人狼議事


289 【ペア】風邪引いたあの子ん家に行く村

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視点:


【人】 宇宙原理衆 ウツギ

[さて、おにぎりを食べ終えた後は、転キンの視聴を中断してなんやかやと布団に入ることとなった。]



 え〜〜〜〜〜………?


[具合が悪そうに見えていると言われた際、何やら不満げな声をあげていたウツギであったが、なんのかんのと一応ベッドに入ることにしたのは、当人的にもどうにも具合が悪くなってきているから。]

(91) 2018/11/30(Fri) 00時頃

測量士 ティソは、メモを貼った。

2018/11/30(Fri) 00時頃


【赤】 宇宙原理衆 ウツギ

 

 ……ふんwww

[岩動に「顔が良い」と唐突に言われて、布団に脚をいれながら、何を言っているんだとばかりに鼻で笑う。>>*25

どうやら調子の悪さでアホ属性が消え気味になったために顔を褒められているらしい宇原に、常にアホ面を晒している自覚はない。とにかく宇原には自己分析する習慣が殆どないのだ。]

(*27) 2018/11/30(Fri) 00時頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ


[布団をかぶせられて、押されるような形でごろんと寝転んだ。]

(92) 2018/11/30(Fri) 00時頃

【赤】 宇宙原理衆 ウツギ

 
[ベッドのスプリングで、ゆさゆさと軽く揺れた。
倒れ込む際詰まった息を軽く吐く。
鼻が詰まっていて、息苦しい。]

(*28) 2018/11/30(Fri) 00時頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

 
 ん〜〜〜〜〜〜〜……

[声はやはりどこか不満そうだ。
まあ、具合は悪い。嘘をつく気はないけれど、じゃあ元気がないからまた今度ね、と帰ってしまわれると惜しい。]

(93) 2018/11/30(Fri) 00時頃

【赤】 宇宙原理衆 ウツギ


[岩動の表情をじいっと見た。空元気でもいいからとりあえず元気を出したらもうちょっと遊んでくれるだろうか?などと子供っぽい考えを思い浮かべていたら……] 

(*29) 2018/11/30(Fri) 00時頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

[風邪薬についてを質問された。] 


 うっす。ねっす……
 
[薬も全然飲みたくない。味やにおいが嫌いだし…風邪薬は医者も飲まないとかいうじゃないか。よくしらんけど。
返事をして、息を吸い込む。気持ち悪い。胸の気持ち悪さを追い払いたくて、深呼吸をした。]

 薬ってほどじゃ〜なくないっすかあ〜?

[岩動のほうからぺれ〜んと飛んできた水色の冷却シートは、掛布団カバーのハロウィンちゃんの前髪の上におちた。それを片手で拾い上げ、もう片手で自分の短い前髪を何度か撫で上げる。冷却シートにくっつきそうだな…と思いながら、フィルムを剥がしにかかった。]

(94) 2018/11/30(Fri) 00時頃

【人】 保安技師 ナユタ


…………いや、そういえばお前、彼女いなかったか。

[>>89恋人とデート、そんな会話を耳に入れて
思い出したように口走る。
他人事のように呟く以上、既に当事者ではないのだろうが。]

………っ、、!!ゴホッ…… げほ、

[おれなんかが、と自身を蔑む声には僅か眉を寄せていたが
突然襲った咳の予感に、マスク越しに口を抑えながら前傾し
>>90タイミング良く置かれた水分には、
心の中で礼を言いながら飲み干していた*]

(95) 2018/11/30(Fri) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[希望する大学は教えなかった。


「お前はお前の望む所に行けば良い
 俺は関係ないだろ」


そんなありきたりな言葉で黙するのは
大人になったら一緒にお酒を飲もう、なんて
約束をしていた間柄にしては、酷く冷たいもの。

通う学校が違えばきっと
家が近くとも、関わる事はないだろうと思えたから。]

(96) 2018/11/30(Fri) 01時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2018/11/30(Fri) 01時頃


【人】 保安技師 ナユタ

[しかし、偶然か………それとも誰かに聞いたのか。
大学であいつの姿を見つけた時は、
心中を見透かされてしまった気がして。

あいつに恋人が出来たのも
きっと、完全に関わりを断っていたなら知らなかった事。

話し掛ける気はなけれど、遠くから姿を見る時は
我ながら未練たらしいと、自嘲気味に笑う。


───そうして時が過ぎ。
20歳になっても変わらず隣に居る未来を想像していた
あの頃の約束は、未だ、果たされぬまま。*]

(97) 2018/11/30(Fri) 01時頃

【人】 紅客連盟 イスルギ


[宇原は思っていたより素直にベッドに入った。
本人もようやく不調を理解し始めたのだろう。
まあ、小さな子供でもあるまいしこのくらいは聞き分けてもらわなければ……とは思うが、実際のところ小さな子供くらいのノリで接しているところも、あるにはある。]

(98) 2018/11/30(Fri) 01時頃

【赤】 紅客連盟 イスルギ

>>*28

[布団を被せて寝かせる際、覆いかぶさるのと似た姿勢になると、宇原が倒れこんだ負荷でスプリングが軋む。]

 ……。

[スプリングの軋む音、宇原の苦しげな息づかいと表情に、自分のどこかからギクリ、と音が鳴ったような気がした。ほんの、ほんの僅かな瞬間の出来事。
だってこれ、エロコンテンツで見たやつや!

そんな自覚も薄いままに、なんだかバツが悪いような気分が湧きあがりなんともないふりで姿勢を直す。]

(*30) 2018/11/30(Fri) 01時頃

【人】 紅客連盟 イスルギ


[布団を被せて上半身を起こすと宇原がじい、とこちらを見ていた。実に顔が良い。

風邪薬の有無を念の為訊いてみたものの、予想に反せず、それもこの家にはないらしい。飲むのを随分渋っているようだが、単純明快な手段が好きな岩動は頼れるものには頼りたい。]

 薬飲んで寝りゃ一発だって。

(99) 2018/11/30(Fri) 01時半頃

【人】 紅客連盟 イスルギ


 んん〜ごはんだけ届けてさっさと帰ろうと思ってたんだけどなあ…。

[さすがに、この状態の友人を放置して帰るほど薄情ではない。
とりあえず薬局に行って必要なものを買いに行くとしよう。体温計と、のど飴、あとは鼻貴族に使い捨てマスク…そのあたりだろうか。あとは行ってみてのお楽しみ。]

 なにか欲しいものある?

[冷却シートを投げつけたあと、冷蔵庫からスポーツ飲料を取り出して、ペットボトルのまま脇にぼん、と置いてベッドの端に腰掛ける。]

(100) 2018/11/30(Fri) 01時半頃

【赤】 紅客連盟 イスルギ

[寝転ぶ宇原を見下ろす形になり、先程投げつけた冷却シートを片手に、彼が不器用に前髪を持ち上げて居るのを見かねて片手でその前髪を持ち上げた。]

 おさえてて。

[そう言って、宇原の前髪が額に掛かっていないのを確認すれば、冷却シートを受け取り剥がれかけになっていたフィルムを取り去り、ぷるぷるとしたジェルのついたシートが宙にぬるん、と揺れた。]

 はい、ぺた。

[ぺたり、と無防備な額にシートを貼り付けると親指でなじませるようにこすりつけた。]


[宇原の額にシートがひやりと吸い付いたのを確認すると、立ち上がり上着を羽織る。]

(*31) 2018/11/30(Fri) 01時半頃

【人】 紅客連盟 イスルギ


 じゃあ、ちょっと薬局行ってくるね。

[そう言うと、ポケットからスマホを取り出して宇原の方へひらひらと振ってみせる。「なにかあったら連絡して」言外にそう伝えた。]**

(101) 2018/11/30(Fri) 01時半頃

紅客連盟 イスルギは、メモを貼った。

2018/11/30(Fri) 01時半頃


【人】 測量士 ティソ



 ああ、うん……いたけどね。

[こちらについて触れられたのなら、言葉少なく肩を竦める。
それで伝えたいことは伝わるだろう。

高校からの付き合いの女子に、好かれていたのは知っていた
柊真に遠ざけられ、他の人間といることが増えていけば
彼女からのモーションは露骨になり、やがては告白を受けて。
そうして流されるまま、交際を始めたのは去年の今頃。
「私のこと、好きじゃないよね。」
彼女は最後に寂しそうにそう言って、
結局その関係は春を迎えることもなく終わってしまった。]

(102) 2018/11/30(Fri) 02時頃

【人】 測量士 ティソ



 柊真……!

[咳き込み、グラスの中身を飲み干す姿>>95
背も摩れない自身にもどかしさを覚えつつ、見守っている
複雑な感情も、目の前の相手への心配ですぐ途切れるのは
つまり、……彼女の言葉に間違いは無かったということ。
好かれているのなら、気持ちに応えられるように頑張らないと。
何人もと付き合っては分かれるのを繰り返すより、
その考え方のほうが罪深いのかもしれない。]

(103) 2018/11/30(Fri) 02時頃

【人】 測量士 ティソ

[家を出る母親に置いて行かれた子供にとって
当たり前のようにいつも傍にいてくれる存在は、とても大切なものだった。
いつか体験する楽しみを、更に嬉しいものとした約束は>>96
自分にとってはそれだけじゃなく、
大人になっても一緒だという意味も含んでいた。

関係がないと優しく切り捨てられ打ちひしがれても、
彼の世界から、弾き出されたように思えても
話し掛けられることはなくても>>97
未だ、果たすことを諦められないまま。]

(104) 2018/11/30(Fri) 02時頃

【人】 測量士 ティソ




 身体が怠くて疲れているんじゃないか。
 少し、寝たらどうかな?夕飯は作って持って来るからさ。

[弱っているのか、やはり普段と違うのは確かだろう。
このやり取りをそんな風に解釈し気遣いを向けた。
それからベッドのすぐ傍に移動して、手を伸ばす。]**

(105) 2018/11/30(Fri) 02時頃

測量士 ティソは、メモを貼った。

2018/11/30(Fri) 02時頃


採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2018/11/30(Fri) 02時半頃


【人】 測量士 ティソ

[柊真が従っても従わなくても、
夕飯は宣言どおりに運んでくる。

今度はうどんだ。
スープは市販のものだけれど、白だしと鰹だしを入れて。
溶き卵に生姜湯に使った残りでおろし生姜を加える。
ゆで麺にそれらを掛けた後、トッピングには大根おろしとネギ。
もし味が分からなくても、少しでも栄養は多く取ってほしい。

服薬も見届け、片付けていればやがてはいい時間にもなるだろう。
飲み物を新しく持ってきたり、
アイス枕の取り替えにあれこれ歩き回り、夜も更けていく]

(106) 2018/11/30(Fri) 02時半頃

【人】 測量士 ティソ

──── そして ────

 君が寝たら、おれもリビングで寝るよ。

[夜にまた熱が上がるであろう彼が心配で、
そう言い世話をしながら長い間部屋に居座っていたわけだけれど。

結局、眠ったことを見届けた後
眠気に負けて傍らに雑魚寝してしまった。]**

(107) 2018/11/30(Fri) 02時半頃

【人】 保安技師 ナユタ



………ああ、……悪い。

[>>102恋人について問う返事は一言。
聞いた癖に、簡素な返事に何処か安堵してしまう。

何処の誰と付き合っていたのか、
そこまでは知らなかったが
並んで歩いていたのを見かけたのは、去年の今頃だった。

しかし、望んでも届かないその場所に
知らない誰かが笑っているのは、あまり見ないようにしていた。]

(108) 2018/11/30(Fri) 03時半頃

【人】 保安技師 ナユタ



[少し寝たら、と言われても咳と鼻水が邪魔をして思うように寝付けず
気付けば時間だけが過ぎていき、また幼馴染が食事を持ってきてくれた。

>>106甲斐甲斐しく用意された夕飯を食べるも
やっぱり、味は分からなくなっていた。

それでも、自身を想って作ったであろうその見た目と
あたたかさに染み出した優しさを口にすれば
味が分かる時にまた食べたいと、叶わなさそうな願望が過るばかり。]

(109) 2018/11/30(Fri) 03時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[眠りづらい体調であれど、
夜が来れば体力を補う為に目を閉じるしかなく]


………馬鹿、俺の事は良いから早く寝ろよ。
それに夜は冷えるから、ちゃんと布団出して、……


[来客用の布団は、毛布はどこだの、
そんな話を眠る前にいくつかしながら。

結局それらを使わず寝落ちるとは思わないまま
幼馴染に見届けられながら、男は意識を手放した**]

(110) 2018/11/30(Fri) 03時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2018/11/30(Fri) 03時半頃


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生存者
(5人 75促)

ウツギ
25回 注目
ホレーショー
30回 注目
ナユタ
15回 注目
ティソ
10回 注目
ブローリン
32回 注目

犠牲者 (1人)

パルック
0回 (2d)

処刑者 (1人)

イスルギ
22回 (3d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

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