人狼議事


221 【突発】季節の雫【忙しい人のためのRP村】

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【人】 奏者 セシル

[そんな会話をしている奥、カーテンを開けてベッドから姿を現すひとりの少女>>103を視界に捉える。]

あ、朝の…
ごめんね、起こしちゃった?
キミは体調大丈夫?

[屋上から見掛けた、女子生徒3人組に囲まれていた少女だった。
少し賑やかにし過ぎてしまったかもしれないと謝罪の言葉を口にする。
そして彼女もまた体調を崩し保健室の世話になっているのだろうと、具合を尋ねるのだった。]

(114) 2015/04/15(Wed) 23時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

― 食堂 ―

[二限目のテストは気合いを入れて真面目に受けた分
手応えはあった気がする。
けれど一限目の完全な抜き打ちと異なり、
皆一様にもっと予習していただろうから、結果は知れたものかもしれない。

MP3プレイヤのランダムが
気に入りのハウステクノに変わったから
また陽気に鼻歌を歌いつつ
カツカレー、天ぷらそば、アンパン、牛乳と
トレイの上を賑やかにさせながら、席を探す]

 ここ開いてる? 誰か来る?

[上品に一本づつカレーを啜る下級生>>107の斜め前、
空席のテーブルを指し示し、返事を待たずに着席した。
また、誰かさんにデリカシーが無いとか言われそうだ]

(115) 2015/04/15(Wed) 23時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム


 見つかるようなところでは寝ないのだよ
 僕にだって、恥じらいくらいあるのだよ

[わかっているのかいないのか。
圭一の奴は、適当な返事をするのだよ。
いや、たぶんわかってはいるはずなのだよ。
ごめんなさいと素直に言える年頃ではないだけなのだよ。
そういう事にしておくのだよ。]

 まぁ、いいのだよ
 頑張るのだよ、テスト

[圭一は、雪子に声をかけてから。
なんだか、やる気っぽい声で出ていったのだよ。
僕は、圭一を見送るのだよ。
頑張れと言ったはいいけれど。]

 頑張らなければならないのは僕なのだよ
 このままでは、今回の珍回答賞を総なめにしてしまうのだよ

(116) 2015/04/15(Wed) 23時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 ちゅるちゅる――ずずず……

[>>115カレーのタレが絡みついたうどんを啜りながらやってきた人物に視線を送る。
制服を見れば三年とすぐに分かる]

 空いていますよ、センパイ
 もう座られていますが

[トレイの上に乗っているカツカレー、天ぷらそば、アンパン、牛乳に視線を送る。
カツカレーも悪くはないが脂身が多いのである。
天ぷらのエビも同様に禁止されている。
一切れくらいなら食べても構わないと勝手に思っているのだがなかなかに一切れだけとは難しい]

 ずずず……

[なのでうどんを啜りながらカレーや天麩羅にじぃと三星綾乃の視線は向けられていた]

(117) 2015/04/15(Wed) 23時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 了解。

[窓辺の一角が、瞬く間にカレー臭に侵蝕されていく。
返答を待つまでもなく既に着席した男の指先は
迷う事無く割り箸に向かう。嗚呼、腹が減った。

天ぷらそばは味噌汁代わりだ。
汁を啜ってから、蕎麦をずずず。
海老天は好きだから最後にとっておくことにする。

のだが。

食い入るように俺(ではなく揚げ物)を見つめる相手を前に
麺を啜る手が、停止した]

(118) 2015/04/16(Thu) 00時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 ……、……。

[葛藤]

 ――……、……。

 ……、喰う…?

[根負けした]

(119) 2015/04/16(Thu) 00時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 いえ、センパイ
 それでは私がまるで催促したかのようです

[>>119 じぃー]

 でもそうですね
 センパイがどうしてもと仰るのであれば
 後輩として断るわけにはいきませんね

[ついと箸を伸ばして天麩羅とカツを一つずつもらうと
お返しにとジャガイモを一つカレーライスの皿に置いた]

 ありがとうございます、センパイ
 ……ところでセンパイ、お名前は?

[名前も知らぬ人から施しを受けるところであった]

(120) 2015/04/16(Thu) 00時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 催促してたじゃねーかよ…
 つか、ジャガイモは俺のカレーにも入ってンだよ…

[元は同じ鍋の仲間達が今、再び感動の再会を果たす]

 俺?桐谷。桐谷圭一、三年。
 カレーは俺の好物ランキング第三位。お前は?

[持ってかれたのは掻き揚げか、海老天か。
解らないが取り合えずカレーを貪る事にした。
福神漬けの山が褐色に飲まれていく] 

(121) 2015/04/16(Thu) 00時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 はて?

[>>121 何のことだかさっぱりとばかりに小首を傾げる。
後ろで束ねている長い黒髪がその動きに合わせて横に靡いた]

 じゃがじゃがは兄妹たちと感動の再会を果たしたのでした
 はむ……はぁ……おいしいです

[カレーのついた天麩羅のエビを頂く。
カレー味と天麩羅が相まって口の中で至高のハーモニーを奏で、ぷりっとした身は触感も素晴らしい。
うっとりとした表情を浮かべてしまうのは仕方がないことだった]

 けーちゃんセンパイですね
 私は女子空手部の三星綾乃と申します
 カレーランキングは好物ランキング二位です

[はむはむとエビをほふり、赤く綺麗な尻尾だけナプキンに包んでトレイの隅に送る]

 けーちゃんセンパイは大食いさん?

(122) 2015/04/16(Thu) 00時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[『おにいちゃん!めんつゆにこんなに濡れて…』
「けれどお前に逢えて良かった、妹よ…」
『あっ』「あっ!!巨人があうぁああ…」

スプーン上で転がる二切れのジャガイモ達の
悲鳴ごと、喰らいつつ
まあいいか、と首こてる彼女を見つめ]

 空手部。おお、なるほど。
 新入生勧誘イベとか、忙しそうだな。

[どうりで強そうだ。とは言わなかった]

 どうだろ、普通だと思うけど。
 最近なんか良く腹が減るんだよ。

[牛乳をぐびり、飲み干した。
海老が消えた事に哀しみを覚えたか、
視線はナフキンに包まれた尻尾へと]

(123) 2015/04/16(Thu) 00時半頃

【人】 看板娘 櫻子

―午前・屋上―

[お世辞も苦手、ですか。またまた御謙遜をーと言おうかと思いましたが先程の失敗に学びます。言わなくていいやつです。>>35]

 う、難しい、ですか……はぁ。
 春休みに予習とか、もっとしておけばよかったです……。

[掴んだ手から缶をすっ、と持ち上げる。なんでしょう、潰したとは思えないほど力が入ってなかったような、そんな気がしましたが……

 なんとなしにちら、と顔をあげて。
 どこかそっぽを向いていた先輩の目が、ゆっくるこちらを向いて。]

(124) 2015/04/16(Thu) 01時頃

【人】 看板娘 櫻子




[ああ、なるほど。]

  ……かわいい。

[ぽつり、と零れた言葉。
 先輩はお世辞が本当に下手だったら…いいなと、ぼんやり思いました。]

(125) 2015/04/16(Thu) 01時頃

【人】 看板娘 櫻子

 …ってどんな顔してお部屋に戻ればいいんですか!!

[数日前に振り分けられたばかりの自分の机にバン! と突っ伏します。隣の子が驚いたように椅子をがたっと引いたのできっとクラス内警戒度が上がったのでしょうが、今はそれより大きな問題があります。]

 だいじょぶ、お世辞だと、お世辞だと取ってもらえてる……はず。

[あの後。
 そろそろ授業がと教室まで案内してくれようとした三星先輩に挨拶もそこそこに撤退を余儀なくされました。>>75高校の屋上は、入学したての桜子には少し青春要求レベルが高すぎたみたんだきっとそうに違いない……

よって桜子は教室でつっぷしています。]

(126) 2015/04/16(Thu) 01時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 ああ、今年は私が演武をするのですよ
 でもけーいちセンパイは見れませんか、残念です

[>>123 真っ白い道着に黒の帯び、黒の髪を靡かせて行う演武は自慢であった。
一年生もたくさん獲得したい]

 やっぱり三年生は頭を使うのでお腹が減るのでしょうか
 ……あ、でも私の兄はお腹増えましたけど

[要らない情報を伝えながら視線に気づけば小首を傾げる。
トレイの端に寄せた尻尾が包まれた白い紙を手に取れば差し出そうとした]

 欲しいのですか? 変態さんですね

(127) 2015/04/16(Thu) 01時頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2015/04/16(Thu) 01時頃


【人】 機巧忍軍 ミツボシ

――回想・午前・屋上――

 予習も大切だけど復習もしっかり、ね?

[>>124 缶を取られれば素直に渡してしまう。
潰してしまったのでトゲトゲがあるから下手に触らぬが吉なのだ]

 ……ほわっ!?

[>>125 しかしながらぽつりと呟かれた言葉に変な声が漏れてしまう。
それと同時にみるみると顔が耳まで赤くなったのが見えただろうか。
まるで先程の桜子のそっくりミラーさんである]

 かっ、かかかかかわいくなんか、ないでござるよ?

[どもりながら答えたわけであるが、>>126 その時には桜子は既に撤退してしまっていたのだった]

(128) 2015/04/16(Thu) 01時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 うーん、顔が熱いのです……

[これは恋というヤツでしょうか。
ほっぺに手を当てながら、別の意味でほとぼりが冷めるのを待つ必要があった]

(129) 2015/04/16(Thu) 01時半頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2015/04/16(Thu) 01時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

 へえ、演武…?
 柔道部ってそういうのもするのか。
 凄いんだな、お前。

[背負い投げとかそんなイメージしか持ってなかった模様。
柔道部二年の期待の星とか、
そんな輝かしいポジションなのだろう。
「残念です」に「ほんとにな」と同感を送る。
ちょっと見てみたかった]

 頭…はあんまし。
 太ったかな、そういや。
 体重計ってみるかー…。

(130) 2015/04/16(Thu) 01時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[言いながら自分の腹をぺしぺしと叩く。
叩きながらもアンパンを頬張っているのだから
余り、説得力とかは無いのかもしれない。

そうして、総てを平らげ歓談を終えれば
尻尾入りナフキンは丁寧に遠慮し]

 身をつけてトレードしてくれ。
 ジャガイモで返すから。

[と、冗句か本気か解らぬ真顔で告げてから、食堂を後にした*]

(131) 2015/04/16(Thu) 01時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 いえ、けーいちセンパイ
 空手ですよ、KARATE
 普通はしないですね
 私の実家が道場をしているのでその所為です

 ふふ、もっと誉めるといいのです
 誉められると伸びるタイプですから

[>>130 ふふんと鼻を伸ばしてみる。
柔道部と勘違いされているみたいだが実家では投げ技もやっていた気がするので大した差はないだろう]

(132) 2015/04/16(Thu) 01時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 いけません、センパイ
 私の兄は学校を卒業したら熊さんがトドさんになったのです

[>>131 だからそのアンパンも――と思っていたら既に食べていたので残念そうに目を伏せた]

 身は気が向いたらそうします
 ジャガイモ……是非ジャーマンポテトで

[負けないくらいに本気か冗談か分からぬほどの真顔で告げれば食堂を後にする姿を見送った。
ずるずるとカレーうどんの最後の一本を惜しみながら食し唇をナプキンで拭えばトレイを返却して自販機へと向かった*]

(133) 2015/04/16(Thu) 01時半頃

【人】 看板娘 櫻子

 『――……ただいまー!』

 ……う、今の…?
 
[耳に飛び込んできた快活な声に、腕に囲まれた空間から顔だけあげます。
 視線をめぐらす先にははたして、今朝方炭酸飲料を御馳走してくれた男の子がいました。>>95
なんと、同じクラスでした。クラスメイトの顔と名前はほとんど一致していません。

 ……それこそ、小学校のクラスメイトだった、みかちゃんくらいです。中学は有名なお嬢様学校に行ってしまったので私の事を覚えてくれているかは、わかりませんが……まだ声、かけてません。忘れられてるかもしれないと思うと、知らない子よりハードルが高いです。]

 みかちゃんは…いない、のかな。
 そう、炭酸のお礼、お礼しないと。

(134) 2015/04/16(Thu) 02時頃

【人】 看板娘 櫻子

[美夏ちゃんに思いをはせている間に、男の子は席についていました。窓の外をボーっと眺めています。

……お食事中失礼してもいいのかな、とか二分くらい逡巡。結局行くにしても桜子が行動するのには必要なプロセスです。]

 あ、あの…
 あ、朝の、炭酸、ありがとうございます。これ……

[そういえば飲んでませんでした。貰ったものは飲んで感想を言うのがきっと筋です。おばあちゃんも言っていた気がします。]

(135) 2015/04/16(Thu) 02時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

― 午後・教室 ―

[カレーを堪能し、充足感たっぷりに教室へと戻る。
空手と柔道を勘違いしていたが、柔道が空手だったと知っても猛牛が闘牛に変わった、くらいの認識の
余りに無縁な世界だった事に気づいた程度の、残念な認識だった。

窓から少し離れた後ろの席、
本当は片目の所為で少し黒板が見え辛いのだけれど
新担任は其処まで把握はしていないのだろう。

自分から言い出す程、授業に熱心な訳でもないから
次の席替えまで、このままで良いかと考えていた。

うつら、うつら。
先生の説明が、良い子守唄になり始めたその頃。

斜め前方、窓に近めのその生徒の褐色に靡く柔らかな髪が水瀬の髪を彷彿とさせたけれど
それが本人だったのか、そう錯覚しただけなのか
堕ち往く意識の奥では、解らない]

(136) 2015/04/16(Thu) 02時頃

【人】 学園特警 ケイイチ


 ――『一緒に別棟行きになったら、どうする?』

 そんな俺の疑問にあいつ、何て返してきたっけ…?
 
 

(137) 2015/04/16(Thu) 02時頃

【人】 看板娘 櫻子

 ―――カシュッ

     ――シュバババババババババババ!!

 いただきゅぶっ!?
 
[……開けた瞬間、炭酸が弾けました。喉ごしがとかそういう問題ではなく、噴水的なニュアンスで弾けました。

走馬灯のように炭酸飲料と過ごした半日が駆け巡ります。
自販機の前であわあわと腕を振るう私に振られる炭酸。
廊下を走る私に振られる炭酸。
屋上からもう一度走るのに付き合う炭酸。

現実逃避は楽しいです。]

(138) 2015/04/16(Thu) 02時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[うつら、うつら。
心地良い春の日差しと温かな風が、黒髪を横に凪いでいく。

揺れる褐色の髪が先程の、ふわふわの猫の毛と重なっていく。



 ――ああ、触りたいな。

腕の中に抱き締めて、撫でて、頬擦りして、それから。

 ――それから…

続きを考えるよりも早く、微睡へと*誘われて*]

(139) 2015/04/16(Thu) 02時頃

【人】 看板娘 櫻子

[真新しい制服の袖から雫が垂れます。
 ……目の前の男の子を恐る恐る**]

(140) 2015/04/16(Thu) 02時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

――自販機――

 おしるこサイダー! 君に決めた!

[ぽちりと自販機のボタンを押して出てきたのは紫色の包装がされたペットボトル。
お汁粉味のサイダーという画期的な代物であった。
透明な部分から見える紫色がなんとも毒々しく、一口飲めば甘党には堪らない世界へ連れていってくれる。
本当は桜子にもお勧めしようと思ったのだが、流石にレベルが超越しすぎているので今回は控えておいたのだった。

おしるこサイダーのペットボトルを手に取れば、三星綾乃は教室へと戻っていく。
残りの授業を受けるために――]

(141) 2015/04/16(Thu) 02時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

――午後・教室――

 しかし今日はせっちー見かけませんね
 お寝坊さんなのでしょうか

[午後の授業が始まる鐘の音が鳴り響く。
お腹もいっぱいできっと素敵な夢が見れることだろう。
ほら、先生もこっちを見て笑ってくれている。
うん、分かっているよ。
テスト中だもの、寝るなって言いたいのだろう?

三星綾乃は残念な子ではあったが学校の行事は真面目に受けようとしていたりする]

(142) 2015/04/16(Thu) 02時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

―― 実力テスト第二R ――

[圭一が去っていってから、しばらくして。
予鈴の音とともに、僕も教室に帰るのだよ。
にゃんこどうしようか、と晴輝に相談してみたんだが。
彼はなんと言ったのだったかな。]

 テストは嫌いなのだよ

[なになに、次の図形の角度を求めなさい。
うん、わからんのだよ。
答えは、また今度、っと。]

 絶対怒られるのだよ

[わからんものは、わからんのだよ。
空白で出すよりましなのだよ。]

(143) 2015/04/16(Thu) 02時半頃

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