283 突然キャラソンを歌い出す村2
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♪
はい こちら現場の 花咲心です 数日前に 続き九尾塚市 濃霧発生中です 前日は雹が降りました 急激な気温の変化にご注意下さい
今の時間は すっかりとっくに日も落ちて カロリー摂取に罪悪感を覚える頃合い
背徳は 蜜の味いや鶏ガラ風味? 欲望はますます増すばかりといったところ
味噌醤油に こってりとんこつ あっさりお塩に バターコーンか
噂のラーメン屋台そのお味は? それでは お店の方へ向かってみましょう
(86) 2018/09/21(Fri) 01時頃
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[霧の中を手探りで進んでいると、金切り声のような、ガラスを爪で引っ掻いたような、とにかく不快な音が響いた。 眉をひそめていると、横を何かが通り過ぎて(>>27)いった。 深い霧でよくは見えなかったが、人ではない奇っ怪な姿をしていたような。 すれ違う時に、『首無しだ』とか行っていたような。 それが来た方向へと進めば、その先から聞こえて来るのはチャルメラの音(>>85)と歌謡曲。 薄ぼんやりとした灯りに吸い込まれるように近づいていく]
(87) 2018/09/21(Fri) 01時頃
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――保健室から――
[>>78いいやつ。という評価は、くすぐったい。 言われ慣れないし、いいやつな自覚もない。 読めるとか、高校生だとかいうシンイチへの評価には、そうだなと曖昧に肯定しておいたけれど、本人の漢字力は経験則でわかっている。 読めたんだな、は流石にジョークとしても、エニシとヨスガとユカリの読み分けは、きっと天地兄弟がいたおかげだろう。
心>>76とは幸か不幸か、保健室で再度会うことはなかった。 俺が出た後だったのか、手続き諸々のすれ違いかは、会わなかったから知る由もない。 連絡を心がけるというエニシ>>84に後を任せて、気温の下がってきた秋の夜を歩く。]
(88) 2018/09/21(Fri) 01時頃
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…はは、めっずらし。 お前が言うには、初めて悪くないな。 そーだろ。僕も気に入ってはいるんだ。
[無様に死んで、回りまわって。 久しぶりに聞いたその響きに、 男は初めて見目の歳相応の笑みをこぼす。]
そりゃどーも。ありがたいね。 …ありがたいよ。
(89) 2018/09/21(Fri) 01時頃
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(BGMフェードイン)
♪ こんなとこに辿り着くなんて あの頃の僕は 思っても居なかったな
戻れるならばそりゃ戻るだろう こんな僕なんか 絶縁して忘れてしまえってな
無様な生き様 焼け落ちた夢 何も出来ないと 腐れた土の上
転んで倒れた 終わりの夕景 そこからの景色は 案外悪くなくてさ
嗚呼何でだろな 手に入れても居ないのに 嗚呼今酷くも 輝いている
(90) 2018/09/21(Fri) 01時頃
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[また湯気が悪さをしそうになったから、 話題を変えようと、袂に手を入れる。]
そうだ、これ。言ってた酒と肴だ。 店なんだから、ぬるいとかはなんとかしろ。 あと、そこいら中に撒くなよ。
[袂から出てきたのは、墓場の供え物から拾ってきた ビールとカルパスだ。 いつか話した酒の話を思い出しながら、 食事の席だ、「何を」とは言わない。]
(91) 2018/09/21(Fri) 01時頃
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こんばんは、浦島くん。 まだやっていますか?
[こうして我々は噂のラーメン屋台にたどり着いたのだった]
(92) 2018/09/21(Fri) 01時頃
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こころは、エニシにアンコールした。
2018/09/21(Fri) 01時頃
こころは、アーサーにアンコールした。
2018/09/21(Fri) 01時頃
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[BGMフェードイン。無様を描いた生を生きた互いの間に、嘆きとも寂しさとも懐かしさとも気づきとも言い難い、昔と今を想う曲が流れる――。 ふっと笑ってそれを聞く。ラジオの歌謡をその間だけ一瞬とめて、明の袂から出てきたビールとカルパスを受け取った。]
ちっちぇ肉だな……?
[指でつまんで色んな方向から眺めた。]
こんなモンであのお利口さんのためになろうと 思ったのかえ。 おめぇさんトンだバカ野郎だね。
ありがとよ。そンじゃこいつは有難く。
(93) 2018/09/21(Fri) 01時頃
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らっしゃい。おう、おチビちゃんかえ。 シシシシ……こんな夜中にホントに来るとはな?
どれにする?
[浦島の表情は、湯気にかくれている。>>92 屋台の屋根からは、板メニューが吊り下げられている。油揚げラーメン、ニンニクラーメン、たまご入りラーメン、チャーシューメン、ビール。なにせ屋台なので、趣向を凝らした色んな味はナシ。ここにあるのは、昔懐かしのシンプルなラーメンである。]
(94) 2018/09/21(Fri) 01時頃
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お隣失礼します。 あれ……?アーサーちゃん?
[隣席となった男に一声掛けてから座る。 男の膝の上に丸まった猫に目を止めて、それが知り猫だという事に気づいた]
(95) 2018/09/21(Fri) 01時頃
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[花咲心の注文をきいて、おもんはすぐにラーメン作りに取り掛かる。ラジオが歌謡を歌っている。 淀みない手つきで、指定のトッピングを乗せて――ほかほかの湯気をたてるラーメンを拵えた。]
シシシ。 辿り着けてよかったな。 今日は随分霧が濃いからよ。 いい天気だってンで、色んなヤツが外に出てる。
[首無しと囁き合って逃げていった彼らもそう。]
(96) 2018/09/21(Fri) 01時頃
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美味しいラーメンがあると聞いちゃったら、夜中でも我慢できませんよ。 むしろ、夜中だからこそ?
[注文を取る声(>>94)にはメニューを見上げ、少し悩んでからこう返す]
油揚げラーメンって、珍しいですね。 あ、九尾塚だから狐にかけてとかですか? それじゃあ、油揚げラーメンでお願いします。
(97) 2018/09/21(Fri) 01時頃
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お前の飲む量じゃ足りないかもだけどな。
うっさいよ。 僕のけじめだ。けちつけんな。
[指で摘んで言う言葉に、ふっと笑いながら 呆れた目を送り、ばかだと言われれば文句を言う。 そこに嫌悪だの嫉妬だの不の感情は混ざっていなかった。 ただの軽口に対する軽口だ。]
[そう軽口をたたいている間に、新たな客が来た。>>92 見覚えのある顔。チア服の娘だ。 きちんと化けた男の姿は、 こころにも見る事は出来るだろう。 ただ、猫と首輪と手綱で繋がれた、着物の変人ではあるし、 あろう事かその繋いだ先の猫は見覚えのある猫だが。]
(98) 2018/09/21(Fri) 01時頃
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おもんは、こころが注文したラーメンを拵えて、目の前にどんぶりを置くことであろう。
2018/09/21(Fri) 01時頃
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[席を譲るように端によって、 先ほどそっと寄せられたティッシュで鼻をかむ。 暖かいラーメンで鼻が出るなんて人類共通の生理現象だ。]
あー…えー、と。 うちの猫、と会った事が?
[>>95 猫はこころへ向けて鳴き声ひとつあげる。 こうなっては他人面もし辛い。 (何せ首輪でつながっている。) 男はこころへと初対面のフリで話しかけた]
(99) 2018/09/21(Fri) 01時頃
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>>97 夜中だからこそ。それだな。シシシ。 夜中のラーメンに勝る娯楽はねェ。 お嬢ちゃん、よくわかってるじゃアねェか。
[心が注文したのは油揚げラーメンだった。あぶらげに、懐かしい味わいのスープがじゅんわりしみ込んでいる。]
シシシ。そうそ、九尾塚だから狐とかけててね。 ここも狐の屋台なんて言われてンだよ、昔からネ。
(100) 2018/09/21(Fri) 01時半頃
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>>96
色んな奴、って そういえば、おも、………うら?しま。
[気になる言葉に、思わず会話に混じることにする。 「おもん」と言いかけて、浦島と呼ばれていたのに気がつく。 咄嗟に直したが、不自然さは出た。]
ちょっと前にとんでもない音がしたけど。 聞いたか?
[霧の夜に響いた、あの金切り声のような騒音だ。]
(101) 2018/09/21(Fri) 01時半頃
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今日はすごい霧ですね。 そういえば、さっき首無しって……ナッちゃんが首なし騎士を見たときもこんな風に霧が出ていたりしたのかな。
[少し前に聞こえた、『首無し』という囁きを思い起こす。 なんだか少し不安な気持ちになってしまった。 そうしてる内に、ラーメンが出来上がり(>>96)目の前に置かれる]
(102) 2018/09/21(Fri) 01時半頃
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はい!アーサーちゃん学校にも遊びに来たりするんです。 アーサーちゃんの飼い主さんですか? アーサーちゃんとってもかわいいですよね! 呼ぶと可愛い声で近づいてきてくれて、こことか撫でると……。
[目の前にいる男(>>99)がアーサーの中身だなどと気づくことはなく。 鳴き声を上げたアーサーの喉をテクニシャンな手付きで撫でた]
(103) 2018/09/21(Fri) 01時半頃
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――夜・外――
[唐突に響いたのは、キィィと耳障りな音>>17。 許鼓と離れているからか、マイクのハウリング程度にしか聞こえず、すぐにおさまってしまった。 なのに、どこか嫌な予感だけがおさまらない。 霧のせいか、ゆかりの話を聞いたせいか、思い出すのはあの夜のことだ。 また、日常の歯車が狂う気がしていた。
霧の中、影のようなものが家々の間を跳んでいる>>24。 気になって、それを追いかける。 向かう方向が今来た方向だろうと、気にしない。
――いや、今来た方向だからこそ追ったのかもしれない。 だってそれは、学校のほうだ。]
(104) 2018/09/21(Fri) 01時半頃
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聞いたもなンも、営業妨害だぜ、 あの『首無し』様ときたらサァ! 今夜は巣に引っ込むって、客に逃げられてよォ。
[とんでもない音に、こともなげに首無しの仕業だと浦島(おもん)は語る。]
マ、しょうがねェがな。なンせ最高位様だ。
(105) 2018/09/21(Fri) 01時半頃
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……サテ、どうだったかねェ。 九月に入る前一度霧が出てたような出てないような。
[それは夏休みの最終日かもしれず>>102]
ふぅん。恨みをかってたりしてな。シシシ…… 姿を見られるのをヤがると聞くし。
(106) 2018/09/21(Fri) 01時半頃
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─ 夕刻:学校への道中 ─
[ポケットの中の、借りた御守りを取り出す。 さきほど、レンの目を見て話して(うたって)いた時 妙に暖かく感じたのを思い出した。
もしかして、もしかしたら。と思うも、 それを確認する術はない。 明日かえさねーとな、と考えながら、握りしめた。
色んなことがあった気がする…。 色々考えたようななんっにも考えてなかったような。 頭の奥に熱と痛みを感じる。
そうして次にケンマから預かってた冷えピタを、 ぺりっと剥がして額に貼る。ひんやりと気持ちが良い。
頭が冷えた気がして、空を見上げた。]
(107) 2018/09/21(Fri) 01時半頃
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自分勝手に頭の中 迷宮(ラビリンス)構築して 自分勝手に喚きたて 独房(プライベートルーム)
身動き取れないジレンマは イマジネーション武器にして CRASH!
好きに自由に心のままに イイじゃんそういうのだってたまに ちょっとくらい馬鹿だってイイだろ 怒っても 泣いても 青春だって
( 〜 間奏 68(0..100)x1秒 〜 )
♪
(108) 2018/09/21(Fri) 01時半頃
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ドラマティックな人生を 世界中(ワールドワイド)に探して ドラムスティックに持ちかえて 人生(マイライフ)打ち鳴らす
走り回って衝突ミッドナイト インスピレーション武器にして FINISH!
好きに自由に心のままに イイじゃんそういうのだっていつも ちょっとじゃなく馬鹿だってイイよ
怒っても! 泣いても! それでも 最後に!笑えりゃ充分!
青春だ
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(109) 2018/09/21(Fri) 01時半頃
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あー、うん。そう、飼い主だ。 うちの猫、脱走癖があってね… あ、はは、ありがとう。
[>>103 思わず乾いた笑いになった。何せ数時間前までこの身体に居た身だ。厄介な一週間を過ごしたせいで、可愛い等とは特に思ったことが無い。]
[首をテクニシャンの手つきで撫でられる。 人に化けられるようになったとはいえ、まだ繋がった身。感覚は共有されてしまう。喉を撫でられた事で背にかけてぞわっと得も言えぬ、だが不快ではない感覚が駆け上がって思わず男は仰け反った。] !?!? え゛っ!!ほ、ん゛んっ、!!!
[咄嗟に誤魔化す為の咳が迫真のものになってしまった。]
(110) 2018/09/21(Fri) 01時半頃
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[はー。と息を吐く。 呼気にまだ熱は残っていた。
学校に辿り着いた時、もう皆は居なくって。 安心半分残念半分。
ケンマ、エニシにそれぞれ、
「今日はありがとな。」
そしてエニシには追加で、 「ゆかりも多分、無事」
と、メッセージを送ったのだった。*]
(111) 2018/09/21(Fri) 01時半頃
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― 九尾塚学園校門前 ―
[ナツミの家の屋根から一足飛びに学園へ向かい、校門の塀の上に音もなく着地する。 空の旅は気に入らなかったらしい震えるナツミを一度そこに下ろし、 次の方角を問うことにした。]
さて、教えてくれますか。 この次はどちらに向かえば?
[ゆっくりとナツミが指差す方を見て、顔を顰める。]
やはり首塚ですか…。 あそこは何度も探したはず…。 まあいいでしょう。 君がいるなら何か見つけられるかもしれません。
(112) 2018/09/21(Fri) 01時半頃
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おもんは、アーサーがゾワつきながら咳きこむのを正面から見て引いている。
2018/09/21(Fri) 01時半頃
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[そう言うと指笛をピュウ、と鳴らす。 顔などないのに、どういう理屈なのかはわからない。 遠くから嘶きが聞こえたかと思えば足元を何かが蠢くような揺れがあり、地中から馬が姿を現すと、塀の上からそこに跨る。]
ここからはこちらの方が良いでしょう。 [首なし騎士が馬上から美しい毛並みの馬を撫でてやると、馬が気持ちよさそうにその手にすり寄る。 そしてナツミの腕を取り自分の前へと座らせる。
まさにこれから、次の目的地へ赴こうという時。こちらへ駆けてくる影が見えた。>>104 馬にまたがる首のない鎧騎士は、その影をじっと見据えている。]
(113) 2018/09/21(Fri) 01時半頃
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♪ Feel the urge 衝動のまま 進むだけさ そこに行くべき道があるから 辿るだけさ 正しさ・答えが全てじゃない
What can I do now? そんなこと考えて毎日生きてるのかい Can't do anything But even so I want to go
明日の世界が見えなくても 迷いなんてない 見るべき星はそこにある 心逸る 足も早まる 気付けば走りだしてるはずさ 君を追いかけて
(114) 2018/09/21(Fri) 02時頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/21(Fri) 02時頃
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ふふふ、それでもいつもは我慢しちゃうんですけどね。 今日は特別です。 狐の屋台、ですか。 なんだかかわいらしいですね。
[狐の屋台という言葉(>>100)に、屋台に尻尾と狐の耳が生えてる姿を想像した]
とっても、美味しそうです! いただきます!
[手を合わせて、割り箸を割り、麺を啜った]
(115) 2018/09/21(Fri) 02時頃
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