121 若草の花火ちゃんぷる村
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あ、僕の海老……。
[しょんぼりとした声をあげて、海老を咀嚼しているミルフィ>>97を見つめる。 じぃっと見つめた後、彼女の頬へ指を伸ばした。]
にゃんにゃん?
[拒まれなければそっと触れて、小さく首を傾げただろう。]
(104) 2013/04/23(Tue) 18時半頃
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オスカーは、テッドにありがとー、と手を振った。
2013/04/23(Tue) 18時半頃
グロリアは、可愛い可愛い、とミルフィもなでぽふ
2013/04/23(Tue) 18時半頃
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あっ、エビ……。
[目の前でエビに突き刺されたフォークに驚いて。 が、美味しそうに食べてくれているので、それにも顔が綻ぶ]
んー。んー?
[無言の視線を感じると、ぽふった手を降ろし ちょっと顔を逸らしてから、くっ、と口に手を当てた]
猫耳が……何をしても猫耳が……。 って、ミルフィー! ついにイースターエッグ見つかった!?
(105) 2013/04/23(Tue) 18時半頃
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[ガタッに耳がそっち向いて、びくっと身を引いた。 萌え殺す生物兵器などと大きく出すぎたに決まってる、 というかそんな期待の眼差しを向けられて、尚困る]
………、
[ふるふるっと首振って、つーんと横向くのでした。 でも耳はやっぱりそっちを気にして、ぴるっと揺れて。
>>101 他人事発言には眼光カッ、ってなりました]
(106) 2013/04/23(Tue) 18時半頃
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[>>104 ふふん、の顔でしょんぼりオスカーを見たが、 伸びてきた指にはまたびくうっと身を引いた。]
?!
[問われた言葉にいぶかしむ、 耳もちょっと伏せられた、猫語などわからぬ!]
(107) 2013/04/23(Tue) 18時半頃
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ミルフィは、グロリアには耳など無くても可愛いのにゃ!といいたげな顔
2013/04/23(Tue) 19時頃
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[犬耳を付けた後、暫くはぶーたれた表情をしていましたが 割と直ぐにどうでもよくなりました。自由人。 でも喋るのは嫌なので、テッドや鏡花、オスカーが ぴったり当ててもぱちぱち拍手するだけ。]
………。
[猫耳黒軍服のミルフィをじーっと見つつ、 どうせなら白軍服でも着ておけば対照的だったわん とかあさっての事を考えて]
(108) 2013/04/23(Tue) 19時頃
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……?
[びくりとしたミルフィ>>107に不思議そうに首を反対に傾げて、目を瞬かせる。 しばらく目を見つめて考えた後に、ゆっくりと口を開いた。]
海老、美味しい?
[伏せられた猫耳を指先で優しく撫でてみたり。]
(109) 2013/04/23(Tue) 19時頃
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[ぷりぷりのえびはおいしうございました。 ほんの少しだけ勝利を奪ったような味もしました。
>>105 猫耳がなんだというか、 笑っているのかどうなのか、ぎりっとトレイルさん見つつ]
……
[同じの2個だったので、トレイルにあげました。 チョコエッグ、ポケットの中だったから少し溶けてるかもしれない。 無言でぐいぐいチョコエッグ押し付ける猫耳軍人だった]
(110) 2013/04/23(Tue) 19時頃
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[不意に周囲をきょろきょろ見渡した後。
何かが見えているかの様に、 天井の隅をじーっと見詰めて4(0..100)x1[8/10]]
(111) 2013/04/23(Tue) 19時頃
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リンダは、何も無い所をじーっと見上げている。じー。
2013/04/23(Tue) 19時頃
オスカーは、じーっと見上げているリンダを見つめてみた。じー。
2013/04/23(Tue) 19時頃
リンダは、視線に気付けばオスカーを見詰めかえして。じー。
2013/04/23(Tue) 19時頃
オスカーは、リンダに見つめ返されると微かに首を傾げて。じー。
2013/04/23(Tue) 19時頃
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[>>109 問われた問いかけは普通の言葉だったので、 何故猫後を喋ったのか小一時間問い詰めたかったが現状不可。 猫耳はぴるっと震えて触れる指先に抗いました]
ゃっ、……、
[神経通ってるはずも無いのに、 くすぐったい不思議は多分魔法のせい。 いやいや首振って逃げの姿勢]
(112) 2013/04/23(Tue) 19時頃
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リンダは、オスカーをなでなでした。
2013/04/23(Tue) 19時頃
テッドは、リンダをつんつんつついた。
2013/04/23(Tue) 19時頃
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……美味しくなかった?
[首を振るミルフィ>>112に眉根を下げて、そっと指を離す。 手を戻す流れで自然と髪を一房攫っていった。 長く柔らかな髪は滑らかに揺蕩う。]
ミルフィ?
[問いかける声は微かに不安の色を滲ませていた。]
(113) 2013/04/23(Tue) 19時頃
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[リンダに撫でられるまま、不思議そうに瞳を瞬かせる。 さらさらと髪が流れた。]
リンダ、何してるの?
[先程まで彼女が見上げていた天井を見つめて不思議そうな声。]
(114) 2013/04/23(Tue) 19時頃
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[パエリアをもぐもぐして他の人と歓談していると いぬみみに不満そうなリンダが目についた>>73]
珍しいなー...にゃん
[そんな表情をしているのは初めて見たので 思わず、目で追いかける 憮然とした表情は消えたが口は動かしたくない といった様子で部屋の中を移動するのを見て声をかける]
どうしたよ?そんな、嫌だったか...にゃん? ...しゃーねーな...にゃん
(115) 2013/04/23(Tue) 19時頃
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……っ、
[急につつかれて犬耳がぶわっとした。 慌てて距離を取ると、カーテンの陰からテッドにじと目]
(116) 2013/04/23(Tue) 19時頃
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[と言って取り出したのはメッキの卵 握れば、ぱあっと光り、 金メッキのメモ台帳と万年筆に早変わり]
俺も、ようやく1個だけだけどな、見つけたんだにゃ ...これで、筆談、でいいか...にゃん?
[と言って渡したのはリンダとオスカーが じっと何かをみつめていたときだったかもしれない]
(117) 2013/04/23(Tue) 19時頃
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あ、俺もトレイル作のパエリア、もらってもいい?
[オスカーがもらってるのみて、トレイルにそう話しかけた。
返事待ちつつ、イースターエッグ探しの続きをすることに。33(0..100)x1]と53(0..100)x1finish!!]
(118) 2013/04/23(Tue) 19時頃
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[オスカーと鏡花、テッドも見事23を引き当てたのを 知って]
おめでとさん、だ...にゃ
何をもらうんだ....にゃん?
[と聞いて5人が何を選ぶのか楽しそうに見つめた**]
(119) 2013/04/23(Tue) 19時頃
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なんで、しゃべらないのー?
[ミナカタの思いやり、視界の端にみつつ、無遠慮に尋ねた。]
(120) 2013/04/23(Tue) 19時頃
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テッドは、ミナカタ、ありがとー!
2013/04/23(Tue) 19時頃
オスカーは、ミナカタにありがとうと手をひらひら振った。
2013/04/23(Tue) 19時頃
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あ…っ。
[盲点だったのか、テーブルの上にひっそりと、 しましま模様のカラフルな卵がありました。>>118]
中身、なんだろ?4
(121) 2013/04/23(Tue) 19時半頃
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[>>118のテッドには、にっこりと笑いかけて頷いた]
もちろん。テッドも食べてよ。 俺は、友達に料理食べて貰うの好きだから、嬉しいんだ。
[パエリアを取り分けると、喜んでテッドへ皿を差し出した**]
(122) 2013/04/23(Tue) 19時半頃
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…そういえば、何があるか把握してなかった。
[ミナカタ>>119に聞かれて、改めて賞品リストをチェック>>@4 虫入り琥珀と腹巻は差し替えになっていた。ちぇー。]
金の卵1パックって、何個いりだろうね? でも、1個や2個じゃないよね?ほしいなぁ。
それが無理なら、万華鏡かなぁ。あえてキラキラってことは なんか綺麗な石とか使ってそうじゃない?
(123) 2013/04/23(Tue) 19時半頃
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[>>113 そもそも耳とは敏感な器官である。 たやすく頭をなでるものがあろうとも、 人間の耳を挨拶代わりに撫でるものなどいないだろう。 なんというオスカーの所業。
ぴるぴるっと猫耳が触れてった余韻を払えば、 ちょっと赤くなった顔で恨みがましい視線をむけたが、 問われた言葉には、またぴんと耳立った]
そ、そんなわけにゃ、……ないでしょ!
[噛んだ]
……ないにゃん!
[噛んだ上に猫語、二重の屈辱に、 戦慄き震えて唇をかみ締めるのだった**]
(124) 2013/04/23(Tue) 19時半頃
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えへへ、じゃあ、遠慮なく!ありがとー!
[パエリアにありつけるのも嬉しかったけれど、 さらっとトレイル>>122が、“友達”と言ったのも 嬉しかったりして、超いい笑顔でお皿受け取った。]
いっただきまーす。
(125) 2013/04/23(Tue) 19時半頃
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テッドは、トレイルのパエリアもぐもぐうまー♪
2013/04/23(Tue) 19時半頃
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――時の流れが緩やかなんしー回想――
………
[再び向けられたリンダ>>0:786の笑顔に癒されて、 早く孵ると良いなと言われて、じんわり嬉しくなって。]
……はい。
[卵に視線を落として、小さく頷いたのも束の間。]
!!!
[しっかり届いたミルフィ>>0:763の声。]
(126) 2013/04/23(Tue) 19時半頃
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あ…あああ…あうああああぁあああっ!
[都合の悪いことには何故かとても地獄耳なのだった。]
(127) 2013/04/23(Tue) 19時半頃
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テッドは、しかし、オスカーの格好ってなんかシュールだよね(今更コメント
2013/04/23(Tue) 19時半頃
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よ、よよよよ、よも、う、よおぎ… よおぎが食べら…れる…
たっ、食べられるううううう!!
[どうしよう。 どうしたら。 なぜ? 誰か。]
(128) 2013/04/23(Tue) 19時半頃
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[テッドにジト目を送っていると、ふと聞こえた声>>114に]
あそこから、何かの気配がな…した気がしたんだけどな…。 あ、いや、なんでもねぇ…
[野生の勘的なアレで何かが見えていたかもしれないけれど、 詳しく答えずに返そうとした所で、気付く。 水晶玉を見て暫く葛藤するような仕草の後]
………なんでもない、わん。
[とても不服そうな表情でした]
(129) 2013/04/23(Tue) 19時半頃
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[その後もむーっとしていたら、 ミナカタからメモと万年筆を手渡される>>117 暫くきょとんとした表情でそれと 相手を見比べていたけれども、受け取って]
『だって、何かこう…恥ずかったんだわん』
[それだけ書いて見せました。服は破れても平気なのに、 犬の真似は嫌な辺り割とずれた羞恥心である。]
『ありがとーと、おめでとー? 折角見つけたんに、使わせちゃってごめんなぁ。…わん』
[少しした後、さっきの言葉の後に更に付け足して見せた]
(130) 2013/04/23(Tue) 19時半頃
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リンダは、シュールじゃない格好の人とか、今いたっけかな…と思っている
2013/04/23(Tue) 19時半頃
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[当の青年は特に意識した訳ではなく、むしろ気になったから手を伸ばした程度の無意識さであったので、ミルフィ>>124が赤くなっている理由に思い至るはずもなく。 なぜか怒られている気がするのだが、あまり頓着しない性格のせいか目を瞬かせるだけだった。]
そっか。それならいいや。 良かったね、ミルフィ。
[人より執着も薄いため、既にしょんぼりした表情は消え失せて。 揺蕩う髪を指で撫でて、そっと手を離した。**]
(131) 2013/04/23(Tue) 19時半頃
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オスカーは、テッド、そこの元ウェディングドレスおじさんのせいだから。[ミナカタをじと目]
2013/04/23(Tue) 19時半頃
テッドは、ナンシー、俺は普通に天使だよ、としれっと。
2013/04/23(Tue) 19時半頃
リンダは、無遠慮なテッドをてしてししておきました。てしてし**
2013/04/23(Tue) 19時半頃
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[自分の問いかけに、何も答えず、 ミナカタと筆談するリンダを不服そうにじーっと見ています。 じーっと。]
あ、そうだ。卵。なんだろ?今回は金じゃないっぽいけど、なんか重い?
[“取り扱い注意”ってシールが貼ってあるのに、気づかないまま開けようと。末小吉[[omikuji]]]
(132) 2013/04/23(Tue) 19時半頃
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気配? リンダって自然の中で暮らしてる人だったりする?
[リンダ>>129の言葉にやはり不思議そうな声で返す。 視線を追うように水晶玉を見つめて、再びリンダの顔に視線を移した。]
よしよし。
[何かは分からないけれど不服なのは分かって、すっと手を頭に伸ばした。**]
(133) 2013/04/23(Tue) 19時半頃
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