人狼議事


184 【肩書遵守】Lunatic Nights in Heathling

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視点:


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/07/07(Mon) 00時頃


【人】 小悪党 ドナルド

『申し訳ありません……』>>101

[俯くヨーランダに、ドナルドはしまったと顔を顰めた。
自分の口の悪さに辟易する]

大丈夫だ。よそ見して歩いてた俺が悪いんだ。
顔色は。その。あれだ。

[アルコールで赤らんだ顔を、思わず押さえる。
息が酒臭くはないだろうか。昼間から飲んだくれていたなどと、どうして彼女に言えよう]

とりあえず、心配ない。うん。
荷物重そうだな。持つぞ。

[話題を逸らすように。
ひょい、とヨーランダから紙袋を取り上げた。
普段の彼からは想像もつかないような行動。ヨーランダの前では、「兄様」でありたい。それが彼の矜持であった]

(103) 2014/07/07(Mon) 00時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[何やら重そうな足取りで芸をする仲間について歩けば、誰に言うでもなく一人こぼして]

はぁ、新しい街についた時はみんなテンション高いんだから…
飲まされすぎて頭が痛いわ。
占いだったり演奏だったりのあんたたちと違ってこっちは身体が資本だっていうのに。

[ぶつぶつと文句を言いつつも、内心そこまで嫌そうではなく、気の置けた仲間だからこそ口をついた愚痴であろう。
フランシスカは舞を踊る為か昨日よりも華美に着飾り、すれ違う街の人々がちらちらと視線を寄越す]

(104) 2014/07/07(Mon) 00時頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2014/07/07(Mon) 00時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

 …あれ、 ですか…?

[大きな手と眼帯が隠す顔を、長い前髪の間からじっとみつめる。そうして漂うアルコールの匂いには気づいたけれど、黙った。
彼女には肉親はいない。
そういうものだと思い生きている中で、ドナルドはほとんど随一、家族というものに近い存在だ。
故に、特別な心配もするし、正しい心配の仕方も分からない]

 ……あっ、

[抵抗する間もなく奪われた紙袋。]

 ………。
 あり、がとう、ございます……

[ストールの中に顔を埋めるように、頭を深く下げた。]

(105) 2014/07/07(Mon) 00時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

―― 少し前:広場 ――

 ボールも木靴もほんとに生きているみたい。
 暫く滞在するみたいだから、今度ゆっくり見に行こうよ。

[>>55 初めて旅芸人を見るというヨーランダに誘いかけ、
お腹のなる音を聞けば笑って。
ちゃんと食べているの? なんてお節介めいたことを口にする。
人見知りも度の過ぎた墓守の彼女を目の前にすると、つい構いたくなってしまう。

別れた後は迷わず顧みもせず広場を去ったため、
ご近所さんの掃除夫には気づかなかった。*]

(106) 2014/07/07(Mon) 00時半頃

ヨーランダは、うつむきがちに、ドナルドの3歩後ろをついていく。**

2014/07/07(Mon) 00時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/07/07(Mon) 00時半頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2014/07/07(Mon) 00時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

>>105
おう。どういたしまして。

[ヨーランダに爽やかに微笑んだ。
こんな笑顔が浮かべられるんだ、と自分でも驚く]

ヨーランダは、墓地に戻る途中か?
暗くなってきたし、良かったら送っていくぞ。

[ドナルドは貧民街でひとりで生き抜いてきた。
肉親はいない。生きるためには、どんな汚いこともやった。
けれど、ヨーランダは違う。妹のように可愛く思うが故に、自分のような汚れた人間と一緒にいてはならないとも思う]

(――今日は偶然会ったから。いいんだ)

[自分に言い聞かせる。上機嫌になっている自分に気付く。
ヨーランダには、墓守として静かに暮らして欲しいと願う。
そのためには、ドナルドのような存在はひどく邪魔に思えた。こんなチンピラが横にいては、いけないのだ]

(107) 2014/07/07(Mon) 00時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

―― 工房に戻る途中 ――

 あ、あの人も旅芸の一座かな?
 あのネックレス、見たことない意匠……。

[>>104 通りを過ぎる異国風の女性の宝飾を興味深げに窺うも、ゆっくりしている時間はないことに気付き、足早になる。
帰りがてら、ふと脳裏に浮かぶ姿があった。]


 アイツ、今日は来てなけりゃいいけど……。

[>>98 見るからに堅気の者でない様相の、ふてぶてしい笑みを思いだし眉を寄せる。
それから不意に、]

 あ、さっきの人に、店の売り込みすればよかったわ。

[そう思いついた時は既に女性の影はなく、
工房に辿り着く寸前だった。]

(108) 2014/07/07(Mon) 00時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[いつも通りの街。
特別なにも変わらない。至極、平々凡々な日常。
この街で生まれ育った彼には、歩く人も、街並みも、何もかもが見慣れたものだ。

しかし、こういう平凡にこそ輝く何かがあるのだと、エリオット氏は思う。
その「何か」を発見し、彫り出すのが詩人の仕事なのだ。

ふと立ち止まり、胸ポケットから小さな手帳を取り出して、幾つかの思い浮かんだ語句を書き留める。また少し進んでは立ち止まり、この繰り返し。

それが実を結ぶのは、一体いつのことだろう。
とうに三十路も越えたエリオット氏だが、未だ安定した生活とは言い難く、家庭を持つにも至らない。このヒースリングにおいては、根無し草も良いところだ。]

(109) 2014/07/07(Mon) 01時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[路地の奥深く、高いフェンスが聳え立つのが垣間見えた。
子供の頃から今でもなお、あの場所に近づくことはためらわれた。かつては、なんとなく恐ろしい場所として。今は、それよりもう少し具体的に。

『ちゃんとしてないと、貴方もああなるわよ』

あまり行儀の良いとは言えない脅しの言葉。それは彼の心に深く染み込んでいた。
この街の栄光と引き換えに生まれる闇。それがあの場所だ。]

 ………ああ。

[エリオット氏は固く目を閉じ、かぶりを振った。
語句と共に浮かんだ思考を払って、また歩みを進める。

表通りゆえか、驚くほどに控えめな賭場の看板に描かれた絶世の美女が、微笑みながらその様子を見つめていた。]

(110) 2014/07/07(Mon) 01時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/07/07(Mon) 01時頃


村の設定が変更されました。


詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2014/07/07(Mon) 01時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

―― 工房 ――

 ただいま!
 え、そんなに遅くないわよ。
 文句あるなら、親方が自分で行ってくださいね。
 はい、頼まれてたものとお土産!

[ぽいぽいと商品を手渡し、最後に露店で買ったフライを乗せる。
すっかり冷めてしまっているそれを自らもひとつ口にして、仕事場へ向かう。]

 さって、金型は……うん、しっかり固まってる。
 お店の掃除済ませてから、蝋を溶かそう。

[今日の作業を指さし確認して。
口笛を吹きながら、掃除道具を手に店へと向かった。]

(111) 2014/07/07(Mon) 01時頃

【人】 小悪党 ドナルド

― 墓地 ―

それじゃ、ヨーランダ。またな。

[やがて墓地に着いたなら、ヨーランダの頭をわしゃわしゃと撫でる。ひどく名残惜しいのを我慢する]

なにか困ったことがあったら、俺に言うんだぞ。
すぐに飛んできてやる。

[爽やかな笑顔を向ける。そのくらいしか、ヨーランダのためにしてやれない自分が恨めしい]

また来るよ。じゃあな。

[墓地を後にするドナルドの顔に、すでに笑顔はない。
眉間に皺が寄る。瞳から光が消える。
周囲を威圧するその風貌は、まさに「小悪党」だった。
自分の大切にするもの以外なら、どんなものでも利用してみせる。それがドナルドという男だ]

(112) 2014/07/07(Mon) 01時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[歩けば滅多にぶつかられることはない。相手の方から避けて通るからだ。
(相手によってヘクターから避けることは勿論ある。彼はそんなに「上等」な格ではない。)

無垢な子どもが足下にぶつかれば、舌打ちして見下げ、大人げなく睨みつける。
―なんであんな奴がうろついているんだ―
―「あちら側」に帰れ―
周囲から聞こえる囁き声には構わない。
なんたって、一度「脱獄」すればこちらのものだ。]

(113) 2014/07/07(Mon) 01時頃

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