199 Halloween † rose
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宿屋の婆さんが気に入ってくれたのだが、 彼女には運べないものだから。 一息ついた後にでも、配送を頼めるかな。
[表に出れない身であるから、配送もままならない。 日中に一人で散歩をするのも危うい身では。]
運ぶ途中で溶かされてしまうと困るが、 そんな心配は無用だろう?
[紫の瞳を正面から覗き見て、慎ましい報酬>>79に頷き。 菓子を置かれても、勝手に減る事がないのは折り紙付き。]
(87) 2014/10/21(Tue) 00時頃
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花の咲く茶? あー、あれかーーー!
[>>84以前、黒猫姿で窓から店の中を覗いた時、そんなお茶を見かけたことがあった。 どんな魔法だったのか、聞こう聞こうと思っていたのを、いま思い出した。]
露蝶の店は美味しいからなー、きっと満足するぞ。 おれ昨日、カボチャのユエピン食べたんだ!
……おっ、おっ。
[目の前で蜥蜴グミを揺らされれば、その動きに合わせて視線が右へ左へ移動して、ついでに翼と尻尾も揺れる。]
よし、分かった。 このおれの働きに期待しとけ!
あーーーん♪
[揺れると蜥蜴を呑み込もうと、にゃーーっと大きく開いた口には、多分、小さな牙が覗いている。]
(88) 2014/10/21(Tue) 00時頃
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ありがとう!
[嫌そうな顔をする癖に渡された包みに被っていたシーツを 脱いで頭を下げた。]
ほら、ちび優先な。
[数が足りなくても仕方ない。 俺一人で来る予定だったのだから、幾つかあるだけでも 有難いと、文句を言う事無くちびから渡して。]
(89) 2014/10/21(Tue) 00時頃
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後は自力で回収だ。 各自健闘を祈る。解散!
[自分の分まで回ってこなかった子供達が文句を言う前に 威勢良く声を掛けると、姿勢を正してお化け達が散って行った]
本当にお菓子用意してくれると思わなかった。 ありがとうな。
[単純なもので、何か混ぜられていたらとは考えず、 用意してくれていた礼を改めて繰り返し。]
ハッピーハロウィン♪ 今度出会ったら、俺もお菓子用意しとくな。 外に出る予定だったんだろ。 邪魔してごめんな。
[子供達が消えれば少し真面目に詫びも入れて、 彼が出て行くなら追い掛ける事はせずに見送ろうと。]
(90) 2014/10/21(Tue) 00時頃
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[メッセンジャーの蜥蜴>>*10が尻尾をうねらせ ビィ玉サイズの緋結晶をキャッチすれば、薄く微笑み。]
ふふ、完全に熔けなければ、死なずに済むかも知れないね。
――地獄の業火と戯れる所を見る限りでは、 妖精よりは悪魔の類かな。
……だが、猫に似た匂いがする ヘルハウンドになら会ったことはあるのだが――
[恐らくは、彼の体臭では無かろうと検討をつけて]
(*11) 2014/10/21(Tue) 00時頃
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あら、おじょーちゃん、日頃の行いがよかったみたいね。
[聞こえてきた声>>81に、少女と顔を見合わせる]
貴方がロチョウさん? こちら可愛いお客様よ。
[ほら、と彼女の背を押すと、少女はおずおずと進み出て大人二人を交互に見た後『お花のお茶ください!』と声を張り上げた]
(@13) 2014/10/21(Tue) 00時頃
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—— → ホテル前 ——
っととと、
[石畳を走るには、少しだけコツがいる。 靴音を鳴らしながらこれだけ走ったのは、随分と久しぶりかもしれない。 だから人の波を避けるそのタイミングで、足を滑らせること5度め、今度は場所が悪かった。 ホテルの前に子どもたちがいる>>44その列に、突っ込みそうになり]
危ねッ——
[小さく唸って、なんとか足を踏ん張った。 おかげで体勢は立て直すことが出来た、しかし]
……………、
[異国の客人だろうか、何かを配っているその輪の中に 大男が参戦しているように周りからは見えるだろう。]
(91) 2014/10/21(Tue) 00時頃
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ユエピン…ってのは?美味いのか? 美味いんだろうな。
[みょいんみょいんと揺れる蜥蜴の動きを追いかけ 金色の瞳が左右に細やかに動くのを気に入って、 つい暫く遊んでしまった。
それにしても尻尾や羽根まで連動するというのは どういう仕掛けなのかと不思議にも思えて。 みょいんみょいんの後半は、 グレッグの目が、羽根の動きに応じて律動していた。]
――…よく出来てるな。どういう仕組みなんだい?
[大きく開いた口の中には牙まである。 蜥蜴を食ませたあとは、堪りかねて片腕を伸ばす。 菓子に意識が向いている隙に羽根に触れようと。
傍目には正面から抱擁する格好になるが、 気にはするまい。]
(92) 2014/10/21(Tue) 00時頃
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……と、Trick or Treat……
[再び透明な鉤爪を出した男は、 半ば自棄でそう声をかけた**]
(93) 2014/10/21(Tue) 00時頃
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悪魔の世も世知辛ぇこって。 ……でもな、不自由の中の自由ってやつもなかなか癖になるっちゃあ、なるぜ
[>>85快楽は無尽蔵ではない。 吸血鬼だというのならそれに関しては骨身に沁みているだろう。 揺れる金の髪、一見対極の色でありながらも]
(94) 2014/10/21(Tue) 00時頃
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――あー、やめろやめろ。 オレは毛の生えたヤツは好きじゃねぇ。 オレの眷属は基本的にコイツらとか、ツルッとしててクールな奴らなんだよ。
[思わず自分の袖を嗅いでみた。分からない。 つ、と背中を汗が伝う 幻覚を感じた。]
(*12) 2014/10/21(Tue) 00時頃
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……OK,ニコール。 アンタの居場所なら銀も十字架も心配はなさそうだ。
悪魔と吸血鬼の短期契約、面白くなりそうだぜ!!
[苦手なものに関しては然程遠からず。 はぐ、と大口開けてパイに喰らいつく間にも真っ当らしい依頼の内容にもぐもぐと頷いた。]
壊れる心配も溶かす心配も多分、ないと思うけどよ――随分繊細なモン扱ってるな。
[まさか婆さんとやらを狩ってこいという暗喩じゃなかろうか、と 些かの疑心でもって紅の瞳を射抜き返した。 さくさくもぐもぐとBGMが響き、間に落ちた菓子の欠片を蜥蜴がせっせと尾で掃き集める。 一見、穏やかなティータイム。 もうひと切れ腹に収めたら荷物を預けて配達とやらに赴く心算]
(95) 2014/10/21(Tue) 00時頃
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シーシャは、コイツら、と指したのは菓子屑掃除に余念のない蜥蜴。
2014/10/21(Tue) 00時頃
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…普通、分裂はせん。 魂が一つのモンが、そう易々と増えたりは―― いや、元々が複数の集合体なら、途中で分かれるのは…
[>>86何やら顎に手を当てて、ブチブチ言っている。が、これは割と普段通り。 気味が悪いのは平常運転。]
(@14) 2014/10/21(Tue) 00時半頃
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是。ワタシ、露蝶ヨ。 アイヤー、可愛いお客さんね。
[少女と青年の組み合わせに兄妹かと思ったが、青年の方は東洋系の顔立ちをしている。 とはいえ、その場合でも兄妹の可能性はないわけではない。]
お兄さんと一緒に買い物、えらいネ。 でもお花のお茶は、今持てないヨ。 お店には沢山あるから、一緒に行こうカ。
[二人を案内しようと、店の方を指差し歩き出す。]
(96) 2014/10/21(Tue) 00時半頃
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[なんだ。怒らんのか。>>89>>90 菓子がこれ以上無いのは本当だったが、若干意地悪も混ぜて居たと言うのに。
散って行くシーツの集団を親玉の後ろに見送れば、少々胸が痛んだか。 本当に、少々。数ミリぐらい。
礼の言葉に鼻を鳴らして、顔は変わらぬ不機嫌のまま。]
…いや、外出は、今はいい。 それより、
(@15) 2014/10/21(Tue) 00時半頃
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ニコラスは、シーシャの食べっぷりは、見てて気分が良い
2014/10/21(Tue) 00時半頃
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――おい、ガキ。 腹痛の薬と、風邪薬と、傷薬。どれがいい。
[どれも孤児院には必需品だろう。 薬は高価だ。彼等に購入が難しい事も、困って居るのも知っている。それでも値下げをするつもりはないのだが。]
好きなもん持ってけ。 砂糖は入って無いがな。
[煙草を取り出火を灯すと、別の苦い飴の話を。]
(@16) 2014/10/21(Tue) 00時半頃
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ニコラスは、グレッグに再会できる機会は滞在中にあるだろうかと思案し*
2014/10/21(Tue) 00時半頃
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ふむ。 やはり悪魔なのだね
私や人食い狼のような餌を得ねば死ぬ種と違い、 人の世で過ごすのは苦痛が多そうではあるが…――
君を見ていると、存外楽しそうに見える。
[>>94無意識に友人を同カテゴリーに挙げたが、 カウンタを挟んでアンティークチェアに佇む男は 鉄錆の薫りはしても、獣の匂いは纏うことなく。]
(97) 2014/10/21(Tue) 00時半頃
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するって。 ほら、行きたいとことか、逢いたい人に逢うって言うじゃん?
[分裂するしないの話>>@14にはまた聞きしたドッペルゲンガーの 話で覚えている部分を適当に抜き出してみた。 集合体とかそんな事を言い出されるが、 こちらも良く判ってない以上一緒に首を傾げて悩んでみた。]
あんたにも判らない事あるんだな。
[いつも気難しい顔して、薬を扱っているのだから 単純に頭が良いと思っていた。 そのキリシマが悩むのだから、適当に口にした事は 結構凄いことかも知れない。 もしかして俺頭良いかも、そんな風に思考は脱線して。]
(98) 2014/10/21(Tue) 00時半頃
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そうか。 ならば私の気のせいかな
[>>*12クールかどうかは、屑に注視を寄せる様から やや遠いものに思えるが。
パイの欠片が残る口端へ指を伸ばし、取り攫う]
この手の類も初めて見る。 眷属に名前はつけないのか?
[パイ屑を舌で攫い、物珍しげに従僕の挙動を見詰め。]
(*13) 2014/10/21(Tue) 00時半頃
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この近くまでは1人で来れてたのよ。大冒険ね。
[店主の言葉>>96を継いで褒めると、少女の頭を撫でる。それから店主と少女について、目的の店へと向かう]
でもほんと、ロチョウさんが近くにいて助かったわ。 ……下手したら職務質問されかねないもの。
[後半の一言は少女には聞こえぬように]
烏龍茶ってある? 私も買い物したくなっちゃった。
(@17) 2014/10/21(Tue) 00時半頃
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……あれ…今日吹雪?
[外出を止めた様子に、やはり急な訪問はまずかったかと 思ったのも束の間。 昨日に引き続き意外な提案を聞いて目を丸くした。]
冗談冗談。 ハロウィン効果って凄いな。
[だが昨日とは違ってキリシマの提案は俺だけでなく、 孤児院にはとても大切なもので、慌てて謝り]
じゃあ風邪薬貰って良い?
[これから寒くなる季節に備えて。]
(99) 2014/10/21(Tue) 00時半頃
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銀と十字架、――それと大蒜も、私の好む所では無いからね。 物の試しに貼り紙を出してはみたが、助かったよ。
[くつりと笑い、食べっぷりを見守る。>>95 皿に半分余した其れも、悪魔の胃袋へ消えてゆき、 1/4が残るのみとなろう。 未だに貼り紙が表のドアに引っ付いたままである事を、 室内で過ごす男は忘れてしまっているが。]
ならば婆さんも喜ぶだろう、無事に商品が届く
……好きなんだよ。 壊れる手前の、脆いものがね。
果実や牛肉も腐る寸前が一番美味いというだろう あの感覚に似ているかも知れない。
[カウンターで切磋琢磨に尻尾をうねらせる 蜥蜴の動きを目で追う傍ら 南瓜フレーバーの茶を 音を立てずに啜りながら、呑気な時間を過ごす。]
(100) 2014/10/21(Tue) 00時半頃
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なんか、今日のおっさん、すげえカッコイイ。
[これを大人の粋と言うのだろうか。 菓子だけでなく、薬までくれて。 感謝で色が付いたせいか、煙草に火を点ける様子も ちょっとカッコいいぞと思ってしまった。]
ありがとうな。 今度何かあったら仕事でも何でも手伝わせてよ。 これハロウィン関係無しで。
[キリシマの真意は兎も角、好意に素直に甘えて 風邪薬の礼に勝手に仕事を手伝う約束を押し付け、 呼び止められなければ新しい獲物を探しに離れて行こうかと]
(101) 2014/10/21(Tue) 00時半頃
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ユエピンだけじゃなくて、露蝶の作る菓子はみんな…… あーっ、あーん。
……あーん!
[なかなか口内へ落ちてこない蜥蜴を追いかけて、金眼も尻尾も翼も揺れる。 早く食べさせろとアピールしまくるのに忙しく、青年の瞳が翼の動きを追っているなど気付かない。]
んーーぁぐっ!
[そして漸く口に飛び込んできた蜥蜴の味は、見た目に反して美味だった。 いや、使い魔基準の美味なのかもしれないが、美味しかったのだからそれで構わない。
満足げにもごもごしていると、グレッグの手が背に伸びてきて]
ん〜?
(102) 2014/10/21(Tue) 01時頃
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一人? 貴方、その子のお兄さんじゃないカ?
親切な人一緒で良かたね。
[その言葉>>@17に一度振り返り、少女に向かって微笑んで、持っていたお菓子を渡した。]
……おにいさん、そっちの趣味か。 そうでないなら堂々としてると良いヨ……多分。
[少女に聞こえないようにその顔を見て、そう返す。]
烏龍茶あるヨ。どれくらい欲しいカ? 飲みたいなら、ワタシ淹れるね。
[そうこう話している内に、店に着いた。]
(103) 2014/10/21(Tue) 01時頃
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ぶニャッ?!
[まるで抱擁するような格好で翼に触れられ、ビクンと耳尻尾が立った。 驚いた勢いで、自ら抱きつくような姿勢になり、つい反射的に両腕をミイラ男の背に回してしまう。]
え、あ、これすごいだろ!
[抱きついたまま、ちょっと動揺の浮かんだ金眼をぱちぱちさせて、ミイラ男を見て]
マジックマジック。 ハロウィンマジックってやつだよ!
[なんか適当なことを言った。]
あ、そ、それよりさ! ミイラ男、おまえの名前、おれまだ知らない!
(104) 2014/10/21(Tue) 01時頃
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悪魔が死なねぇって?まさか。 神にしたって神殺しの剣とかあんだろ。
今でも人間のドアノックのうち三分の一くらいはそういう輩の召喚だぜ。
[>>97そういう点では飽きないといえば飽きない。 楽しそう、という批評に肩を竦めて見せれば肯定代わりにはなるか。 ケモノ臭くないが生臭い男は楽しくないのだろうか、とも思ったが店など構えているあたりからして退屈に首を絞められて……という風にも見えなかった]
(105) 2014/10/21(Tue) 01時頃
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さぁ、どうかな。
[>>*13猫についてははぐらかしておくことに。 蜥蜴も蛇もその他の爬虫類的な眷属はいつ触れてもひんやりとして”クール”ではあるが]
名前つけてそれが真名になっちまって気分サイアクの時にうっかり 『くたばれ』とか言って、その都度消滅させてたら手が足りなくなるだろ。
[過去に実際やらかしている。 苦々しい眼差しは子どもにでも接するかのような吸血鬼の動向のせいでもあり]
(*14) 2014/10/21(Tue) 01時頃
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脆いモン、か。確かにオレも嫌いじゃねぇ。 ま、オレにしてみりゃ吸血鬼も硝子くらいには脆そうに見えるけどよ。
[>>100冷暗所保存必須なあたり、菓子で言うなれば生菓子の類か。 そして恐らく自分は焼き菓子だ。歯に優しくない硬度の。]
生憎オレもこの街のハロウィンばっかりに来てるわけじゃねぇんでな。 見といた方がいい場所……
配達ついでに見てみるぜ。 アンタの店番の、ほんの気晴らしになるくらいのスポットがあるかどうかをな。
[席を立つ勢い、思い出したよう>>85紡いで、思い付きに口角を上げた。 菓子店以外にも目を向ければまた少し違った街に見えかも知れぬ。 品物を抱えた悪魔のマントが店外との境で翻る。]
(106) 2014/10/21(Tue) 01時頃
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ごっそーさん、約束通り働いて来てやる。 用がありゃ蜥蜴でもなんでも使って呼べよ。寄り道しない保証はねぇからな。
[猫の被り物は菓子の山とともに置いたまま、Haha!!と笑い声残して**]
(107) 2014/10/21(Tue) 01時頃
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