人狼議事


86 「磊落の斑猫亭」より

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ペラジーは、人の気配がする休憩所をひょいと覗いてみる。

2012/04/14(Sat) 22時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

……また、誰か来たのか?

[表で騒いでいるような声が聞こえてそちらへと意識を向け。
ラディスラヴァが指を示した人物を見て、驚きで僅かに目を見開いた。]

ヒューじゃないか……おい、大丈夫か!

[倒れていたのはよく知っている人物で慌てて倒れているヒューへと近づいた。
頬をぺちぺちと叩くが反応は鈍く。]

ソフィア、空いてる部屋に運ぶから鍵お願い。

[怪我人を放置するわけにはいかない。
今ここにいるのは女性二人と自分となれば、男である自分が運ぶべきだろう。]

(107) 2012/04/14(Sat) 22時半頃

【人】 購買部 ソフィア

 ただの噂や御伽噺じゃあ、
 ここまで大事にはならない気がします。

 別に村の人たちも、無実の人を殺したいわけじゃないと思うし、
 でも人狼がいたら恐いしで、どうしたらいいか分からないんじゃ。

[だからといって、怪しい者を全員一箇所に閉じ込めてしまえ、という発想は乱暴な気がするが。
 死にたくない、とラルフの言に、下唇を噛んで頷いた。]

 人狼なんていないって
 私達みんなで証明しましょう、
 ラルフさん、ラディさん。

 ――って、 きゃあ!

[二人の顔を順番に眺めたところで、更なる来訪者。それも満身創痍の怪我人だ。驚きはそのまま、悲鳴になった。]

 こ、ここは病院じゃないですよ?

(108) 2012/04/14(Sat) 22時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

ひゅー、さん?
酷い怪我――どうしたのかな。

[運ぼうとするラルフ>>107を見る。彼一人で恐らく何とかなるだろう。
改めてヒューと呼ばれた男の顔を見た。
意識が無い。怪我が理由なのだろうか。
それにしても酷い怪我だ。]

…衛士にいじめられたの、かな?

[容疑者として連れて来られる際に暴れたのかと考えたのだ。
ヒューが他者へ伝えていた“怪我の理由”は、知らなかった。]

(109) 2012/04/14(Sat) 22時半頃

【人】 記者 イアン

―2F休憩所―

[幼い頃に読んだ事のある内容の御伽噺。
内容はすぐに思い出せたから読み進める速度ははやい。
パラパラと頁を捲る音が耳朶に触れた]

専門書になると図書館か本屋か。

[大した収穫は無かったらしい。
パタンと本を閉じた所で視線を感じた。
身体はそのまま、顔だけ振り向けば扉から覗く人影]

――…あ、れ。
迷子の仔猫でもいるのかな?

[ふっと目を細め首を傾げてみせた]

(110) 2012/04/14(Sat) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[苦労しながらなんとかヒューを背負い。]

2Fにも空部屋あるよな?
流石に3Fはきつい。

[大の大人の、しかも男性を背負って階段を上るのはきついがなんとかなりそうだ。
ソフィアに空部屋へと案内されれば、そこへヒューを運び入れるだろう**]

(111) 2012/04/14(Sat) 23時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/04/14(Sat) 23時頃


【人】 購買部 ソフィア

[ラルフの呼びかけで、それが村の衛士の一人であると知れる。咄嗟に脳裏を過ぎったのは、怒ったダーラにコテンパンに叩きのめされたのか、という懸念だったが、さすがのダーラでも青年男性をここまで痛めつけることはないだろう。最初にダーラと言い争いをしていた衛士とも別人だ。]

 酷い怪我……大丈夫ですか?

[眉根を寄せて話しかけるも、返事はない。ラルフに頷いて、空いている二階の部屋の鍵を渡した。]

 後で、看病に使えそうなもの、持って行きます。

(112) 2012/04/14(Sat) 23時頃

【人】 流浪者 ペラジー

―2F廊下―
[休憩所を覗き込むと、其処にいたのはイアンだった。
三階の部屋だったはずだけれどと思いつつ、何をしているんだろうと
盗み見ていたところ、パタンと本の閉じる音]

 !

[振り向かれて、私は慌てた。
別に悪いことをしているわけじゃないけれど、誤魔化さなくてはいけない気がして]

 ……みゃぉ。

[とっさに顔を引っ込め、猫の鳴き声を真似た]

(113) 2012/04/14(Sat) 23時頃

【人】 購買部 ソフィア

 あ、それと、二階なら……。

[あの柄の悪そうな大男にも、用紙を書いて貰わなければいけないのだ。自分から渡すのは恐いので、ついでに誰かに頼もうと思ったが、緊急事態で言いそびれてしまった。]

 ヒューさんも衛士さん、なんですよね。
 ここから逃げようとしたら、
 私たちもあんな風に……?

[ラディスラヴァの予想に困惑を隠せないが、ソフィアも誰がヒューを傷つけたのか心当たりがない。臆の前で組んだ両手は、カタカタと細かく震えていた。]

(114) 2012/04/14(Sat) 23時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

衛士なんだ。

[首を傾げ、宿の入り口へ。見張りが見えただろうか。]

酷い事するのかな。
くふ。

[まさか、と、自分の考えに笑う。]

(115) 2012/04/14(Sat) 23時頃

【人】 記者 イアン

―2F休憩所―

[宿の看板猫である斑猫の声とは違う鳴き声に
不思議そうに瞬きを繰り返した]

此処は休憩所だよ、仔猫ちゃん。
本があったり――…
遊ぶための道具がある場所。

[ゆっくりと子供に語りかけるように扉の方へと声を向ける。
本を持ったまま其方へと歩み寄り]

みつかりたくないなら今のうちだよ。

[姿を見せぬ猫の鳴き声まねた者へと更に言葉を重ね
扉に手をかけるのを待つ素振り]

(116) 2012/04/14(Sat) 23時頃

【人】 購買部 ソフィア

 確か、そうだったと思います。
 衛士さんたち、人狼に襲われるかも知れないって思いながら、
 自分たちの仕事仲間も閉じ込めちゃうんですね。

[思い詰めた表情で、扉を凝視する。色々ごちゃまぜになった感情の中に、今までなかった怒りが混ざり始めた。]

 ここじゃあ、病院みたいな看病はできないのに。

(117) 2012/04/14(Sat) 23時頃

【人】 流浪者 ペラジー

―2F休憩所前―

[鳴き真似をしてみたけれど、斑猫より少し高い私の声はどうにもぎこちなかった。
イアンが扉に向かいながら、説明してくれる。
ここはどうやら休憩施設のようなところらしい。
宿の中をうろつく習性がなかったから、知らなかった]

 ……本、遊ぶ 道具、違う。

[遊ぶための道具、と本とがどうにもかみ合わない気がする。
扉に近づいてきた彼の持つ本へ、にゅっと腕だけを伸ばして取ろうとした]

(118) 2012/04/14(Sat) 23時半頃

購買部 ソフィアがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(購買部 ソフィアは村を出ました)


村の設定が変更されました。


【人】 記者 イアン

―2F休憩所―

[返る言葉にふっと笑う]

本は知るためのものかな。

[違うというペラジーの声に頷き]

本以外に、チェスとかね。
ゲームもあるんだ。

[遊びに関して言葉を添えれば
伸ばされた手に気付き、その手と本を見比べる。
どちらかと言えば子供向けの御伽噺は
異国から来たらしい彼女にも読めるだろうか。
挿絵も多いその本を彼女の手へと差し出した]

(119) 2012/04/14(Sat) 23時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

仕事仲間も…。
ふぅん、衛士ってそうなんだ。

[ヒューが運ばれていった方向を見やる。]

あぁ、あたしの部屋も、用意してくれてるの?

[部屋の場所を聞けば、荷物を置きに向かうだろう。]

(120) 2012/04/14(Sat) 23時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

―2F休憩所―

 ふぅん?

[差し出された本を受け取る。
もう姿を隠す意味もないから、私はそろりと休憩所の扉を潜った]

 ペラジー、チェス、知ってる。
 イアン、強い?

[きょろ、と部屋の中を見渡して、最後に渡された本を見る。
人間のような狼の挿絵。
思わず眉を顰めてしまった]

 ……人狼 本

[傷ついた男が運ばれていく音が、扉の向こうでしていたが
私は手元の本に意識を奪われてしまっていた。
ぺら、とページを捲っていく。
文字は上手く読めないが、絵が伝えてくれる]

(121) 2012/04/14(Sat) 23時半頃

天のお告げ (村建て人)

>>120

 はい、二階はさっきヒューさんが運び込まれた部屋が最後なので、
 三階になりますけど。

 ……お荷物、お持ちしましょうか?

[ソフィアが一応尋ねてはみたものの、ラディスラヴァが持っていたのは、本人曰く最低限の荷。部屋の鍵と例の忌々しい用紙(>>6)を渡したところで、彼女の飼い猫らしきと目が合った。]

 この猫ちゃんは、猫狼じゃないですよね。
 ここの猫は無愛想で、
 あんまり抱っこさせてくれないんです。

[羨ましそうに手を伸ばしかけたが、話題にしたばかりのブチ猫が睨んでいる気がしたので、そっと引っ込めた。]

(#1) 2012/04/14(Sat) 23時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/04/14(Sat) 23時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/04/14(Sat) 23時半頃


漂白工 ピッパが参加しました。


【人】 漂白工 ピッパ

― 磊落の斑猫亭前 ―

[腕を組んで仁王立ちする。
そして、――ハァ、と一つため息をつき、指先を額に当てた。]

容疑者…容疑者ね…
ウーン……

まァ、悩んでても仕方ないか…

(122) 2012/04/14(Sat) 23時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2012/04/15(Sun) 00時頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2012/04/15(Sun) 00時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/04/15(Sun) 00時頃


【人】 記者 イアン

―2F休憩所―

[本がペラジーの手へと渡りその姿が見えると
一歩下がり通りやすいよう身をずらす]

チェスは強くないなぁ。
あまり得意じゃないからキミに負けてしまうかもね。

[先ほど読んだ本の挿絵に視線を落とし]

人狼なんて本当に居るのかな。

[ぽつと零して嫌な考えを打ち消すようにゆるゆると
左右に首を振った]

(123) 2012/04/15(Sun) 00時頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2012/04/15(Sun) 00時頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

うちの子は素直よ。
抱っこ、だいすき。

[ソフィア>>#1に笑い返し、3階へと向かう。荷物は少ないが、片腕に猫。そして殆ど外へ出ない生活の自分にとって、なかなか疲れる移動であった。]

(124) 2012/04/15(Sun) 00時頃

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