人狼議事


22 共犯者

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【人】 長老の孫 マーゴ

それが良いと思う。
その前にオスカーが戻って来ると良いんだけどね。

[歩きなれぬ森を歩くのはそれなりに大変で
それはミッシェル>>76も同じなのだろうけれど]

理由を聞く為には見つけるしかないのね。

[二人だけ、周りに気配がない事を確認し
娘はミッシェルに近づき声を潜めて話し出す]

テッドは私達と同じで『御使い』様ではなかった。
その前はヘクターに力を使ったのだけれど……
彼には異質な血が混じっていたの。
私、彼と会って確かめてきたの。
そしたら、ヴァンルナール家が『御使い』様と何か……
契約をしたのだと教えてくれた。
村に伝わる生贄の儀式とその契約が関わりあるのだと思う。

(81) 2010/08/04(Wed) 17時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[そこまでミッシェルに言うと少しだけ間を開けて]

あの、ね。
ヘクターにラトル家に伝わる力の事も話したの。
役目も、おしえて……。
もしヘクターが『御使い』様ならきっと私は此処にいなかった。
だから、ヘクターは、犯人ではないと思うの。
ヴァンルナール家に其の血が混じったのは昔の事。
それを信じようと、思うの。

[一人ではない可能性を示されれば柳眉を寄せる]

ミッシェルは信じてる。
トニーも役目がある事を教えて呉れたから信じたい。
力を使っていない相手、他は……
ニールとオスカー、それにヴェスパタイン。
あの記者は巡礼者ではないから……数に入れていないのだけど。

[密やかにそう紡いで彼女にのみ打ち明ける**]

(82) 2010/08/04(Wed) 17時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―真昼の森>>34
[ 燦々と降り注ぐ日差しも、深い森の奥には届かない。
 禁忌の森には、人は踏み入ることを許されない。
 本来であれば、聖なる樹木に捧げられた生贄を人間が弔いのために回収することは許されることではない。

 しかし、それを表立って阻止できる者は、もうこの地にはいない。
 そう、最も伝統に忠実なヴァンルナール家でさえも、それを止められない。]

(83) 2010/08/04(Wed) 17時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 17時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―真昼の森 >>34
[ イアンが目を覚ました時まず第一に気付くのは、間近で顔を覗き込んでいる皓い貌。
 そして、それを縁取る薄暮の長い髪、宵月いろの瞳だ。
 紅をさしたように薄紅い唇の端が、うっすらと吊り上っている。]

(84) 2010/08/04(Wed) 17時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 17時半頃


【赤】 墓荒らし へクター

>>*4
[少し引いた位置から同胞の狩りの様子を眺めていたが、自分を呼ぶ声を聞き、ふ、と彼に寄り添うように近づく。]

いや、アンタのやり方だ。別に構わんさ。

[そして、嘲笑とも哀れみともつかぬ様子で、ホリーの白い四肢を見ながら、眉間を寄せて静かに呟く。]

まだまだガキかと思ったが・・・人の子の成長は早いな。

(*5) 2010/08/04(Wed) 17時半頃

肉屋 ニールは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 17時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 18時頃


【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>*5
[ 寄り添う同胞に凄艶な眼差しを送り、くつくつと喉奥で嗤う。
 生贄の彼女と同じく、彼もまた一糸も纏わず白い膚を夜気に晒している。
 つ、と爪が走り、生贄の鎖骨から腹にかけて浅い傷を作った。
 朱の線が浮かび上がり、湧き上がる鮮血の珠を連ねた飾りが白い膚を彩る。]

(*6) 2010/08/04(Wed) 18時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 18時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 18時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 18時半頃


【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―夜の森―
[ 血の珠を舌で舐め取り、この深紅の食前酒を愉しむ。
 甘い味わいと漂う鮮血の香りに、月の瞳が次第に酔いに潤み始めた。
 ふ、と熱い息を吐き、ちらりと真白の牙覗かせて唇を舐め。
 次の瞬間、生贄の肩口に噛み付き、肉を喰い千切った。
 犠牲と捕食者、ふたりの膚に鮮やかに赤が散る。**]

(*7) 2010/08/04(Wed) 18時半頃

【人】 記者 イアン

−真昼の森−

[何かが頬を擽る心地がして、目を覚ます。]

ん………

[男はひどく淫靡な夢を見ていた。
 おそらく若い娘のものであろう清らかな白い柔肌に舌を這わせ、肉の合間を己の身で穿ち、牙を突き立てる夢を。

 夢の中の娘の顔はわからなかった。
 それは郷里に残した婚約者のようであり、この村に住む娘のようであり、また誰にも似ていないようであった。]

あ………

[短い声とともに、身をよじらせる。
 その拍子に、枕代わりにしていた鞄から頭がずり落ち、その身が寝床代わりの朽木から転げ落ちた。]

(85) 2010/08/04(Wed) 19時頃

【人】 記者 イアン

―真昼の森 >>84

[朽木から転げ落ちた拍子に目を覚ますと、そこには天から使わされた宵闇色の川が流れていた。ぼんやりとした視界の中では、赤い赤い三日月が真っ白な光の渦の中で輝いており、さらに奥を覗くとそこには黒いクレーターが2つほど鎮座していた。]

――…んー
何、これ、どこ?

[少しずつ目を開けると、それはどこかの風景ではなく、ひとりの男の顔であることが分かる。かれはどこか独特な薫りを放っており、まるで媚薬を嗅がされたようなくらくらとした感覚が脳を支配するのだった。]

あ……インキュバス?
いやいや、そんなはずはない……
男である私の元を尋ねるのは、サッキュバスでなくてはならないはず……

[草むらに転がり、土まみれになりながら、男は麻痺した思考回路をなんとか動かそうとする。だが、かろうじて動くのは思考回路だけで、それ以外の感覚――例えば四肢や腹筋といったような箇所――はほとんど動く気配が無く、ひどく無防備な状態であった。]

――…寝不足だったからかな。こんなに動かないのは。
昨日も一晩中歩き通しだったし……

(86) 2010/08/04(Wed) 19時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

パピヨンさんの呼びかけにも何も反応してくれなかったミツカイサマですから…。
若しかしたら向こうから意思表示することを禁止されていたりするのかもしれません。

[少なくとも言葉が通じないはずはないのだから。]

テッドは違ったんですね・・・。

[僅かに安堵の息を漏らすが続く言葉には息をのんで]

ヘクターはミツカイサマの血が入ってる…?
紛れられるくらいだから、人とそれほど変わらないのかと思ってはいたんだけど…。

マーゴがそういうんだから、信じてはみるけど…。
残ってるのは… 記者さんは絶対違うでしょう。
ヴェスパタインさんは最近来たばかりなんだもの。違うと思う。
オスカーは、さっきのが演技だとは考えたくないな…。
ニールさんは… あんなことができる人じゃないと思うけど…。

[やはり残る誰もが違うように思える。]

(87) 2010/08/04(Wed) 19時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

でも… その3人の中の誰かは確実に犯人ってことですね。

[一番怪しいのは誰だろう?]

できそうと言えばニールさんになるのかな…。

[オスカーもヴェスパタインさんも体をバラバラにしてなんてことができるようには見えない。
ニールさんは本業だから比較的簡単だろう…。
でもミツカイサマにそんなこと関係あるだろうか?]

とにかく… マーゴの安全を一番に考えて探してね?
必要があればまた護るし…。
此処にいつまでも居ても仕方がないし。もどろっか。

[村の方へ戻ろうと提案し他の用件がなければ一緒に戻るでしょう**]

(88) 2010/08/04(Wed) 19時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、クスクスと笑い声を立てた。

2010/08/04(Wed) 19時半頃


【人】 記者 イアン

―回想:夜の森のできごと>>36>>37

[まるで自分に言い聞かせるように、これが儀式の一環であると繰り返すテッド>>37の目をじっと見つめる。]

テッドさん……くれぐれも気をつけてください。
足元や目の前のこと、貴方の後ろのこと。

そして無事に柊の葉を摘めたら、今日は後のことは何も考えずに、家に戻ってください。

[そう言うと、逃げるようにして殺害現場を去るテッドの背を黙って見送った。]

(89) 2010/08/04(Wed) 19時半頃

【人】 記者 イアン

―回想:夜の森のできごと >>25

[イアンは突き刺さるようなマーゴの視線>>25に気づいた。]

秘祭と呼ばれるものの儀式の中には、本来犯罪行為と言われるものに「儀式めいた言葉」を与えて正当化し、それを為した人間の罪を赦すことがあります。そして、それにはイニシエイション……例えば、大人になるとか、正式に村の一員になるといった機能が付加されるものもあります。

この村のように、殺戮をもって「信仰の為の儀式」とすることは極めて稀ですが……例えば「姦淫」……つまり村の娘にレイプまがいの行為をすることで、男を「大人」と認める習慣もあるそうです。

貴女が私に言いたいことは、多分違うということは分かってます。

けれどもし彼に私が何も言わなかったとしたら、彼はどうなったのでしょう。彼は己の罪を許せず、自暴自棄になっていたかもしれません。

記者とは、傍観者であるとともに、人間なのです。あの場で何も言わずに、ただ彼が自分の為したことを後悔するのを私が黙って見ているのがお好みならば、私は何もしませんが……そうでないのならば、たった今、口出ししたことはお許しください。

[そう言うと、マーゴの元から離れていった。]

(90) 2010/08/04(Wed) 19時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 20時頃


若者 テッドは、ランタン職人 ヴェスパタインに話の続きを促した。

2010/08/04(Wed) 20時頃


【人】 記者 イアン

―回想:明け方の森 オスカー>>33

……そうですね。
安全な場所など、無いかもしれません。
ならばせめて、ホリーさんと最後のお別れができる場所まで行かれると良いでしょう。

[捲し立てるオスカーを、淡々とした言葉で受け止める。]

「御使い様を殺す」というのが、村役である貴方の選択なのですね。
それについては、私は貴方に口出しをする権利はありません。

[張り付いたような笑みを、厳しくも優しくもない目で見つめる。]

それでは行ってきます、オスカーさん。
私は貴方の選択を、見届けさせて戴きます。

(91) 2010/08/04(Wed) 20時頃

【人】 記者 イアン

―回想:明け方の森 ミッシェル>>35

[ミッシェルの方を見て、微笑む。]

……なんて言ってますけれどもね。
本当は私も怖いですよ。この祭で取材中に命を喪う可能性はあります。

ですが……いいえ。だからこそ私がこれを持つ権利は無いのです。この村の人を護る為に創られたものは、どうかこの村の人を護る為に使ってください。

まあ、既に私はいろいろ口出ししすぎて、あちこちから怒られてしまいそうですけれども……やっぱり人間ですから、恐ろしいものは恐ろしいし、見ていてつらいものはつらいです。

ただのお節介のことは、放っておいてください。
貴女は貴女の役割に、忠実であってください。

[――そしてイアンは広場へと去っていった**]

(92) 2010/08/04(Wed) 20時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 20時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

――…『御使い』様の意思が見えないと
如何して良いのか分からないね。

[ほう、と息を吐いて頬に手を宛がい思案げな面持ち。
ミッシェルの考え>>87に同意するように頷きを向け]

オスカーは、違っていて欲しい。
オスカーがそうならホリーが殺されたりはしない、と……

[ふ、と一人でない可能性を思い出し厭な想像をしてしまう。
誰もそうであって欲しくないと思いながら
見つけて話さなければという思いがあり]

でも……、次はオスカーに力を使ってみる。
違うなら、安心出来るし……

[彼女が反対するなら別の誰かへと対象を変える心算で
今の考えを伝えてみる]

(93) 2010/08/04(Wed) 20時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

ニールさんがそうなら……
体格的に敵わないかもしれない。

[困ったように呟く娘は
他の者になら敵うかもしれないと思っている節がある]

悪い人には見えないけど……
ううん、それを言うと誰もそうは見えないし。

[ぶつぶつと思考を口にして。
安全を一番に、とミッシェル>>88に言われれば
我に返ったかのようにはたと瞬きした]

――…ありがとう。
私も、死にたいわけじゃないから無茶はしないよ。
ミッシェルも……、安全を第一に、ね?

[仄かな笑みを向けて二人はホリーの許から離れ
村へと戻ってゆく]

(94) 2010/08/04(Wed) 20時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

>>94
オスカーにというなら止めない…。
でもオスカーもヘクターと同じように古い家だから。
ミツカイサマの血が入ってるなんてことは…。

[パピヨンさんやホリーもそうなのではとも思える。
とすればミツカイサマは同族であっても躊躇もしないということだろうか…。]

悪い人に見える人はいない… 当たり前ですよね。
狭い村の中で十数年は過ごしてきた人ばかりなんだもの…。
でも、誰かはわたし達を騙してる。

ヘクターやテッドのあんな姿を見るくらいなら騙されたまま死んだ方が楽かなって思ったりもするんですけどね。

[もっと内面が見たいという思いがないわけでもない。
この先、更に追い詰められたらどんな顔が見えるのだろう? **]

(95) 2010/08/04(Wed) 20時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

― 回想・夜の森 ―

[視線を向けていただけの相手――
記者>>90が突然語りだせば娘は驚いたように瞬きした]

……如何したの? いきなり難しいお話ね。

[不思議そうに首を傾げる]

私は、何も言ってないのに。
ねぇ、あなたは何か罪悪感でも抱いているの?

[涙声のまま問い掛けて]

何かを為したいのなら傍観者を気取らなければ良いと思う。
記者の全てが傍観者でなくてはいけないの?
人としてテッドを案じ声を掛けて呉れたなら
それは感謝すべきこと……、ありがとう、イアン。

[緩く頭を下げるのは一人の人として幼友達としての行為**]

(96) 2010/08/04(Wed) 20時半頃

【人】 若者 テッド

―日が高く上った頃・村の通り―

[気絶するように眠りに落ちてから数時間。
 井戸の傍らで放置されていた鉈は、親方に磨きなおされて枕元においてあった。
 それを手にすることなく、髪を乱雑にまとめて、適当に合った服を身に着けて、なにも喋らずに家を出る。


 そしてふらふらと村の通りを歩いていれば、村人達の噂からホリーが生贄に選ばれたと知った]

――ホリー、が……

[昨日、こうやって道を歩いてるときに言葉を交わした相手の死に、ぼんやりと呟く。
 何が正しくて何が間違いなのか、今はもうそれすらわからなくて]

じゃあ、オスカーは嘆いているだろう、な。

[そう呟いて、ピッパのことを思い出す。

 家族が居ないピッパ。けれどもしいたら――その家族に罵られたのだろうか、それとも儀式だから、と言われたのだろうか。
 そんな自虐的な思いを抱えながら、ふらふらと通りを歩く]

(97) 2010/08/04(Wed) 20時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 20時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―真昼の森>>85>>86
[ 寝惚けているとしてもあまりに饒舌なイアンの独り言が余程おかしかったのか、クスクスと楽しげな笑い声が上がる。
 それにしても、その笑い声はかなり近くから聞こえてくる。殆どイアンの顔の真正面、覗き込む顔はもう少し下がれば口接けが出来るほどだ。

 イアンは身体が動かないことを訝っているようだが、それも道理、彼の言う「インキュバス」が、何も纏わず裸の胸を合わせて乗っているのだから。]

(98) 2010/08/04(Wed) 20時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ミッシェルの言葉>>95に驚く素振りは無く]

もしオスカーから異質を感じ取ったら……
ヘクターの時と同じように話してみる。
話さなければ何も見えてこないと思うから。

[オスカーが向かったらしい森の奥へと眼差しを向けた]

――…嗚呼。
騙されていると思うと哀しいね。
生贄なんて求めずにいれば……
変わらずにあれたかもしれないのに……。

[生贄を求めた理由は知れないながらも
そうしなければならない何かがあったのだろう。
そう思わなければやりきれない]

………う、ん。もうあんな姿みたくない……。
でも、死んだ方が楽、なんて言わないで。
もしそうなったら、絶対、哀しいもの。

(99) 2010/08/04(Wed) 20時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

― 回想・明け方の森 ―

イアンさんもやっぱり怖いですよね。
当たり前です… あんなに簡単に人が…。
そんな場所に居るんですから。

[イアンに向かって微笑み返し]

イアンさんは、黙ってみてるだけ… ううん、きっと家に籠って提灯記事をひとつ書けば現場についてこなくても誰も何も言わないと思う。
むしろ、その方が安全なはず…。

でも無理してでも参加して… 怒って… 口を出そうと考えるのはきちんとこの村のことを考えてくれているからだと思います。
興味本位が動機で構わないの。
そういうお節介が居てくれないときっと村は変わらない。

それが一番多くの人を護れることだと思うんですよ。
だから役目を放棄しているつもりはありません。
でも、もう必要ないと仰ってるのですしこれは返してもらっておきますね。
また必要があれば… いつでもお貸ししますから。

(100) 2010/08/04(Wed) 20時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 20時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―真昼の森―
[ 『それ』はその彼の饒舌過ぎる口を塞ぐように、口唇をイアンのそれに重ねた。
 あたたかくやわらかい感触が、ほんの僅か感じられ。
 それはすぐに離れて、彼の眼前で微笑の形を保った。**]

(101) 2010/08/04(Wed) 21時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 21時頃


【人】 記者 イアン

−真昼の森>>98

[寝返りをうっても動けない。生暖かい感触と、緩い拘束感が全身を支配する。

 客観的に見れば、上に覆いかぶさっている男が笑う度に息が掛かっていると判断できるのだろうが、イアンは訳がわからず唸っているだけだ。

 逡巡した後、イアンは目を開けた。
 そこにはなまめかしい肉体を持つ男がいた……いや、イアンの身体の上に乗っていた。]

ここは……いえ、貴方は……?
いや、どっちも分からないのですけれども**

(102) 2010/08/04(Wed) 21時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

>>99
うん。それしかないんですよね。
でも…。

[もしオスカーがミツカイサマなら、確実にマーゴは…。]

昼間のウチは大丈夫なんでしょうか?
絶対に無理はしないでね。わたしはマーゴを護ることはできるんだし。
マーゴの力は今一番大切だと思うから。

[それだけは繰り返して言っておく。護る力があるのにみすみす危険に晒されるのを放っておけない。]

騙されてるとは、あまり思いたくないんです。
ニールさんでもオスカーでも… ヴェスパタインさんでも。
人を騙してまで、此処までやらないといけないほどの理由があるのだったら… って思っちゃったりするの。

でも、それじゃ駄目なんですよね。きっと。
ちゃんと正面から向き合って戦わないとミツカイサマは納得しないのかなって思います。

(103) 2010/08/04(Wed) 21時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 21時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 21時頃


【人】 肉屋 ニール

―真昼の広場―
[ まだ夜が明ける前に家に戻り目が覚めた頃には約束した
 日の高さになっていて、軽く身を清めた後広場へたどり着く ]

……ピッパだったか。

[ 供物台に横になっている遺骸を確かめ目を眇めた
 手近なところで供物の番をしている若者に声をかける ]

―…他に犠牲はなかったのか?
――…そうか、ホリーがな。

[ ふと虚ろを見るような目になるがそれも束の間に過ぎず
 供物台の近くに座り込み、顎鬚をいじりながら考え事を ]

(104) 2010/08/04(Wed) 21時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[森を抜けた時には、すでに日は高く昇っていた。]

もう、こんな時間…。1度、家に戻ります。
マーゴもちゃんと休んでくださいね?

それでは、また後で…。

[軽く手を振ってその場を離れました。]

(105) 2010/08/04(Wed) 21時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

――…今の所は夜だけね。
昼間も安全とは言い切れないけれど……
……ありがとう、ミッシェル。

[怖くないといえば嘘になる。
守って欲しいといえぬのは
彼女を含めて失いたくないと思える者が多いから。
だから――、護る力を有するミッシェル>>103に全てを委ねる]

……ん。
悪い夢でもみてるんじゃないかって思う事がある。
けど、夢じゃないから向き合うしかない。
『御使い』様は、何を思っているんだろうね。

話を聞いてくれてありがとう。
私、おばあさまの様子が気になるから一度家に戻るね。
また、あとで。

[ひらと手を振って娘は帰路についた]

(106) 2010/08/04(Wed) 21時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

―日が高く上った頃・村の通り―
[ひとまず戻ろうと家への道を歩いているとテッドが浮かない顔でこちらへ向かって来るのが見えた。]

まだ… 気にしてるのかな…。
そう簡単に割り切れないよね。

[単純に皆を守るのだと言っていたテッド。
彼は彼なりに本気で言っていたのだと思う。それがあんなことになってしまったら…。]

こんにちは。テッド。
ちゃんと… 休んだ? 顔色良くないですよ。

[構わない方がいいのかとも思ったけれど。
あえて軽い口調で何時も通り声を掛けてみることに。]

(107) 2010/08/04(Wed) 21時半頃

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