人狼議事


95 File.2:Do you Love me?

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【人】 受付 アイリス

[モナリザの傍らに咲くのは鈴蘭。
幸福ではなく死を訪れさせる機械を彩る花]


――…嗚呼。


[小さく小さく漏れる声。
花言葉と共にのっていた説明文を思い出した。
最後尾で一輪だけそれを摘み取り
鞄の外側にある小さなポケットに入れる]

(85) 2012/07/02(Mon) 03時頃

アイリスは、ワンダが向けた険しい表情に、内緒という代わりくちびるに人差し指を宛がう仕草。

2012/07/02(Mon) 03時頃


魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2012/07/02(Mon) 03時頃


アイリスは、ラルフがゆく先へと視線をむけた。

2012/07/02(Mon) 03時頃


ワンダは、アイリスの仕草を見ても表情は変わらずのまま、顔の向きをなおした。

2012/07/02(Mon) 03時頃


【人】 受付 アイリス

[薄れ掛ける意識。
柳眉を寄せて、ゆる、と首を振るう。
歩みはその一時、止まるけれど――]


まだ、大丈夫。


[自らに言い聞かせるようにぽつと呟いて
遅れた分の距離縮めるために、歩みをはやめた**]

(86) 2012/07/02(Mon) 03時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2012/07/02(Mon) 03時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2012/07/02(Mon) 03時頃


【人】 魚屋 ワンダ

[いろいろと、いろいろと、だるい。
足が痛いのに歩くのは面倒だし、
ヘッドフォンをしているのに音楽がないのも嫌だ。

だるそーーな歩みは足音にも伝わりながら
がり、と頭をかけば、くぁ、と一度欠伸も出た。]


…つーか、今、何時なわけ?
ねみぃ。

[ぼそりとぼやく言葉はラルフの*背にぶつけた。*]

(87) 2012/07/02(Mon) 03時頃

【人】 料理人 ピエール

― 保健室 ―

[モリスやトニーが命を落とした頃…ピエールの姿は保健室には無かった。保健室には3冊の本が積みあがっている]

・人体図
・筋肉・血管のなまえ
・よくわかる家庭の医学

[ピエールは今、南側の書庫にいる。いつか誰かが言っていた、本のある部屋]

(88) 2012/07/02(Mon) 09時頃

【人】 料理人 ピエール

― 書庫 ―

…今まで先生が持ってくる本はよくわからなくてつまらなかったけど…。
どうして先生はこっちの本を持ってきてくれなかったのかな。

[もちろん頼めば持って来てくれていたのだろう。だが、本というものに興味がわいていなかったので、そもそも頼んでいないのだ]

そうか…僕が『体育』で受けていた授業はこれだったのか…。
カラテ…ジュウドウ…。確かに体を動かすのは好きだったけど。
あれは先生と遊ぶための授業じゃなかったのか…。

(89) 2012/07/02(Mon) 09時頃

【人】 料理人 ピエール

[他の娯楽を知らないから。
 食べて、腕立て伏せをして。
 食べて、体操をして。
 食べて、お手玉をして。(※もともとは握力を鍛える目的で渡されたものだった)
 食べて、寝て。
 そして、今のピエールがある]

さて――困った。僕が出来ることはよくわかったけど。
じゃあ、この技術は――何のためにあるんだ?
今のこの、テストのために?

……試してみるしか、ないか。

[本を、閉じた。なお、本を読みながらぽりぽりと与えられた食料は食べてしまっている**]

(90) 2012/07/02(Mon) 09時頃

料理人 ピエールは、メモを貼った。

2012/07/02(Mon) 09時頃


魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2012/07/02(Mon) 10時頃


【人】 魚屋 ワンダ

― →医務室 ―

[モリスの部屋に入る時と同じように、左右に分かれて扉を開く。
中を覗くが人の姿は見えない。気配とかはわからん。]


誰もいねーんじゃね?
ま、誰かはいたみてーだケド

[前に来た時にはなかった>>883冊の本を見つければそうも伝え]

じゃー、ちゃっちゃと手当してやるわ。
どーこ、やられちまったワケ?

[とりあえず脱げ、と男女構わず言うのは彼女だから。]

(91) 2012/07/02(Mon) 11時頃

【人】 魚屋 ワンダ

[オスカーは随分と狙われていたのもあり
外見を見ただけでも怪我は多そうだと思った。
ぱっと見、メスに刺された手がやばそ、と思いつつ
他にも、肩と腕の辺りからも血が流れているのが解った。

怪我が多い、つまり、面倒だと云うことだ。
それを頭で理解すれば]

おまえ、オスカーな。

[ラルフに押し付ける相変わらずの物ぐさ。]

(92) 2012/07/02(Mon) 11時半頃

【人】 受付 アイリス

[モリスの部屋から医務室まで血の跡は続く。
自然と塞がる傷でもなかったから
血を拭い痕跡を消すにはまず止血をしなければならない。
中の様子を窺い、それからワンダたちに続いて中に入る]


――…手当て、終わったら。
直ぐ、移動したほうがいいかも。

ごめんね、血の跡、残しちゃってる……


[頼りなさを増した声がぽつと紡ぎ]


本、誰が読んでたんだろ。


[其の本から誰が居たかは察せ無い。
ことと首を傾げてから、白から赤に半ば染まる服を見る]

(93) 2012/07/02(Mon) 11時半頃

【人】 受付 アイリス

[手にしていたクッキーは鞄にある布に包み一度仕舞う。
奥の棚から消毒液とガーゼ、包帯、鋏、医療用テープを取って
ワンダやラルフ、オスカーが居る其処に運ぶ]


応急手当なら、これで足りるかな。
ワンダ、ラルフとオスカーの手当て、お願いしていい?
え、と、ラルフも、怪我、酷そうだし。
あ、私は、自分で出来ると思うから、大丈夫。


[手間を掛けさせまいと言い添えてから
その場で躊躇い無くワンピースを脱ぐ。
血を含んだワンピースは少しだけ重い音を立て床に落ちた。
下着はつけているけれど、
左の肩紐はワンピースと共に切られていたようだ。
左鎖骨の下にあるワンダよりは控えめなふくらみの上部、
横へと一閃、描かれた傷はぱっくりと口を開けて赤を滴らせる。
骨や神経までは到達していないようだが出血は多い]

(94) 2012/07/02(Mon) 11時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

で、…

[自分はとアイリスの方へとのたのたと歩み寄る。
>>94手際よく治療セットを貰えば、おう、と軽い返事。]

ほっそ。

[ワンピースを脱いだアイリスへ足を見た時と同じ感想をぼやく。]

てか、…――。

[思っていたよりも彼女の傷も深いと解れば眉を顰めるが
内緒と、そう言われた事を思い出せば言葉は続けない。]

(95) 2012/07/02(Mon) 12時頃

【人】 受付 アイリス

[ガーゼを傷口に宛がい押さえてみるが
直ぐに血が滲みこみ使い物にならなくなる]


――…ん。
針と糸で縫う、とかみたけど
そんなの此処じゃ出来ないし。


[何より技術がないからそれをしようとは思わない。
消毒液で血を軽く流してから
新しいガーゼと取り替えて、すぐにテープでとめてみる]


包帯、きつめに巻けば何とかなる、かな。


[独り言ちて包帯の一つへと手を伸ばす]

(96) 2012/07/02(Mon) 12時頃

【人】 受付 アイリス

――…へへ。
やっぱりもっと鍛えてれば良かった、かな。
運動の時間、もっと真面目に頑張ればよかった。


[ワンダの声に、頼りなく映るのだと思った娘は
其れを恥ずかしいと思うのかはにかむ]


ワンダも、手当てしなきゃ、ね。
痛み止めのお薬があるといいんだけど、な。


[足の傷ならば歩めば痛むだろうと
一度薬品の置かれた棚へと視線を向けた**]

(97) 2012/07/02(Mon) 12時頃

【人】 魚屋 ワンダ

運動とかだりーけどな。
あ?あたし?

足切っただけだぜ、一番こん中で軽い方だろ。
どーみても。

[はにかむ顔が見えるが、無愛想なままの顔で見返しそう言った。]

で…、これ終わったら移動ね。
ったく、うかうか寝てる暇もねぇって事か。

[はぁ〜…、と溜息を吐くもアイリスの手当は本人に任せる。
ラルフはモリスとの一戦で血を浴びまくったが怪我したっけ?
と思いつつもだるそうにラルフへ声をかけることはする。]

どっかいてーの?

[腹の傷がまた開いたようなら、今度は消毒もしつつ
包帯をかなりきつく巻いてあげるつもりで。]

(98) 2012/07/02(Mon) 12時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2012/07/02(Mon) 12時頃


【人】 魚屋 ワンダ

薬ねーー。
よくわかんねーわ。

なんか武器になりそーなのあんなら
持っていってもいーかもな。

[とはいっても、そういった知識は皆無に近い。
めんどくさそーーにがしがしと頭をかく。

自分の右足は適当に枕カバーを巻いただけだったので
それを取れば、思っていたより赤い血がついていた。
うわ、とぼやきつつそのまま包帯を巻き始めようとする。]

(99) 2012/07/02(Mon) 12時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

─ 中央・少し前 ─

しらねーけど、あいうっせーし。
あいつらがパーティ組んでんなら、戦力的にありじゃね?

[ワンダ>>79へと返す、人の死を願う言は軽い。
ごく適当に攻撃目標を決めて、歩く左の腕は下げられたまま。
先ほどの運動に、じわりと脇腹が暖かいのは、
本に隠した下の傷でもまた開いたか。]


 ……んあ?

[ぼそ。と呟く声に僅かに顔を振り返った。
アナグラムは、今は傷に巻いた左腕の布の下に隠れている。]

(100) 2012/07/02(Mon) 13時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

おい。てめーもコケてんじゃねーぞ。

[足に布を巻きつけたワンダとアイリスのやり取りに、
かけた声はごく短い。が、続くぼやき>>87に、]


は?んなこと知るかよ。
ったく、しゃーねーな。交代でちっと休むか?


 …っ、…ぁ…っふ。

[特大の貰い欠伸に、口をあぐりと大きく開けた。]

(101) 2012/07/02(Mon) 13時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/07/02(Mon) 13時半頃


魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2012/07/02(Mon) 14時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

─ 医務室 ─

[扉を開くより前、中の物音をじっと窺う。
左右に分かれて扉を開けば、中は無人のようだった。]

そら、お前。誰かいただろ。
だからココには入んなかったんだし、

[ワンダの視線を追って本へ目を向け、あっさりと片付ける。
一応は本のタイトルだけ眺めておいたが、手は伸ばさず、]

…おー。あんた、ワンダよかずっと気が利くよな。

[手際良く物惜しみしないアイリスへと視線を返す。
嫌味のような賞賛は、先のワンダ>>3:90への意趣返しでもある。]

(102) 2012/07/02(Mon) 14時頃

【人】 受付 アイリス

[ワンダとラルフ。
二人の関係性はこれまで見てきた限り
何処か素直でない言葉も彼らなりの愛情表現と認識していた。
だからこそ、ラルフの含みある賞賛にもくすり笑みを浮かべ
礼を言うかのように頭を下げるのみに留める。

彼の言葉は自分に向けてというよりも
ワンダに向けてのそれと思うから]


ラルフはもっとワンダに構って欲しいの?


[珍しく揶揄るような響きを滲ませラルフに声向けた後、
悪戯っぽい笑みをワンダへと見せる]

(103) 2012/07/02(Mon) 14時頃

【人】 受付 アイリス

――…運動、オスカーは得意そうよね。


[しなやかな身のこなしからそのような感想を抱く。
最後の運動の時間がチラと過ぎり
レティーシャも自分もそれほど熱心ではなかった事を思い出す。
一緒に過ごす時間はどちらかというと話す事に費やされてた気がする]


……っ、ツ。


[消毒液が沁みきつく巻いた包帯が胸を圧迫する。
そのうち痛みに慣れればいいとぼんやり思いながら
今出来る限りの手当てを終えて
身体を染める赤を放置されていたシーツで拭う]

(104) 2012/07/02(Mon) 14時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ハァ!?



……あー。褒めたの取り消し。
あんた、気は利くけど耳わっりーわ。
つか、見てりゃ分かんだろ、

[揶揄するようなアイリスの笑顔>>103に、ごく不満げに言い返す。
そうして治療の道具に手を伸ばし、
アイリスとワンダが視線交わす様子から目を逸らすようにオスカーへと顔を向けた。]

(105) 2012/07/02(Mon) 14時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ほれオスカー。お前はちょっと脱げ。
ばーか、肩とか血止めれねーだろ。

あと、手。
……そのままじゃ迷惑なんだよ。いいから寄越せっつの。

[怪我を隠そうとする>>3:211のにも容赦はしない。
どちらにしろ、乱戦から引いていた身にオスカーの怪我は見えていた。
その怪我の程度までは知りはしなかったが、]

(106) 2012/07/02(Mon) 14時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

…おー。こりゃまた、派手にいったな。
お前、利き手どっちだっけ?
これじゃこっちは、使いもんになんねーだろ。


[オスカーの怪我を手当てしながら、素人見解を述べる。
かつて着替えを覗いた身体は、やはり随分細い。
ワンダとの違いに首を捻りながら、取りあえず手当てしていく。

手当てといっても麻酔などないものだから、
やることといったら消毒しながら包帯を巻きつけていくだけだ。

その最中にも、鼓動と同じリズムで脇腹の怪我がじんじん痛んだ。
こっちは随分慣れた。慣れたが痛い。
左腕の傷は随分落ち着いたようだったから、
この包帯を替えるかとばかりに、巻かれた布を一旦解いた。
びりびりの布切れは、ワンダの服の成れの果てだ。]

(107) 2012/07/02(Mon) 14時半頃

ラルフは、左腕のメモにふと視線を止めて、

2012/07/02(Mon) 14時半頃


【人】 受付 アイリス

素直じゃないなぁ。


[不満げなラルフの声と反応に
やはりくすくすと笑み声が漏れた。
彼がオスカーへと話しかける様には
ふ、と目を細めてその光景を眺め]


――…どうして、二、で、三じゃダメなんだろ。


[テストと先生の意図を知りかねて微かな声で独り言ちる]

(108) 2012/07/02(Mon) 14時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

―少し前―

まー、ぶっちゃけ誰でもいーんだケド
男だし、先に潰しとくのはアリだな。

[>>100フィリップを狙う、という事には同意しつつ
>>101前から同じように欠伸を感じれば、く、と笑う。]

あー?
…まー、てきとーに。

[そう言うが、後を追う血の痕の話をアイリスから聞けば
休むのは先延ばしになるな、とラルフへ視線を向ける。]

(109) 2012/07/02(Mon) 14時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

―今・医務室―

…ぁあん?

[>>102嫌味が聞こえれば、片眉上げて睨みつける。
右足に包帯を巻き終えた後、>>103アイリスの言葉。
こちらが口を出すより先にラルフの声>>105]

まじでそー思ってたら、
うぜぇわ。

[ずばっとそう言い切る。]

(110) 2012/07/02(Mon) 14時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

あー……、

[左手に思い出した、”もうひとつの試験”とやらに低く唸った。
怪我を問うワンダ>>98を見返す。]

おう。んじゃ、ちょっと腹を巻き直すわ。手伝え。

[袖なしのボロい上着を脱ぎ去れば、よれた雑誌が顔を出す。
更にそれを取り去れば、血の滲みまくった布が出てきた。]


おーー。結構きてんじゃん。

[それを見下ろし、他人ごとのような声を上げる。]

(111) 2012/07/02(Mon) 14時半頃

【人】 受付 アイリス

[血に濡れたワンピースを拾い上げ、軽く絞る。
渇くまで時間は掛かるかもしれないが
血が其れから滴らなければ問題ないと思っていた。
着替えを望むほどの余裕は既にない。

晒していた白い肌を、斑に染まるワンピースで覆う。

再び奥の薬品棚の扉を開き物色するのは
ワンダが武器と言った為。
暫く瓶のラベルを眺めるうちめぼしいものを見つけたか
薬瓶を棚から取り出してワンダの前、台へとコツと置いた。
薬瓶のラベルには『HCI』の科学式]


塩化水素酸――…
飲ませれば致命傷を与えられるけど流石に難しいから
相手に投げてかけるのが有効、かな。
火傷、負わせられる、はず。
使う時は気をつけて。
多く吸い込んだら自分にもダメージがくるから。

(112) 2012/07/02(Mon) 15時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

なあ…、で……っ。たた…、
クッキーがヒント、だろ?

だからさあ。Theに、くっき……
                  …ぐぇ。

[巻き直される包帯は、かなりきつい>>98
低くワンダへと声を落とす、その声は時折中断された。
何やらみしっと背が鳴ったような気すらする。]


 ば   っか力…、

[ぜえ。と息を吐いて、じとっとした目でワンダを見遣る。
それでもきちりと包帯巻かれてしまえば、
傷口が固定された分だけ、少し楽になったようだった。
何よりも少し、腹回りが安心そうだ。]

(113) 2012/07/02(Mon) 15時頃

アイリスは、ワンダから「うざい」と聞こえれば、やはりくすくすと笑う。

2012/07/02(Mon) 15時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

これさー、お前らもやっとけば?

[再び腹に本を仕込みながら指を差す。
アイリスの独語>>108は聞きそびれたけど、
聞いても言葉は出なかったことだろう。

───何故、と。
その問いはこのテストの、根本にこそあるのだから。]

(114) 2012/07/02(Mon) 15時頃

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リンダ
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0回 (4d) 注目
ピエール
13回 (5d) 注目
パティ
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処刑者 (5人)

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23回 (3d) 注目
トニー
5回 (4d) 注目
アイリス
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オスカー
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モナリザ
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突然死 (0人)

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