら、バーとしてもレストランとしても使えるようになっているらしい。]
(131) 2011/06/29(Wed) 23時頃
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[薬がうまく効いてきて、幸い小走りでも頭に響くことはなかった。何も食べていなくても効く時は効く!]
逆って……こっちか。よし。 袂ってどこだ。……ここか?
[鏡を見ながらきちんと……最初は適当な事この上なかった……直して、指摘された帯もしっかり結び直した。ついでに眼鏡も装着して、まあ、先程よりはちゃんとしている。 浴衣を直すのにそんなに時間はかからないので、すぐ掲示板の前へ戻ってきた]
ケイト、こんな感じ…… ん?
[サイラスが来ていた>>130。何故かケイトは顔を真赤にしているし。]
(132) 2011/06/29(Wed) 23時頃
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