119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】
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ぅぁあ… ア……––– っ
[狭く、慣らされないままの隘路を切り裂いて捩じ込まれる熱、 常どおり息を吐いて衝撃を受け流す代わりに、唇を開いて肺から押し出されるように長く鳴く。 お前にだけ聞かせるのだと、握った指に力を篭めた]
ぐ ぅ ふぁ…… 、ぁあっ
[痛みに萎縮した体を努めて弛緩させ、もっと奥へ、奥へ、呑み込ませるべく腰を差し出す]
(*51) 2013/04/06(Sat) 19時頃
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ん〜……頑張ってぇ〜?
[ちょっとビックリするくらいな喜びっぷりに、なんだか微笑ましいものを感じ、よいしょと首を擡げると、鼻先に、チュッと音を立てて口付ける。]
えぇ〜っと、まずは…… ……ッ、ん……ふ。
[腰を擦り合わせられれば、先程の行為の名残もあり、くちゃくちゃ、ぬるぬるとした感触が、腹に直に伝わってきた。]
………カルぅ〜、ほんとうに……初めてぇ〜?
[緩やかな快感に、小さく身を震わせて、笑い]
じゃぁ、さ……。 尻尾で、ボクの……ココ、弄って……?
[尾を絡めるように寄せ、先程舐められ、湿り気を帯びたままの自身の窄まりへ誘導した。]
(*52) 2013/04/06(Sat) 19時頃
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[押したら落ちるという発想が浮かぶあたりがこのヴェラまじで どうのこうの。
ひっそり、気分的には縁側板と同化しているくらいの気持ちで息を潜めていたが、]
[まあ、逃げ遅れましたもんね]
…ウー…はて、なんのことでしょ?
[おっさんの上目遣いパート2]
(35) 2013/04/06(Sat) 19時頃
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[急速に近づくフランクの顔に、目がちょっと寄った。]
くすぐったい〜
[鼻先へのキスに声を立てて笑い、 腰がより滑らかに円を描く。]
初めてだよう。 ウーのことはたくさん舐めたけど。
[さらっと明かされる師との秘め事。]
ここを、こう…?
[導かれるままに尾の先をフランクの尾の付け根へ、 窄まり息づく場所へとあてがい、ふるふると震わせる。]
(*53) 2013/04/06(Sat) 19時頃
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こーしゃ
[難しい言葉を繰り返し、くりと首を傾ぐ。 感謝される理由もよく分かってないが、とりあえずわかりましたといわんばかりに頷いておいた。
ひらひらするリボンを片手で遊ぶ。じゃれる。咥えてころんと桜の中に倒れ込めば、花びらが舞う。 不器用ではないが、粗忽者な彼がリボンに絡まる可能性は43%といったところ。
縁側の野良出身者たちにちらりと視線を向けたが、お話を邪魔するつもりはなく、独りでころころころと転げて]
(36) 2013/04/06(Sat) 19時半頃
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[ゴロの上目遣いに、しっぽをハタリとする。 ヴェラのてしてしパンチを受けた後だから、たんぽぽの種のような白毛がふわりと散った。
すっと身を屈めると、ゴロの身体の下に腕を差し入れてひっくり返し、姫抱きの体勢。]
どこに行きたい。
[顔を寄せて囁く。]
(37) 2013/04/06(Sat) 19時半頃
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ぶにゃ
[持ち上げられて尻尾ぶわっ。 大型の洋猫ほどじゃなくてもそこそこ体格良いのに、とか今更な何かを考える]
…いや、どこってぇ
[足が痺れて面白いことになっています状態が、目敏いウーにバレないとこに行きたいです。 …あれ?]
………
[目を泳がせると、ヒラヒラ舞うリボンが見えた。ヴェラに絡まりそうな絡まらなさそうな、はらはら具合]
…ええと…縁の下へ…?
(38) 2013/04/06(Sat) 20時頃
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[漢(オス)の体躯を抱え上げれば、内包した熱と子猫とは違う硬さを感じた。 緊張と空気を孕んだゴロの尾が隆とした筋肉を掃けば、うなじの毛が浮く。 だが、支える力がゆらぐことはない。]
承知。
[行き先を示され、短く応える。 理由までは問わない。
沓脱石へと飛び降り、縁の下へ。
痺れているらしい足には触れないでおく。 今はまだ。]
(39) 2013/04/06(Sat) 20時頃
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[ビリビリと些細な刺激を万倍にも増幅する痺れに内心悶絶しつつも、揺らさないようしなやかに衝撃を殺して歩くウーの気遣いに感謝する。
逞しい胸に掴まった指が図らずもウーの背に爪を立てた]
良いにおい、しなくなりやしたね
[膝下に回された腕の感触から気を逸らそうとウーの肩へ鼻を埋め、もそり呟いた。 マタタビの香りは今は他の猫の移り香に変わっているように思う]
(40) 2013/04/06(Sat) 20時頃
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[ころころと転がって、転がって 気が付けば、野良二人がいなくなっていて首を傾ぐ。 きょろりと見回すが、縁の下に入ったとこを見ていないものだから見つけることは出来ず。 まあいいか、とまたリボンで遊ぶ
桜の雨の中、ぽかぽかと日に照らされていい気もち]
……あれ
[遊んでいれば、首と手首に絡まったリボン。 口で取ろうとしてみる。取れない。 引っ張ってみる。取れない。
鳴いてみる。 取れない。
困り顔をしばしして。とりあえず、また桜のベッドに寝転んでおいた]
(41) 2013/04/06(Sat) 20時半頃
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[縁側の下の空間は地下室めいて静粛。 求められた場所までゴロを連れて行く。
背に刻まれる爪の文字、そして内心の苦痛を堪えるゴロの強がりに嗜虐的な官能を煽られる。
匂いが変わった、と指摘され、鼻を摺り寄せるはゴロの首筋に。]
ならば、 上書きしてもいいか?
(*54) 2013/04/06(Sat) 21時頃
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─ ギャラリーへのコメント ─
[ヨーランダのギャラリー>>*39には、今回も、多数のコメントが寄せられていた。]
『うはwwwwwwwwwオッサン×オッサンテラモエスwwwwwwwww』 『尻尾禿邪魔!隠すなし!』 『若ゴロタソ(;´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア 』 『もう10歳若ければ……』 『びぃあはおpかゃゃあぁぁぁ#%&cv!!!!』 『次は攻芸[[who]]×ヴェラ[[who]]でオナッシャス!!』 『イメージSS期待age』 『魅せてやるよ……大人にしか醸し出せない芳香《アロマ》を』
[類友である。]
(*55) 2013/04/06(Sat) 21時頃
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– 弟×兄妄想終盤 –
[いくつもの痕が残される>>+45。所有を主張するような。 痛みと苦しさはやがて和らぎ、幾度も打ち込まれる質量となかを擦られて蕩ける快楽が世界を占めた]
ジェー ムス
[ゴロの名を呼ぶ声は弟のもの、肌を這う指も舌も爪も弟のもの、 目を開ければ自分に良く似た漆黒の毛並み。 背徳感が理性を融かす。
啜り泣くような喘ぎは大きくはなくとも、重ねる程に甘く、ひっきりなしに零れ落ちて弟の耳を濡らした––]
(*56) 2013/04/06(Sat) 21時頃
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[陽射し届かない縁側の下、少し涼しいけれど確かに春の匂いの風が吹く]
ぁー…ありがてぇ
[ウーへ下ろしてくれと頼みかけ、首筋に擦り寄せられる端整な鼻に目を細めた]
そりゃ、毛繕いをあっしが? それとも
[さっきキッチンでトレイルともフランクともキスし損ねたから、もやもやしたものは抱えている]
それ以上で?
(*57) 2013/04/06(Sat) 21時半頃
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〜 ファイルボックスの隠しリンク
[猫の手をニパニパ開閉させた先にあるのは、スティックを口から離し、かわりに、ウーと舌を絡めるフランクのイラストだった。]
……あのさ、ぁ〜。
ただ、マタタビ舐めに来ただけ……だなんて、言わないよねぇ〜?
[常と同じ、緩い笑みを浮かべ、身を擦り寄せる。 太い尻尾は、ウーの敏感なところへと伸び、擽るように淡く撫ぜて……]
(*58) 2013/04/06(Sat) 21時半頃
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[通う風がかすかに春情を誘う縁の下。]
それ以上 ── 極限まで。
[器用に腕力だけでゴロと向き合う体勢に入れ替える。 歓喜天のごとく立ったままの抱擁。
掠れる息を重ねて鼻柱を摺りあわせ、ゴロのもやもやを掻き立てると同時に、舌がゴロの唇の輪郭をなぞった。 入る場所を求めるごとく。]
(*59) 2013/04/06(Sat) 21時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/04/06(Sat) 21時半頃
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─ハゥトゥー×××─
……ん、は……、ヴェラ……
[濡れた唇を熟れた舌で舐めても乾かない。 下肢も指の付け根までを飲み込み、唇に負けず劣らず濡れて卑猥そのもの。 余裕ぶってはいるが自分の瞳からもきっと余裕は失せている。]
……そんなに熱っぽく呼ばれると興奮する、な。
[いっそ恋猫同士の秘め事のように勘違いする程の甘い声。 隠された表情は見えないまでも、首筋から伝わる熱さが何よりも雄弁に語っている。 通常なら甘やかしたいくらいに憐れで可愛らしい姿なのだが]
何が欲しい、んだ? 雄だって言うならココにはこんなもの欲しくない筈、だろう
[心まで犯したくて、指を抜いた其処にも先端を滑らせるだけ。]
(*60) 2013/04/06(Sat) 22時頃
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良いねぇ…
[体勢の変わる動作で擦れた内腿にひっそり絶句しつつ、向き合えば抱擁を強めた。先程の今、躯はまだ武のありようをはっきり覚えている]
ウーとなら――
[強請るような動きへ笑みの形に開いた唇は、容易い侵入を許さない。先端を甘噛みで一度捉え、唾液を乗せた薄い舌を絡める。 相手が少しでも退く素振りを見せれば咥内を侵略せんと、苛烈ですらある戯れを]
(*61) 2013/04/06(Sat) 22時頃
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[指が入口をなぞり、腰が淫らに揺れる。 抜かれて物足りない、なんて思いかけて、屈辱か羞恥かますます顔が熱くなる]
雄、だけどっ……!
[意地悪な言葉に顔を上げて、涙の溜まった目で睨む。 真っ赤な顔と合わさって、怖さはいまいちだろうが]
……おね、が
[消え入りそうな声と、ふるふる震える身体。
尻尾をライジの尻尾に絡ませて、また腰を揺らした]
(*62) 2013/04/06(Sat) 22時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/04/06(Sat) 22時半頃
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― ヨーランダのデスクの上 ―
[デスクの上の紙片の一つ、書き散らかされた言葉]
箱入り息子の下克上!
〜如何にして世間知らずの美猫は夜の帝王になったか〜
[ページはそこで打ち捨てられている……**]
(42) 2013/04/06(Sat) 22時半頃
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[掌で支えるゴロの尻。腰に纏う放埒な足。 もはや言葉はなく、剣にも似た舌が苛烈に鬩ぎあう隘路。
甘噛みで迎え討たれ、歯列を嬲る動きに変える。 唾液の温度は混ざりあい、溶け合って濡れた音を溢れさせた。]
…ん、 あ、
[雫を飲み下す代わりに、下の谷間の本陣を攻める。]
(*63) 2013/04/06(Sat) 22時半頃
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− ライジと −
[居間へあがり、ライジの姿を探す。
こたつの裾野で丸くなっているのを見つければ、一声かけてから近づいた。]
その分なら暇だな? 話をしたい。 場所をかえてもいいか。
[こたつは現在、危険エリアに認定してるから、カーテンの陰へと誘う。]
(43) 2013/04/06(Sat) 22時半頃
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― 弟×兄妄想 ―
ふぁ…ぅにゃ……ん、––ムス…
[組み敷かれ貫かれながら、甘やかに染まる息を吐いて 弟の背を撫で上げた手で頭をやんわりと撫ぜる]
中に、 来…
[とっくに大人になって、どころか自分を追い越して、兄など置いて一人雄々しく立っているのだと、 そう認めていたジェームスの 仕草に、声に揺れる。 温かなものが胸に満ちて溢れた。
拒絶も謝罪も誤摩化しも出来ない代わり、抱き締めて、喘ぎに掠れた声で囁く]
––ありがとう
[ほとんど触れられもしないまま、熱が爆ぜて意識を白く塗り込めるまで もう僅か*]
(*64) 2013/04/06(Sat) 22時半頃
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– ヨーランダの独り言 –
うん…いい、いいゲソ…この弟は秀逸。 だけどこう、ね?なにかしらこの満たされない思いは!?
やっぱり、こっちルート? 「やめろ、何を考えてる!」「兄貴が悪いんだ」 「くっ…離せ」「離さない。 」「貴様、アッー(雑」 「永遠に俺のものだ。わかったな?」「ビクンビクン」
うん!こうね、こうよね、無理強いptが低いと下克上系は物足りないのよね!私わかってなかったでゲソ。よしもっと嫌がれ黒兄ー
[ヨーランダはここまでをファイルボックスに保存した。 続ける? 振り出し(>>3:*84)に戻る? ニア セーブしてやめる?]
(*65) 2013/04/06(Sat) 22時半頃
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……俺の身体に手をついていた方がいい、ぞ。
[折りきれないプライドがより欲情を煽る。 目尻に舌を伸ばし、胸元を撫でながら脇を持ち上げて――]
見ている、から。 飲み込め。
[先端だけを銜えさせて腰を揺らす。 絡まる尾が擦れるのと、中の熱さを直接味わっているのとでこれ以上の我慢は苦しいばかり だが、それがいいのもまた事実。 言うが早いかヴェラから支えの手を離そうか、と]
(*66) 2013/04/06(Sat) 22時半頃
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― 現在 ―
……もう忘れていると思ってたんだが、な
[気怠気に顔を上げる。 正直に言って一歩も動きたくない。 そもそも自分はウーと話すようなことなどもうないと思うのだが]
…………
[いやいやなのを惜しげもなく演出するよう尾を引きずりながら渋々着いて行く。 自分だけスッキリしているようなウーの様子が癪で、カーテンの陰に入る前に一度だけ たしん、と床を打った。]
(44) 2013/04/06(Sat) 22時半頃
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− ライジと −
忘れられて たまるか。
[渋々ついてくるライジを先導すれば、したんと響く鞭めいた音。
ひたりと足を止めて、バサリ。 カーテンでもろともに包み込んで薄い結界を形づくる。]
(45) 2013/04/06(Sat) 22時半頃
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− ライジと −
[紗幕の結界の中、互いの息づかいすら知れそうな距離で物申す。]
さっきのこと、だが。
[感謝はしているのだ、と眦にほのかに朱をさして目線を逸らす。]
ひとつだけ、 許せぬ。
(*67) 2013/04/06(Sat) 23時頃
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− ライジと −
行為の最中に言を弄するのは、 やめい。
[要するに、ライジが囁きかける言葉が悪さをするのだと訴えた。
「淫乱」などと囁かれると、違う、と意志では反駁するものの、身体は疼いて応えてしまう。 自分のあさましい姿を説明されることが、すさまじく官能を掻き立てる。 言葉攻めなどという流儀は知らないが、その効果だけは明白だ。
だからやめろと──「頼む」つもりで、この武偏者は「告白」している。]
(*68) 2013/04/06(Sat) 23時頃
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―ライジと―
ふ……?
[涙を舌ですくわれ、きゅっと目を瞑る。 脇を持ち上げられ、意図を図りかねて不思議そうな声が漏れた。
すぐに、理解したが]
ぅ、 な、……え?
[先端が挿入され、少し背筋が強張る。 告げられた言葉におろ、と目が泳いだ。 後ろに感じる熱に、甘ったるい息が零れる。
快楽を貪欲に求める身体と躊躇う頭が正反対の命令を出して 結局、そのまま固まってしまった]
(*69) 2013/04/06(Sat) 23時頃
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