人狼議事


196 【飛入歓迎】秋のすずなりの男子高校生村

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【人】 MNU機関 ジャニス

[現実問題は別として、そんな事を言いながら、
無作為に歩き回る神鬼の姿を見送れば、
直に>>73隣の席の主が来たようだ。

 席についたまま、身体の向きを変える。 ]

 ……ああ、飽戸。おはよ。

[>>73声を掛け、顔を向けた、数秒後。
バサバサ、と本類達が落ちる音。
  目を瞬かせて、それを暫く見ていたが。]

……大丈夫?

[>>73滲んだ涙を見、痛そうだ、と月並みな感想。
 落ちたノート達を机の上に上げてやりながら、
 零れた呟きに少し反応する。]

(102) 2014/10/01(Wed) 08時頃

【人】 落胤 明之進

それにしても志恩くんはすごいや。先輩とも全然普通に話せちゃうんだもの。やっぱり、美少年はすごいなあ。

[美少年。

志恩くんは自他共に認める美少年だけれども、最近僕がこのワードを言うと志恩くんはどことなく変な顔をする。
僕にはその理由がいまいちピンと来ないのだけど、僕が毎日最低6回は「美少年」というワードを使うから、もしかしたらからかっていると思われてるのかもしれない。

でも僕にはそんな気毛頭ない。
彼は外面も美少年だし、内面も美少年だ。明るく機知に富んでおり、そして繊細さも兼ね備えてる。
そんな彼を「美少年」と賞さずにはいられない。

僕には持ってないものを彼はたくさん持っているのだもの。]

(103) 2014/10/01(Wed) 08時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

 飽戸も行くの?
  ……天体観測なら、大した事故も起きないよ。
    …機材が壊れるくらい?

[保障は無い上に、
それも色んな意味で、『大したこと』なのだが。
そんな自分は、今朝の占い二位の水瓶座だったりする。]

(104) 2014/10/01(Wed) 08時頃

【人】 落胤 明之進

―裏門→教室―
[特に別れる理由もなければ、そのまま志恩くんと教室へと向かう。今日は家から教室までの間にいろんなイベントが発生してしまった。

この後、天体観測なんて僕は身が持つんだろうか…。]

ちょっと、気が重くなってきた…。

[楽しみだって言ったのに、僕…わがままだな…。
席について引き出しに手を入れると、何か紙が入ってるのを感じた。

それは委員会の用紙みたいで。そう、僕は3委員だった。
1環境2保健3図書]

(105) 2014/10/01(Wed) 08時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2014/10/01(Wed) 08時半頃


【人】 落胤 明之進

図書委員のプリント…。

[なんだろう…秋の読書感想文コンクールのお知らせ

こう書かれたプリントがさらに机の奥の方にぴっちりと丁寧にクラス人数分くらい束になっていた。]

読書感想文かあ…。
[仕方ないのでまだ人もまばらではあるが配っておくことにしよう、と席を立って配り始め、数枚足りないと気づくのはその後のこと。]

(106) 2014/10/01(Wed) 08時半頃

【人】 落胤 明之進

[足りないプリント、クラスメイトはもういいんじゃない?と言ってたけど何となく気持ち悪くて落ち着かない。
でも、取りに行こうとしたところで入って来ようとした斎藤先生とぶつかってしまった。]

わぷ。
先生ごめんなさい。考え事してて…。

[また後で職員室に聞きに行こう。時計の針も見て、そう考えて席へと戻る。
確か図書委員の先生は1(1茅葺先生2斎藤先生)だった気がする。]

(107) 2014/10/01(Wed) 08時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2014/10/01(Wed) 09時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/10/01(Wed) 09時頃


【人】 許婚 ニコラス

[学生の本分と言ったのは誰だったか。>>80
問いたくなるような言い草に、しょうがない奴だな、と微笑む───つもりだったのだが、意とは反して溜息が漏れる。
もちろん、呆れてるわけじゃないのだが…]

 別に、羨ましくない。
 無理したくないし……猫もそうでしょ?

[キャラについては精一杯の気遣いを混ぜて言ったつもり。
羨ましくない、なんて目線をそらしながら言ったところで、なのだが。

普段は変わらぬ視線の神鬼を下から見ると新鮮みを感じて、
飽戸に揶揄を飛ばす様子をぼんやりと眺めて。
相変わらず、鞄の中身が少ない>>86]

 何、ソレ。

[何か、余計なものが見えた気がして、
気づけば口から漏れていた
ハッとして、もし気付かれたならば、
「なんでもない」なんて誤魔化そうか]

(108) 2014/10/01(Wed) 10時頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2014/10/01(Wed) 10時頃


【人】 許婚 ニコラス

─ 教室・神鬼の鞄Check前 ─

[神鬼が飽戸をからかっている時、
ぼんやり眺めていた視界に入ったのは痛みに悶える姿>>73
自分の勘違いでなければ、若干涙目に見える
……よく見れば、眼帯──否、アイパッチに見えるが──をしているのも目に付いた。]

 ( ……大丈夫か? )

[いろんな意味で、心配になる

思いが言の葉となり、
風に流されることはなかれど、
眉尻が下がっていることには気付かない儘

神鬼が席につき、視線が神鬼へとシフトするまでの、お話*]

(109) 2014/10/01(Wed) 10時頃

【人】 小悪党 ドナルド

─ 回想/裏門にて ─

[ あらキョドられたわん。

一瞬肩を跳ねさせた落合>>97を視線の端に捉え、ぼんやりと頭の隅で何度目になるか判らない苦笑。
まさか苦労性なんて思われるとは知らず、視線の先の落合が笑ってくれたことににへりと目を細めて相好を崩した]

 ガキん時見たけど、あれすっげぇぜ。ほんとに降ってくるみたいでさ。

 んじゃ、また放課後にな!
 寒くなったら、いつでも言うこと。

[と落合に告げた。
この後輩と放課後に会うかもしれないのをどこか楽しみにして、早足の足取りは軽くなっただろう]

(110) 2014/10/01(Wed) 14時頃

【人】 小悪党 ドナルド

 ─ 飽戸鳴人とうさぎさんについて ─

[さて、ここからは余談である。
飽戸鳴人には腐った思考の姉がいるのだが、幼少の頃飽戸が転び泣く度に、その姉が私物のふわふわもこもこした真白なうさぎのぬいぐるみを貸してくれ、未就学児にはやや大振りなうさぎさんをもぎゅっと抱き締める度に、心がほんわり落ち着き、泣き止んだという話がある。

なので飽戸自身、結構なうさぎ好きである。
姉いわく、クマのが似合うらしいのだが。*]

(111) 2014/10/01(Wed) 14時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/10/01(Wed) 14時頃


【人】 抜荷 錠

   ― 職員室 ―

[一時限目の教材を取りに職員室の自席に寄れば、プリントの束とメモがあった。>>93]

 さすが斎藤先生、仕事が早い。

[猫背で怪しげな奇声を発しようとも、仕事はきっちりこなす人であることには信頼をおいている。
メモの下、ぺらりと一枚捲れば束の一番上には朝確認したままの原案があり。
斎藤先生のメモを避けて、新たに走り書きのメモを乗せておく。]


『天体観測のプリントです。
 参加する生徒は一部ずつ持っていくように。
                  茅葺』

 よし。これでいいだろう。

[コピーの束の方には見事なデコレーションが施されているとは気づかないまま。>>92]

(112) 2014/10/01(Wed) 14時半頃

【人】 抜荷 錠

[実を言えば、斎藤先生の趣味に引っ掛かったことは数知れない。
しかも10回中9回は引っ掛かっているため、近頃では気づいた同僚まで黙って温く様子を見守っている次第である。]


 ああ、そうだ。
 お礼を伝えておかないと。

『コピーありがとうございました。
 このまま配らせていただきますね。 茅葺』

[一足先にプリントの内容を知った同僚が笑いを堪えている中、斎藤先生の机の上にもメモを置いた。**]

(113) 2014/10/01(Wed) 14時半頃

抜荷 錠は、メモを貼った。

2014/10/01(Wed) 14時半頃


MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/10/01(Wed) 14時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

 ─ 現在/教室 ─

 どじっこじゃねぇよ、そんな要素俺にあったら残念すぎっだろ!

[苦痛に悶えていれば、耳に入る級友の声>>80
どじっこは全力で否定して、それから一呼吸。
呆れの表情は、すぐにしゃあねぇなと苦笑に変わる。
残念ながら飽戸は、級友が自分の振る舞いに苦心しているのに気づけるタイプではない。
けれど浮かべた苦笑は、飽戸自身が見ている級友を許容するものだ]

 片目だもんな、さんきゅ、気ぃつけるよ。

[笑みの苦さを薄めて、忠告は礼を混ぜて素直に聞き入れた]

(114) 2014/10/01(Wed) 15時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[そうしてミケに返していれば、隣人が落ちた教科書とノートを拾い上げ机に置いてくれる>>102
それには涙目のまま視線を向け、へらりと情けなさを誤魔化す曖昧な笑みを向けた]

 教科書とノートの角、束になると一瞬息止まりそうだったわ。
 ヒリヒリすっけど、ま、大丈夫っしょ。

[拾い上げて貰えた教科書やノートを改めて整えながら、さんきゅと目を細めて礼を告げた]

(115) 2014/10/01(Wed) 15時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[天体観測に行くのかと言われれば>>104頷きを返し、]

 機材破壊の事故は1DKにはつれぇっすよ……。

 ま、何もないといいんだけど。

[隣人が本日二位の水瓶座とは知らず、内心何もありませんようにと拝んだ。

朝のにぎわいの中の、そんな1コマ。
級友の一人である仁科の視線>>109はミケがいた頃にうすらと気づき、お騒がせすまんと眉を下げてみたりしたとか]

(116) 2014/10/01(Wed) 15時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[ちなみに放課後までの間、飽戸には14回の地味なアンラッキーが訪れるのだが、特に大きな怪我はなかった。

涙目になることはあったかもしれないが。**]

(117) 2014/10/01(Wed) 15時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/10/01(Wed) 15時頃


【人】 MNU機関 ジャニス

あながち残念なのは間違ってないんじゃないの。
まあ、そんな所も飽戸のいいとこだと思うけど。

[ >>114神鬼と飽戸とのやり取りには、
 手厳しくそう零しながらも、
 思ったことを言っただけ、と、平然と。

 無駄にサマになってる眼帯をチラリ、と見ながら。
 ものもらいとは知らず、神鬼のようなものだろうか。
 なんて、勝手に勘違いしていたりする。 ]

 ……ある意味、束になれば凶器にもなるだろ。
 まあ、無事であるように精々祈っておいたら。

[ それこそ、流れ星に。
  ……既にその頃には、時既に遅しな気はするが。
 いつもの日常、授業は相変らず面倒だ、と思いながら。

  ――放課後の天体観測を、
    彼にしては珍しく、心待ちにしていたり。 **]

(118) 2014/10/01(Wed) 15時半頃

MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/10/01(Wed) 15時半頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

 ―自動販売機の前で―

…はよざいまーす
ってあれ、もうそんな時間すか?

[思わず左腕の時計を確認しようとして、そこに何もないことにあ、と小さく声をあげた。急いだお陰で結果として余裕をもって弓道場から出られたが、うっかり時計をロッカーに置いてきてしまったらしい。
しかも、その仕草のせいで左手の傷を見つかってしまったようで]

はい。朝練で、ちょっと…
ん、貰っていいんすか?あざーっす

[差し出されたそれを見るとへらりと笑って。ラッキー、と小声で続けると貰った絆創膏を一旦ポケットに収める。不名誉な傷を見られたのは少し恥ずかしかったが、お陰で保健室に行かずに済みそうだ。

ちゅう、と勢いよく残りのいちごオレを飲み干し、ゴミ箱へ放ると、茅葺にもう一度ペコリと会釈をして小走りで立ち去った]

(119) 2014/10/01(Wed) 16時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 ―1年の教室で―

[茅葺に急かされたお陰で、1限目が始まる前に教室に着くことができた。絆創膏は次の休み時間に貼ることにして、机の中から教科書を取り出す。

宿題や必要そうだと感じたもの以外の教科書はここと、部室に置きっぱなしだ。元々家で予習復習などしないし、もっとも今の自宅はそんな気になれるような環境でもない]

(おれも1人暮らししたいなー)

[確かクラスメイトの落合がそうだと聞いたことがある。何もかもを自分でやらなければならない、というのはなかなか苦労も多そうだけれど。

誰にも邪魔をされず、また誰の邪魔にもならないというのはとても魅力的に感じた]

(120) 2014/10/01(Wed) 16時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/10/01(Wed) 16時半頃


MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/10/01(Wed) 16時半頃


鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/10/01(Wed) 16時半頃


許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2014/10/01(Wed) 16時半頃


【人】 調律師 ミケ

まあ、そこは人それぞれだろうな!他の共感や同調を得たい者、邪魔をされずに己のやりたいことをやりたい者。
俺の場合は──…今は関係なかったか。

[交わされた口約束>>99に、言質は取ったぞと行儀悪く八雲を指差した。あまり変わらない表情が微かだが笑みに変わったのを見て、満足そうに頷いた。]

くく、願えば拾えるだろう!人の願いの力は強いぞ!
それに、人の気質を変えるよりかは容易そうだからな。

[途中で言い直された呼び名に、ジジジッという機械音と共に耳が八雲に向く。覚えておくとの言葉だけで満足し、呼ばれなかったとしても口約束を忘れる程の記憶力だっただけにその二文字の音は深くまで響いた。ややあって、にぃ、と口端を釣り上げる。]

今宵は数多の星が落ちる。八雲は落し物をするなよ。

[天井に向けて手を突き上げ、虚空を掴む素振りをする。掴んだ物などないのだから手の中には何もなかったが、それを八雲に向かって放り投げ、教室放浪の旅に出た。*]

(121) 2014/10/01(Wed) 17時頃

【人】 調律師 ミケ

[説得力に欠けた問答に仁科の溜め息>>108が聞こえても気を悪くすることはなく。体調でも悪いのか、と的外れな感想を抱く。]

ふ、痛い所を突くではないか。俺も無理はしておらん。
そんなことをしていたら繊細な俺の神経が持たんからな!

[そう言い放ち、眼鏡の右目の脇のつるを右手で押し上げた。
仁科から猫と最初に呼ばれた時は獅子かミケと呼べ、と即座に訂正を入れたが、良いように言いくるめられてしまって以来呼称は気にしないことにした。
唯一持ち歩いている筆箱を鞄から取り出し、ついでに中身も確認していると声が聞こえてきた。]

ん、何か言ったか?

[仁科も、口にするつもりはなかったのだろう。鞄から顔を上げればハッとした表情になり、なんでもないと誤魔化そうとしていた。だがそれを真に受けるような性格ではない。]

ああ、これを見たのか!くく、まだお目見えには早い。
放課後、天体観測の時にでも見せてやろ……そういえば、藍は参加するのだったか?迷うくらいなら参加してしまえ。

[椅子に座ったまま後ろを向き、仁科の机に両肘を突く。参加の旨を聞くまでは前を向かず、焦れた末に教科書を閉じようと手を伸ばしたかもしれない。]

(122) 2014/10/01(Wed) 17時頃

【人】 調律師 ミケ

ははは、何を言うか!ぎゃっぷもえというやつだろうに!
最近ではその残念な男が持て囃されていると聞くぞ。

[全力で否定される>>114と、つい言い返してしまう。
フォローかよく分からない言葉を添え、呆れから苦笑へ変化した表情に侮蔑などの色が見えないことに安堵した。
直さなければならないと思う反面、鳴人らから僅かに滲む優しさに甘えてしまう自分を叱咤する。]

鳴人にはブランケットを借りる用があるからな。
つまらん怪我などで途中退場するなよ。

[あくまで猫耳フードの心配をしているようで、鳴人の心配をしているようで。恐らく両方の差は些細ではあったが僅かに鳴人への比重が大きかったか。びしぃ!と効果音が聞こえてきそうな勢いで指差すと自分の席に突っ伏した。
猫耳がないという驚愕の事実には当然、気付くはずもない。]

(123) 2014/10/01(Wed) 17時頃

【人】 調律師 ミケ

[放課後までいつも通り寝たり、ノートに謎の計画を書き連ねたりと思い思いのことをして時間を潰した。担当の教師に頭を小突かれて、教科書を逆向きに構える恒例行事は5回程あった。

自分が所属するのは3委員だったが、今回の天体観測でその出番はあるかどうか微妙な線だ。
1.保健 2.環境美化 3.放送 4.選挙管理]

(124) 2014/10/01(Wed) 17時頃

【人】 調律師 ミケ

― 回想・放送室 ―

[清掃開始を知らせる放送をするために喉の調子を確かめてからマイクの電源を入れ、口を開く。]

さあ諸君ら、準備は良いか?放送を担当する神鬼・K・快斗だ。
この鈴鳴高校を美しく保つ為に協力してもらおうか!
塵ひとつない、曇りなき我らが学び舎のために、
我々は一丸となって日々弛まない尽力をし……

『ミケ、やめろ!また無効票の山を作る気か!』

[マイクの前で、ぐぐ、と拳を握り締めて熱く語った頃合いで先輩からのストップが掛かる。前回同じ様に放送を行った結果、たまたま生徒会選挙の時期だったのもあり立候補してもいないのに票が集まったという事件があるからだ。
専用の挨拶文があるだろうとアナウンス文を手渡されたが、その紙から目を逸らす。]

(そんな格式ばった口調、恥ずかしいじゃないか…)

[口にしたらお前が言うなと言われそうな言葉を飲み込んで。
人知れず同様のやり取りが数回行われた後、神鬼には業務的な放送をさせない方が良い、という満場一致の結論に至ったことは知る人ぞ知るエピソードだった。**]

(125) 2014/10/01(Wed) 17時頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2014/10/01(Wed) 17時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/10/01(Wed) 18時半頃


【人】 奏者 セシル

―昼休み・教室→職員室―

[ランチボックスの入った小さな手提げだけを持ち、教室を出る。
職員室に寄ってプリントを取ってから、そのまま適当なところで昼食を食べるつもり。]

失礼します。

[扉を開け、委員会などの用事や授業の質問できている生徒で若干にぎわう職員室の中、茅葺先生のデスクへ。
果たして、彼はいるだろうか。
いなければ、机の上に置いてあるプリントに手を伸ばした**]

(126) 2014/10/01(Wed) 19時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/10/01(Wed) 19時頃


【人】 読書家 ケイト

[本の世界に没頭していると先生が来る>>96
また栞をはさんで今はホームルームに集中
しばらくすればホームルームも終わり
先生も移動する…と思ったが]

プリントですか…後で取りに行きましょう。

[いつ行こうかと思いながら次の時間の準備をし始めた*]

(127) 2014/10/01(Wed) 19時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

(あーやば、鳴る、かも)

[解りきっていたことだがいちごオレ程度では到底満たせなかったようで、むしろ飢えが増したのか今にも悲鳴をあげよそうな腹を宥めるようにぐ、と力を入れて上から掌で抑えてなんとか凌ぐ。あと2限耐えれば昼休みだ。それまでがまん……1]

(1できた 2できずにきゅう、と鳴ってしまった)

(128) 2014/10/01(Wed) 19時半頃

MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/10/01(Wed) 20時頃


【人】 座敷守 亀吉

[ボストンバックと通学鞄を持って教室へと辿り着く。まだホームルームは始まっていないようでホッとした。

そのまま自分の席である21.世羅 2.月宮 の隣に腰掛けて二人に会釈した。この二人も天体観測に参加すると言っていた、はず。

その内に先ほど会った茅葺先生が現れてホームルームは始まった。何事もなく進むホームルームだったが、最後に付け足された要件に耳を澄ませる>>96]

プリント……。

[遠足のしおり、みたいなものだろうか。昼休みにでも取りに行こうと思っていたところに呟き>>127が聞こえ、そちらを振り向く]

蛍斗、プリント取りに行くなら一緒に行かない?

[昼休みにでもどう?と、にこりと問いかけた]

(129) 2014/10/01(Wed) 20時頃

【人】 読書家 ケイト

[隣の席の亀谷の提案に>>129頷く]

……いいですよ。
昼休みに取りに行きますか?

[一人で行くのは少し怖いのもあったりするし提案には助かった
そういえば自分は2委員だが他に用事はあっただろうか
1,図書2,保健3,環境4,文化]

(130) 2014/10/01(Wed) 20時頃

【人】 読書家 ケイト

[救急箱とか持っていくべきだろうか
何か用意するものがあったら聞いておこう
そういえばと亀谷の方に向き直り]

そういえば1時限目は数学ですよ。

[教科書とか忘れていないといいのだが一応伝えておこう]

(131) 2014/10/01(Wed) 20時半頃

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