54 CERが降り続く戦場
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
5分で寝られるならよかったんだが、生憎逆でね。 5分ももたずにベッドから出てしまうんだ。 寂しくてね。
[相変わらず笑みを浮かべたまま、軽口で返す]
そうかな…? 君の仕事は「祝福」…それはあながち間違っていないと思うが…まぁ、いい。 君が栄光から与えら(祝福さ)れた名…。 それをもって、私は君を呼ぶことにしよう。
[彼の闇が広がるのと同じように、ヤニクの放つ力の欠片が、広がった闇の上にちりばめられる。 辺りはまるで、闇夜に輝く星々の宴の場のように、神秘的な様相を成していた]
…もう一度問おう。
[ぶわ!と体内からあふれでた輝きがヤニクの身体を包み込み、ソレと時を同じくして、ヤニクは身構える]
君の名は?
(45) 2011/06/13(Mon) 22時半頃
|
|
くっそ……この量はちょっとやべぇな。
[次々と特攻を仕掛けてくる悪魔の群れに、巨鳥の身体は揺れる。 あまり悠長していては鳥《乗り物》ごと墜とされかねない。 スターイーグルが弾幕を張っている事に気づけば、"活力"の緑を彼に集中して送り込んだ。]
Credo in sancta diva,prasinus doctrina!
―――おっさん、援護するぜ!
聖譚の肆:萌芽色の唄《カルメン・ゲルミナーティオ》!!
[練り上げた魔力は彼をサポートする為だけのもの。 HEROが最大限に力を発揮できるよう、その身体を活性化させる!]
(46) 2011/06/13(Mon) 23時頃
|
|
―――"ごきげんよう。"
[何処からか現れるのは、初代天狼であり慈悲深き天の女神の姿>>38。 闇のヴェールの端をスカートを摘むようにし、冥府の女帝《ネルギウス》は流麗な動作でお辞儀する。]
―――"熾天使《セラフ》達の慈悲により、 冥府の王の座につけず、 第七天国で無為の時を過ごしていたよ。"
―――"後は何処にも属せずに "嘆き"続ける旅をしていた。"
[馴れ馴れしい態度に眉を顰める事もなく。 ゆっくりと含んで話すような口調。 何処かしら生前《ネル》の面影はあるものの、その"声"は何処までも虚ろ。]
(47) 2011/06/13(Mon) 23時頃
|
|
/* 真知子(キリッ)
(*41) 2011/06/13(Mon) 23時頃
|
|
/* ボクもオスカーは途中まで赤かとばっかりwwww
なんで星破壊してるのwwwwww 2LWならフルボッコパーティも分裂してくれるねwwwww あんしん……は、できない。
本当、説得する気ないよなあ。あの迷いない攻撃。
(*42) 2011/06/13(Mon) 23時頃
|
|
/* ネル様に酷い設定振ってもいい?ww
(*43) 2011/06/13(Mon) 23時頃
|
|
/* え、やだって言っても振るんでしょう?
(*44) 2011/06/13(Mon) 23時頃
|
|
だから栄光《グロリア》に聞け!!
[真名の意味等獣には関係ないと思っていた。 確かにそれは当たっている。 だが、目の前の《万物の記録》だけは違うと、判っていた。
悠久の集積が…言葉に、歴史に意味を持たせる。 その《記録》に《真名》を知らせる事は危険だと判っていた。
《記録》が自分達で名乗ったのではない、本質に与えられた名だからこそ無意識に]
随分見事なプラネタリウムだな。 どの星を落として欲しい!
[左腕をブンッと振るえばパビリオンの無限に拡がるはずの空間が裂けて砕け散る。
映し出す次元の壁を喪った《記録》達が零れ落ち、流れ出す。 獣の闇と共に…セカイの《記録》の流失が加速していく]
(48) 2011/06/13(Mon) 23時頃
|
|
/* 村より酷いフリじゃないと思うwwwwww
(*45) 2011/06/13(Mon) 23時頃
|
|
/* 村ほど酷い設定じゃないわ。 大丈夫、私も痛いからwww
(*46) 2011/06/13(Mon) 23時頃
|
|
―――――何をしている!!
お前達にこんなところで愚図っている時間はないはずだ!!
[いきなり巨鳥の横から声が飛んだように聞こえたかもしれない]
[act:Vortex Indegnation(極嵐渦)]!!!
[その言葉と共に前方の空が……大いなる夜以外に何もないはずの空間が裂けた――――そして、その中からバチリ、バチリと轟き始める―――それは高密度の亜空間に渦巻く、エネルギーの奔流。鳥が過ぎ去った後のその一部、魔界の無限とも思える千か万かの大群に向けて―――放った。私もそれと共に巨鳥に向けて跳ぶ]
(49) 2011/06/13(Mon) 23時頃
|
|
―――――カッッッッッ……
[凄まじい光の奔流が、地平線まで魔界の軍勢を撃ち落とした。しかし、その後を埋めるようにまたも魔界の軍勢が押し寄せてくる]
…さすがに多いな…
[鳥の横まで寄せて跳ぶ。HEROの準備は整っているのだろうか?]
(50) 2011/06/13(Mon) 23時頃
|
|
[彼女の言葉を耳にして、再び考えるような仕草で、人差し指を口元に]
酷いわよね。あなたに慈悲を与えた熾天使《セラフ》は、あなたの偉大さを何も知らないくせにね。
[クスクスと笑いながら、彼女にそっと抱きついて]
三万年前は熾天使《セラフ》やら超上位種やらが束になっても、傷一つつけられなかった、破壊の女帝神に向かって、バカばっかりなんだから。
[クスクスと笑いながら、静かに彼女を見詰めて。]
あの時は、私達がギリギリ勝てたけどね。 仲間も半分以上死んじゃったし…。 でも…世界の意思と望みを叶える事で、力の制限がかかっていない私とあなた。
[それまでにこやかに微笑んでた彼女の瞳が、すっと細くなる。]
どちらが強いか、試してみたくはない? あの時はあなた一人で、私達全員と戦ってたもの。 その中心にいた私達の事、憎んですらいないのかしら?
(51) 2011/06/13(Mon) 23時頃
|
|
/* 戦乙女が酷い面子に合流のお知らせ/(^o^)\
どうしてお前達は合流したがるんだ!!!!!!
(*47) 2011/06/13(Mon) 23時頃
|
|
/* ダメって言っても振っちゃうんだけどね。 (酷すぎた。) 無理なら、知らない顔していいからねっ! 対処出来るから!www
(*48) 2011/06/13(Mon) 23時頃
|
|
そうか、それは残念だ!
記憶の雫<メモリア>!!
[振るわれた漆黒の腕を、力を纏い、上段蹴りで受け止める。 恐らく獣自身、こちらを攻撃する意図がメインではなかったであろう一撃。 それをあえて受ける。 まるで、ニンゲン達が武道において、試合の前に互いに挨拶をするかのように]
君と私が作る極上の星空だ、このくらいのクオリティは当然だろう!
[『試合』を楽しむように、一発、二発と拳を繰り出し、そのまま回し蹴りへと繋げた。 自ら飛んだのか…あるいは飛ばされたのか…ヤニクは獣と幾らかの距離をとり、彼を見つめる]
おいおい、あまり急いで星<記憶>を落とすと、君の仕事がなくなるぞ?
[この場の記憶の全ての消失…それはすなわち、世界の支えをなくすのと同義だった。 …尤も、この闇が彼自身である以上、これで事が成ったとしても、彼は仕事を成した、とも言えるかもしれないが]
(52) 2011/06/13(Mon) 23時頃
|
|
/* とりあえず、合流して行ったところから、襲撃していこうぜ。 もう、あのメンツをこれ以上酷い一行にしないでほしいわ。
(*49) 2011/06/13(Mon) 23時頃
|
|
/* Σ ボクそんなに強かったのっ!!?
ってか合流しすぎだwwwwww よし、ふっとばそうwwwwww
(*50) 2011/06/13(Mon) 23時頃
|
|
/* さすがネル様(わーわー)!!!
(*51) 2011/06/13(Mon) 23時半頃
|
|
[ツェツィーリアの援護を受けて、HEROの身体が緑に輝く。 流れる「鷹の目」が勢いを増し、消耗も忘れたが如くに。]
ツェツィーくん!ありがとう。 これなら―……
キミか。思ったより早かったようだな。
[弾幕を展開させながら、横から飛んできた声に。]
(53) 2011/06/13(Mon) 23時半頃
|
|
/*>>*50LWですもの。
トコトン強くなって、村側を虐めればいいわ。
(*52) 2011/06/13(Mon) 23時半頃
|
|
ふぅ…… 当たり前だ。誰のせいだと思っている? お前達に頼りがいがないから、こうして息も切らせず飛んでくる羽目になったんじゃないか。
それに言ったはずだ、超上位種《エルダーロード》は元々重力と空間を支配する種族だと。この程度飛んでも大した疲労になるはずもない。
[とは言いつつも、端の方にほんの軽く腰かけてだが、HEROに向けて答えた]
それより無駄口を叩いている暇はあるのか? 早めに散らしておかないと後が辛いぞ?
(54) 2011/06/13(Mon) 23時半頃
|
|
/* 三万年前ってなんか設定あったっけ? 記憶があやふや…捏造でいいか。
(*53) 2011/06/13(Mon) 23時半頃
|
|
/* 三万年前は、私が世界を守るために、最後の機会を与えたってやつよ。 私とアリスはその時は、ヒトを守る為に生きてたわ。
だから、その当時は敵味方に分かれてた。という設定を振ったわ。
(*54) 2011/06/13(Mon) 23時半頃
|
|
悪いがおっちゃんは肉弾戦は苦手でな。
[降り降ろした左腕を蹴りで止められ>>52
拳に続いて回し蹴りがわき腹を狙う。 だがその脚が漆黒の霧を裂こうとした瞬間、霧から現れた狼の顎がその脚に牙を立てる。
輝く星の加護を得ていたのか脚を噛み千切る事は出来ず、首をブンと振って投げ飛ばす]
出し惜しみするなよ? そう何度も俺の牙に耐えられると思うな。
[言葉に反応するように、拡がった闇に、ヤニクが放った輝き以外の光が見える。
ずるりと無数の黒い狼が…足元から、左腕の傍から…天井から…顔のすぐ真横から…それこそ場所を問わず姿を現し、唸る。
少しでも動けば噛み千切ると…]
別に困りはしない…全て終われば…それでいいのだ。
(55) 2011/06/13(Mon) 23時半頃
|
|
!この声…
[突然の声に驚きが漏れたのと、凄まじいエネルギー量が悪魔の大群を灼いた>>49のはほぼ同時。 その眩いまでの光の威力を目の当たりにすると、思わず「うへぇ」と声が漏れた]
さっすが無茶苦茶な火力してやがる…!
[褒めているのか引いているのか微妙なところだが、素直な感想だから仕方があるまい。]
(56) 2011/06/13(Mon) 23時半頃
|
|
/* ありがとー。最近把握がやばい。 過去とか覚えきらないや……。
(*55) 2011/06/13(Mon) 23時半頃
|
|
散らすとは言っても、コイツらキリがないぞ。 ―……この雨のせいか?
[降り注ぐCER。悪魔は撃っても撃っても止まず。 さすがにキリがない様相を呈している。]
これは罠だろうか。ちょうどあそこに着陸できそうなところがある。 しかし、この溶岩の中明らかに誘っている感じもするが。
どう思う?
(57) 2011/06/13(Mon) 23時半頃
|
|
/* 三万年前に直接関わるのは、私だけだから、適当に捏造しても大丈夫よ。 …本当に酷い設定ね。私…。
(*56) 2011/06/13(Mon) 23時半頃
|
|
/* 過去>凄い戦いがあった。 相手>敵or味方だった。
これだけ把握してればOK。 少なくともパパは把握なんてしない(しろ)wwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(*57) 2011/06/13(Mon) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る