人狼議事


209 【誰歓】ぼくらの学校―泉高校年越し譚―

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【人】 座敷守 亀吉

 びばメシアよ!これで世界は救われた!

[恋人作りの次の懸案事項。
かつて調理実習で見た彼の包丁さばきを思い出し、あながち冗談でばかりではなく神に感謝した。>>90]

 ん〜だな。ちょっと見て来るわ。
 掃除班に女子が多かったらまた会おう!

[丁度目線の高さの頭をぽんぽんと叩き。]

 そういえば、わざわざ教えに来てくれたのか?
 さんきゅな。

[そういえばコイツ、なんだかんだ言ってお人よしなところがあるんだよなと思い出し。

階段に向かって歩き出した足を止め
振り返るとにかっと笑った。]

(97) 2014/12/28(Sun) 23時半頃

お使い ハナは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 23時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

[>>94きょとんと目を瞬かせ。
 そういうものなのかと、納得したように頷く。
 こうして色々と間違った知識を蓄えていくのだが、
 それを訂正してくれる人は、いない。]

 む?僕は今の生活はとても楽しいが?

[学校での生活は、灰色どころか虹色だ。
 寧ろ実家の堅苦しい生活の方が灰色だと、
 僅かに眉が顰められた事に、彼は気付いたか。]

 男からじゃあ、嬉しくないのか?
 プレゼントを貰えるのだろう?

[勘違いされてしまいそうな言葉であるが、
 実際、そんなつもりはなく。

 ただ、同性からの好意だって、
 (恋愛の意があることなど、青年には予想もつかない)
 嬉しいものではないのだろうか、と。]

(98) 2014/12/29(Mon) 00時頃

馬鹿 イワンは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 00時頃


【人】 学園特警 ケイイチ

[>>97由吉が神に感謝をした理由など露知らず。]

 僕にかかれば、寮もピッカピカだ!
 君も期待しているといい。

[ふふふ。自慢げに笑う。掃除に相当な自信を持っているようだ。
 実際はアレなのだけども。]

 ……ああ、由吉の悲痛な叫びが聞こえたからな!
 もしかしたら、まだ、
 話を聞いていないんじゃあないかと思って。

[ぽんと軽く叩かれ、離れていった手を視線で追って。
 感謝しろと言わんばかりに、胸を張る。]

 もし由吉が掃除班になったら、
 僕の掃除の上手さに驚いてしまうかもしれないな。

[その自信は一体どこから来るのか。
 ロビーへと向かう由吉の背に、そんな言葉を投げかけて*]

(99) 2014/12/29(Mon) 00時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

― 1F・自習室 ―

[広げっぱなしの参考書とノートを手際よく片付け、筆記用具と共に持つ。
勉強どころでは無くなってしまったが、まあ仕方ない。

その時、どこからともなく聞こえてくる叫び。>>71
――今年、新たに生徒会長を引き継いだ生徒会の後輩。亀梨だ。
この五月蝿さは先程のハナにも引けを取らない。

引継ぎの際に、「しっかりしなさいよ」と口をすっぱくして言ったものの、未だに不安だらけである。
生徒会という立場を、モテるためのステータスか何かと勘違いしてそうな雰囲気があり。]

……まったく。

[呆れて溜め息をひとつ。]

(100) 2014/12/29(Mon) 00時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

恋人……か。

[ぽつりと次に零した一言は、その生徒会長の叫びにあてられて。
色恋沙汰に興味が無いわけではない。だが悲しいかな、口うるさい性格が災いしてか、そういう浮ついた事実は一切無く。]

今はそんなこと考えてる場合じゃないよね。

[恋に憧れる気持ちを抑え込む、受験という大イベント。
私は何が何でも入試に失敗してはならないのだから。

暖房の音を聞きながら、少しセンチメンタルな気持ちに浸るのであった。]

(101) 2014/12/29(Mon) 00時頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 00時頃


【人】 座敷守 亀吉

―少し前―

 そ、そうか…
 まあ啓一が楽しいなら…いいんだけどな。うん。

[毒気の抜かれたような顔を浮かべて。
こういう無辜ともいえる一面>>98には、自分の邪さを思い知らされるようでちょっぴり後ろめたい。
しかし次の言葉には、さすがに声を荒げた。]

 分かってねえ!というか比喩抜きで本当に分かってねえな!!
 いいか、よく聞いておこう!
 日本のバレンタインデーに贈られるプレゼントには、"愛の告白"の意味があるんだよ!

[世間知らずもここまで来れば天晴だ。と妙な関心をしつつ]

 啓一は誰か気になるやつとかいないのか?
 告白したい奴とか、されたら嬉しいやつとかさ。

[軽い興味本位で、そんな言葉を投げかける。
答えが返ってこなくとも、特に気にはしなかっただろう。]

(102) 2014/12/29(Mon) 00時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 ぅあはいっ!栗きんとんですね!
 峰守さんは栗きんとんがお好きなんですね。確か栗の甘露煮を使った料理…でしたっけ…

[岩野との会話に集中しており、掛けられた峰守の声>>92に肩をビクつかせる]

 ネット…盲点でした。機械音痴なもので思いつかず…

[調べ物は岩野や他の人にお願いしようと。
もしかしたら食堂のおばちゃんがおせちの材料……もしかしたらレシピもキッチンに用意してくれていないかな、と淡い期待を胸に抱く

多分買うよりは幾分か費用は浮くはずです、と頷き。年越しそばやお雑煮の材料も揃えなけば、大掃除を手伝わないぶん美味しい物を用意しなければ、と]

(103) 2014/12/29(Mon) 00時頃

【人】 双子 夕顔

[同じ班のガンジーに会釈をされれば、軽く頭を下げる。

目の前の柳は首を振っていたが、絶対何かあるだろう。
ただ、追求しても答えは返ってこないだろうから、私に被害がなければそれでいいや、と。

柳がどこかに行くようなら小さく手を振って見送る。
さて、私はどうしよう。]

(104) 2014/12/29(Mon) 00時頃

【人】 座敷守 亀吉

 おー…期待してるわ。

[寮が本懐しないことを。]

 (掃除の腕前はどうだったっけ、こいつ?)

[同室の雛見先輩ならわかるかもしれないが。
聞くのが怖い気もする。
胸を張る様子に、軽く笑って。>>99]

とりあえず、驚かないように頑張るわ。

[技巧が高いことで驚く未来が想像できないのは、どうしてだろう。
そんなことを考えながらも、そのままロビーへ。*]

(105) 2014/12/29(Mon) 00時頃

【人】 双子 夕顔

[…取り敢えず、今日中に管理人さんに話をつけに行こう。

食事代の代わりとして、費用はある程度出してくれるだろう、
あわよくば、多めにもらって豪華なものを作りたい。
年越し蕎麦の分を引き出すのも悪くないだろう。

善は急げ、忘れないうちに早速管理人さんの元へ。]

(106) 2014/12/29(Mon) 00時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

安心しろ、指示は出す。
余計なことはしなくていいからな。

[妙に得意げな一条>>74には、ひとまず釘をさした。
詳しい話は知らぬが、彼の同室が何かと嘆いているのは知っている。
下手に仕事を任せるわけにはいかない、と圧をかけたつもりだが、果たして彼に伝わるかどうか。期待はしていない。

直後、響き渡った叫び>>71に――]

(107) 2014/12/29(Mon) 00時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

――うっるせえ!

[思わず叫び返した。一条といい、亀梨といい、今の2年は一体どうなっているのだ。
うるさい。兎角うるさい。自分たちも中々に濃いし喧しい代だったかとは思うが、奴らは率直に叫びすぎなのだ。

その当の一条が叫びの主を迎えに行ったとは気付かなかったが、後で顔を合わせたら一言二言三言くらは苦言を呈してやろう。
昔から家は静かなものだったし、幼なじみ>>83もそう騒ぎ立てる方じゃない。
寮生活ではただでさえ防音性のなさに辟易としているのに、なんせ奴らはやかましい。本当に。

(108) 2014/12/29(Mon) 00時頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 00時頃


【人】 双子 夕顔

― 管理人室 ―

[ちょうど明日の準備をしているところを捕まえた。
事の顛末を話したら、それならということで。
良識の範囲内なら出してくれるらしい。

具体的にはと聞いたら
「あなた達に任せます。」と笑顔にで言われてしまった。
こういうことを言われるとあまり無茶な使い方は出来なくなる。
…この人にはかなわない。

結局、一先ずは私達で立て替えて、帰ってきたら領収書を見せてくれればいい、ということで話はまとまった。

ちなみに冷蔵庫には大体食材は揃っているからどれを使ってもいい、とのことである。]

(109) 2014/12/29(Mon) 00時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 さて。僕も風呂の準備をしようかな。

[由吉を見送った、その後。

 軽く叩かれた髪を、指先が触れる。
 ちょっとした触れあいも、青年にはうれしくて、
 廊下で一人、顔を綻ばせる。

 やはり家よりも、学校の方が楽しい。
 だって、こうして他愛の無い話が出来たり、
 家では出来ない事も、許されるから。]

(110) 2014/12/29(Mon) 00時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 バレンタインデー……気になるやつ、か。

[>>102先程、彼に言われた言葉を、
 今一度思い返してみる。

 将来、親が決めた女性と結婚する事になるのだろうと、
 青年は知っていたから。
 そんな事、考えてもみなかった。

 故に由吉に問われた際には、上手く答えられず。
 お家の事情とやらを誰かに話すつもりもなく、
 誤魔化すように笑いながら、居ないと返した。]

(111) 2014/12/29(Mon) 00時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 ……今はそんな事を考えている場合じゃあないな!
 明日の大掃除、どこから掃除をするか、考えねば。

[張り切っている青年の頭には、
 既に鴫野の言葉>>107は何処へと。
 無理をするなと気遣われているのだと、
 勘違いしている節もある。]
 
 鴫野先輩の負担を、最小限に留めなくては。

[うむうむ。いい案だと、満足気。

 青年自身が一番の負担になるかもしれないだなんて、
 夢にも思わない。]

(112) 2014/12/29(Mon) 00時半頃

喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 00時半頃


【人】 双子 夕顔

― 自習室 ―

[管理人さんいわく、みんなにも伝えといてね、ということなので。
>>109の内容を簡単にメモにまとめて、ロビーのわかりやすい位置に置いておいた。

それと炊事班には先に伝えた方がいいだろう。
ということで、1人、いる場所が容易に想像できる人の元へやってきた。
すると、案の定。]

静夏先輩、勉強中失礼します。
ちょっといいですか?

[小さな声で声をかけた。]

(113) 2014/12/29(Mon) 00時半頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 00時半頃


双子 夕顔は、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 00時半頃


【人】 座敷守 亀吉

 なんだろう寒気が…
 風邪か…?でも何とかは引かないって言うしな…

[ぶるりと肩を震わせつつ、首を傾げ。

よく分からないけど、
  なんだか怒られそうな、
      予感、が―――>>100>>108]

 あ、やあ、皆様お揃いで。
 さて俺は掃除をしなければいけないので。
 これにて後免。

[ロビーに着くなり、ある人物の姿を見つけて>>108反射的に開いた扉を閉じる。
優秀な先輩だ。悪い人じゃないのもわかる。むしろ大抵の原因は自分の方だ。]

(それでも先輩、俺…怒られるのは嫌なんです。)

[怒鳴られるという確証があったわけではないが。今まで浴びてきた数々の怒声を思いだし、ほろりと苦い涙を。]

(114) 2014/12/29(Mon) 00時半頃

【人】 馬鹿 イワン


[ビクつく先輩の態度>>103に何だか小動物みたいだと思ったが、失礼だと思ったので心の中にしまっておく]

調べ物はこちらでもやっておくので、米原先輩も作るべきもの、作れそうなものをラインナップしておいてください

[さぁ忙しくなるぞぉとそう思いながら、米原先輩に別れを告げ、特に何もなければそのまま自室へと歩いて行った**]

(115) 2014/12/29(Mon) 00時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[>>113ぼんやりしていると、小さな声で話しかけられる。
そちらを振り返ると、いたのは夕顔ちゃんだ。]

あっ、大丈夫よ。
勉強はこのへんにして、炊事の準備しなきゃと思って。

[これからパソコンを持ち出して、おせちについて調べ物をするつもり、とだけ伝える。]

どうしたの?

[何か言うことがありそうだったので、一回り小さい彼女に目線を合わせた。]

(116) 2014/12/29(Mon) 00時半頃

【人】 双子 夕顔

[いや、それが優しさなのはわかる。
分かるけれど、目線を合わせられると自分の小ささを見せつけられたようで、悔しい。
勿論、上から見下ろされてもそれはそれで腹立たしい。
難しいお年頃。]

それなら、よかったです。
その炊事のことで管理人さんに伺ったんですけど…。

[真面目だな、と感想を抱きながら、聞いた話を掻い摘んで伝える。>>109]

(117) 2014/12/29(Mon) 01時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

―自室―

[着替えを求めて自室へと。
 自分のスペースに広がる楽譜を、手に取った。

 先日の演奏会で歌った合唱曲の楽譜。
 交響曲第9番・第4楽章。歓喜の歌。
 多少のアレンジを加えられ、ソリスト無しで歌った合唱曲。

 来年は、自分たちでソロも歌おう。
 現二年生の間では、そんな話も出てきている。

 ――というのも。
 予定にないダブルアンコール>>93へのアドリブで、
 先輩がアルトのソロを歌い始め。
 そこから自分がテノールを、女子生徒が――と、
 ノリに乗った結果である。

 アレンジされていない方の曲を合わせてくれた
 吹奏楽部には、頭が上がらない。]

(118) 2014/12/29(Mon) 01時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

――亀梨!!

[くるり、と踵を返そうとした人物>>114を見逃すことはなかった。
それこそ、寮に響き渡りかねない声量で、呼び止める。

様子を見るに、自覚はあるのだろう。
ならば自重もしろ、と言いたいところだが、まあいい。
去り際の台詞に耳聡く、ニヤリと笑う。]

そんなに掃除が好きなのか。明日が楽しみだな。

[言動の言の部分はともかく、少なくとも行動が予測できない面々や、うまくサボることに思考を費やしている奴らよりは、戦力として当てになるのではないか。
仕切りたがり歴18年の直感がそう告げていた。
相手の反論を聞かず、掃除班の下に彼の名を連ねようと、ペンに手を伸ばし――**]

(119) 2014/12/29(Mon) 01時頃

【人】 子守り 日向

―1F 食堂―

[半分ほど無くなったアイスを手に食堂へと移動する。誰も居ない食堂のテレビが良く見える位置に席を陣取り、リモコンを手にしてスイッチオン。

背後――ロビーの方向からまた叫び声がする>>108
本日三度目の叫び声です。この記録、どこまで伸びるか。

そんなことを考えながら、チャンネルを次々と変えていき、とある番組が映った時に手を止めた。

 ―― 三味線が奏でる、旋律

テレビから流れてくるそれを聞きながら、残りのアイスを片付ける。そして目を閉じ、耳を傾ける。

家に帰らない、もう一つの理由。自室に置いてある"ソレ"。
こんな時期に帰ったんじゃ、練習なんて出来はしないから。

そんな事を考えていたが――目を閉じている内にいつのまにか眠ってしまった。起きる頃には別の番組に変わっているだろう]**

(120) 2014/12/29(Mon) 01時頃

喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 01時頃


【人】 学園特警 ケイイチ

[拾った楽譜をまた、無造作に置き。ため息ひとつ。

 歌うことが好きだ。とても楽しい。
 声を出すことが好きだ。とても心地よい。
 だから自分は、この道を進みたいのに。

 家はそれを、許してくれやしないだろう。]

 クソみたいな家だ、本当に。

[家から逃げ出せたら、どれ程幸せか。 
 それが出来ないのは、
 自分にそれが出来る程の経済力がないからだ。
 所詮は、親の金が無ければなにも出来ない子供。

 悔しそうに、歪められた表情も。
 着替え片手に部屋を出る頃には、すっかり隠され、元通り。]

(121) 2014/12/29(Mon) 01時頃

子守り 日向は、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 01時頃


【人】 洗濯婦 セレスト

[>>117彼女のそんな内心は露知らず。
私だって平均よりちょっぴり高いかどうかという身長なので、残念ながらそこまで気が回らない。

管理人に聞いた、という予算の話を耳にし]

あっ、出してくれるんだ?
じゃあ領収書は無くさないようにしないとね。

[そういえばおせちのお金はどうするのかなんて、気が回っていなかった。
一旦私たちで立て替えるシステムなら、まあ無茶な買い物する事態にはならないだろう。]

了解! ありがと。

[にこやかに微笑んで、把握したと頷く。]

夕顔ちゃんは料理得意だったっけ?

[それなら頼りにしちゃおうかな、と微笑みながら。]

(122) 2014/12/29(Mon) 01時頃

【人】 お使い ハナ

[びくっ、と怒声>>119に身体を縮こませ。
亀梨先輩も、格好いいのに損をしているのは何故だろうと二人の様子をちらちらと見遣る。
と、ロビーにメモ>>113があるのを見かけた。
立ち上がり、そのメモの方へと足を運ぶ。字は夕顔先輩のもののようだ。
思案する。そしてペンを取り、メモの端に小さく]

「いちご煮もお願いします」

[と書き足して。
両親や親戚と一緒に過ごす正月は必ず食べていたもので、これが無いと新年を迎えた気にならないのだが。
ふと思い至る。もしかして食材が手に入らないのではないか。
だから慌てて]

「出来ればでいいです」

[と書き加え。これ以上騒ぎが大きくならない内に、とバリカタ梅ポテチをしまいに部屋へと向かった。]

(123) 2014/12/29(Mon) 01時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

               ほぎゃあ!!!!

 ― →1F廊下―

[>>119ロビー聞こえてきた大きな声に、
 突然の事だったから、とてつもなく驚いて。
 両足を縺れさせ、床へと倒れこむ。
 そりゃあもう、大きな音を立てて。

 ばたーん!

 青年の間抜けな叫び声と共に、
 そんな音が寮に響いた。片手の着替えは死守。

 今日も寮は、騒がしい**]

(124) 2014/12/29(Mon) 01時頃

【人】 馬鹿 イワン



―自室―

[何だか過度な賛美の視線を向けられた気がしたが>>89、きっと気のせいだろう。
>>71の叫び声も聞こえて、やっぱりここにいるメンツのアクの濃さが分かる。相手もいないし、あまり危機感を抱いてもいない自分にはよく分からない感覚だ。
部屋の中はさっぱりしたもので、ベッドに勉強机に箪笥とパソコンくらい。本の類はベッドの下にしまってある。
とりあえず、買ってきたお菓子を机の下とベットの下に隠して、うっかり誰かに取られないようにする。
もっとも無くなる時は無くなるのだが。
いっそ、あげてもよさそうなものは「どうぞお食べください」の紙と一緒に表に出しておけば、とっておきのお菓子は手を付けられなくなるだろうかなどと馬鹿な考えも浮かんだりする]

さて、どうしようかな

[とりあえずあまり活用したことが無いパソコンでおせち料理やそのレシピについて調べ始める。
探せば探すほど出てくるレシピに、少し頭をくらくらさせながら使えそうなものをメモしていく。
いつ終わらないともわからない作業。終わったらお風呂に入ってさっぱりしようと思いながら**]

(125) 2014/12/29(Mon) 01時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 01時頃


【人】 双子 夕顔


どういたしまして。

[これくらい全然。
だって、後から揉めるほうがめんどくさい。]

和食でしたらそれなりです。
まぁ、管理人さんには遠く及びませんが。

[あの味は私には出せない。
管理人さんの料理で一番好きなのはロールキャベツ。]

静夏先輩は料理上手なイメージですが…。

[どうなんですか?と、聞く。
別にそんな印象をもったことは一度もないが、ここはおだてる意味も込めて。
頼れるなら頼ってしまおう。]

(126) 2014/12/29(Mon) 01時頃

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