人狼議事


193 古参がゆるゆるRPする村

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【人】 小悪党 ドナルド

そうだっけ?
覚えてねエよ

[体育の授業など真面目に受けていないので覚えてない。

ごちそうさん、と清算して渋々風の医者の後に続くことにした。]

(81) 2014/09/17(Wed) 14時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[病院の年寄り遊戯の卓球もドナルド相手ならばすぐに息をきるような運動になる。白衣を脱いで ネクタイを緩めシャツを腕捲りした。
小さな村では家畜のお産や怪我も扱う 意外に鍛え上げられた腕がのぞく。]

(82) 2014/09/17(Wed) 14時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

ガンをつけた?
相手構わず喧嘩を売るような趣味はないが……

[球を打ち合いながら 話す。]
意識はしていなかったが君は、わたしがみている悪夢の世界に近い気がする

(83) 2014/09/17(Wed) 14時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

うし。

[黒いワイシャツを腕まくりする。
ルール把握はふわっと曖昧だ。
相手の腕を見て、お、と瞬き一つ]

ヘェ、もやし医者ってワケじゃ
ないんだ な  ッ と!

[――カンッ  と。
弾速は速い。ただしテクニックなどはなさそうだった。]

(84) 2014/09/17(Wed) 14時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

あァ?よく謂うぜ。
すげエ眼で見てきたくせによ。

[力が余ってワンバウンドが高く跳ねる。ち、と舌打ちしつつ]

――悪夢?
俺に近い、なんて――そりゃ、面白そうな話じゃねェか

[興味をひかれて、わらう。]

(85) 2014/09/17(Wed) 14時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

あぁ 何といったらいいか ギラギラしてる
本能のほうが強い世界といったらいいか

[高く上がった甘い球を撃ち込んだ]

弱肉強食。

(86) 2014/09/17(Wed) 14時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

ギラギラ?
はァん、殺りあいとか―――   ッ た

[鋭い打ちこみだ。
胸に当たる前にラケットではじいたが上に高く上がって、損ねる。
ちっ、と舌打ちして、仕切り直しだ]

弱肉強食――そりゃァ、愉しそうじゃねえ、か っ

[力任せのサーブである。]

(87) 2014/09/17(Wed) 15時頃

【人】 薬屋 サイラス

―カフェテリア―

[ドナルドにはスティーブンの挨拶と同時に会釈する]

子供時代が懐かしくなります。
走りまわる場所もなく、同年代も少なく、退屈でしょうね。

[一緒にスマホを眺め、目を細めた。
とはいえ、退屈さのあまり身体を考慮せず無茶をされても困る。
短期間で驚異的な回復をみせたメアリーのような例もあるが、特殊……のはずだ]

おや。
楽しんでいらしてください。
ご馳走様です。

[2人が卓球に行くと聞けば、目をまたたいた。
が、すぐに笑顔を見せ、飲物の礼をいって見送った]

(88) 2014/09/17(Wed) 15時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

殺してもまた息を吹き返しますし 死んでもまた時間がくれば同じ 繰り返し。
何の為だったのかも忘れるくらい続いたら。
楽しいも何もありませんよ

[テンポよい打ち合いだったが
一瞬の虚をつかれ相手にサービスエースを渡した]

(89) 2014/09/17(Wed) 15時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

あなたも闘うのが楽しくても 終焉は望むでしょう?それとも容物もなくなってもお互いを奪いあう事を望みますか?

(90) 2014/09/17(Wed) 15時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

―遊技場−
いただき。

[サービスエースに、にやり。
しかし、奇妙な話に、片眉を跳ねあげる。]

繰り返す?
あー?なんだ?ループ――ってヤツ?そりゃなんでまた。

[カン、と再びの応酬。
それは、なかなか難儀な話だ。]

何回繰り返した?
――覚えてもねェくらいか?

(91) 2014/09/17(Wed) 16時頃

【人】 小悪党 ドナルド


―――終焉っつぅよりゃ決着だな。

[互いを奪うのは互いだけだ。と。]

奪い合い続け、ってェのは
考えたことがなかったが。

そりゃメリハリなくて飽きそうだ。

(92) 2014/09/17(Wed) 16時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

さあどれくらいか
悪夢の数だけとでもいっておきます
なので今は不眠症です
夢を見ない薬を先生に頼んでいるのですが
なかなか処方が難しいようです

[相手を右に左に翻弄する。
隙がでるのを待って……
フェイント]

(93) 2014/09/17(Wed) 16時頃

【人】 薬屋 サイラス

―廊下―

では、回診に行きますので、失礼します。

[カフェテリアの面々に挨拶をし、ナースステーションに寄る。
数人の患者のカルテをとり、最初にオスカーの部屋へと向かった。
途中足を止め、小さくつぶやく]

絶対に自分を裏切らない。
信頼して良い、この世でたったひとりの、大事な……

[皆と談笑する間も、胸の奥でずっと、回り続けている言葉。
父の悲しげな顔が浮かぶ。

ぺしん、と自分の頬を張り、ふたたび歩き始めた]

(94) 2014/09/17(Wed) 16時半頃

【人】 薬屋 サイラス

―オスカーの部屋―

[軽くノックの後、戸をあける]

元気そうですね?
お邪魔しますよ。

[笑顔を向け、ベッドのそばへ近寄った]

絵を沢山見せてもらいました。
上手なんですね。
小さいころからずっと描いているんですか?

(95) 2014/09/17(Wed) 16時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/09/17(Wed) 16時半頃


見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2014/09/17(Wed) 16時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

―遊戯室>>93

悪夢の数、か。こじゃれてンな。
此処で寝ても、見る――ああ、不眠症か。

難題だなァ。
それならいっそ―――

!!

[振り抜くその横をピンポンが掠めていく。やられた。]

くっそ。

[悔しそうな表情を隠すこともない。負けず嫌いなのだ。]

上手ェじゃねエか。

(96) 2014/09/17(Wed) 17時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/09/17(Wed) 17時頃


【人】 双生児 オスカー

― 病室 ―

[窓にごつんと額を当てた。
 ガラスに映り込んだ像は色を曖昧にしている。

 足音に振り返る。>>95
 ノックに返事は出来ないが、覚えのある医師の姿に
 ベッドに戻って座り直した]

[問いに頷いて微笑むと、
 残りが少なくなってきたメモ用紙に文字を記す]

『昔から好きでした、
 見せた人も喜んでくれるので』

(97) 2014/09/17(Wed) 19時頃

【人】 双生児 オスカー

『近いうちに、退院できますか?』

[枕元のスマートフォンが鳴りだすのをおいて
 サイラスを見上げた。]

[怪我の具合を問われたら、いくら治りが早いとしても
 生物の範疇を逸脱しないので。
 塞がりきらぬ脇腹に、少々難しい顔になる]

(98) 2014/09/17(Wed) 19時頃

【人】 薬屋 サイラス

うん、君の絵は暖かいから。
メアリーさんも喜んでましたよ。

[笑顔を向け、メモを覗き込む]

退院の時期、ね……失礼しますね。

[かがみ、脇腹を確認すると渋い顔になった]

まだ治りきってはいないから、簡単にいいよ、とは言えません。

[不安げなオスカーの顔を柔らかく見あげる]

でも、二つ約束をしてくれるなら。
偉い先生に退院していいか、聞いてみます。

(99) 2014/09/17(Wed) 19時半頃

【人】 薬屋 サイラス

一つ、友達をたくさん作る。
君なら簡単だと思う。

二つ、一生懸命生きる事。
これだけ。

もし、約束するのがまだ難しいと思うなら、ここにいて欲しいんです。

お腹の傷は別の病院でも治せるし、
生きるぞって気持ちがあれば、
そのうち塞がります、けれど。

[もう一度オスカーの瞳を見つめ直す]

お金払ってくれる人がいないって、言ってたよね?

もし、退院して一人になるのが辛いなら、もう少し、ここでゆっくりしてください。

(100) 2014/09/17(Wed) 20時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/09/17(Wed) 20時頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/09/17(Wed) 22時半頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/09/17(Wed) 22時半頃


【人】 受付 アイリス

ーカフェテリアー

いらっしゃいませ、サイラス先生、スティーブンさん。
ジンジャーエールとエール、少々お待ちくださいね。

[にこやかに二人に給仕する。
彼らが飲み終わるのを、いつものとおり少し離れた場所から見ていた。]

(101) 2014/09/17(Wed) 23時頃

【人】 受付 アイリス


ーーいつでも、お待ちしています。
ありがとうございました♪

[ドナルドのIDをぴぴっとやって見送る。
卓球か。
学生時代、無駄にデカい「サー!」を言いながら王子サーブを練習したっけ……という「記憶」はきっと、「アイリス」を作った人間の妄想。]

(102) 2014/09/17(Wed) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

[ふたつ約束事があると聞けば頷いて、続きを促す。>>99
 傷口が開かないように激しい運動はダメだとか、
 連想したのはそういった条件だったのだが、
 サイラスの口からもたらされたのは全然別の事だ]

(103) 2014/09/17(Wed) 23時半頃

【赤】 双生児 オスカー

[間があった。
 紙が残り少ない事に気付いて端末に切り替える。
 何件か増えていたけど、今は見ない]

 どうしてですか?

(*5) 2014/09/17(Wed) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

[訊けば、最初に自分が話した身寄りの件が
 どうやら尾を引いている。>>100

 少し視線を落とすが、屈んでいる医師の視線から
 それで外れられる訳もない]

[落ち着いて考えれば解る。
 彼らが人間に向き合っているからだ。]

(104) 2014/09/17(Wed) 23時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/09/17(Wed) 23時半頃


【赤】 双生児 オスカー

[筆談するだけなら、わざわざログに流し込まなくても
 見せたら消せば良い、と言う事も忘れて]

 独りじゃないと、今は思える

[それは相手の喪われた絆を多分に含むけれど。]

 本当に元気になる前に

(*6) 2014/09/17(Wed) 23時半頃

【赤】 双生児 オスカー

[飢えを思い出す、その前に]

 帰らなくちゃ

[紅茶に似た、双眸の色が揺らぐ。]

(*7) 2014/09/17(Wed) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

『独りじゃない』

[随分と早い速度で打ち込まれていく言葉を眺める。
やはり若いと物覚えも早い。
オスカーを父の様な目で見守る自分に気づき、内心苦笑した]

……ん?

[が、続く文が理解できず、眉を寄せた。
何度か読み返しても意味がつながらない]

ええと、すみません。
君が元気だと、困る人がいるんですか?

[傾げた顔にはくっきりと困惑の色]

(105) 2014/09/17(Wed) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

[文字を打ち込む方に集中していたせいで、
 苦笑には気付けず、疑問符が上がってから目を戻した>>105

[いっときの逡巡の後で頷く。]

(106) 2014/09/18(Thu) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

[オスカーが頷くと、一つ大きくため息をつく。
そして一つ息を吸うと、一気に喋った]

そんな奴、気にする事ないだろう?
何かを勝ち取りたいなら自分の力で勝ち取るべきだ。
弱ったライバル相手に勝って何が誇れるっていうんだ。

[遺産相続か、家督争いか、それとも財宝をめぐるレースか?
一体彼の周りは何を争っているというのだろう。
想像力の限界か、他のケースが浮かばなかった]

(107) 2014/09/18(Thu) 00時頃

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6回 (4d) 注目
グロリア
19回 (5d) 注目
メアリー
15回 (6d) 注目

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コリーン
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パティ
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